所在地 | 〒272-0133 千葉県 市川市 行徳駅前2-22-2高橋ビル1F |
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電話番号 | 047-300-3820 |
FAX | 047-300-3821 |
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院長 | 松岡 良一 |
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日曜日
お昼で、仕事が終わってから、
東京の神谷町の愛宕神社に行ってきました。
男坂の階段は、出世の階段と呼ばれるそうです。
階段を休まず、同じペースで、登りきりました。(エレベータもあります。)
神社の周りは、都会な感じで、
セレブな感じでした。
たくさんの人がお参りに来ていました。
都会にも、こんな場所があるんだなと思いました。
お近くにお寄りの際は、
是非、行ってみてくださいませ。
(*^▽^*)
昼休みに、行徳の先生の所に行きました。
今回は、先生が1月3日に、
心筋梗塞で倒れて、
どういう感じの変化をされたのかなと思い
是非、行ってみようと思いました。
先生以外なら、やっぱり健康が大事ですよね。
とか、
そんなに無理しない方がいいですよと言う言い方をしていると思います。
今回、先生が話してくれたのは、
隣の人に安心感を与えるのが大事というのを、
教えてくれました。
凄い人がいて、みんなから尊敬される人でも
隣の人が安心できていない人もいる。
先生は、
先生の意識状態は、
可能性しかないと話されておりました。
隣の人に与える安心感。
それは、見守るということだと思います。
つい、私達は、
私達自身が、
分かっていると思うと、
何とかしてあげたいと思って
あれこれ、アドバイスしてあげたくなっちゃいます。
安心感を与えるとは、
どんなあなたであれ、それでいいんですよ!
というのを、その人が受け取った時、
あらゆる可能性があることに、
気づいたりするのだと思います。
普段の生活では、
親が子供のことを、
見守るというのは、難しく、
親の理想の子供になってもらいたく、
つい、口出ししたりしていると思います。
ただ、どんな親であれ、
言っている事が正論だったり、
嘘ばっかりだったとしても、
親が子供の為を想ってがあれば、
その愛は伝わると思います。
私達は、物事を判断する時、
多くの人は、
私(個人)にとって、
都合がよければ、良い!
都合が悪ければ、悪い!
それも、その出来事のその時で、判断しています。
だから、その出来事によって、
都合が悪くても、
その出来事を通して、
変わることが、
できたら、
可能性があると言えるのでは、
ないでしょうか。
あらゆる可能性を観るとは、
今が私にとって、
都合が悪い状態でも、
そこから、どうにでも
変化することができるということだと思います。
良い、悪いとは、
良い、悪いがあるのではなく、
これは、悪いことと思っている私がいて、
本人は、気づかず、私を否定しているのだと思います。
だから、私の中にある、
私自身を否定するものに
気づくことが、
あらゆる可能性に、
気づくことにつながるとお思います。
先生が教えてくれたのは、
多くの人は、
夢、希望、不安、恐れ、不足
を持っている。
夢や、希望が中心にあるといいけど、
不安や、恐れや、不足があると、
心中、穏やかじゃない。
だから、カリスマの人とか、凄い人と
一緒にいると、いい感じだけど、
また、普段の私になると、
不安や、恐れや、不足の
首が持ち上げてくるんだと、思います。
(依存)
意識を変える
簡単な方法は、
安心感を与える人に会って、
そこで、いろんな可能性に気づくのが、
いいのかなと思います。
私は、先生の言葉で、
死に触れると、分かるよ。
というのが、一番、
ピンと、きました!
吉野先生!
ありがとうございました。
お土産たくさん、
ありがとうございました。
いつも、ありがとうございます!
これからも、よろしくお願いします!
(*^▽^*)
2020年が始まりました。
最近の私の変化は、毎日、コーヒー1・5リットル飲んでいたのですが、
紅茶が美味しく感じて、飲んだり、(紅茶は、女子の飲み物と思っていた。)
今までは、果物をあまり食べなかったのですが、
果物が美味しく感じられたりしています。
色は、なぜか、赤が好きになりました。
今年に入ってからは、やろうと思ったことは、
全て書き出して、それを、次から次にやっています。
それは、何かをやろうとする時に、
今、やらなくてよいものがあると、
少なからず影響があると思ったことと、
私の中にある
全てのものは、
等しく、尊いというものだと思っているからです。
日常生活レベルでは、
悪習慣に関して、昨日の夜こんなことがありました。
帰りに、コンビニに寄り、
白くまアイス6本、カシューナッツ袋、お菓子1個を買おうかと思いました。
いつもなら、この行動をして、白くまアイス2本(場合によっては、3本)
カシューナッツ1袋、お菓子1個を食べていました。
それ以外に、ご飯も食べます。
でも、一度立ち止まって、考えました。
夜に、これを、すると、身体に悪いなと思いました。
そこで、オリジン弁当で、ノリ唐弁当と、家にあるお鍋と、
家にあるとんがりコーンを1袋を食べることにしました。
何でも、無理すると、
その時は、良くても
その後、反動がくるので、
今回、考えましたのは、
悪習慣をいきなり止めるのではなく、
今、できる範囲で少しでもいいからやってみる!
