所在地 | 〒272-0133 千葉県 市川市 行徳駅前2-22-2高橋ビル1F |
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電話番号 | 047-300-3820 |
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院長 | 松岡 良一 |
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今年の目標は、ズバリ!
超健康!です!
昨日、一昨日と朝のお散歩をしました。
人と比べない!
成果を求めない!
朝早いので、人も鳥も寝ている。
その時間そのものが、癒しになり、明日への活力になる。
でも、結果的に運動になっている。
昔から、よく思っていましたのは、誰か山を創ってくれないかなでした。
そうすれば、仕事のある日でも、1~2時間山登りできると思っていました。
山登りをしていれば、日常生活で体力的にキツイことはないので。
ここ、10年ぐらい、願っておりましたが、山はできませんでした。
そうして、一つの課題、運動、スポーツ、面倒くさい人ができること運動、スポーツはないかな?
で、見つけました、朝のお散歩。
努力、根性、気合の無い世界。
その没頭する時間そのものが、癒しで、明日への活力で、運動にもなっている。
山登りに似ている。
自然を感じられる。
山登りに似ていない所もある。
一切の無理をしていない。
頑張った先にある、没頭。
ただ、その場を感じるだけに意識しての没頭。
そして、今年こそは、暴食に次ぐ、暴食を繰り返しているので、
食に向き合おうと思っております。
ここを、クリアーしないと、超健康の目標は、達成できないと思います。
最後に、意識状態によって、身体の使い方や、情報の取り方が変わるので、
ここも、意識していこうと思います。
超健康が分かることで、健康を伝えられるといいなと思います。
ちなみに、江戸川では、牡蠣、ホンビノス、ハマグリが取れるそうです。
(*^▽^*)
昨日、
朝スクターに乗って、
整骨院までの間、
全て信号が青でした。(通勤時間15分、3回目)
1回目は、12年6ヶ月かかりました。
2回目は、8ヶ月
3回目は、4ヶ月
昼過ぎに仕事が終わってから、
本を読まなきゃいけないと思い、
マンガ喫茶に行きました。
勉強しなければいけない時や、
本を読まなければいけないと思った時は、
マンガ喫茶に行って、
テレビをつけて、本を読んで、
終わったら、
マンガを読むというのが、
私のいつものスタイルです。
(*^▽^*)
働き方 完全無双という
ひろゆきさんの本を読みました。
先進国の不況の原因には、
次の3つがあります。
1、インターネットで情報流通のコストが無料になった
2、コンテナの発明で輸送費用がぐんと安くなった
3、ゲーム理論的に正直に商売した方がトクになった
ひと昔前は、メイド・イン・チャイナ・というと、
「安かろう悪かろう」が当たり前でした。
しかし、今の時代は、
かなり高い精度で安く良いモノづくりが実現できるようになりました。
すろと、日本のように人件費が高い国で作ったものは、
競争で勝つことができなくなります。
先進国の製造業は不況なり、景気が悪くなり、
さらに安いモノが売れるようになり、
ますます海外の安い商品が作られる・・・・・、
と、
日本にとって悪い状況が続きます。
このヤバイ日本の状況で、
どう働くか?
をひろゆきさんは、
個人の「攻め方」「守り方」をマスターし、
企業の「倫理」を身につけて、
業界としてよりよい「環境」に身を置く
というのを、本書で書いております。
エピソード
1、サラ金の数が減った
国民が騙されない知識を持ったのではなく、
CMで、弁護士さん、司法書士さんに、頼んで、
訴えたら、簡単に、お金が取れるのが、分かったからみたいです。
2、グーグルの面接
使えない人をどうするか問題
ひろゆきさの答えは、ないそうです。
グーグルでは、採用したい人が入社後に一緒に働くであろう部署の人たちを面接に呼びます。
その人たちに、「この人と働きたいですか?」と、後で聞くためです。
そこでもし、一人でも「イヤだ」と言う人がいれば、
絶対に採用をしないのです。
人間関係大事ですね。
3、日本は、行き過ぎた規制や、
わからないものには、規制する体質
アメリカは、
たとえば、「とりあえず20年だけ制限します」というように、
決められた期間内で法律を定めます。
だから、状況で見直しをします。
日本はそれとは逆に、毎年毎年、新しい法律ができていく一方なので、
単純に「できないこと」が増えていく社会なのです。
感想
