所在地 | 〒272-0133 千葉県 市川市 行徳駅前2-22-2高橋ビル1F |
---|---|
電話番号 | 047-300-3820 |
FAX | 047-300-3821 |
matsuokaseikotsuin@nifty.com | |
院長 | 松岡 良一 |
Blog記事一覧 > プライベート|千葉県市川市行徳駅前 松岡整骨院 - Part 8の記事一覧
患者さんを見ていて思いますことは、
歩くと、楽しい!
走ると、ランナーズハイ!
筋トレ、楽しい!
スポーツ、楽しい!
こういう方は、凄く、元気です!
次に、衰えるから
運動する!
スポーツする!
この方達も、元気です!
最後に、
運動する!
面倒くさい!
スポーツする!
面倒くさい!
こういう方は、より、動くのが
ドンドン面倒くさくなり、
動けなくなっていきます。
私自身も、山登りは、好きなのですが、
運動の為の運動は、面倒くさいと思ってしまうので
何かいい方法は、無いかなと、いつも考えていました。
朝、何か4時30分に目が覚めたので
歩いてみました。
私の住んでいる所は、川や、海があり、暗い中歩いてみると
90分くらい歩けました。
何か無理して歩いていない感じで、その場と一体感になっていました。
ああ、これは、朝は、まだ寝ている人がおおいので、一体感があるんだと思いました。
山登りの登り始めと同じ感じがしました。
後日、この事を考えました。
知らずに、人の意識。人を意識してることが、
場と一体になるのを、邪魔しているんだなと思いました。
そして、面倒くさいなあと思う方に
その方にあった運動や、
スポーツを
アドバイスできるといいなあと思いました。
(*^▽^*)
日曜日に練馬区の富士見台まで、阿久澤先生に会いに行きました。
YouTubeで、阿久澤先生の事を知り、是非、会ってみたいと思いました。
会えました時は、それだけで、感動でした。
私的には、どういう態度で臨もうかを考えておりました。
ガチで行くのか?
行かないのか?
5割で、行ったら、5割しか受け取れない!
私の分かっている範囲の確認になってしまう。
ガチで行かなかった、後悔するかもしれない。
戦うのか?
抗うのか?
でも、せっかく教えてくれる先生に失礼に当たらないか?
で、思いましたのは、ガチで、我で行くと
我の分だけ、先生の純度100パーセント
受け取るのを、邪魔する。
大事なことは、いかに、先生の持っているものを
受け取ることということなので、
純粋に、真剣に、先生の持っていることを
どれだけ、学び取れるかに、集中すると決めました。
先生のYouTubeを全て観まして、
心に残った言葉を書きました。
本質
武術=ライフ
身体を自由自在
私自身は何も求めていない
一番大切なもの
関わった人達
技は相手との関係
お腹
姿勢
最初からつくっている
構造の収め方
常に変化できる
阿久澤先生は私と相手の独立した者同士の関係でなく
私と相手がお腹を中心においてみた時
どういうバランスになっているかを把握されていらっしゃいます。
手と手を合わせた時、手を握った時、手を握られた時
接触面で、相手を感じると思うのですが、
あーあーっと、思ったのが、
先生が40パーセント、50パーセントと仰っておりましたので、
接触面の圧は、変わらず、それを私は、圧が変わらないので、
拮抗していると思っているのですが、実際は、先生は、お腹でバランスを取っている。
私の方は、知らずにバランスを取られている。
だから、先生が動くと、急に力が来る。
対応できない。
先生は、ご自身を固定していない。
だから、剛なら柔で、柔なら剛でと仰っている。
合気上げというのがあるのですが、
大事なのは、常に、変化する中で、どうするか?
と仰っております。
そして、通用しないを経験するが大事と仰っております。
そうすると、どうしたら、いいかを考えて、新しいアイデアが出る。
それが、楽しいと仰っております。
先生は、人と人の関係をお腹で捉え、それは、常に、変化している。
それは、私だけを、見てもダメ出し、相手だけ見てもダメ
私と相手の関係で場ができる。
それを、お腹を通して、理解する。
そうして、人は、相手がいることで、私もいるんだに気づくと思いました。
そうやって、私の中のこだわりが、制限を創っていたことに気づき解放される。
阿久澤先生の身体の姿勢!
心の姿勢!
正しく、人生を創り
武術=ライフ
になるんだなと思いました。
阿久澤先生!
ありがとうございました!
勉強になりました。
先生の在り方そのもが、素晴らしいです!
