所在地 | 〒272-0133 千葉県 市川市 行徳駅前2-22-2高橋ビル1F |
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電話番号 | 047-300-3820 |
FAX | 047-300-3821 |
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院長 | 松岡 良一 |
スクーターを点検の出したら、
前後のタイヤが新品に交換された。
地を這うように、路面を滑らかに走行できるようになった。
ヘルメットをよく落とすことがあり、
今まで、7回ほどフェイスシールドを交換した。
で、今回は、ヘルメットごと、新しくしてみた。
ヘルメットは、同じタイプは無く
後継の1番大きいのにした。(XXL)
店長さんに、ヒモを最大にして、
ヘルメットを必死に被ってみた。
それを、見て、店長の奥様がプッと笑った。
たぶん、面白い顔をしていたと思う。
患者さんに、その時を表現する為、協力して写真を撮ってもらった。
その時の臨場感が伝われば、いいなあと思います。
(*^▽^*)
保江先生に色紙を書いて頂きました。
色紙には、表と裏があるそうです。
表が茶色で、裏が白だそうです。
表の茶色の面を渡して、字を書いて頂くように頼みますと、
受け取った方は、私など、まだまだ表にかける程の人物でないので、
と言って、裏にして、白い方に字を書くそうです。
たまに、茶色面をちらちら見ると、良いと仰っておりました。
全く知りませんでした。
ありがとうございます。
(*^▽^*)
日曜日に、山梨県の大月市の百蔵山に山登りに行きました。
頂上で、カップヌードルとおにぎりと、コーヒーとお菓子を食べました。
降りは、急登で、濡れ落ち葉で、滑りやすく、危ないので、慎重に降りていました。
すると、お腹の調子が怪しくなり、踏ん張り過ぎると、ダッフンダーになりそうでした。
そこは、熟練の職人さんのように、プッ、プッ、プッーと力を逃がして、対応しました。(笑い)
最後の方は、足元にも、力が入りづらくなり、一杯、一杯でした。(汗!)
先輩に、私の絶好調の時を、10とすると、今、いくつですか?と聞いてみました。
3とのことでした。
昔は、113キロとか、117キロまで、いったことがあるのですが、その時は、体重は重くても、
筋力があったみたいです。
そういえば、最近、座っていると、太ももが痛くなったり、金曜日からは、お腹の4か所がつっていたり、
月曜日の夜にトイレで、踏ん張っていると、お腹がつりました。激痛です。
そこで、分かりましたのは、凄まじく、筋力が衰えていて、そこで、いろんな症状を出しているなと思いました。
反省しまして、先輩に、毎月、山登りに連れて行っていただくように、お願いしました。
先輩は、了解してくれて、次までに、1・1倍にしとけと言ってくれました。
先輩、これからも、よろしくお願いします!
頑張ります!
(*^▽^*)
日曜日に、久しぶりに、道場に顔を出しました。
昇段しました。
保江先生とお話しました。
先生の場合は、対談される先生の世界観で話されているんですよね。?
とお聞きしました。
先生「これは、私の世界観なので、
そんなに真面目にならなくて、
ちょっといい加減くらいでいいんじゃないですか?」
と仰られました。
この言葉は、なかなか深くて、流石だなと思いました。
どうしても、私の中に、あーだ、こーだや、
こうじゃなきゃいけない!
こうなってるのは嫌だ!
を持ってると、
葛藤を生み、
また、
それを、持っているので、
私と違う世界観を否定したくなります。
それを、保江先生は、
人それぞれ、
いろんな世界観を持っててもいいんじゃないですか?
と仰られています。
先生自身は、段々そうなってきたと言っておられました。
私は、無償の愛は、どれだけ、私の中にある否定に気づき
いろんな物事にOKを出せることだと思っております。
保江先生!
これからも、よろしくお願い致します!
(*^▽^*)
開業以来、14年以上頑張ってくれている看板を
メンテナンスに出しました。
表面を削って、新しく整骨院の文字を書いてもらいました。
ありがとうございました。
これからも、頑張っていきますので、
松岡整骨院をよろしくお願致します!