ひろゆきさんの伝えたいことは、
日本の状況をわかったうえで、
どういう生活を送るかを考えた方があなたの為ですよ。
ということを教えてくれているのだと思いました。
みんなが仕事も頑張って、お互いのことを想って
お互い助け合って、
それが、日本という国になれば、問題はないのですが、
そうじゃない所が、問題を創っていると思います。
経営者の人にとっては、
仕事ができて、お人柄もよくて、どこでも働けるけど、
うちを選んで、働いてくれているスタッフだと、助かりますし、
大事にすると。思います。
お勤めの人にとっては、
社長のお人柄もよく、待遇面もよくて、人間関係もよくて、
私のことを大事にしてくれるところだと、嬉しいと思います。
働きたくない人にとっては、
働いている人に好かれて、
食べさしてもらうというには、
どうすればいいかを考えればいいと思います。
この働きたくない人に対して、
ひろゆきさんは、
僕は、「ヒモの精神」と呼んでいますが、
ヒモの状態になると、稼いでくれる人に感謝して尽くすようになります。
ご飯を作ってあげたり、待つことになれたり、愚痴を聞いて、
「そうか、大変なんだね」と相槌を打ってあげて。
そういったことを、働かない人は当たり前にできる社会になればいいと思うのです。
だそうです。
個人的な意見としては、
働きたい人は、働いて、
働きたくない人は、働かないでも、
おのおのが自分の気持ちに正直に生きると、
世界は、上手くいくのかなと思っております。
最初は、働く人が働かない人に、不満をもって、
じゃあ、自分も働かないということをやったとしても、
その状況は、いよいよ困った感じになって、
やっぱり、この状況に耐えられないと思って、
働いてしまうのかなと思います。
人は、損得で考えてしまう人が多いので、
それを、自分という見方だけで世界を考えるのではなく、
世界の一員として、その中で、ひとつ、ひとつ
腑に落としていくと楽になります。
(本当は、自分が世界を創っていると思います。)
日本という国は、
親の言う事、先生のいう事を守ることが正しいという教育を受けてきました。(父親世代)
そうすると、その流れで、規則を守るのが当たり前となりました。
その気持ちを持った先輩方が、社会の中心にいらっしゃいます。
そうしますと、私達の心の中にも、規則は守らなきゃダメという気持ちができてきます。
むしろ当たり前でしょうと思ったりします。
そうしますと、先輩方に規則に従えと言われると、
私達自身もそうだと思っていますので、きつくてもやるしかありません。
これを、正論といいます。
この正論を使って、相手が逆らえないのを分かって、指示する悪い奴もいます。
こんなことされると、潰れちゃうよ!
規則とか、法律は、
めちゃくちゃを防ぐと言う意味では、いいかもしれません。
一方で、いろんな可能性を潰すことにもなると思います。
こんな時代を耐えて頑張ってきた人達の前に、(頑張らない人は除く。)
新しいタイプの人達が現れました。(バーーーーーン!)
これやって、
キツイっす!
無理す!
普通は、言われた事をやるのになあ!
(私の若い頃は、そんなの当たり前なのにな!)
無理なんで、辞めます!
それは、困るよお。
あまり、彼(彼女)には、言えないな。
私も昔、
努力、根性、で、
頑張るタイプだったので、
お世話になっている行徳の先生を見た時
楽しそうに仕事をしているのを、見て、
最初は、もっと、真剣に仕事をした方がいいんじゃないかと思っておりました。
でも、先生の姿を見て、楽しく仕事しても、
それで、食べていけるのなら、それもありかなと思うようになりました。
どうしても、頑張るタイプは、
最初から、楽しい気持ちで仕事をするという気持ちは、分からないので、
(つい、一生懸命でなければ、真剣にやらなけらばを持っているので、)
今、ふと浮かんだのですけど、
ワークライフバランスとか、言っちゃってますけど、
頑張るタイプは、
仕事は、一生懸命頑張らなければいけない!
真剣にやらなじゃいけない!
を持っている。
その代わり、
プライベートは、
遊びだったり、趣味は、
個人の自由でいい!
と、
分けて考えている。
一方、
新しいタイプの人は、
ベースが、
楽しいこと、
好きなことだけをやりたい!
を持っているので、
仕事だから、きついことをやる。
一生懸命やるは、意味が分からないのだと思います。
(分けて考えていない。)
だとしたら、アプローチの仕方は、
仕事だから、一生懸命にやれ、
お金をもらっているから、真剣にやれ、
でなく、
その人がどうしたら、楽しく仕事ができるかを考えることが、
大事になってくると思います。
(大変ですけど、頑張ってください!)
