所在地 | 〒272-0133 千葉県 市川市 行徳駅前2-22-2高橋ビル1F |
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電話番号 | 047-300-3820 |
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院長 | 松岡 良一 |
Blog記事一覧 > 好きなもの|千葉県市川市行徳駅前 松岡整骨院 - Part 38の記事一覧
最近、昼は、毎日、玉ねぎ、人参、卵2個、納豆2パックに、お肉か、お魚を食べている。
そんな生活を、毎日していると、何か、納豆美味しいなと思うようになった。
そうして、いつか、藁の納豆買ってみようと思ったり、納豆専門店に行ってみようと思ったりしている。
そして、考えた、究極の納豆があるのではないか?
インターネットで、究極の納豆と、検索してみた。
それで、出来てきたのが、食の極みー魯山人納豆鉢である。
箱に、魯山人の教えが書いてある。
1、納豆を器に取り出し、何も加えずよく練る。
2、糸がたくさん出てかき回すのが硬くなるまでよく練る。
3、硬く練り上げたら、醤油を加えてさらに練る。
4、最後に辛子薬味を加えてさらに練る。
魯山人納豆鉢には、2つのモードがある。
魯山人モードと、我流モードである。
魯山人モードには、こう書かれている。
壱、
まずは、ひたすら、ハンドルを回すべし!
倍速で攪拌!!
手を抜くな!
気合だ!
確かに、手を抜くと、人生、後悔するかもしれない。
こんな所にも、人生を生きるヒントがある。
弐、
何と、目盛りが、「醤油」を指すと、醤油扉が自動開放!
305回で、開くみたいである。
醤油を入れ、扉を閉じよ。
そして、再びハンドルを回すべし!!
参、
更にハンドルを回すべし!
極めよ!
再び扉が開いたら
魯山人納豆完成!! (424回)
お好みで辛子や薬味を加えて軽く混ぜお召上がりください。
我流モードは、無限にかき混ぜられるモード。
あなただけの究極の納豆を探究出来る!
と書かれている。
納豆が嫌いな人には、何の興味のない話かもしれない。
でも、幸せは、こんなちょっとしたところにあるみたいです。
探してみてください!
(*´∀`*)
堀江さんの「本音で生きる(一秒も後悔しない強い生き方)」という本を読んだ。
言い訳をやめると本当にすっきりする。
すぐに体が動くようになる。と書いてある。
その通りだと思う。
すべての時間を「最適化」せよ (PDCAの考えかた。)
「最適化」を繰り返すことで、できることが増えていく
本の中で、
最近僕が行った改善としては、夜のイベント出演を抑えたことが挙げられる。以前は、トークライブハウスでイベントを開催していたが、集客の関係で、開始時刻はどうしても午後7時以降にせざるをえない。そうなると終了時刻は午後9時半になってしまい、まともな食事のできる店に行けなくなってしまう。うまい食事は、僕にとって極めて重要だからこれは痛い。しかも、トークイベントに出演したところでたいしたギャラをもらえるわけでもない。それなら一般の集客にはこだわらず、「堀江貴文サロン」の会員向けとして早い時間帯にトークイベントをやったほうがいいと考えた。
うっかりしていると、毎日がルーチンになりがちだ。「これは無駄だな」と思ったら、すぐ改善をしていくのだ。
と書かれている。
私は、これを、読んで、昔は、効率という言葉は、義理、人情が無い感じがして、そういう言葉を言う人間は、人を大事にしていない人が多かったので、そんなに好きになれなかった。
でも、堀江さんの自分の人生を最適化を繰り返すことで、できることが増えていくというのを、読んだ時、
この考えは、自分の時間を常に見直すことで、自分を大事にするに繋がるんだなと思い、素晴らしいなと思った。
そして、私自身、目先の効率とか、効率を考えるばかりに、私の人生が振り回されるのが嫌という気持ちを持っているのに気づいた。
そして、本の中で、
意図的に「ノイズ」を取り入れることも心がけている。これは、Twitterで自分と意見の異なる人をフォローしたり、意見の合わない人の雑誌コラムを読むといったことを指す。当然、こうした人々の意見を読んでいると腹は立つが、自分の中にある偏見を修正できる。
この文章を読んで、私の中にあった、堀江さんは、相手を言い負かしたい人だなという気持ちが修正された。
私が正しいと思う世界と、あなたが正しいと思う世界が全く反対の場合。
そのままで人生が終わったら、反対の世界を知らないで終わることになる。
反対側の世界が、私を、あなたを自由にするのに、と思う。
この方法が、愛だと思う。(*´∀`*)
患者さんから、差し入れ頂きました。ありがとうございます。
LIFEー人間の知らない生き方という本を読んだ。
動物の生き方を学ぶ事で、もっと楽に生きれるのではないかという事が書かれている。
ゴリラの教え。
汝の敵を愛せよ。
こう書かれている。