を選択しました。
いろんな先生が、できることをやると、いい!
と、よく仰っております。
ちょっとでも、今できることをすると、
ちょっと、よくなっていると思います。
それを、日常生活で、普通になるように、
継続していけるようなやり方が見つかると
今までより、健康的な生活がおくれるのかなと思います。
私の尊敬する先生が
努力を続けていると、
いつのまにか、今まで見たことのない景色が見えると仰っておりました。
それは、意識が変わったからだと思います。
私の場合は、できることを、ちょっとだけ、
を続けていこうと思います。
2020年、何か、
スイッチが入った感じです。
今年も頑張ります!
(*^▽^*)
炭粉先生が、先月亡くなられました。
ご冥福をお祈りいたします。
私が炭粉先生を知りましたのは、
保江先生に決闘を申し込んだ空手の先生がいるという
話からでした。
どんな先生か興味がありました。
そして、実際お会いしましたら、
凄く熱い方でした。
私は、人間的に惚れました。
何で炭粉先生が好きなのかと考えましたら、
先生の内面から出ている愛に当てられているんだなと思いました。
先生の素晴らしいのは、
合気の極意を保江先生に習わず、
空手の実践の中で、追究されていったことです。
先生が心配していたのは、
ちゃんと実践に備えていないと、
愛だけでは、危ないということです。
無償の愛の意識であれば問題はないのですが、
我を持った愛では、
暴漢に襲われた時、
やられちゃうよということだと思います。
私が炭粉先生からお話を聞いて、
勘違いしていたことが分かりました。
ひとつは、
炭粉先生が相手させての攻撃をただ
ずっと受けている時、
私は、合気モードで受けていて、
全然ダメージが無いと思っていました。
実際は、気合で、受けているということでした。
もうひとつは、
炭粉先生に、
「先生、保江先生との決闘の時の
保江先生は、無償の愛ですよね!」
と聞きましたら、先生は、「妖術」
と仰いました。
保江先生は、追悼稽古の時に、
炭粉さんが、
居たから、合気に自信が持てたと仰っておりました。
炭粉先生と保江先生の絆は強いと思います。
男性にも、女性にも、人気の炭粉先生は、
人間力が素晴らしいなといつも思っておりました。
男性として、カッコいいと思いますし、
人間として、素晴らしいと思います。
先生と、メールや、実際に、
もっと、お話したかったです。
先生には、人間力を教わった気がします。
ありがとうございました!
奥様が、葬儀の席で、素性を明かされたとのことでしたので、
先生とのツーショット載せちゃいます。
(*^▽^*)
日曜日に、町田の島津先生の所にいきました。
丁度、武術の先輩方がいらっしゃて、
島津先生から目録のようなものを受けとっておりました。
みなさん、袴を着られておりました。
この時は、ピンと張りつめた空間となっておりました。
先生は、武術のお弟子さん4人と、
活法のお弟子さん3人を、引き合わせが出来たことを喜んでおられました。
武術の先輩方と一緒に、施術の勉強をしました。
脳梗塞の患者さんに、対して、
丹田と指先を連動させて、
それを、患者に感じてもらうというやり方をしておりました。
これは、先生の元気な身体の使い方を
患者さんに、感じてもらうことで、
患者さんも元気になることだと思いました。
私は、いつも先生に、いろいろ確認したりするのですが、
今回は、先輩方が、どう師匠に接するかを観ておりました。
流石、一番弟子の方は、何も言わずただ見ておりました。
分かっているからかもしれません。
他のお弟子さんは、質問される方や、
ご自身で、納得されている方や、
言葉は出さず、にっこりされている方でした。
島津先生のお弟子さん時代は、
師匠は、ただ、技を一度しかみせない。
それを、一回で覚え、
そこに、どういう意味があるかは、
自分で考えるというのを、ずっとされています。
となると、直ぐ聞く人、
いろいろ聞きたい人
自分の納得できるまで聞きたい人
は、きついかなと思います。
集中力、忍耐力、思考力
それを、支える覚悟がないと難しいと思います。
今は、教わる、教えてもらう。
分からないと、
教え方が悪いとか、思っちゃつたりします。
そんな今とは、違う精神性に触れてみると、
感動したりします。
武道の方、武術の方、格闘技の方、アスリートの方、
治療家の方、ビジネスマンの方、今を一生懸命に生きる方
島津先生に会ってみると、刺激を貰えると思います。
くれぐれも、口のきき方は、敬意を持ってお話ください。
私の場合は、精神性の方ばかり意識がいくので、
なかなか技術を覚えません。
島津先生、いつもありがとうございます!