(*^▽^*)
追伸
帰りに、中村橋に寄り、中華屋さんで食べました。
ホンコン飯と餃子です。
美味しかったです。
(*^▽^*)
いろんな患者さんを見ていますと
身体の身体の歪みが、
身体と心を制限しているなあと思います。
歪みを改善しますと、
身体と心が解放されます。
松岡整骨院の施術を分かり易く説明したチラシを作りました。
お気軽に、とってご覧になってくださいませ。
(*^▽^*)
スクーターを点検の出したら、
前後のタイヤが新品に交換された。
地を這うように、路面を滑らかに走行できるようになった。
ヘルメットをよく落とすことがあり、
今まで、7回ほどフェイスシールドを交換した。
で、今回は、ヘルメットごと、新しくしてみた。
ヘルメットは、同じタイプは無く
後継の1番大きいのにした。(XXL)
店長さんに、ヒモを最大にして、
ヘルメットを必死に被ってみた。
それを、見て、店長の奥様がプッと笑った。
たぶん、面白い顔をしていたと思う。
患者さんに、その時を表現する為、協力して写真を撮ってもらった。
その時の臨場感が伝われば、いいなあと思います。
(*^▽^*)
日曜日に、久しぶりに、道場に顔を出しました。
昇段しました。
保江先生とお話しました。
先生の場合は、対談される先生の世界観で話されているんですよね。?
とお聞きしました。
先生「これは、私の世界観なので、
そんなに真面目にならなくて、
ちょっといい加減くらいでいいんじゃないですか?」
と仰られました。
この言葉は、なかなか深くて、流石だなと思いました。
どうしても、私の中に、あーだ、こーだや、
こうじゃなきゃいけない!
こうなってるのは嫌だ!
を持ってると、
葛藤を生み、
また、
それを、持っているので、
私と違う世界観を否定したくなります。
それを、保江先生は、
人それぞれ、
いろんな世界観を持っててもいいんじゃないですか?
と仰られています。
先生自身は、段々そうなってきたと言っておられました。
私は、無償の愛は、どれだけ、私の中にある否定に気づき
いろんな物事にOKを出せることだと思っております。
保江先生!
これからも、よろしくお願い致します!
(*^▽^*)
日曜日に、三頭山に山登りに行くことになりました。
先輩からメールで、
能岳の2時間コースと、三頭山の4時間コースのどちらが、いいか?というメールがありました。
人生は、立ち向かはなくてはいけないので、
2時間のコースと言いたい所、4時間コースでと言いました。(`・∀・´)エッヘン!!
集合場所の荻窪で、先輩が、山で、雨が降るかもしれないから、
能岳の方がいいかもしれないと言ったので、
大丈夫です!と言いました。
そして、現地に着きますと、トレイルランの大会をしていたので、当初、停めようとした場所は、
使えないということだったので、離れた所に停めることになりました。
八重山という所を目指して登って、
能岳の頂上を目指して、虎丸山を登って降りてくるというコースでした。
八重山はハイキングコースというだけあって、そんなにきつくなく、八重山の頂上、能岳の頂上に着きました。
頂上で、カップヌードルシーを食べようとしたら、先輩がこれが美味しいとカップヌードル燻製オリーブ香る洋風塩味と交換してくれました。
確かに、美味しいです。
その後、お菓子とコーヒーをしました。
先輩がここは、初心者を連れてくるのに、いいなと言いました。
私もいいなと思いました。
そして、後は、降りていくだけだなと思いました。
が、実際は、降りて行ったと思ったら、また昇り、
降りたと思ったら、また昇りのアップダウンのコースでした。
最初は、楽で、後がきついコースでした。
先輩もこれは、山登りだねと言っていました。
先輩に、今までで一番きつかったのを10とすると、
今日のは、どのくらいですか?と聞きましたら、
剣岳とか、連泊とか危険度とかいろいろあるけど、
穂高の2泊3日の一日分で、10とすると、2から、3と言っておりました。
となると、先輩と比べると、脚力は5分の1位だなと思いました。
トータル3時間15分の山登りでした。
その後、ファミレスで、おしゃべりをし、
健康ランドで、水風呂、お風呂に入り、疲れをとりました。
やっぱり、山はいいです。
(*^▽^*)
朝、いつもより早く起きたので、
フジテレビのボクらの時代を観ました。
今回は、映画繋がりで、大友監督と、俳優の佐藤健さん、ワンオクロックのTakaさんが出演しておりました。
話の中で、
大友監督が場はつくるけど、
後は俳優さんに任せるという話をした時に
Takaさんは、ヒット曲の為の曲作りはしないと言っていて、
佐藤さんは、監督がここで泣けと指示があったら、別の所で泣くと言っていました。
よく、仕事とか、ビジネスで、目標(数字)を決めて、
それに向かっていくという話がある時、
その数値はどう決めているんですか?と質問したことがあります。
例えば、それは、前年比の何パーセントアップで、決まってくる。
その何パーセントはどういう基準なのですか?(世の中の状況はいつも同じではない。)
と質問したりしましたが、なかなか、納得の答えが聞けておりませんでした。
何かの目標を決めた時に、それに向かって頑張っていこうと思えるのか?
