所在地 | 〒272-0133 千葉県 市川市 行徳駅前2-22-2高橋ビル1F |
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電話番号 | 047-300-3820 |
FAX | 047-300-3821 |
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院長 | 松岡 良一 |
Blog記事一覧 > 好きなもの|千葉県市川市行徳駅前 松岡整骨院 - Part 23の記事一覧
みなっしーが、網ほおずきを作って持ってきてくれました。
ありがとうございます! (*^▽^*)
みなっしーが、家族で、筑波山と、筑波宇宙センターに行ってきました。
お土産で、ガマの油と宇宙食いただきました。
(ガマの油は、ガマの油でないらしい。宇宙食は、実際ものではなそうです。)
ありがとうございます! (*^▽^*)
日曜日に、山梨県にある扇山に山登りに行った。山登りをしていると、トレイルラン(山を走る)の大会があって、みんな走っていた。山登りでさえ、きついのに、走るのは、凄いと思った。流石に、おデブちゃんは、いなかった。山で、栗が落ちていたので、食べてみた。甘かった。栗は、甘いんだと、初めて思った。扇山の栗が甘いのかもしれない。リーダーが、お腹を触って、何㎏と言って、ピッタリ当てた。流石である。降りている時、足がつりそうになっていた。リーダーが足つりそうだろう!と言ったが、いや、大丈夫です。と言ったが、しっかりバレていた。笑 確かに、筋肉は、使わないと、弱ってくる。リーダーと運動の話をして、リーダーは、普段のトレーニングをしっかりやっている。いつも、リーダーの話を聞いていると、素晴らしいのは、ずっと、継続している事だと思った。世の中には、素晴らしい人がいる。私など、身近に素晴らしいお手本があるのに、その素晴らしいものを、吸収していない。なぜか?たぶん、リーダーに、世の中には、素晴らしい人もいるし、ダメな人もいるし、どちらも、人間としての価値は、同じなんですよというのを、敢えて、見せているのかもしれない。笑 まあ、そんな私を見捨てず、いつも、山登りに連れて行って頂いて、ありがとうございます!来月は、久しぶりに、先輩も参加されるので、楽しみにしております。
3人の山登り、よろしくお願いいたします!いつも、ありがとうございます!(*^▽^*)
幻冬舎の編集者の箕輪康介さんの「死ぬこと以外かすり傷」という本を読んだ。この本を読もうと思ったのは、深夜のテレビで、副業で月収の30倍という箕輪さんが出ていて、その時の仕事の姿が、お客さんの前で、スマホをいじりながら、うん!うん!とか言って、そこで、それは、こういう感じと言っていた。ああ、この人は、同時にやっているんだなと思った。ただ、一般的には、この態度は、無礼と思われるけど、別に、お客さんは、怒っていなかったので、そんな態度の箕輪さんでも、その箕輪さんのアドバイスが欲しいんだなと思った。相当、忙しくしている感じがしたので、この忙しい人の考えかたは、どんな感じなのか、興味が沸いた。で、本を読んでみた。
箕輪さんは、編集者の仕事は、最強といっていて、
その理由を、3つあげている。
1、才能カクテルが飲み放題
編集者は、一生に一度会えば人生が人生が激変するレベルの変人や天才たちと毎日のようにあって、時にぶつかりながら本を作り、戦友のようになる。読者には申し訳ないが、一冊の本を通して一番成長するのは間違いなく編集者だ。読むより作るほうが、身体に著者のエッセンスが染み込むのだから当たり前かもしれない。そうしてあらゆるジャンルで活躍している人たちの才能をカクテルして飲めるわけだから、こんな贅沢な仕事はない。編集者自身が、本を作ることを通してずば抜けて成長できる。僕は僕が作った本によって、できている。(この考えは、今の私がいるのは、今まで出会った全ての人のおかげと同じ気持ち。素晴らしい。)相手の才能を吸収するつもりで仕事をする意識はどんな職業であっても大切だろう。
2、ストーリーを作れる
