所在地 | 〒272-0133 千葉県 市川市 行徳駅前2-22-2高橋ビル1F |
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電話番号 | 047-300-3820 |
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院長 | 松岡 良一 |
Blog記事一覧 > 8月, 2018|千葉県市川市行徳駅前 松岡整骨院の記事一覧
土曜日に松久先生の講演会に行った。
講演会の中で、脳はいらない!
プロセスとゴールは持つな!
生きがいを持つから安定するのではなく、安定するからある時、生きがいが分かる。
脳がないと、ほにゃあーとなっちゃいそうだが、ここで話しているのは、知識とか、情報という意味では、大事だが、それは、プロセスとゴールの世界で上手くやる方法とのこと。
プロセスとゴールは持つなは、ゴールを持つことで、ガチる。ゴールを持つ限りあなたのいなくて、いい世界になると仰っている。
ゴールを持つことで、頑張れるのもあると思うが、それに縛られての頑張り過ぎてしまうことと、仕組みに、人間が従っていることを言っていると思う。正しく、社会の歯車。世の中には、法律とか、規則とか、道徳とか、倫理とか、いろんなルールがあるが、本来これは、人間が上手く円滑な社会生活を営むものでつくられたものと思うが、いつのまにか、ルールが人を支配している感じになっている。そして、それは、みんなの中にも、こうしなければ、いけないと思わせるものが、自然と入ってきている。人よっては、その仕組みをつくっている人がいると言っている人もいる。
生きがいを持つから安定するのでなく、安定するから生きがいが、ある時分かるは、いい言葉だなと思った。
私の生き方は、どうすればとか、人生の目的とか、生きがいを探して、いると、その探すが主の人生になってしまう。これがあったら、私は、幸せになるではなく、日々の生活を丁寧に送っていると、ある時、ああ、これが、私の幸せだったと気づくことだと思う。(幸せの青い鳥)
感想としましては、この世界は、こうであらねばならないという気持ちが集まったもので、だから、追い込むし、苦しくなるし、それを、私だけでなく、相手にも強いてしまう。そして、それが正しいと思ってしまっている。
松久先生は、振り切れと、仰っている。徹底的にやると分かる。
いろいろやってみましょう!
会場で、徳田さんを見つけたので、ツーショットお願いしました。(自撮りは、難しい。)
患者さんから、お菓子を頂きました。
ありがとうございます!
(*^▽^*)
日曜日に、地元の山の高宕山に山登りに行った。
この山は、いつも実家に行くと、父親と登る山である。標高は、高くないが、なかなかいい山なので、いつか、リーダーと登りたいと思っていた。いつも通り荻窪駅7時に集合した。アクアラインを通って、9時ぐらいから、山登りをした。父親は、こっちにくるなら、是非、整骨の専門学校時代から、お世話になっているリーダーに挨拶をしたいと言ってきた。リーダーは、アクアラインは、渋滞で込むから、家に寄るのは、難しいと言っていた。父親の子供のお世話になっている先輩に対しての感謝の気持ちという親心も分かるが、その為に、リーダーを、渋滞に巻き込むのも、忍びないと思っていた。最初は、帰りのコンビニの所で、父親が待つという話もあったが、登るペースがいつもより早く、時間ができたので、リーダーが実家によってくれるという話になった。この話を聞いて、私の頭には、九州男児の父親とリーダーの写真を撮ったら面白いなと思った。リーダーには、実家に来て頂いて、両親とお話をしてもらってよかったなと思った。よし、後は、いかに、父ちゃんと、リーダーの写真を撮るかを、考えた。最初は、父ちゃんと、リーダーのがっちり握手にしようかと思った。そうすると、母ちゃんだけ、残されるのは、かわいそうだと思ったので、母ちゃんを、真ん中にして、3人という形の写真になった。いい写真になったと思う。私も、いい大人だと思うが、両親にとっては、未だに子供、先輩にとっては、可愛い後輩?かなと思う。
両親には、私は、大器晩成型なので、70才ぐらいになったら、凄い人になると言っている。だから、長生きしてにもらわなければと。
父ちゃん!母ちゃん!リーダー! いつもありがとうございます!(*^▽^*)
みなっしーから、お土産を頂きました。
ありがとうございます!
