所在地 | 〒272-0133 千葉県 市川市 行徳駅前2-22-2高橋ビル1F |
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電話番号 | 047-300-3820 |
FAX | 047-300-3821 |
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院長 | 松岡 良一 |
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日曜日に、木更津で、両親の金婚式があった。
土曜日の夜に、仕事が終わって、木更津の実家に11時ぐらいに着いた。
夜、女の機嫌のなおしか直し方というドラマをやっていた。
内容は、ずーっと仕事一筋の男性が結婚式で、スピーチをするというものだった。
この男性は、仕事一筋で、生きてきて、俺が働いているから、家族が食べていけるんだという感じだった。
本当は、その裏では、奥さんの支えがあってというのが、あってのことなのですが。
そして、奥さんは、いよいよ我慢の限界で、熟年離婚をしようと思った時に、
主人公の言葉を聞いて、おまえがいたから、今の私があるに気づきました。
そんなドラマの影響もあってか、九州男児の父ちゃんに、「母ちゃんに、今までこれたのは、おまえがいたからだと言えば、母ちゃん、泣くよと。」と言ってみました。
流石に、九州男児の父ちゃんは、そんな言葉は、言えなかったですが、ありがとうという言葉を言っていました。
いい雰囲気の金婚式になったと思います。
ご飯を食べて、その後、弟の家で、ケーキを食べました。
慎ちゃん、いろいろ段取りをしてくれてありがとう!
兄ちゃんは、慎ちゃんがしっかりしてくれて、助かるよ。
ありがとう!
奥さんと、娘さんに、ありがとうと、伝えてください。
これからも、じいちゃん、ばあちゃん、叔父さんを、よろしくお願いします!
父ちゃん! 母ちゃん! これからも、元気で、仲良く暮らしてください!
(*^▽^*)
患者さんが、近くに来たので、寄ってくれました。
6年ぶりくらいだそうです。
とりあえず、ポーズしてもらいました。
ありがとうございます!
(宮田さん、近くに来た時は、いつでも寄ってください。)
(*^▽^*)
日曜日に、東京の町田の島津先生の所に行った。
今回も、手の使い方を教わった。
身体の使い方は、頭では、分かっていたつもりだったけど、ちゃんとできていなかった。
少しづつ、覚えていこうと思う。
新宿では、桜が咲いていて、みんなが写真を撮っていたので、私も撮ってみた。
髪を切ってもらっている時に、桜がもう咲いてましたねと言いましたら、
そこの桜は、咲いているのを、いつも、持ってきていると言っておりました。
今週末には、桜は、咲くのでしょうか?
(*^▽^*)
2007年3月1日に、開業して、現在、13年目を迎えている。
あんなことや、こんなことあったでしょうか?
あったと思います。 笑
昔から、仲良くが、好きで、争いは、好きでなかった。
身体は、大きく力はあったが、メンタルは、強くなかった。
それが、社会で、揉まれ、揉まれ、ストレスで、お腹が痛くなったり、足が曲がったりしたが、、
精神的に耐えることを覚え、様々な理不尽に耐え、仏の顔を1万回ぐらいは、していたと思うけど、
それが、怒りに変わった。でも、怖い人、クセのある人には、意見が言えなかった。
そして、天敵と出会って、その怒りが、殺意に変わった時、メンタルがパーンと強くなった。
で、現在、それぞれ、その人が求めるものが実現する社会になるといいなと思っている。
調和というものが好きだ。
バランスというのも好きだ。(限定的な感じがする。)
平面的だと、シーソーとか、お互い押しあって丁度よいとことか、
立体的だと、フラワーオブライフとか、(実際のフラワーオブライフは、そこに、次元とか、時空とかすべてがあるので、もっと深いと思います。)
ただ、空間を、捉えるには、いいと思います。どうしても、立体的に、丸ごと捉えるのが、難しいので、中心とか、部分と、全体の関係とか、見えるのは、分かりやすいと思います。
まだまだ、分からないことは、多いですが、ある症状は、その人にとっては、困ることでもあもるのですが、なぜ、それが起きたのか?その症状があることで、生活にどう影響するか?その症状があることで、どう家族との関係に置いて影響があるか?同じように、会社、友達とか。そして、本人は、どう捉えているのか?
これを、同じように、本人にとって、困ったことを、キーワードに、それを、立体的に見る事ができると、
私と別のところに、原因があると思っていたことが、私自身が関わっていたことに、気づいたりするのかなと思います。
人は、自分のことを、客観的に見れない。
昔、この言葉を私の悪友の金ちゃんから聞いたとき、そうだなと思いました。(いいこと言うな。)
(そのくせ、院長の私の言葉は、聞かないくせにと思っていました。)
とすると、そのひとつの症状、トラブル、できごとを、その人の一面的な見方だけで、捉えると、
苦しくなったり、困ったり、また、周りにいる人も、周りにいる人も一面的な見方をされていると、
そこにも、影響すると思います。
これを、立体的な見方ができたとして、そのお話を聞く事ができれば、あっ、そういう意味だったんですね。
とか、その人の見方を広げることで、楽にすることができるのかなと思います。
話を聞く時に、いったんその人の問題を、別の所に、移しておくと、
客観的に、聞きやすいと思います。
そして、いろんな話を聞いて、本人が今、納得できることがあると、その分、楽になると思います。
これが、できたら、いいなと思います。
その為には、私自身の囚われを、どんどん外す、しかないのかなと思います。
(夜の白くまアイス3本は、2本になりました。)
これからも、まだまだ、知らないことがあるので、今、できることを、頑張っていきますので、
応援よろしくお願いいたします!