編集者の仕事を一言で言うと「ストーリーを作る」ということだ。今の時代、商品の機能や価格は大体に似たり寄ったりだ。これからは、その商品にどんなストーリーを乗っけるかが重要になる。例えば、このTシャツは、どんなデザイナーが、どんな想いを持ってデザインしたのか、そこに込められたメッセージは何か。そういった消費者が心動かさせるストーリーを作ることが、洋服でも家具でも食品でも必要になってくる。実はそれは、編集者の一番得意なことなのだ。これからはあらゆる業界で、ストーリーを作る編集者の能力がいきてくる。僕はお客さんが買いたいと思うようなストーリーを作ることで、アジア旅行で買った、ダダでもいらないような大仏の置物を数万円で即売させることができる。今、僕が本以外の様々なプロダクト( マーケティング用語としては、どのような製品・商品を販売するかの方針を立てることを意味する。)のプロデュース業をやっているのも、この力が求められているからだと思う。
3、人の感情に対する嗅覚を磨ける
「世の中の人が日々、何に涙し、何に悩み、何に歓喜しているのか」が肌感覚で分からなければ、売れる本なんて作れない。最近はビックデータを分析すれば売れる本のネタが分かる、みたいなことを言う人もいるが、そんなことで売れる本は生まれないと僕は思う。マス(一般大衆)にヒットするコンテンツというのは、突き詰めると特定の誰か一人に鮮烈に突き刺さるものだ。30代の営業マン向けのビジネス書みたいに、ザックリとした小手先のマーケティングから作った本は売れない。その営業マンはランチに何を食べるかのか。唐揚げ定食なのか、コンビニ弁当なのか、特定の誰かを自分に憑依させるかのごとく、そこまで徹底的に想像し、その一人の人生が変わるようなものを作る。そういった超個人的に作ったものが、結果的にマスに広がっていく。人が日々何を感じているか、ということへの嗅覚は、ストーリーを作る力と同様、これからあらゆるサービス、プロダクトを作る上で重要になってくる。
そして、
編集者の根本は遊びのように仕事を、仕事のように遊びをやるというこだ。ただ熱狂し、狂う。自分の好きなものに情熱をもってひたすら入れ込む。結局、本をヒットさせるのも、アプリをヒットさせるのも、ラーメン屋で行列作るのも、自分自身の人生を乗っけて熱狂できるかどうかだ。自分が読者として絶対に読みたいと思うものを作る。面白い、面白くないかの基準なんてないんだから、偏愛でいい。自分が「この原稿を世に出せたら編集者を辞めても良いと思えるものを作る。まずはそこが大事。その後に、その熱狂が独りよがりなものにならないように、人の感情を丁寧に想像し、自分以外の人にも伝わるようなストーリーに乗せていくのだ。AIが発達して事務的で機械的で頭脳なだけの仕事がロボットに置き換えられる時代に置いて、予定調和や利害損得を破壊して、己の偏愛のためにいかに狂えるかが、人間の最後の武器になる。だから、‟あまりにも人間的”なこのスタイルは、これからの時代に強い。
と言っている。
そして、箕輪編集室というオンラインサロンをやっている。オンラインサロンとは主にインターネット上でやり取りするコミュニティだ。リアルな場所で会ったりもしながら、様々なプロジェクトを進めていく。会社というのは給料を社員に支払う。そうすると仕事に対するやる気がなくても、家族がいたりローンがあったりして、辞めないで会社にしがみつく。毎月25日に振り込まれる給料をもらうために、我慢してでも会社にいるようになる。給料が変わらないのに仕事だけが増えると、損をしたような気持ちになる。しかし、オンラインサロンはお金の流れが逆だ。メンバーはオーナーである僕にお金を払って働いている。箕輪j編集室は毎月5940円。お金を払って僕が作る本のプロモーションや書店に展開するパネルのデザインをしたりしている。最近では書店(箕輪書店)やゲストハウス(みの邸)を作ったりもしている。お金を払って働くという行為は、通常の労働と逆の構造のため傍から見るとまるで理解できない。だからよく信者ビジネスだとか、宗教だとか、揶揄される。しかし、これからはオンラインサロン的な働き方が主流になっていくと確信している。彼らはオンラインサロンで、「お金」を得るために働いていない。「楽しい」とか「面白い」とかいうやりがいのために働いているのだ。若い世代はどれほど給料が高くてもやりたくない仕事はやりたくないが、楽しい仕事はお金を払ってでもやりたいという価値観を持っている。もはや、遊びと仕事の区別はない。 オンラインサロンはメンバーを雇用しているわけでないから「働き方改革」とは無縁だ。お金を払って好きで働いているから労働時間など関係ない。夜も休みなく、みんな目をキラキラさせながら動き続ける。もしオンラインサロンを辞めたくなったらお金を払わなくなって勝手に辞める。会社のように、辞めたくても給料をもらうためにしがみつく人はいない。だから残っているメンバーは常にモチベーションが高く前向きだ。 がむしゃらに猛烈に夢中になって初めて触れられる世界の真実がある。