(*^▽^*)
8月12日から15日まで、整骨院をお盆休みにした。近所の整形外科の先生の所も、今住んでいる所の整骨院も、通常通り、やっていた。普段、日曜日以外は、頑張っているので、たまには、休んでもいいだろうと勝手に思っている。
今回は、親友の山ちゃんと、ご飯とお風呂に行けたし、父親と山登りと畑に行けたし、(畑では、親方のゆうこと、常に、イエスで、頑張った。)両親、祖母の身体のケアができたし、弟家族と、ご飯をしたのでよかった。何十年ぶりの木更津のお祭りも行けたのでよかった。
今回は、お盆休みが終わって、凄く疲れていたので、早めに実家から帰って、スーパー回復コースの、つけ麺食べて、お風呂に行ってをした。
これで、しっかり回復した。なぜ、今回、こんなに疲れているのかと思ったら、全て、私事として、捉えているのが、わかった。まだ、頭でわわかっていることと、体感で分かっていることが違うのがわかった。これから先、全て、私ごとで捉えると、頭ではわかっていたつもりだけど、体感では、まだ、ということに、どんどん気づいて、どんどん気にしないをやっていくようだ。
患者さんから私とみなっしーに対して、お菓子を頂きました。
ありがとうございます。
患者さんとしては、10年前以上に、通われていて、その後、5年前くらいに通われました。
患者さんとして、来なくても、たまに、整骨院によってくれて、お菓子とか、お土産を頂いたりします。
何で来られるのかなと思いましたら、パワーがもらえるそうです。(火曜日の夜にも、別の患者さんが、深夜0時近くに、整骨院に顔を出してくれました。)
何か発しているみたいです。(笑)
これは、行徳の先生に教えて頂いて、まだ、取り組み中なので、まだ、御報告できないのですが、私の中にあるこうだと思っているものに気づいて(気にしているものに気づく)、私の場合、それを、気にしないにすると、いい感じになります。そして、私のスケール感がアップして、どんどん元気度が増します。
松久先生の仰るガチからプアプアで言うとすると、今までは、積み重ねる事が、自信に繋がりましたが、積み重ねる事が逆に、完璧でない事への未熟さに繋がり、自信の無さになります。こだわりの時代から、こだわりから解放される時代へ。
お菓子ありがとうございました。(*^▽^*)
日曜日に松久先生の講演会とキース先生のワークショツプに参加した。
松久先生は、ガチの生き方とプアプアの生き方の話をされていた。
ガチという生き方は、世の中の常識が、いつのまにか本人の中で当たり前になっていて、それで本人が苦しくなっているのなら、もっと、楽に楽しく(プアプアな生き方)生きてもいいんじゃないですか?という感じ。
松久先生は、痺れている人に、もっと(笑)(笑)れればいいにのにと言ったそうです。
その症状は、患者さんが創っているから、それを手放すには、本人が、要らないを認めなければ、手放せないみたいです。
私が、患者さんに、同じことを言ったら、「二度と来るか!怒!」と言われそうです。(笑)
感想としましては、松久先生は、まるでエンターテイナーのようでした。そこには、私の言っていることを、100パーセント確信している姿がありました。
(参加者のDNAコードをパワーアップしてくれたそうです。効果は、日々の生活で確認したいと思います。)
キースさんのワークショップは、ミディアムシップとヒーリングという内容でした。
予知をしない、優しい気持ちで伝える、ロジカルに考えないという言葉がありました。
お話を聞いていまして、大事なのは、私という個人をいれないことと、相手の方が、不安とか、恐怖を与えないことだなと思いました。
個人的に面白かったのは、私が相手の方をヒーリングしている時、電気がチカチカしている感じがしました。空間がそうなっているのかと、初めは思いましたが、私の瞼が、速いスピードで、閉じたり、開いたりしているのが、分かりました、そうしていると、何だが、手が光のようになりました。相手の方の感想としましては、仙骨にくるとのことでした。
感想としましては、キース先生の優しい感じがいいなと思いました。そいて、個人の力より、個人以外の力を活用することが出来れば面白いことが出来るのかなと思いました。
今回、二人の先生と会って思いましたことは、それぞれの先生の持っている世界観(宇宙観)に触れて、それを、活用することが出来れば、面白いことが出来るのかなと思いました。
松久先生、キース先生、ありがとうございました。
勉強になりました。(*^▽^*)
患者さんから、紅茶とクッキーを頂きました。
ありがとうございました。(*^▽^*)