(*^▽^*)
個人的には、規則とか、法律は、
そこにいる集団に合わせて作ったり、
その時の意識レベルに合わせて作るのがいいかなと思います。
その家族、
その集団、
そのお店、
その会社、
その国、
だから、その状態(状況)
規則、法律も変化してもいいと思います。
コロナで、
いろんな状況だと思いますが、
コツコツ頑張ります!
(*^▽^*)
インド人のアニータさんという方が、
ガンのステージ4で、全身転移していて、
危篤になって、
戻ってきたら、
ガンが消えたという話の講演会の動画を観ました。
この方は、
愛の方で、
自分を愛することが大事と仰っていた。
自分を愛して満ち溢れていると、
相手から愛されると話されていた。
ある時
私は、
自分を大事にしていない先生が、
患者さんの為に、
施術をするのと、
自分を大事にしている先生が、
患者さんの為にするのでは、
効果が違うと思いました。
そこで、
自分も大事にしなければいけないと思いました。
患者さんにも、
自分を愛していますか?
「?」
自分を大事にしていますか?
と聞いてみました。
ガテン系の方とか、
元ヤンチャ系の方とか、
アウトロー系の方とか、
質問してみますと、
みなさん、
休みが全く無かったり、
飯、風呂、寝るで終わりだったり、
お忙しくて、
自分を大事にする時間が無いのが分かりました。
昔に、身体や、心を痛めた方は、
無理しないと仰っておりました。
ある主婦の方の答えは、
自分を甘やかすと仰っていました。
具体的には、ゴロゴロする。
家族みんなでゴロゴロする。
この答は、いいなと思いました。
お互いが、お互いを甘やかす世界は、
優しさの世界だと思いました。
4月8日に、
非常事態宣言が出て、
私ももう一度、
自分を大事にするで、
考えてみました。
すると、
自分を一番大事にしていない
食べ過ぎ問題に気づきました。
食べ過ぎることで、
身体にダメージを与えている。
というわけで、
久しぶりに、
断食をしました。
前回は、
35日間でした。
今回は、
100日ぐらいやってみようかなと思いました。
やってみますと、
デトックスをした感じになり、
身体の連動性がいい感じになったり、
凄く身体が元気になりました。
断食をしながら、
自分を大事にするということを、
考えました。
大事なのは、
断食する期間でなく、
その後の食生活だと
思いました。
夜は、
サラダがいいなと思いました。
サラダのことを、
考えるようになりました。
で、今回の断食は、
11日間になりました。
110キロ→102.5キロ (7・5キロ減)
日曜日に、
仕事が終わってから、
一番好きなラーメン屋さんの
つけ麵を食べました。(バカ豚つけ麵カツオ味)
一口20噛みして、
味わって食べました。
お腹一杯になりました。
ダイソーで、
サラダを入れるボウルを買いました。
隣のお店で、
お腹いっぱいでしたが、
豆腐ドーナツを一個買い、
外で食べました。
一時間ぐらいして、
サーティワンで、
アイス(スモール2個)
を食べました。
そんなことをしていると、
駅で、トイレに行きたくなりました。
用をたしました。
スーパーに寄って、
モツ、鶏肉
ソラマメ、玉ねぎ、ゴボウを買いました。
帰る途中、
もようおしてきました。
ヤバイ!
途中で、とまりながら、
ゆっくり歩きました。
本当に、
ゆっくり、
ゆっくり、
とまって
また、
ゆっくり
ゆっくり歩きました。
やっと家に着きました。
トイレの前に、
着く一歩の所で、
あーーーーーーーーーっと、
なりました。 (自主規制)
食べ過ぎダメですね。
昔、
私、胃腸が弱いと言う人の言葉の意味が
今、しっかり分かりました!
今回、
身をもって、
学んだことがあります。
身体を鍛える時、
身体を鍛えるのは、
衰えるのが、
嫌だからといって鍛える人がいます。
身体を、
愛で鍛えるができないかなと思っていました。
弱い人を守る為、
弱っている人を守る為、
強くなる。
弱い人、
弱くなっている人に、
優しさで、
接する。
優しさで接したくなる。
大丈夫という安心感を伝えたい!
自分の弱い所に優しく接する。
自分の弱さを認める。
弱さが強さになる。
自分が満たされて
愛が溢れるまでは、
自分の弱さに気づくというのは、
愛の道として、
大事かなと思いました。
断食!
それは、身体と心のデトックス!
あなたは、
何を溜めていましたか?
(言えません! 笑 )
コロナで、
みんないろいろ大変だと思いますが、
頑張っていきましょう!
(*^▽^*)