と言っている。
箕輪さんは、いろんな人と出会って、その人ことを本気で知ろうと思ったたから、真剣に向き合って、本音が聞けて、そして、その本人も気づいていない魅力も分かったのかなと思う。何で、相手の人が心を開いたのかは、箕輪の中にある情熱というエネルギーの熱量だと思う。その人の生き方が、ストーリーに結び付いたと思う。幻冬舎の社長の見城さんは、圧倒的努力という言葉を言っていたので、そういう人の人生と出会うことで、箕輪さんの人生も影響を受け、より、熱く、豊かになったのかと思う。そして、そのストーリーを世の中の人が日々、何に涙し、何に悩み、何に歓喜しているのかを考えながら、伝えたいと思っている。
みんないろいろ言いたいことがあると思うけど、それを、上手に伝えられる人と、伝えられない人がいる。
オンラインサロンの箕輪編集室の考えは、素晴らしいと思った。
昔、整骨院のグループの全体の統括の立場の時、仕事のモチベーションを考えたことがあった。どうすればいいのか、お金なのか、休みなのか、いろいろ考えたけど、外側からのご褒美でなく、仕事自体に喜びを見出すのが大事思った。仕事というと、お金を貰っているから、働く。お金を貰ってなく働くのは、ボランティア。お金を貰っている以上働らくのが当たり前と思っている。私などは、昔から、一生懸命に働くのは、当たり前と思っていたので、給料分しか働かないという考えかたは、分からなかった。今は、お金で、働いている以上は、そういう考えもありなのかと思えるようになった。ただ、箕輪さんが言っているのは、仕事というのと、お金というのは、一緒じゃないということを言っている。私は、趣味で、山登りをしているが、お金をもらっていない。でも、好きだからやっている。仕事も働くのが、楽しいのが分かると好きになる。仕事はこうしなけれないけません。こういうルールです。うちの会社はこうなっている。殆どの会社が、こういうことがあると思うけど、ルールがあると、従わなければいけない。ルール守りたいないぁ!でなく、守らなければいけないとなる。そうすると、ルールを守らない人はいけないと思ってしまう。そうすると、いつの間にか、相手にもその考えを強いてしまう。ルールが本人縛り、相手を縛ってしまう。ルールが大事なのか、人が大事なのか、分からなくなってしまう。これを、箕輪さんは、作る喜び、人に喜んでもらう喜び、仲間と一緒に協力して作りあげる喜びを感じることで、仕事って楽しいを伝えているんだと思う。人から言われる仕事は嫌でストレス溜まるけど、自らする仕事は、ストレスがない。箕輪さんの好きな言葉に、努力は、夢中に勝てない。がある。努力も続けていると、没頭して、夢中と同じ状態になる。努力している時は、きついけど、もう少し頑張れば、没頭になる。
多くの人が、仕事はこういうものだと思って、ストレスを感じながら、頑張っている。もし、仕事は楽しいに気づいたら、毎日の生活が、輝くかなと思っている。(私なんか、普段、診療時間だけでも、12・5時間だけど、ストレス0ですから。ただ、力不足なので、長時間労働になっているだけですけど。笑)
箕輪さんの本、死ぬこと以外かすり傷、お勧めです!(*^▽^*)
患者さんからお菓子頂きました。
ありがとうございます!(*^▽^*)
日曜日に、有楽町で、本田健先生の「自分のワクワクを追いかけて経済自由人になる法」内容の講演会に参加した。今回、興味があったのは、今までいろんな人を見ていて、お金の稼ぎ方はいろいろあるなと思っていた。お金持ちでも、あっ、凄いなと思う人程、お金に囚われてなく、見ているのは、みんなの為とか、未来の為という感じになって、人間性も素晴らしい感じになっている。豊かさを感じる。また、お金は、稼いでいるけど、忙しく、余裕がない感じで、ストレスをいつも持っているという人もいる。ここを、本田健先生は、どう思うのかが、興味があった。
Happy Money 人を幸せにするお金のこと。
お金が入ってきた時、 ありがとう!