(*^▽^*)
日曜日に、三頭山に山登りに行くことになりました。
先輩からメールで、
能岳の2時間コースと、三頭山の4時間コースのどちらが、いいか?というメールがありました。
人生は、立ち向かはなくてはいけないので、
2時間のコースと言いたい所、4時間コースでと言いました。(`・∀・´)エッヘン!!
集合場所の荻窪で、先輩が、山で、雨が降るかもしれないから、
能岳の方がいいかもしれないと言ったので、
大丈夫です!と言いました。
そして、現地に着きますと、トレイルランの大会をしていたので、当初、停めようとした場所は、
使えないということだったので、離れた所に停めることになりました。
八重山という所を目指して登って、
能岳の頂上を目指して、虎丸山を登って降りてくるというコースでした。
八重山はハイキングコースというだけあって、そんなにきつくなく、八重山の頂上、能岳の頂上に着きました。
頂上で、カップヌードルシーを食べようとしたら、先輩がこれが美味しいとカップヌードル燻製オリーブ香る洋風塩味と交換してくれました。
確かに、美味しいです。
その後、お菓子とコーヒーをしました。
先輩がここは、初心者を連れてくるのに、いいなと言いました。
私もいいなと思いました。
そして、後は、降りていくだけだなと思いました。
が、実際は、降りて行ったと思ったら、また昇り、
降りたと思ったら、また昇りのアップダウンのコースでした。
最初は、楽で、後がきついコースでした。
先輩もこれは、山登りだねと言っていました。
先輩に、今までで一番きつかったのを10とすると、
今日のは、どのくらいですか?と聞きましたら、
剣岳とか、連泊とか危険度とかいろいろあるけど、
穂高の2泊3日の一日分で、10とすると、2から、3と言っておりました。
となると、先輩と比べると、脚力は5分の1位だなと思いました。
トータル3時間15分の山登りでした。
その後、ファミレスで、おしゃべりをし、
健康ランドで、水風呂、お風呂に入り、疲れをとりました。
やっぱり、山はいいです。
(*^▽^*)
月曜日の午前中に、田中先生のセミナーに行ってきました。
(9時~13時実際は、14時まで)
朝、東西線に乗っていると、行徳から患者さんが乗ってきたので、
患者さん相手に、田中先生の話ている内容を私なりに、しゃべっていました。
田中先生の考え方は
第一ステージ
爬虫類脳の意識(脳幹)
生きていると、
戦うか 逃げるか
第2ステージ
哺乳類の意識(大脳辺縁系)
群れの中でどう生きるか
孤立しないように、人の目を気にする
第3ステージ
ヒト(靈止)の意識 半神半人(右脳×左脳)
右脳、すべて繋がった状態で
左脳、抽象的なものを具体化する
第4ステージ
ESP 創造主と繋がる
チャクラ
全てのデーターが使える
田中先生は、話していてここみたいです。
治療家の人は、患者さんを助けたい!
できれば、早く!
できれば1回で!
患者さんは、早く!
できれば1回で!
