所在地 | 〒272-0133 千葉県 市川市 行徳駅前2-22-2高橋ビル1F |
---|---|
電話番号 | 047-300-3820 |
FAX | 047-300-3821 |
matsuokaseikotsuin@nifty.com | |
院長 | 松岡 良一 |
Blog記事一覧 > 好きなもの|千葉県市川市行徳駅前 松岡整骨院 - Part 25の記事一覧
8月12日から15日まで、整骨院をお盆休みにした。近所の整形外科の先生の所も、今住んでいる所の整骨院も、通常通り、やっていた。普段、日曜日以外は、頑張っているので、たまには、休んでもいいだろうと勝手に思っている。
今回は、親友の山ちゃんと、ご飯とお風呂に行けたし、父親と山登りと畑に行けたし、(畑では、親方のゆうこと、常に、イエスで、頑張った。)両親、祖母の身体のケアができたし、弟家族と、ご飯をしたのでよかった。何十年ぶりの木更津のお祭りも行けたのでよかった。
今回は、お盆休みが終わって、凄く疲れていたので、早めに実家から帰って、スーパー回復コースの、つけ麺食べて、お風呂に行ってをした。
これで、しっかり回復した。なぜ、今回、こんなに疲れているのかと思ったら、全て、私事として、捉えているのが、わかった。まだ、頭でわわかっていることと、体感で分かっていることが違うのがわかった。これから先、全て、私ごとで捉えると、頭ではわかっていたつもりだけど、体感では、まだ、ということに、どんどん気づいて、どんどん気にしないをやっていくようだ。
患者さんから私とみなっしーに対して、お菓子を頂きました。
ありがとうございます。
患者さんとしては、10年前以上に、通われていて、その後、5年前くらいに通われました。
患者さんとして、来なくても、たまに、整骨院によってくれて、お菓子とか、お土産を頂いたりします。
何で来られるのかなと思いましたら、パワーがもらえるそうです。(火曜日の夜にも、別の患者さんが、深夜0時近くに、整骨院に顔を出してくれました。)
何か発しているみたいです。(笑)
これは、行徳の先生に教えて頂いて、まだ、取り組み中なので、まだ、御報告できないのですが、私の中にあるこうだと思っているものに気づいて(気にしているものに気づく)、私の場合、それを、気にしないにすると、いい感じになります。そして、私のスケール感がアップして、どんどん元気度が増します。
松久先生の仰るガチからプアプアで言うとすると、今までは、積み重ねる事が、自信に繋がりましたが、積み重ねる事が逆に、完璧でない事への未熟さに繋がり、自信の無さになります。こだわりの時代から、こだわりから解放される時代へ。
お菓子ありがとうございました。(*^▽^*)
日曜日に松久先生の講演会とキース先生のワークショツプに参加した。
松久先生は、ガチの生き方とプアプアの生き方の話をされていた。
ガチという生き方は、世の中の常識が、いつのまにか本人の中で当たり前になっていて、それで本人が苦しくなっているのなら、もっと、楽に楽しく(プアプアな生き方)生きてもいいんじゃないですか?という感じ。
松久先生は、痺れている人に、もっと(笑)(笑)れればいいにのにと言ったそうです。
その症状は、患者さんが創っているから、それを手放すには、本人が、要らないを認めなければ、手放せないみたいです。
私が、患者さんに、同じことを言ったら、「二度と来るか!怒!」と言われそうです。(笑)
感想としましては、松久先生は、まるでエンターテイナーのようでした。そこには、私の言っていることを、100パーセント確信している姿がありました。
(参加者のDNAコードをパワーアップしてくれたそうです。効果は、日々の生活で確認したいと思います。)
キースさんのワークショップは、ミディアムシップとヒーリングという内容でした。
予知をしない、優しい気持ちで伝える、ロジカルに考えないという言葉がありました。
お話を聞いていまして、大事なのは、私という個人をいれないことと、相手の方が、不安とか、恐怖を与えないことだなと思いました。
個人的に面白かったのは、私が相手の方をヒーリングしている時、電気がチカチカしている感じがしました。空間がそうなっているのかと、初めは思いましたが、私の瞼が、速いスピードで、閉じたり、開いたりしているのが、分かりました、そうしていると、何だが、手が光のようになりました。相手の方の感想としましては、仙骨にくるとのことでした。
感想としましては、キース先生の優しい感じがいいなと思いました。そいて、個人の力より、個人以外の力を活用することが出来れば面白いことが出来るのかなと思いました。
今回、二人の先生と会って思いましたことは、それぞれの先生の持っている世界観(宇宙観)に触れて、それを、活用することが出来れば、面白いことが出来るのかなと思いました。
松久先生、キース先生、ありがとうございました。
勉強になりました。(*^▽^*)
普段の何気ない日常の一コマ。今日、虹に気づきました。(*^▽^*)
効率という言葉がある。物事を進める上で、効率的であることを求められたりする。うちの父親は、時間だけは皆平等だと言っている。時間を命と言っている人もいる。そんな大事な時間であるならば、時間を大事に使うという意味で、効率は、必要かもしれない。仕事だとどれだけその時間内に成果を上げるという意味(仕事量)で、よく使われる。
打算という言葉がある。打算的とか、言ったりする。いい意味というよりは、悪い意味で使われる。見ていると、打算的な人は、その本人が打算的に使われたりしている。打算的な人には、情とか、人を大事にしなければダメですよとか、言う時がある。