お金が出ていく時、ありがとう!
1、お金のもらい方が、幸せ度を決める
2、お金の使い方が、未来の豊かさを決める
3、お金ではなく、人生を伝播すること (字が汚くて、何て書いてあったか?怪しい。)
ここに、繋がる話として、
お金のIQ (知性) お金のEQ (感情)
1、稼ぐ 1、受け取る
2、使う 2、感謝して味わう
3、守る 3、信頼する
4、増やす 4、分かち合う
幸せな経済自由人という生き方
1、お金から解放されている
2、時間や場所の自由がある
3、自分らしさを実現している
4、幸せな人間関係を持っている
5、毎瞬、大好きなことをやっている
あなたが、どんな人でも、本当に好きで好きでたまらないことをやっていると、経済自由人になれるそうです。私は、1と2がまだまだです。私の中に制限があると思います。
あなたを幸せにするお金の使い方
1、自分の投資
2、自分や人を喜ばせるもの買う
3、将来お金を生むものを買う
4、将来、支出を減らすものを買う
5、寄付・ボランティア活動
生き方として、
1、大好きなことをして情熱的に生きる
2、才能を軸にキラー商品を開発する
3、出会う人全てを味方にして応援を受ける
4、お金のIQ、EQを高め豊かさの流れに身を置く
5、失敗を愛し(失敗を想定したうえで)、戦略的に行動し続ける
ワクワクすることを見つける為には、
あなたの大好きなこと。
小さい頃、親に怒られたこと。(自分の才能が隠れている。)
本田先生は、小さい頃、いつも、しゃべり過ぎると、先生に怒られていたそうです。
その先生が、今では、話す仕事をしています。だから、小さい頃ダメと言われたことが、本人がやりたかったことかもしれません。
そして、
1、ワクワクに優劣はない
2、ワクワクは、最高の未来への誘導灯
3、情熱には、必ず受け手が存在する (この言葉には、はっと!させられました。!)
4、シンクロは、必要なものを届けてくれる自動メカニズム
5、イメージができるならばそれが実現した未来も存在する
質問コーナーでは、質問してくれた人にみんなしてくれた感謝して、拍手して、質問者の質問が始まりました。質問者が質問し易いように、場をつくっているようです。質問が終わったら、質問してくれたことに感謝して、拍手しました。
ある男性は、食事をする女性がいて、その女性に好意を伝えたいけれど、伝えて友達関係が壊れるのも、怖いので、どうしたら、いいかという相談でした。先生も上手くいく場合もあるし、自信を持って告白したら、撃沈する場合もあると言っていました。そこで、違うものに誘ってみて、反応みて、というのがよろしいのではと言っていました。私も、昔、100パーセント自信があって、食事にお誘いして、その後、ごめんなさい!と言われて、笑 左の手から左足まで痺れてしまったことがります。心に、大きなダメージを食らうと、身体にくるんだと言うのを学びました。でも、この男性は、1000名ぐらいいる所で、この質問をしたので、凄いなと思います。それだけ、真剣だから、周りは、気にならないと思います。経済自由人という内容とは、違うかな?とチラッと、思いましたが、全ての質問者の気持ちになりながら、話を聞いてますと、暖かい気持ちになりました。
先生は、他に、みんなに分かるように話をする。けれど、みんなが分かる話はつまらないこれを、どうするか?と言っていました。
これも、そうだなと思い、考えました。みんなが興味のある話で、みんなが分からないことを、みんなに分かるように話すことだなと思いました。
本田先生を見てますと、物事の問題を、この要素や、あの要素で、いろいろ絡まっている糸を、この要素が分かることで、少し楽になったり、また、別の要素が解けることで、問題がなくなるのが分かっている感じがします。
感想としましては、怒っている人と、笑っている人、どっちが好きか? 優しい人と冷たい人、どっちが好きか?人が喜んでいると、私も嬉しい!それをやっていくと、人の喜びが私の喜びになっていく思います。人の喜びを素直に喜べない人や、怒ってしまう人は、その時間が、楽しくない時間になっているということを、考えたり、その時間を怒こることに使っているというのが考えられると、もったいないと思えるかもしれません。
その人の時間の使い方は、嫌だなと思うことに使うのか、楽しいなと思うことに、使うのかで、人生は、全く違うものになると思います。損得で、考える人は、どっちの時間の使い方が、私にとって、得かで考えてみるのもいいと思います。
