所在地 | 〒272-0133 千葉県 市川市 行徳駅前2-22-2高橋ビル1F |
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電話番号 | 047-300-3820 |
FAX | 047-300-3821 |
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院長 | 松岡 良一 |
日曜日に、神聖幾何学の響きというイベントに参加した。
磯さん、トッチさん、はせくらさん、滝沢さん、ノブさん、ヒビキさんが、出演していた。
今回は、はせくらさんと、滝沢さんと一度会ってみたかったというのと、磯さん、トッチさんが、どういう話をするのか、興味があった。
トッチさんは、無から有に意識を合わせる。
エネルギーの法則があって私達がいる。
直ぐに結果を求めない。
目指すものが、大きいと時間がかる。
時間のかかる意味は、実際は、空間を移動しているそうです。
磯さんは、宇宙の法則と私の違いが浮き彫りになっていく。
手放したくないものを手放した時に、それは、光輝いて戻ってくる。
はせくらさんは、すべて疑ってみる。
信じる限界が、その人の限界。
周波数が何とか? (聞き逃した。)
困った時、面白くない時に、ガーンときても、
苦しむこともできるし、チャンスと思うこともできるし、いろんな選択ができる。
はせくらさんと、少し話せたので、聞いてみたかった質問をしました。
以前、はせくらさんは、ダウンロードができると言う話を聞いていましたので、
はせくらさん、ダウンロードは、どんな感じですか?
と聞きましたら、ダンテの新曲がわっと入ってきて、イタリア語を、しゃべっていたと話てくれました。
目がキラキラしている感じが印象的でした。
(ツーショット写真、お願いしました。)
滝沢さんにも、ツーショットお願いしました。
トッチさんと、少し話ができたので、トッチさん、内と外が逆ですよね!
と言いましたら、そうですそうですと言ってくれました。
今回の感想としましては、みなさん、素晴らしい!
その素晴らしい人達を見て、すべては、私が創っていることに、どれだけ思えるかだなと思いました。
ありがとうございました!
勉強になりました。
(*^▽^*)
今日は、誕生日で、49才になる。
50才になったら、しっかりしているかと思ったが、まだまだいろいろ夢をみている。
この年で、漫画のような、魔法のようなことを言ったら、笑われるかもしれないが、そうなるといいなと思っている。
一方で、普段の生活を大事に生きなければとも思っているので、今できることを、精一杯やっている。
後、一年しかないけれど、果たして、どうなっているのか?
今は分からない。
でも、普段の生活で、興味を持ったことを大事にしていこうと思う。
みなっしーから、誕生日プレゼントを頂き、御主人からは、お土産を頂きました。
ありがとうございます!
(*^▽^*)
今、患者さんが来られて、山のカレンダーを頂いた。
ありがとうございます!
(*^▽^*)
みなっしーから、早めの、バレンタインデーのチョコを頂いた。
ありがとうございます!
(*^▽^*)
月曜日に、仕事が終わってから、西船のラーメンかいざんに行った。
以前から患者さんに美味しいと言われていたので、一度行ってみたかった。
お店は、満員だった。
味もなかなか美味しかった。
(*^▽^*)
昼寝をしていると、ドアをドンドンする音が聞こえて、起きた。
寝ぼけていたが、どうやら、
みなっしーが、日本橋のパン屋さんのパンを差し入れしてくれたようだった。
ここのパン屋さんのパンは、一度食べてみたかったので嬉しかった。
みなっしー! ありがとうございます!
美味しかったです!
(*^▽^*)
みなっしーが、2019年版のハンコ入れを作ってくれた。
いつも、みなっしーのセンスは、素晴らしいなと思う。
ありがとうございます!
(*^▽^*)
日曜日、千葉の富津市の山ちゃんのお母さんの施術に行った。
何十年ぶりに、高校時代、通学で利用していた駅で降りた。
高校時代は、田舎だなと思っていたが、今は、自然が素晴らしいと思うようになった。
施術の後、山ちゃんにご飯とコーヒーを奢ってもらい、更に、お土産まで頂いた。
山ちゃん、ありがとうございます! (*^▽^*)
日曜日に、東京の町田の島津先生の所に行った。
今回は、前腕と、肩甲骨から首のマッサージと背骨の矯正をやった。
マッサージの時、指を真っすぐにして、最後に、第一関節だけ、更に反らせる。
これが、なかなか難しい。
島津先生に、「只者じゃないですね!」と言いましたら、
「島津兼治でございます!」 笑
やはり、武術の人は、本当に身体をいろいろ使えてるんだなと思い。
先生に、「深いですね。!」
「島津兼治でございます!」 笑
という感じで、アットホームな雰囲気になった。
先生としては、施術の弟子が、分かった感じで言っているので、
それに、乗っかってくれたのかなと思う。
その後、肩甲骨から首のマッサージをした。
そして、背骨の矯正をやるということになった。
誰が、最初にいくかで、お互い譲り合いになった。(みんな怒られたくないので。 笑)
案の定、しつかり、全員、怒られた。
みんな我があり、自分なりに聞いている。
自分なりの解釈をしてしまっている。
ポイントは、しっかり、相手と、密着していることと、呼吸と、丹田が使えていること。
みんな、来月までに、しっかり、呼吸を練習しておくようにとのことだった。
上丹田、中丹田、下丹田で、違うそうである。
感想としましては、お弟子さんは、師匠の言わんとすることが、分かる為に、
感覚を磨かなくてはいけない。
そして、身体を使いこなして、出来ることを、増やし、感覚を磨く。
私に足りないのは、日々の鍛錬と、普段の不摂生。
これを、何とかしないと、全部、受け取れない。
ひとつは、島津先生が、先生の持っている宝をお弟子さんに、渡そうしている気持ちに答える。
ひとつは、凄まじい集中力で、その場で、覚える。
ひとつは、日常生活を、少しでもいい方向へ変える。
日々の鍛錬に対しては、大変とか、苦労しなければいけないと思っている。
だから、億劫になってやらない。
簡単に、楽しくできれば、やると思う。
やれば、どんどん元気になればやると思う。
どうしたら、楽しく、元気になるように、その事をできるか?