(*^▽^*)
今年ぐらいから、
西野さんの動画を観たりして、
その発言!
深いな!
いいな!
と思っていました。
給料は、労働の対価。
でなく、他者に提供した価値の対価だそうです。
例えば、おにぎり一個握って、
それを、そんなにお腹の空いていない人に、
50円で売るのと、
お腹ペコペコの人に、500円で売っても、
買うかもしれない。
実際は、300円なら、買うかもしれないけど、
500円なら、我慢するかもしれない。(個人的意見)
おにぎりを握る労力は、同じなのに、
値段が、提供受ける人の価値で決まるという意味です。
私も、お給料は、労働の対価と思っていました。
次に、
山の上の食べ物、飲み物は、なぜ高いか?
患者さんにも、聞いてみました!
運ぶ運賃分じゃないですか?
私もそう思っていました。
強力(ごうりき)が荷物を頑張って運ぶからだと思っていました。
山の上という場所の価値だそうです。
その場所に行かなければ、味わえない感覚。
更に、
さんまは、餌(プランクトン)が多いと、
脂が乗ったさんまがたくさんとれて、美味しい。
けど、値段は安い!
餌が少ないと、脂の乗っていないさんまがとれるけど、
数が少ない、そして、そんなに美味しくない。
でも、値段は高い!
ここの話は、物が良いから、値段が高いではなく、
物が悪いから、値段が安いではない。
需要と供給の話になります。
西野さんは、希少性という言い方をしておりました。
私は、西野さんの話を聞いて思いましたのは、
私自身は、全ての仕事に上下は無いと思っています。
バイトの時も、社員の時も、自営の時も
同じように一生懸命やってきました。
バイトだから、社員だから、
手を抜くという事は、一切ありませんでした。
ただ、今回、勉強になりましたのは、
その仕事が、できるという人が1万人いるのと、
1000人しかできないというのと、
10人しかできないとかで、
金額が変わるというのが、わかりました。
これが、希少性というものだと思いました。
(プロ野球選手、NBAの選手とか。)
みんな一生懸命頑張っていても、
それを、求める人がたくさんいて、
それができる人が少ないもの程、
価値が高くなる。
そこから、考えますと、
いろんな業界、業種
そこで働いていると、
このサービスを提供する。
この物を提供する。
この人を提供する。
というのを、教わって、
それが上手にできるようになって、
仕事はこういうものだとか思ってしまいます。
私の業界でも、
院長とスタッフのトラブルの原因は、
一番、最初の修行先の院長の影響がありました。
今、院長になっている先生の最初の院長が手を出すという指導を行っていた場合、
それを、そのままそういうものだと思っているA先生がいました。
次に、それは、やはりいけないということで、自分はやらないというB先生もいました。
そして、それは、やはりいけないということは、分かっていたけど、自分がやられたので、
それを、誰かにやりたいというC先生もいました。
A先生は、素直にそれを正しいと思っていました。
B先生には、良心がありました。
C先生は、昔やられた恨みがありました。
今では、普通にパワハラになると思いますが、
実際、いろんな人と話してみて、
一番、最初の職場とか、前の職場とか、
最初に教わった先輩とか、上司とか、
の影響を受けている人は多いです。
どうしても、多くの人は、
今までの人生で学んだことを、
ベースに物事を観るので、
それ以外は、分からなくなってしまいます。
西野さんが、凄いなと思うのは、
その物事の仕組みがこうなっているというのが、
分かっていて、それを、相手に合わせて話している所です。
例えば、ボールペンがあります。
このボールペンのフォルムが好きな人がいます。
このボールペンの書き心地が好きな人がいます。
このボールペンの持った時の感触が好きな人がいます。
このボールペンの機能性(三色、シャープペン等、)が好きな人がします。
このボールペンの軽さが好きな人がいます。
このボールペンの値段がお手軽な所が好きな人がいます。
私達は、どうしても、
好き嫌いや、
価値観や、
それぞれの物事の理解度で物事を見ています。
そうすると、
納得できることや、
納得できないが出てきたりします。
小さい頃に、
人に迷惑かけちゃダメというのを、
教わったりします。
そこから、
人に迷惑かけないように、
ルールを守りましょうが出てきたりします。
だから、ルールを守らない人は、
ダメが出てきたりします。
この時、ルールを守るのが当たり前の人と、
ルールを守ることで、心が苦しくなる人がいます。
人によって、
いろんな物事に対する感覚が違います。
そんないろんな人に対して、
西野さんの言葉は、
あっ、そうかなと思える感じがします。
というわけで、
西野さんの本を買っちゃいました。
お正月に読めるといいなと思います。
もし、時間ありましたら、
ブログとか、
動画とか、
オンラインサロンとか、
観てみる。
のは、お勧めです。
(オンラインサロンには、
入ろうと思って、
電話しましたが、
カードを持っていないので、断られました。
カード決済のみだそうです。)
西野さん、
なかなか凄い人です!