本田先生、先生の話かたは、これになる為には、こういう要素、こういう要素があるという話かたなので、いろんな人に、その人にあった部分が、響くと思います。いろいろやって、来られた感じが伝わります。そして、1番は、ワクワクする楽しさを伝えているんだなと思いました。
勉強になりました。ありがとうございました。(*^▽^*)
鹿児島の親戚のお兄さんからお菓子頂きました。
ありがとうございます!(*^▽^*)
日曜日に、小林健先生、本田健先生の半日セミナーに行った。
本田健先生は、昔、ユダヤ人大富豪の教えという本を読んで、その時、不労所得というものがあるのを、知った。その本田健先生と量子波の小林健先生の対談は、どういうものか、興味があった。
本田健先生は、イケメンとか、そうじゃない人とか、金持ちとか、そうじゃない人とか、世の中は、不平等な感じがしますが、幸せへの距離は、同じと仰っておりました。
いい言葉だなと思いました。幸せは、外側に求めても無いということを、仰っていると思いました。
そして、いろいろ名のある人は、自分が大好きだそうです。
武田和平さんという方は、みんなを幸せにするこんな素晴らしい人と自分に対して、思っているそうです。
これは、自分勝手な自己中という意味でなく、自分自身を尊敬して、愛してることだと思います。
自分を愛して満たされているから、人の為が思えるということだと思います。
小林健先生は、幸せになる為には、行動だそうです。
会いたい人に会う。(やってます!)食べたいものを食べる。(やってます!食べ過ぎですが。笑)
自分のやっていることを、いちいち感謝する。(これは、感謝があまりない人に向けての言葉だと思います。)
嫌なこと、やってないこと、知らないこと、見えないことを、行動すると、結果が出るそうです。
個人的にしていることは、朝、誕生日おめでとう!言うそうです。トイレで、便が出ると、テンキュウー!鏡を見ると、ブラットピッドみたいだね。と言うそうです。
これも、自分を愛することだと思います。
身体で、大事なのは、大腸だそうです。大腸に殆どの情報が入っているそうです。大腸を改善するには、大腸を大事にし、にんにく、大根、しょうが、ごぼう、食べたり、お風呂、ウオーキング。そして、心もクリーン、トイレもクリーン、キッチンもクリーン、御主人は、奥さんを大事に、奥さんは、御主人を大事にだそうです。
このそうじの話を聞きましたとき、汚れを溜めちゃうという意識と、大腸の状態を悪くして、溜めちゃうという意識は、同じかなと思いました。私の心と向き合うには、心を意識する方法と、向き合いやすい、空間として、対象物(汚れている場所)として、行動することによって、自分の心に気づくということかなと思いました。
そして、同じ事をすると、同じ波動になるそうです。よく、マネをすると言いますが、ただ、形だけマネするのと、これを知ってマネをするのでは、効果が違うと思います。(極意かもしれません。)
後、遺伝子は、いつもと違うことをやると、修復されるそうです。脳下垂体は、ホルモンで、松果体は、これが頭いくのか?おしりにいくのか?足にいくのか?決めるところだそうです。
今回思いましたのは、私自身、相手の為というのは、抵抗無くできるのですが、私の為という(自分を愛する)時に、相手より私を先にという時というのは、ダメなんじゃないかとう気持ちを以前持っていたことに気づきました。(私のことを優先するより、人のことを優先しなければいけないと思っていた。)自分を愛しづらい人は、私の場合は、私を大事にする先生が患者さんに施術をする場合と、私を大事にしない先生が患者さんに、施術をするのでは、効果が違うと思いました。(私を大事にする先生の方が効果が高い)だから、患者さんの為に私を大事にしなければと思いました。私を愛するのに抵抗ある人は、人の為には、私を愛することが、大事と思うのは、お勧めです。
この世の中は、私がいて、相手がいることで、葛藤が生まれたりすると思いますが、私がいて、相手がいることで、気づくことがデキたりすると思います。私もあなたも同じで、問題はなくなり、私とあなたは違うからダメで、問題が生まれると思います。どの視点で、話をするか?で平和になったり、争いになったりします。
小林健先生、本田健先生、勉強になりました。ありがとうございました!(*^▽^*)
みなっしーから、お菓子頂きました。
みなっしー家族は、このお菓子にはまっていて、一度食べるととまらないそうです。
試しに、少し食べてみましたが、美味しいです。(*^▽^*)
ありがとうございます!
