所在地 | 〒272-0133 千葉県 市川市 行徳駅前2-22-2高橋ビル1F |
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電話番号 | 047-300-3820 |
FAX | 047-300-3821 |
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院長 | 松岡 良一 |
今日は、誕生日で、49才になる。
50才になったら、しっかりしているかと思ったが、まだまだいろいろ夢をみている。
この年で、漫画のような、魔法のようなことを言ったら、笑われるかもしれないが、そうなるといいなと思っている。
一方で、普段の生活を大事に生きなければとも思っているので、今できることを、精一杯やっている。
後、一年しかないけれど、果たして、どうなっているのか?
今は分からない。
でも、普段の生活で、興味を持ったことを大事にしていこうと思う。
みなっしーから、誕生日プレゼントを頂き、御主人からは、お土産を頂きました。
ありがとうございます!
(*^▽^*)
今、患者さんが来られて、山のカレンダーを頂いた。
ありがとうございます!
(*^▽^*)
みなっしーから、早めの、バレンタインデーのチョコを頂いた。
ありがとうございます!
(*^▽^*)
月曜日に、仕事が終わってから、西船のラーメンかいざんに行った。
以前から患者さんに美味しいと言われていたので、一度行ってみたかった。
お店は、満員だった。
味もなかなか美味しかった。
(*^▽^*)
昼寝をしていると、ドアをドンドンする音が聞こえて、起きた。
寝ぼけていたが、どうやら、
みなっしーが、日本橋のパン屋さんのパンを差し入れしてくれたようだった。
ここのパン屋さんのパンは、一度食べてみたかったので嬉しかった。
みなっしー! ありがとうございます!
美味しかったです!
(*^▽^*)
みなっしーが、2019年版のハンコ入れを作ってくれた。
いつも、みなっしーのセンスは、素晴らしいなと思う。
ありがとうございます!
(*^▽^*)
日曜日、千葉の富津市の山ちゃんのお母さんの施術に行った。
何十年ぶりに、高校時代、通学で利用していた駅で降りた。
高校時代は、田舎だなと思っていたが、今は、自然が素晴らしいと思うようになった。
施術の後、山ちゃんにご飯とコーヒーを奢ってもらい、更に、お土産まで頂いた。
山ちゃん、ありがとうございます! (*^▽^*)
日曜日に、東京の町田の島津先生の所に行った。
今回は、前腕と、肩甲骨から首のマッサージと背骨の矯正をやった。
マッサージの時、指を真っすぐにして、最後に、第一関節だけ、更に反らせる。
これが、なかなか難しい。
島津先生に、「只者じゃないですね!」と言いましたら、
「島津兼治でございます!」 笑
やはり、武術の人は、本当に身体をいろいろ使えてるんだなと思い。
先生に、「深いですね。!」
「島津兼治でございます!」 笑
という感じで、アットホームな雰囲気になった。
先生としては、施術の弟子が、分かった感じで言っているので、
それに、乗っかってくれたのかなと思う。
その後、肩甲骨から首のマッサージをした。
そして、背骨の矯正をやるということになった。
誰が、最初にいくかで、お互い譲り合いになった。(みんな怒られたくないので。 笑)
案の定、しつかり、全員、怒られた。
みんな我があり、自分なりに聞いている。
自分なりの解釈をしてしまっている。
ポイントは、しっかり、相手と、密着していることと、呼吸と、丹田が使えていること。
みんな、来月までに、しっかり、呼吸を練習しておくようにとのことだった。
上丹田、中丹田、下丹田で、違うそうである。
感想としましては、お弟子さんは、師匠の言わんとすることが、分かる為に、
感覚を磨かなくてはいけない。
そして、身体を使いこなして、出来ることを、増やし、感覚を磨く。
私に足りないのは、日々の鍛錬と、普段の不摂生。
これを、何とかしないと、全部、受け取れない。
ひとつは、島津先生が、先生の持っている宝をお弟子さんに、渡そうしている気持ちに答える。
ひとつは、凄まじい集中力で、その場で、覚える。
ひとつは、日常生活を、少しでもいい方向へ変える。
日々の鍛錬に対しては、大変とか、苦労しなければいけないと思っている。
だから、億劫になってやらない。
簡単に、楽しくできれば、やると思う。
やれば、どんどん元気になればやると思う。
どうしたら、楽しく、元気になるように、その事をできるか?