普段の不摂生に対しては、目先の欲望(白くまアイス3本、ご飯、たくさん食べる)が、不健康をつくる。
あるから、食べる。→コンビニ、スーパーに寄らない。
白くまアイスは、コンビニに寄らなけば買えないので、この作戦を使ったりしている。
ご飯は、炊いていない時は、お弁当屋さんで、唐揚げのバリューと、お弁当を買ってしまう。
楽するという言葉と、楽しいという言葉がある。
楽するは、何かをしていないこと。
だから、いけないと思っている。
楽しいは、喜び。
子供が、勉強しないで、テレビばっかり、観ていると怒られたりする。
大人が、仕事をしていて、仕事が終わってから、テレビばっかり観ているが怒られたりしない。
(怒られるお家もあると思う。)
大人の論理は、大人は、仕事して、大変だから、テレビを観てよい。
子供は、勉強してないから、観てはダメ。
どちらも、やっていることは、同じである。
私自身、未だに、弱いのは、頑張るやり方が、やりづらい時、楽しくやるやり方ができていない。
物事をいつも、楽しくとできるといいと思う。
すべてを楽しく捉える方おりましたら、アドバイスお願いします!
島津先生、勉強になりました。
ありがとうございます!
(*^▽^*)
19日(土)、20日(日)に、網戸先生の九伝流(量子学術式)の16時間のセミナーがあった。
網戸先生は、元々、お相撲さんの施術をしていて、その中で、特に、リンパの研究をされていたそうだ。
私が今回、参加しようと思ったのは、量子学という言葉と、リンパは、聞いたことがあるけど、よく知らないし、
そして、DVDを観て思ったのは、この先生は、先生の持っている感覚を、他の人へ伝えることができる感じがした。
修行の世界は、師匠の感覚に、弟子が近づくように、努力する。
でも、網戸先生の場合は、先生の感覚に、弟子が共振する感じのではないかと思った。
網戸先生の施術の仕方は、まず、悪玉を見つける。
悪玉というのは、リンパだったり、脂肪だったり、その固まりがあることで、いろんな症状を出す、原因のことを言う。
見つけ方は、手の感覚で、手がとまった所に、悪玉があるとのことである。
そうして、固いものを見つけて、それを、流すということをする。
そうすると、また、下から、固まりが出てきて、それを、流すという施術をする。
素晴らしいのは、筋の下の悪玉を感じていること。
先生の修行時代は、師匠に、お前の触っているのは、静脈なのか、リンパなのか、ちゃんと分かってやらないと厳しめに、怒られる。
ただ、先生は、参加しているみんなには、筋肉でも骨でも、経絡でも、リンパでもいいので、ひとつ、極めればいいという言い方をしていました。(その人の特性)
網戸先生自身は、身体のいろいろな事に対して、分かっている感じでした。
先生の一番伝えたいことは、手技でなく、患者さんに、光を見せるということでした。
患者さんを施術して、良くなったという人とまだ、あるという人がいます。
昔、症状が半分くらいになった時、楽になったという人と、まだ、半分あるという人がいました。
前者の方は、治りが早く、後者は、治りが遅いなと思っていました。
前者は、現状の良くなる可能性の所を見ていて、後者は、現状の不足の部分を見ていて、
良くなる可能性の所を見ていません。
その後者の方に、光をみせてあげるというのが、現状の良くなる可能性に、目を向けられるようにする。
その為に大事なのが、施術者の指の説得力だそうです。
ああ、楽になりましたという感覚。
これは、頭で楽ではなく、身体で感じる楽だと思います。
先生は、施術をする上で、心がけていることは、楽しくだそうです。
施術者が患者さんの為にボロボロになるのは、違うそうです。
そして、思うこと、言ってること、行動が一致していることだそうです。
先生に腹が立つことありますか?と質問しましたら、
お腹がすくと腹が立つそうです。
その時は、あんパンを食べれば治るそうです。(ちなみに、こしあんだそうです。)
凄いなと思いましたのは、二日目に、7時ぐらいに帰られるときに、今から、戻って患者さんをみると言っておりました。
セミナー中も、奥様と大汗かきながら、全身全霊で、みんなに、教え、その上で、まだ、帰えってから、
患者さんをみるバイタリティーは、凄いなと思いました。
網戸先生の人間力、素晴らしいなと思いました。
網戸先生、勉強になりました。
ありがとうございました!
(*^▽^*)