伊藤先生の所から、本が送られてきた。幸せの探求というその本を読んでみた。
昔、伊藤先生の所から、先生の所の療法の案内が送られてきた。胡散臭さかったので、ゴミ箱に捨てた。次に武術の療法を学んでいる時に、また、送られてきた。今度は、読んでみると、何か本物の気がした。取り合えず、参加してみようと思った。参加してみると、凄く、納得がいった。(武術の療法を学ぶようになり、アンテナ感度が上がったので、本物が分かるようなったと思った。)
伊藤先生は、症状は、サインという言い方をしていた。施術をする人は、病気、症状は、患者さんにとって、痛かったり、辛かったりするので、悪いものとして、受け止め、それをとってあげるのが、多くの施術家の人は、いいと思っている。でも、伊藤先生の捉え方は、違った。そのサインは、患者さんの今までの人生の生き方。そのサインを通して、患者さんが患者さんの人生に真剣に向き合うきっかけ何だなと思いました。この話を聞いて、症状をとるのが大事、早くとるのが、腕のいい施術家と思っていたのが、物事の一面だけしか見ていなかったと思いました。その頃の先生は、難病の患者さんの脳の情報を読んで、そのポイントを刺激すると、症状が消えるということが出来る指導者を育てるということをされていました。そして、症状の効果は、最初は、短いのですが、それを、続けていくうちに、効果の時間が長くなり、それを、患者さん自身にやってもらうというものでした。
ある時、先生と話していると、もっと、質問を限定してと言われました。その時、私は、この先生は、私という人生の波が見えていて、先生のとっては、同じ、波なのですが、私は、その波の一部分を問題として捉えているんだなと感じました。(ある時は、質問する前に、答えられてしまって、只者でないなと思いました。笑 )
先生は、今まで、100の地域と、100の仕事をされ、いろんな年代の人と関わり、その年代のその人の問題に取り組まれてきました。
先生の言葉で、印象的な言葉があります。何かの時に、先生は、ぐちゃぐちゃに絡まって、更に、ぐちゃぐちゃに絡まって、更に、ぐちゃぐちゃに絡まって、糸を解くのが、楽しいと仰ってました。これを、聞いて、凄いなと思いました。
もうひとつは、宇宙の誕生と、私の誕生の意味は、同じという言葉でした。その頃は、意味が分かりませんでしたが、今は、こう思います。私が生まれて、見える全ての世界は、私が創りあげた宇宙、だから、私の見える世界を全て把握して、初めて、私を把握できる。そうして、やっと、他の人と交流が始まるのかなと思いました。この日本の常識という世界で、言うとすると、その人の居心地のいい空間を広げる。
この頃の私は、伊藤先生みたいに、完璧を持って、患者さんと接してみたいなと思いました。ただ、先生の域に行くには、おじいちゃんになるかなと比べてしまいました。挫折。
ある時、伊藤先生に別の先生がその場合は、やり方は、何通り、あるんですか?と聞いて、いました。すると、先生は、全部やらなければダメ、手を抜いては、ダメと言っていました。
伊藤先生は、努力、根性でやってきた私にとって、スーパーマンのようにヒーローです。その生き方が素晴らしいです。全てを我事のように思うのは、大変だと思います。それを、全てクリアして体現しているところが素晴らしいです。
人は、ただその存在そのものが尊いに気づけば、悩みが無くなったり、症状が無くなったりすると思います。そこに気づかないうちは、いろんなことが起こると思います。
いつか、私自身が、私の中の全てにオッケー出せた時、先生にお会いしたいと思います。
幸せの探求という本は、伊藤先生の人生が語られています。治療家、施術家、人生に問題があると考える人達にお勧めです。本物です!
CW出版 TEL 03- 3342-1055 定価1000円