普段の不摂生に対しては、目先の欲望(白くまアイス3本、ご飯、たくさん食べる)が、不健康をつくる。
あるから、食べる。→コンビニ、スーパーに寄らない。
白くまアイスは、コンビニに寄らなけば買えないので、この作戦を使ったりしている。
ご飯は、炊いていない時は、お弁当屋さんで、唐揚げのバリューと、お弁当を買ってしまう。
楽するという言葉と、楽しいという言葉がある。
楽するは、何かをしていないこと。
だから、いけないと思っている。
楽しいは、喜び。
子供が、勉強しないで、テレビばっかり、観ていると怒られたりする。
大人が、仕事をしていて、仕事が終わってから、テレビばっかり観ているが怒られたりしない。
(怒られるお家もあると思う。)
大人の論理は、大人は、仕事して、大変だから、テレビを観てよい。
子供は、勉強してないから、観てはダメ。
どちらも、やっていることは、同じである。
私自身、未だに、弱いのは、頑張るやり方が、やりづらい時、楽しくやるやり方ができていない。
物事をいつも、楽しくとできるといいと思う。
すべてを楽しく捉える方おりましたら、アドバイスお願いします!
島津先生、勉強になりました。
ありがとうございます!
(*^▽^*)
19日(土)、20日(日)に、網戸先生の九伝流(量子学術式)の16時間のセミナーがあった。
網戸先生は、元々、お相撲さんの施術をしていて、その中で、特に、リンパの研究をされていたそうだ。
私が今回、参加しようと思ったのは、量子学という言葉と、リンパは、聞いたことがあるけど、よく知らないし、
そして、DVDを観て思ったのは、この先生は、先生の持っている感覚を、他の人へ伝えることができる感じがした。
修行の世界は、師匠の感覚に、弟子が近づくように、努力する。
でも、網戸先生の場合は、先生の感覚に、弟子が共振する感じのではないかと思った。
網戸先生の施術の仕方は、まず、悪玉を見つける。
悪玉というのは、リンパだったり、脂肪だったり、その固まりがあることで、いろんな症状を出す、原因のことを言う。
見つけ方は、手の感覚で、手がとまった所に、悪玉があるとのことである。
そうして、固いものを見つけて、それを、流すということをする。
そうすると、また、下から、固まりが出てきて、それを、流すという施術をする。
素晴らしいのは、筋の下の悪玉を感じていること。
先生の修行時代は、師匠に、お前の触っているのは、静脈なのか、リンパなのか、ちゃんと分かってやらないと厳しめに、怒られる。
ただ、先生は、参加しているみんなには、筋肉でも骨でも、経絡でも、リンパでもいいので、ひとつ、極めればいいという言い方をしていました。(その人の特性)
網戸先生自身は、身体のいろいろな事に対して、分かっている感じでした。
先生の一番伝えたいことは、手技でなく、患者さんに、光を見せるということでした。
患者さんを施術して、良くなったという人とまだ、あるという人がいます。
昔、症状が半分くらいになった時、楽になったという人と、まだ、半分あるという人がいました。
前者の方は、治りが早く、後者は、治りが遅いなと思っていました。
前者は、現状の良くなる可能性の所を見ていて、後者は、現状の不足の部分を見ていて、
良くなる可能性の所を見ていません。
その後者の方に、光をみせてあげるというのが、現状の良くなる可能性に、目を向けられるようにする。
その為に大事なのが、施術者の指の説得力だそうです。
ああ、楽になりましたという感覚。
これは、頭で楽ではなく、身体で感じる楽だと思います。
先生は、施術をする上で、心がけていることは、楽しくだそうです。
施術者が患者さんの為にボロボロになるのは、違うそうです。
そして、思うこと、言ってること、行動が一致していることだそうです。
先生に腹が立つことありますか?と質問しましたら、
お腹がすくと腹が立つそうです。
その時は、あんパンを食べれば治るそうです。(ちなみに、こしあんだそうです。)
凄いなと思いましたのは、二日目に、7時ぐらいに帰られるときに、今から、戻って患者さんをみると言っておりました。
セミナー中も、奥様と大汗かきながら、全身全霊で、みんなに、教え、その上で、まだ、帰えってから、
患者さんをみるバイタリティーは、凄いなと思いました。
網戸先生の人間力、素晴らしいなと思いました。
網戸先生、勉強になりました。
ありがとうございました!