とか思ったりします。
昔は、治療技術を上げて
早く治った方がいいと思っていて、
その次は、患者さん自身が
その症状によって、気づいた方が大事と思っていて、
その次は、患者さんを我事のように思って
それでいて、ニュトラールで接するがいいなと思って施術しています。
よく、
その人の問題は、
その人自身がつくっているので
自分で解決しなければいけないという話があります。
一方、それは、自分とその人を、分けて考えているからであって、
自分とその人を同じように考えることができれば、関与してもいいかなと思ったことがあります。
田中先生は、ただ助けるというのは、その人の力を奪うから
善悪二元論の世界で、人の為に良いことをする。(偽善者)と仰っておりました。
(よくやってました。)
悪気なく、その人の治る可能性を見ていない。
痛みとか、症状の前には、その前に、心の痛みがあって、
その辛さに向き合うよりは、どっか、痛みとか、
症状がある方が楽なので、それを、創っているそうです。
先生は、痛みとか、辛い症状がある時は、
それに立ち向かうこと(そういう事かと分かる)で、ネガティブな出来事が、
ポジティブな気づきを与え、前よりパワフルになると仰っております。
(ネガティブな出来事がポジティブな気づきを与えることで、ニュートラルになり、
私が創っていたんだと思えると思います。)
実際、患者さんで、ぎっくり腰になって痛いと上司の人に言っても
分かってもらえず、
また、別の時に、上司の人がぎっくり腰になってきて、
ぎっくり腰って、凄く痛いんですねと言って
ぎっくり腰の人の気持ちが分かりましたと言われたことがありました。
田中先生のやり方は、
この症状は、どういう気持ちが創っているかを感じてもらって、
その症状が消失することで、そういうことなんですね
という気づきを与えている感じがします。
より痛い、より辛い思いをしたほど
制限が外れた私を強く感じていると思います。
(楽にしてもらって、気づけるのは、いいですね。)
余談ですが、
田中先生と少し話ができたので、
先生は、私の尊敬する伊東先生と同じ感じがしたので、
先生に、伊東先生の話をしましたら、
田中先生の師匠の師匠が伊東先生だそうで、
伊東先生から、ホームレスを経験した方が良いと言われ
その後、キャンピングカーに来ればと言われたそうです。
田中先生的には、掴んだので、行かなくてもいいなと思ったそうです。
先生!
趣味は、何ですか?(俗物的ですが。笑)
聞きましたら、
これ!と言われました。
今、ここに関わっていること自体が楽しいそうです。
これに飽きたら、また、別のグループでと仰っておりました。
(あくまでも、自由で、縛られていないと思いました。)
最近、思いますことは、1階から4階があった時
1階の世界をクリアーした人は、そこの問題は分かったと思っております。
この時、1階の世界をクリアーした人が1階を説明するのと、
2階の世界にいる人が説明するのと、
3階の世界にいる人が説明するのと、
4階の世界にいる人が説明するのでは、違うなと思っております。
より広い意識で、説明してくれる方が、凄くシンプルで分かりやすいなと思っております。
田中先生!
ありがとうございました。
勉強になりました。
(*^▽^*)
ネット予約カードを入れる容器がなかなかいい感じのが見つからず
何かいいのがないか?
と思っておりましたが、
今日、ネット予約カード入れが届きました。
流石!
モノタロウです!
これで、通りがかりの人に取って頂いて、
その人のタイミングで、来院して頂くと、
作戦成功です!
(*^▽^*)
私のできることは、
ただ気づいたことを
できる範囲で
愚直にやるだけです。
頑張ります!
朝、いつもより早く起きたので、
フジテレビのボクらの時代を観ました。
今回は、映画繋がりで、大友監督と、俳優の佐藤健さん、ワンオクロックのTakaさんが出演しておりました。
話の中で、
大友監督が場はつくるけど、
後は俳優さんに任せるという話をした時に
Takaさんは、ヒット曲の為の曲作りはしないと言っていて、
佐藤さんは、監督がここで泣けと指示があったら、別の所で泣くと言っていました。
よく、仕事とか、ビジネスで、目標(数字)を決めて、
それに向かっていくという話がある時、
その数値はどう決めているんですか?と質問したことがあります。
例えば、それは、前年比の何パーセントアップで、決まってくる。
その何パーセントはどういう基準なのですか?(世の中の状況はいつも同じではない。)
と質問したりしましたが、なかなか、納得の答えが聞けておりませんでした。
何かの目標を決めた時に、それに向かって頑張っていこうと思えるのか?
その目標の為に、無理無理頑張らされて必死でやらないといけないのか?
は、その会社のトップがどこまで、社員のことを把握しているかが関係すると思いました。
3人の話を聞いていますと、
目標というものを決めて、
その縛りの中でやるというのではなく、
それぞれが、
その人の持つ力を、
最大限に出すことに、
喜びを感じて、
その結果がみんな納得のものになると思いました。
縛りは、可能性を制限し、
いい場は、可能性を広げると思いました。
印象は、目標を決めると、そこまでいけるけど、
みんなが持っている力を最大限に発揮すると、
目標を超えると思いました。
人と出会うことで、
私の中にある制限に気づき
今までより世界が広くなると思います。
昔は、厳しくても、それが当たり前という世界では、
それに従わなけらばいけないと思って頑張ったりしていました。
ルールは、守るのが当たり前。
今は、これしてというと、無理です!