みなさんの気づいたことを、教えてくだいませ!
よろしくお願いいたします!
いつもありがとうございます!
松岡整骨院
院長
松岡良一
(今朝の体重、111キロ )
①患者さんを見ていて、殆どの人が緊張している。
特に、お仕事で、頑張っている人は、緊張している。
緊張しているので、身体が悪くなっていても、気づきづらい。
だから、できるだけ、リラックスが大事ですよという話をしている。
そうして、今は、力が入っているという緊張だけでなく、骨盤がズレている、筋がつれている、捻じれている、皮膚がつっぱっている、関節が詰まっているという身体の状態で、なかなか緊張が抜けない人がいるのが分かっているので、それを改善することで、リラックスできるように患者さんと向き合っている。
②ただ、緊張といっても、仕事で、頑張りたいから、力が入っているのと、仕事で、命令されて、頑張らざるを得ない状況で、緊張しているのも、あると思う。
弛緩も、力が抜けてゆったりしているのと、力が入りづらくなって、弱っているのも、あると思う。
③じゃあ、そもそも、緊張は、こうで、弛緩はこうであると言えるのか?
①の人の、緊張に対する意味は、緊張もずーっと続けていると、身体や、心を痛めるよと意味で伝えていた。
②の人に対しての緊張は、いい意味での緊張もあるし、悪い意味でもあるし、同じように弛緩も、、いい意味、悪い意味でもあるし、更に、個人的に、いい、悪いであったり、今の時点で、いい、悪いと思っているだけである。
③の人に対して、緊張を語るとすれば、限定して、別のものと比較して、こういう意味で言っているんですよと言って、分かるかもしれない。(そもそも、緊張、弛緩は状態に過ぎず、そこに、特別な意味はない。)
縮んだって、伸びったって、いいです! だって、ただの動きですから!
そうは言っても、人によって、生き方が違うので、本人の捉え方が違います。
だから、本人の納得できる範囲で、今までは、こう捉えていたけど、こういう捉え方もあるんだなと思えると、本人の世界が広がります。
私の個人的な目標としては、身体を元気にすることで、心に余裕が出て、患者さんが抱えている問題を、患者さん自身で、気づいたらいいなと思っております。
もうひとつは、敵対している関係の人を、お互いの本音を話してもらって、その上で、この両者が、相手に妥協することなく、お互いを分かって、これがあったことで、お互いの世界が広がり、両者の幸せが今までより大きくなるいいなと思っています。(そういう場を提供できるといいな思っています。)
日曜日に、神聖幾何学の響きというイベントに参加した。
磯さん、トッチさん、はせくらさん、滝沢さん、ノブさん、ヒビキさんが、出演していた。
今回は、はせくらさんと、滝沢さんと一度会ってみたかったというのと、磯さん、トッチさんが、どういう話をするのか、興味があった。
トッチさんは、無から有に意識を合わせる。
エネルギーの法則があって私達がいる。
直ぐに結果を求めない。
目指すものが、大きいと時間がかる。
時間のかかる意味は、実際は、空間を移動しているそうです。
磯さんは、宇宙の法則と私の違いが浮き彫りになっていく。
手放したくないものを手放した時に、それは、光輝いて戻ってくる。
はせくらさんは、すべて疑ってみる。
信じる限界が、その人の限界。
周波数が何とか? (聞き逃した。)
困った時、面白くない時に、ガーンときても、
苦しむこともできるし、チャンスと思うこともできるし、いろんな選択ができる。
はせくらさんと、少し話せたので、聞いてみたかった質問をしました。
以前、はせくらさんは、ダウンロードができると言う話を聞いていましたので、
はせくらさん、ダウンロードは、どんな感じですか?
と聞きましたら、ダンテの新曲がわっと入ってきて、イタリア語を、しゃべっていたと話てくれました。
目がキラキラしている感じが印象的でした。
(ツーショット写真、お願いしました。)
滝沢さんにも、ツーショットお願いしました。
トッチさんと、少し話ができたので、トッチさん、内と外が逆ですよね!
と言いましたら、そうですそうですと言ってくれました。
今回の感想としましては、みなさん、素晴らしい!
その素晴らしい人達を見て、すべては、私が創っていることに、どれだけ思えるかだなと思いました。
ありがとうございました!