(*^▽^*)
トッチさん、磯さんの『宇宙の最終形態 「神聖幾何学」のすべて1,2』という本を読んだ。
私達は、物事とか、相手とか、世界を見る時、これはこうだと思って見ている。
好きな人を見る時は、多少の難は、意に介さずだったり、
嫌いな人を見る時は、その言動、所作にいちいち腹が立ったりする時がある。
善人と言われる人の生き方、すべてが、善だったり、悪人と言われる人の生き方すべてが悪でなかったりする。
人が物事や、相手や、世界を見る時、これはこうだと思ってみる見方を平面意識という。
昔、球体(地球)という全体をどうしたら分かるかと考えた。
最初は、この地球上の人の価値観、すべてが分かれば、全部分かるかと思っていた。
でも、それは、価値観という平面の捉え方なので、それでは、内部が分からないと思った。
その球体(全部)を丸ごと捉えるには、どうしたらいいか?というのが、課題だった。
そして、今現在、私ができるのは、価値観という捉え方で、受け入れたり、拒否したりがなくなっているので、
いろんな話が入ってくることができるようなった。
無償の愛(信頼関係)という所を基準にしているので、価値観は何でも大丈夫となっている。
でも、まだ、宇宙すべて分かっていない。(実際は、いろいろ分かっていないことがあると思う。)
私達は、今までの知識や経験を基に、物事や、相手や、世界に、向かいあっている。
私達という一部分が、全体を分かるのは、難しい。
未来なんて分からない。
全体なら、私達という一部分が分かる。
そして、ある時、私は、人の人生は、意識を肉体で制限して生きていると思った。
たた制限されている意識の視点が動いているだけなのかと思った。(想像)
そんな時、磯さんが、講演会で、飛び入りのゲストで参加された。
そして、磯さんと少しだけ、会話ができた。
そこで、磯さんが、フラワーオブライフという言葉を口にされた。
そのフラワーオブライフという言葉が、私には、真理という気がした。
そして、一度、磯さんのワークショップに参加した。
そこで、綿棒で、神聖幾何学というのを、立体で創るというのを、知った。
お手本があるけど、作り方は、教えてくれない。
だから、本人がいろいろ想像する。
その想像が創造になる。
これを、やった時に、これは、個が全体との関係を知るものだと思った。
個が強く手も、弱くても、全体とのバランスがとれない。
なかなか深い! 素晴らしい! と思った。
そして、今回、本を読んで、
フラワーオブライフを通して、奥行きや、側面という平面だけでないことを立体意識という学んだというのが分かった。(初歩)
この奥行や、側面が全体と私の関係であり、ここで、見えてくるものが、現状の私だと思った。
これは、今の私を客観的に見るものであり、私の歪みに気づくものだと思った。
そして、中心から、外側まで内部も見えるから、どういう風になっているのが分かる。
そして、私が分かってくると、同じように相手もどういう風かを重ねると、今の二人の関わりかたが分かってくるのかなと思う。
更に、トッチさんが、すべて答えられると言っておられたので、今の状況をそこに映し出していけば、
この先の未来も分かるのかなと思った。
更に、いろいろ理解が、深まっていくと、角度とか、接触の仕方とかで、展開が変わるのかなと思った。
手は、立体を感じられるから、頭だけでなく、手を使うことが大事だと思った。
狛犬の踏んでいる鞠は、真理のことだと思う。
フラワーオブライフ、これは、今の私を客観的に知りたい人、今の私の現状を知りたい人、
根本、本質とか、好きな人には、お勧めです。
(*^▽^*)