その目標の為に、無理無理頑張らされて必死でやらないといけないのか?
は、その会社のトップがどこまで、社員のことを把握しているかが関係すると思いました。
3人の話を聞いていますと、
目標というものを決めて、
その縛りの中でやるというのではなく、
それぞれが、
その人の持つ力を、
最大限に出すことに、
喜びを感じて、
その結果がみんな納得のものになると思いました。
縛りは、可能性を制限し、
いい場は、可能性を広げると思いました。
印象は、目標を決めると、そこまでいけるけど、
みんなが持っている力を最大限に発揮すると、
目標を超えると思いました。
人と出会うことで、
私の中にある制限に気づき
今までより世界が広くなると思います。
昔は、厳しくても、それが当たり前という世界では、
それに従わなけらばいけないと思って頑張ったりしていました。
ルールは、守るのが当たり前。
今は、これしてというと、無理です!
辞めます!という人も結構いるなという感じがあります。
厳しいという所の良い所は、
本当は、きつくて、嫌だけど、
有無を言わせず、仕事と向き合わざるを得なくなる。
その結果、仕事の事が、前より分かるようになる。
悪い所は、
ただ、潰れそう!
死にそうな時は、逃げてもいいと思います。
楽な所の良い所は、
ストレスが少ない!
楽しい!
楽な所の悪い所は、
表面的な所しか気づけてない場合もある。
だから、相手のもう少し深い部分が分からない。
少し前に、楽と楽しいは似ているけど、
違うなと以前から思っていて、
それが私なりに分かったのは、
楽はキツイがあるから、
楽を持てる。
今より、こっちの方が楽!
楽しいは、その場と一体となっていると思いました。
私は、山登りをするのですが、
登っている時、
キツイのですが
それを続けていると、
没頭状態になり、
キツさがなくなります。
これが、厳しい道を進む人が楽になる方法かなと思います。
一方、
おしゃべりしながら、
お花を見ながら
写真を撮りながら
登っている方がいます。
これも、
更に、無我夢中状態までいくと、
没頭状態になります。
これを、仕事に置き換えますと、
仕事を厳しいなと思って、無理してやっていると、
話ながら、
笑いながら、
仕事をしている人を見ると
許せないが出てきます。(私も昔そうでした。)
逆に、
話ながら、
笑ながらの人は、
そんなに、
頑張らなくてもいいのに、
と思って見ています。
どちらも、没頭までいくと
キツさはなくなります。
適当に生きていると、毎日がつまらなくなります。
一生懸命生きていると、生活が充実しています。
命がけで生きていると、生きてるなの感じが強くなります。
(*^▽^*)
日曜日、小波津先生セミナーに参加する為高円寺に行きました。
小波津先生は、松井秀喜選手の元専属トレーナーであり、
阪神の金本選手の現役時代に肩が挙がらなかった(棘上筋完全断裂)のを動かせるようにした先生であります。
神経を繋げるということをされています。
(新たな回路を作って動かせるようにする。)
参加者の人が先生は、どうして今の方法を創りあげたのですか?
と質問しました。
小波津先生によりますと、
最初にPNFというのを勉強して、
次に、似ている感じの治療法の先生について、
それから、今の方法を確立したそうです。
私も質問しました。
先生の感覚はどういうイメージでしょうか?
先生は、先生自身の感覚なので、伝えづらそうでした。
それでも、先生が答えてくれた言葉は
「一瞬で繋がる!」
私が何んでこの質問をしたかと言いますと
世の中には、いろんな治療法や、いろんな方法があると思いますが、
その治療法については、その創始者が一番分かっているので、
その全体像を聞いておくとそこを目指せばいいと思いました。
(その感覚は分からなくても、いつか分かる時がきたりする。)
そして、こうも、仰っておりました。
「昔の感覚は分からない!」
未熟な私が思うには、
頑張って努力して、技術を上げて
より高度な手技ができるようになることと、
もう一つ、重ねるだけでは、掴めない
本質に気づくと言うのがあるのかなと思いました。
(イメージは、今までの経験に囚われないで、本質にジャンプする。)
小波津先生とお弟子さんの先生の施術を受けた感想は、
優しさが伝わり、恐ろしい程、丁寧!
触る所から、終わる所まで。
とにかく、ソフトに!
つい、施術者は、つい、その施術なりにやってしまうのを、
とにかく、ニュトラールにすることで、
ありのまま、が見えてくるのかなと思いました。
そして、そこに、たくさんの刺激を同時に送ることで、
新たな回路ができるのかなと思いました。
(違ってるかもしれませんが。)
小波津先生!
勉強になりました。
ありがとうございました!