辞めます!という人も結構いるなという感じがあります。
厳しいという所の良い所は、
本当は、きつくて、嫌だけど、
有無を言わせず、仕事と向き合わざるを得なくなる。
その結果、仕事の事が、前より分かるようになる。
悪い所は、
ただ、潰れそう!
死にそうな時は、逃げてもいいと思います。
楽な所の良い所は、
ストレスが少ない!
楽しい!
楽な所の悪い所は、
表面的な所しか気づけてない場合もある。
だから、相手のもう少し深い部分が分からない。
少し前に、楽と楽しいは似ているけど、
違うなと以前から思っていて、
それが私なりに分かったのは、
楽はキツイがあるから、
楽を持てる。
今より、こっちの方が楽!
楽しいは、その場と一体となっていると思いました。
私は、山登りをするのですが、
登っている時、
キツイのですが
それを続けていると、
没頭状態になり、
キツさがなくなります。
これが、厳しい道を進む人が楽になる方法かなと思います。
一方、
おしゃべりしながら、
お花を見ながら
写真を撮りながら
登っている方がいます。
これも、
更に、無我夢中状態までいくと、
没頭状態になります。
これを、仕事に置き換えますと、
仕事を厳しいなと思って、無理してやっていると、
話ながら、
笑いながら、
仕事をしている人を見ると
許せないが出てきます。(私も昔そうでした。)
逆に、
話ながら、
笑ながらの人は、
そんなに、
頑張らなくてもいいのに、
と思って見ています。
どちらも、没頭までいくと
キツさはなくなります。
適当に生きていると、毎日がつまらなくなります。
一生懸命生きていると、生活が充実しています。
命がけで生きていると、生きてるなの感じが強くなります。
(*^▽^*)
日曜日、小波津先生セミナーに参加する為高円寺に行きました。
小波津先生は、松井秀喜選手の元専属トレーナーであり、
阪神の金本選手の現役時代に肩が挙がらなかった(棘上筋完全断裂)のを動かせるようにした先生であります。
神経を繋げるということをされています。
(新たな回路を作って動かせるようにする。)
参加者の人が先生は、どうして今の方法を創りあげたのですか?
と質問しました。
小波津先生によりますと、
最初にPNFというのを勉強して、
次に、似ている感じの治療法の先生について、
それから、今の方法を確立したそうです。
私も質問しました。
先生の感覚はどういうイメージでしょうか?
先生は、先生自身の感覚なので、伝えづらそうでした。
それでも、先生が答えてくれた言葉は
「一瞬で繋がる!」
私が何んでこの質問をしたかと言いますと
世の中には、いろんな治療法や、いろんな方法があると思いますが、
その治療法については、その創始者が一番分かっているので、
その全体像を聞いておくとそこを目指せばいいと思いました。
(その感覚は分からなくても、いつか分かる時がきたりする。)
そして、こうも、仰っておりました。
「昔の感覚は分からない!」
未熟な私が思うには、
頑張って努力して、技術を上げて
より高度な手技ができるようになることと、
もう一つ、重ねるだけでは、掴めない
本質に気づくと言うのがあるのかなと思いました。
(イメージは、今までの経験に囚われないで、本質にジャンプする。)
小波津先生とお弟子さんの先生の施術を受けた感想は、
優しさが伝わり、恐ろしい程、丁寧!
触る所から、終わる所まで。
とにかく、ソフトに!
つい、施術者は、つい、その施術なりにやってしまうのを、
とにかく、ニュトラールにすることで、
ありのまま、が見えてくるのかなと思いました。
そして、そこに、たくさんの刺激を同時に送ることで、
新たな回路ができるのかなと思いました。
(違ってるかもしれませんが。)
小波津先生!
勉強になりました。
ありがとうございました!
(*^▽^*)