調和という言葉がある。バランスがとれているという意味で使っている。その人が効率を考える時、その人のなかで、何が大事かで考えていると思う。そういう意味では、その人の中では、調和がとれている。
打算的な人は、(出来れば、お友達になりたくないが、)その人も、その人の中で、何が大事かで考えている。だから、その人の中では、調和がとれている。ただ、周りの人は、困ったり、嫌な気分になるので、周りとの関係に置いては、調和がとれていない。
効率も何が大事か人によって違う。調和もどの範囲で調和がとれていればいいかが、人によって違う。
大事なことは、普段から、当たり前だと思っていることを、みんながそれぞれ、私なりに考えてみるとかなと思う。(とか、言っている私は、夜、白くまアイス3本食べてしまう。つい、出来心で。(笑) )
日曜日に、東京の町田の島津先生の所に行った。
今回は、筋肉のからみというのを習った。
坐骨神経痛とかで、筋肉の連動によって、神経を圧迫して症状を出しているということだった。
これは、以前、二点式で、指先を押した時に、首の筋肉が緩むのが、分かると言った人がいた。
その時、筋肉は、直接の圧迫だけでなく、筋肉の連動のようなものがあるんだと思った。
そして、指の使い方が、甘いと指摘された。
先生と話をしてみて分かったのは、武術的な身体の使い方が出来なければ、出来ない技もあるとのことだった。
今は、先生に、質問して、甘い所を指摘してもらってという時間は、凄く充実している。
いろんな世界のいろんな話は、別の世界で生きる人にも、何かのヒントになるのかなと思っている。(*^▽^*)
患者さんから、お菓子頂きました。
ありがとうございました。
日曜日に、神原康弥さん、ひで子さん、親子の講演会に参加した。
康弥さんは、動けないし、しゃべれないので、その気持ちを、お母さんがみんなに伝える。
康弥さんのお話を聞いていて、この方は、分析する人だなと思った。
今ある状況を把握して、それで、今の、私には、何ができるかを考えていると思った。
康弥さんは、問いを持つと、鏡に、自分の姿が映るという話をされていた。
よく、人は自分のことになると、客観的になれず、よく、見えてないいうことがある。
ただ、ここで、言っている話は、自分の答えを知っているのは、自分ですよいうことを伝えている。
例えば、凄い先生が、これが答えですよ!と言っても、その時の自分が納得できなければ、なかなか受け入れられない。人によって、答えは違う。その人自身が答えを持っている。
腑に落ちるという言葉がある。今までこう思っていたけど、ああ、そういうことだったんだと、心が納得する。この時の心が、その時の本当の心である。いろんな経験すると、その度に、気づいたり、腑に落ちたりすることがあると思う。そうして、成長していく。であれば、昔の自分の求める答えと、今の自分の答えは違うと思う。
最後の方に、相談のある方に、康弥さんが、答えていた。ある方には、そんなことは、自分で、考えろ!と言う厳しい言葉だったり、別の方には、あなたの本来の気持ちと、今頑張っているこてゃ、違っているというアドバイスだったり、心がすっきりしないんです。という方には、調子いい時があれば、お医者さんに、薬を減らしたくださいと頼んでみてください。優しい言い方だったりしていた。その人にとって、伝わりやすい言葉で言っていると思った。一番最初の方には、必死で頑張らないと状況は、変わりませんよという意味の喝!だったり。二番目の方には、頑張る方向のアドバイスだったり、三番目の方には、子供の心を持った人に理解できる話かたをしていました。
人は、困った時は、アドバイスとか、助けが欲しいと思いますが、全てそうすると、せっかくの自分の人生なのに、誰の人生?になってしまいます。だから、出来ることは、頑張ってそれでも、ダメな時は、頼るという人生の方が自分の人生を生きている感じがします。
(写真は、行徳の先生の姿を見つけましたので、一緒に写真を撮ってもらいました。)
いつも、ありがとうございます!(*^▽^*)
遠藤先生から、お菓子を頂きました。
ありがとうございます!(*^▽^*)
日曜日に、山梨県の三国山・生藤山に山登りに行った。
今回は、朝からずーっと寝起きの感じでいて、目が覚めていなかった。
リーダーからは、ペースが遅いと言われが、スピードは出なかった。(リーダー曰く、いつもの80パーセントぐらい。)確かに、湿度も高く、大汗かきながらの山登りとなった。帰りは、バテバテな感じで、三回転んだ。一回は、右足をグキっと、捻挫して、その瞬間、グッと戻した。(必殺捻挫戻し!)痛めた時、その痛め方と逆をすると、痛くなくなったりする。これは、普段、距骨ウオーキングをしていたので、足首が固まっていなかったのが、良かったと思う。
リーダーが肥ったと思って、お腹を触ってきた。そして、今、何キロだろうと言った。違いますよ。2キロサバを読んだが、その体重は、ほとんど、ピタリだった。流石である。(このサバを読むところはまだまだ、ちっちゃいなと思った。笑)
そして、思ったのは、これは、イメージなのだけど、風船は、重りをつけていると動きづらい。地球という重力のある所では、地に足をつけてという生き方をすると、骨が強くなり、動き易くなるのかなと思った。硬くなる生き方が推奨されているが、実は、固まることで、疲弊している。
今の世の中を見ると、みんな忙しく、身体は、固まっていて、緊張している人が多い。
そんな時、少しでも、心が一息つける時間が持てると、日々の生活が過ごしやすくなるのかなと思う。
私の場合は、山登り、スーパー銭湯、漫画喫茶。 何でも、いいと思います。
(*^▽^*)