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院長 | 松岡 良一 |
Blog記事一覧 > 好きなもの|千葉県市川市行徳駅前 松岡整骨院 - Part 35の記事一覧
ふと歩いていて、生死と愛は、どんな関係なのか?と考えた。
命がけで、事にのぞむというのは、素晴らしいと思う。
愛で、事にあたるといのも、素晴らしいと思う。
人としての究極が、生死になる。
もし、死というものをベースに物事を考える事が出来ると、無いのが当たり前なので、ちょっとした事でも、ある事に感謝が出来る。亡くなられた日野原先生が、ラジオで、命は、その人の時間という事を仰っていた。命を限られた時間と捉える事が出来ると、時間を大事に使うと思う。
生きる事がベースで、あるという事が当たり前だと、無いと不足を感じ不満が出る。面白いのは、あるをベースにすると、無い事に注目し、無い事をベースにすると、ある事に注目する。
今、いろいろやってみて、分かったのは、必死になると、ヤバイとなり、身体の細胞がみんな協力してくれる。みんなが協力してくれるから、凄い力が出る。(火事場の馬鹿力)普段の意識から、真剣な意識(愛の意識)
例えば、普段、仲の悪いチームが、別のチームに潰されそうになった時、本当は、仲良くしたくはないが、そんな事言ってられない状況なので、みんな一丸となる。この状態が愛。
愛は、調和そのもの。生と死があって、はじめて人生となる。死がある事で(寿命)、生が輝き(感謝が生まれ)、生がある事で・・・ここで、筆がとまってしまった。(どうしても、私自身が、100パーセント納得していないと、言葉が出ない。)
死は、愛と同じものであると思うが、検証していないので、今は、語れない。
が、生と死は、セットで、生は、死がある事で、存在し、死は、生が関わっていると思う。
今、言える事、個人の視点の究極が、生死、その場の視点の究極が、全体を大事にするという考え方の調和(愛)。
どの視点で、考えるかがポイントだと思う。
頑張っていきましょう!(*´∀`*)
日曜日は親友の山ちゃんと、日帰りお風呂と、ランチバイキング、夜ステーキという癒しと、食べまくりの一日予定だった。
これは、しつかり3キロは、体重が増えるなと思い、木曜日から、木、金、土と日曜の午前中まで、プチ断食をした、これで、86.5キロから、82.5キロになった。これで、準備しているので、いくらでも、対応出来るなと思った。ここのホテルは、外国の人が多く、リゾート地に行ったような気分になった。まず、部屋に行った。いい感じの部屋で、景色も素晴らしかった。荷物を起き、ランチの前に、お風呂に行こうとの事になった。お風呂は、ホテルの別棟の2つの場所に、それぞれ多くの種類のお風呂があった。お風呂で、リフレッシュした。ランチバイキングは、50階のレストランなので、景色もよく、料理の種類も豊富だったので、いい気分になった。そして、もうひとつのお風呂に行って、のんびりした。体重計に載ると1.7キロ増えていた。もう少しお風呂に入って、200グラム落とし、1.5キロとした。これで、後、1.5キロは、食えると山ちゃんに言った。ここのホテルで、凄くリラックス出来たので、なぜか、と考えた。ひとつは、造りが立派で、リゾートホテルの感じも出て外国の人もいたのがよかった。もうひとつは、ホテルの部屋を借りた事だった。実際は、30分も部屋にいなかったが、足場があるというのが、こんなにも、リラックスに繋がるのかと思った。もし、お風呂と、ランチバイキングのレストランだけなら、癒し度は違っただろうと思う。そして、いい気分で、ホテルを出て、今度は、ステーキとなった。もうお腹は、殆ど、いっぱい、いっぱいだったが、ステーキ、サラダ、を頑張って食べた。いやぁ、本当に、癒しまくり、食べまくりの一日だった。山ちゃん、いい所選んでくれて、ありがとうまた、タイミング合う時、行きましょう!(*´∀`*)
日曜日に、山梨県の白谷ノ丸と、大倉高丸に山登りに行った。
今回は、断食後の山登りだったので、先輩達は、体力はどうかと思っていたみたいだった。
コースタイム、3時間40分くらいの所を、休憩込で、3時間くらいのハイペースで、山登りが出来た。
お天気バッチリの夏登山となった。今回、先輩が虫除けスプレーをかけてくれようとしてくれたが、自然と一体なので、大丈夫ですと断った。(特に、虫に刺されたもしなかった。)お昼のラーメンは、相変わらず、美味しく、おにぎりも美味しかった。持ってきたチョコは、暑さの為、溶けていた。
いつも偉いと思うのは、リーダーも、先輩も普段、トレーニングをしていることだ。
よくリーダーから、歩いた方がいいとか、言われたりしていて、ああそうですねと言って、いつもやっていなかった。
今回、リーダーに、調子の悪い時は、どうしているのですか?と聞いてみた。その時は、行としてやると、言ってくれた。台風の時に、リーダーと二人で、山登りして、頂上付近で、足元が見えなく恐い思いした事があった。その時、言ったリーダーの言葉が、「困難を経験すれば、それ以下は楽という」のは、今でも覚えている。確かに、その後の雨の日の登山も、台風の日に比べたら、何てことなかった。(良い子のみんなは、真似しちゃだめだぞ! 笑)
まあ、そんなリーダーと先輩がいるから、山登りが楽しいと思う。
個人的には、毎週、山登りすれば、凄く体力がつき、元気になると思う。
住んでいる所に、山があれば、朝、山登りしてから、その日の用事をするのになと、よく思う事がある。
(普段の生活で、山登りに、変わるものを探している。)
今回の登山も、いい感じでした。
先輩方、次回もよろしくお願いします!(*´∀`*)