誰の人生にも、困難は待ち受けているものだ。
裏切られることもあるかもしれない、
理不尽な嫌がらせにあうこともあるかもしれない。
「密林の王者」と呼ばれるゴリラ。
実は、繊細な心の持ち主である。
恐怖を感じやすく、ストレスでよく下痢をする。
天敵はヒョウで、彼らの存在に怯えて過ごしている。
本来、ゴリラは強い。
最高で600kgの握力を持ち、
体当たりで動物園の強化ガラスにヒビを入れるほどの力を持っている。
ところが、力を持っていても仲間同士で争うときはまずはドラミング(胸を叩く)で威嚇し、ムダな争いを避ける。
自分から戦いを仕向けるようなことはほとんどない。
ゴリラはやさしいのである。
海外の動物園では、ゴリラの檻に落ちて意識を失った子どもをゴリラが助け出した事例がいくつか報告されている。
人に傷つけられ、人生のどん底にあると思ったとき、報復を考えるのではなく、
ゴリラのやさしさを思い出してほしい。
真の強さとは、勝つことではない。
いつでも慈愛の心を忘れないこと。
そんな心の強さを持てた者こそが王者なのである。
カピバラの教え。
和をもって貴しとなす。
人気者になりたいと思ったことはないだろうか。
ところが、行きすぎた承認欲求や自己顕示欲は、時として争いの火種を生む。
いったいどうすればこの欲求を満たせるのだろうか。
その方法を教えてくれるのは、カピバラ。
世界最大のげっ歯類で、そのルックスから近年絶大な人気を博している。
カピバラは人間だけでなく、他の動物たちからも愛されており、その性格一言であらわすと「温厚」につきる。
鳥に乗られても、サルに囲まれても平気。
ワニとだって仲よくできるのだ。
他の動物が競い合うようにカピバラの背中の上を奪い合うことさえある。
イヤなことをされたときにすることは一つ。
ただ走って逃げるのみである。
最大時速50km。
そのスピードは陸上競技のj金メダリストに勝る。
当然カピバラは、カピバラ同士でも仲がいい。
血縁関係のあるメスが共同で子育てを行うことで知られ、カピバラの赤ちゃんは群れのどのメスからでもお乳をもらえる。
些細(ささい)なことは気にしない。
そして愛情深いのだ。
カピバラという名前には現地の言葉で「草原の支配者」という意味がある。
誰とでもよい関係を築けるものは、平穏でゆとりのある人生を歩むことができる。
こんな感じで、いろんな動物のことが書かれている。
結論、動物には迷いがない。
思うままに生きている。
カピバラいいですね。(*´∀`*)
日曜日に、泪橋冠光寺倶楽部の第三回があった。
今回、炭粉先生がお伝えしたかったことは、合気は階段上になっている。
極めたと思っても、更に上があるということだった。
だから、技が効かなくなっても、がっかりせず、また、上を目指すようにしてもらいたいとのことだった。
合気は、考えてもダメだけれど、考えなければいけない。(無意識領域の為。)
気持ちをつかまえる。
何かが動く。
これが、なかなか難しい。
人は、力を入れれば、それに、反応できる。
力を入れなければ、とっかかりがないので、反応できない。
ここに繋がる動きを伝える方法として、教えて頂いたのが、次の方法である。
これには、二通りある。
ひとつは、型をやる。
もうひとつは、力を入れずに、出す。
今回、あっという間に時間が経ち、他のことは、一切考えなかった。
懇親会のお料理もとっても美味しかった。
炭粉先生、ありがとうございました。
参加したみなさん、ありがとうございました。
楽しく過ごせました。(*´∀`*)
今日、銘苅先生が、整骨院に来られた。
前回、先生がベトナムから日本に来られた時、メールに気づかず、先生に悪い事をしてしまったなと思っていた。
だから、今回は、一生懸命、誠心誠意に接しなければと思っていた。
今回、よかったのは、先生に、腱引きと、骨絡(後、その他)を受けて頂いて、身体が変わるのを、体感して頂いた事だった。
いろいろお話出来て、先生にいろいろ教えて頂いて思ったのは、やはり、凄い人程、謙虚の姿勢が素晴らしいなと思った。
それに引換、私は、せっかく先生がいらっしゃたので、これは、是非、ツーショットの写真と、出来れば、先生の好きな言葉とサインが欲しいなと思ったりした。
先生が色紙に書いて頂いた言葉は、「人間 神の子 」 これは、先生の師匠の知花先生の言葉だそうである。
人を見たら先生と思えの精神だそうである。 だから帰り際、先生が勉強になりましたと言われたのが、正にその姿勢だなと思った。
もうひとつ大きく印象に残った事は、とにかく行動しなければいけないその為に先生には、信念がある。
先生の信念は、海外の人に、日本人の日本人たる精神を伝えて、その精神が伝わる事が、まずは、人と人同士が繋がり、それが、国と国同士の繋がりになって、行くことが世界の平和に繋がるのを考えていらっしゃるのだなと思った。
銘苅先生、今回いろいろお話出来て嬉しかったです。
また、次回、お会いします時、こちらこそ、いろいろ学ばせてください。
ありがとうございました。