(*^▽^*)
昔、
整骨院に勤めていた時、
副院長が指を指していて、
何かと思ったら、
7メートルの先の1ミリの糸くずが落ちていることを、恫喝された。(そこは、恐怖が支配する世界。笑)
(今では、何の恨みもないが。)
きれい好きにも、2種類あると、昔から思っていて、
1,汚いのダメだから、きれいにする。
2,きれいにすると気分がいいからきれいにする。
道場で、
昔、保江先生が、
空間を愛すると、
空間が味方してくれて、
いいことが起きますよという話をしてくれました。
その時は、どう空間を愛するのか分かりませんでした。
ある時、保江先生と道場長を観ていて
普通は、道場全体をいろいろ観て
あっ、あそこは、上手く言っていないなと思ってアドバイスをしたりすると思うのですが、
お二人の場合は、
空間の意識になっていて、
あっ、この辺に違和感を感じると、空間の意識自体で感じているんだなと思いました。
小さい頃に、
親に、
あんた!
散らかしてないで、
きれいにしなさいといわれると、
子供は、怒られるから、きれいにしなければと思ってしまう。
その子供が大きくなって、
大人になると、
同じように、
他人に対して、
ちゃんとやらないと、
ダメだろうと思って怒ってしまう。
一方、親が
きれいにすると、気持ちいいわねと嬉しそうに教えてくれると、
子供は、きれいは、気分のいいものとして受け取る。
その子供が大人になると、
きれいは気分いいわねを伝える人になる。
汚いは、ダメのきれいな空間は、緊張を生み。
きれいは、気分いいわねの空間は、幸せを生む。
うちの父親は、整理整頓をきっちりやっている。
それは、仕事できっちり叩き込まれたからだ。
なぜ、それを、やるか?
聞いてみたことがある。
それは、事故を起こしてはいけないからとのこと。
気の緩みが事故に繋がるから、そこは、きっちりやるのが、大事。
私もいろいろ観ていて、
思うことは、
事故は、
たまたま1万分の1の確率で起きたものでなく、
普段から、小さいミスをそのままにしている結果が多いと思っている。
(普段は、ミスが大事にならにようになっているだけ。)
ということは、
事故を起こさないという名目では、
何をしてもいいのか?
という考えが出てくる。
(一時保留)
今回、分かったのは、
私は、汚いのは、ダメだろう!
だから、きれいにしろ!
と言うのに、対しては、
抵抗があるが、
人を大事に、
物を大事に、
部屋を大事に、
空間を大事に、
なら、できる事が分かりました。
人を大事にしていると気づくことがあるんです。
物を大事にしていると気づくことがあるんです。
部屋を大事にしていると気づくことがあるんです。
空間を大事にしていると気づくことがあるんです。
好きな人。
尊敬する人。
大事な人。
に、
ほこりがついていたら、
自然ととったりします。
空間を自分の大事な人のように思う。
これが、空間を愛するということだと思いました。
ほこりがあるから、
許せないでなく
ほこりがあるから
とってあげたいなという気持ちは、
優しい空間を作ります。
というわけで、
事故を起こしてはいけないから、
厳しくするは、
いろんな現場で、第一順位で、
大事にしていると思いますが、
その現場を大事にする気持ちを持ち、
そこにいる人達を大事にしている気持ちを持つ
というアプローチでも、事故は防げると思います。
私の場合は、
母親が片付けをしていてくれていたので、
整理整頓が凄く、ストレスでした。
毎年の目標は、
昔は、
整理整頓でした。
ただ、人生は
親がどうあれ、
他人がどうあれ、
その人の人生は、
その人しか生きられないので、
その人自身の在り方が、
人生を創っているので、
人の性には、できません。
その人自身が気づいていくしかないと思います。
そんなことを言っている私自身でありますが、
当面の課題は、
運動不足
食べ過ぎ
にどう取り組むかだと思っております。
(*^▽^*)
日曜日に、相模湖近くの日連れアルプスに行きました。
先輩と1年3ヶ月ぶりの山登りになりました。
先輩から、メールで、低い低山のハイキングコースか?
少し骨のあるコースかと聞かれましたので
そこは、もちろん、軽いコースで、と答えました。 笑
先輩から、車道が30分あるのので、そこを、ウォーミングアップとすればいいと言われました。
その車道の30分で、既に、少し、ハァー、ハァーとなっていました。
これは、これから先、油断できないなと思いました。
最初の休憩で、トレーナーまで、汗びっしょりになったので、着替えました。
けっこう、ボロボロでしたが、
やはり、山で食べるカップヌードルシーフード味と、
コーヒーと、お菓子は、美味しかったです。
帰りの電車では、余程疲れていたのか、降りる駅を乗り過ごしてしまいました。
日頃の運動不足を痛感しました。
何か少しでも、運動をしなければと思いました。
(*^▽^*)