(*^▽^*)
日曜日に、山梨県の権現山に山登りに行きました。
土曜日は、雨が降っていましたが、
日曜日は、快晴で、バッチシでした。
山に、マウンテンバイクで、
来ている集団が、二組いました。
途中の道は、
凍っていたり、
道幅が狭くなったりしている所も
あったので、
ここを、マウンテンバイクで、
通るのは、凄いなと思いました。
このスリルが、楽しいのでしょうか?
ちなみに、私は、
凍っていたりして、
3回転びました。
山の楽しみに、
カップラーメン(カップヌードルシーフド味)
と、
お菓子を食べながらのコーヒーがあります。
いろんなお菓子を食べてみて、
今までで、
一番は、
ナッツタルトでした。
昔、コンビニに売っていたのですが、
今では、無くなってしまいました。
それと、
同じぐらいの美味しさを求めて、
いろんなお店に行ってみたのですが、
なかなか見つかりませんでした。
が、とうとう見つかりました。
それが、
パスコ フロランタンみたいなケーキです。
近くのスーパーで、
見つけて、
これは、美味しいなと思いました。
毎日、
2個食べています。
(食べ過ぎかな。)
リーダーも、美味しいと言っていました。
私は、フロランタンも食べたことがあるのですが、
そんなに、好みでなく、
このお菓子の良さは、
ケーキの甘さと、フロランタンみたいな(硬さ)の
歯ごたえだと思いました。
どこかで、売っていたら、食べてみてください。
(*^▽^*)
毎年年末に、
年末ハガキを
患者さんに、
書いて出しています。
今回、
300枚出しましたら、
60枚は、
その場所に、
患者さんが住んでいなく
戻ってきてしまいました。
行徳は、
地域性がなく、
更に、流動性の高い
所だなと思いました。
そうは言っても、
頑張って、
掃除もしながら、
ハガキを出していこうと思います。
(*^▽^*)
日曜日に、
町田の島津先生の所に
行ってきました。
今回は、
指先で、やると
皮膚を感じ
手の根本を意識してやると、
中まで感じるのが分かりました。
意識する場所が違うと、
それで、感じる場所も変わるが分かりました。
今回、
柳の合気(受け)と、
松風の合気(攻め)が
どういう仕組みで、
受けになったり、
攻めになったりしているのなかと
思っておりましたので、
ここを、聞いてみたいと思っておりました。
実際に、
先生に、腕の急所を
8回ぐらい打ってもらいました。
衝撃が抜ける打ち方と、
衝撃が残る打ち方で、
2倍くらい違いました。
これは、
私の考察なので、
実際と違うかもしれませんが、
攻撃の時は、
力を集めて、
相手の身体にダメージを与え
守りの時は、
相手の攻撃を
受けて流したり、
衝撃を分散させていると思いました。
先生は、
三歳で、
切腹を習ったそうです。
自分の不始末は、
自分の手でする。
自分が命がけでやったことは、
自分の命を持って、責任をとる。
そうです。
先生の強さは、
ここに、あるなと思いました。
武士の精神ですね。
島津先生!
いつも、ありがとうございます!
勉強になります。
(*^▽^*)
、
患者さんから、
お菓子頂きました。
ありがとうございます!
(*^▽^*)