勉強になりました。
(*^▽^*)
日曜日、千葉の富津市の山ちゃんのお母さんの施術に行った。
何十年ぶりに、高校時代、通学で利用していた駅で降りた。
高校時代は、田舎だなと思っていたが、今は、自然が素晴らしいと思うようになった。
施術の後、山ちゃんにご飯とコーヒーを奢ってもらい、更に、お土産まで頂いた。
山ちゃん、ありがとうございます! (*^▽^*)
日曜日に、東京の町田の島津先生の所に行った。
今回は、前腕と、肩甲骨から首のマッサージと背骨の矯正をやった。
マッサージの時、指を真っすぐにして、最後に、第一関節だけ、更に反らせる。
これが、なかなか難しい。
島津先生に、「只者じゃないですね!」と言いましたら、
「島津兼治でございます!」 笑
やはり、武術の人は、本当に身体をいろいろ使えてるんだなと思い。
先生に、「深いですね。!」
「島津兼治でございます!」 笑
という感じで、アットホームな雰囲気になった。
先生としては、施術の弟子が、分かった感じで言っているので、
それに、乗っかってくれたのかなと思う。
その後、肩甲骨から首のマッサージをした。
そして、背骨の矯正をやるということになった。
誰が、最初にいくかで、お互い譲り合いになった。(みんな怒られたくないので。 笑)
案の定、しつかり、全員、怒られた。
みんな我があり、自分なりに聞いている。
自分なりの解釈をしてしまっている。
ポイントは、しっかり、相手と、密着していることと、呼吸と、丹田が使えていること。
みんな、来月までに、しっかり、呼吸を練習しておくようにとのことだった。
上丹田、中丹田、下丹田で、違うそうである。
感想としましては、お弟子さんは、師匠の言わんとすることが、分かる為に、
感覚を磨かなくてはいけない。
そして、身体を使いこなして、出来ることを、増やし、感覚を磨く。
私に足りないのは、日々の鍛錬と、普段の不摂生。
これを、何とかしないと、全部、受け取れない。
ひとつは、島津先生が、先生の持っている宝をお弟子さんに、渡そうしている気持ちに答える。
ひとつは、凄まじい集中力で、その場で、覚える。
ひとつは、日常生活を、少しでもいい方向へ変える。
日々の鍛錬に対しては、大変とか、苦労しなければいけないと思っている。
だから、億劫になってやらない。
簡単に、楽しくできれば、やると思う。
やれば、どんどん元気になればやると思う。
どうしたら、楽しく、元気になるように、その事をできるか?
普段の不摂生に対しては、目先の欲望(白くまアイス3本、ご飯、たくさん食べる)が、不健康をつくる。
あるから、食べる。→コンビニ、スーパーに寄らない。
白くまアイスは、コンビニに寄らなけば買えないので、この作戦を使ったりしている。
ご飯は、炊いていない時は、お弁当屋さんで、唐揚げのバリューと、お弁当を買ってしまう。
楽するという言葉と、楽しいという言葉がある。
楽するは、何かをしていないこと。
だから、いけないと思っている。
楽しいは、喜び。
子供が、勉強しないで、テレビばっかり、観ていると怒られたりする。
大人が、仕事をしていて、仕事が終わってから、テレビばっかり観ているが怒られたりしない。
(怒られるお家もあると思う。)
大人の論理は、大人は、仕事して、大変だから、テレビを観てよい。
子供は、勉強してないから、観てはダメ。
どちらも、やっていることは、同じである。
私自身、未だに、弱いのは、頑張るやり方が、やりづらい時、楽しくやるやり方ができていない。
物事をいつも、楽しくとできるといいと思う。
すべてを楽しく捉える方おりましたら、アドバイスお願いします!
島津先生、勉強になりました。
ありがとうございます!
(*^▽^*)
19日(土)、20日(日)に、網戸先生の九伝流(量子学術式)の16時間のセミナーがあった。
網戸先生は、元々、お相撲さんの施術をしていて、その中で、特に、リンパの研究をされていたそうだ。
私が今回、参加しようと思ったのは、量子学という言葉と、リンパは、聞いたことがあるけど、よく知らないし、
そして、DVDを観て思ったのは、この先生は、先生の持っている感覚を、他の人へ伝えることができる感じがした。
修行の世界は、師匠の感覚に、弟子が近づくように、努力する。
でも、網戸先生の場合は、先生の感覚に、弟子が共振する感じのではないかと思った。
網戸先生の施術の仕方は、まず、悪玉を見つける。
悪玉というのは、リンパだったり、脂肪だったり、その固まりがあることで、いろんな症状を出す、原因のことを言う。
見つけ方は、手の感覚で、手がとまった所に、悪玉があるとのことである。
そうして、固いものを見つけて、それを、流すということをする。
そうすると、また、下から、固まりが出てきて、それを、流すという施術をする。
素晴らしいのは、筋の下の悪玉を感じていること。
先生の修行時代は、師匠に、お前の触っているのは、静脈なのか、リンパなのか、ちゃんと分かってやらないと厳しめに、怒られる。
ただ、先生は、参加しているみんなには、筋肉でも骨でも、経絡でも、リンパでもいいので、ひとつ、極めればいいという言い方をしていました。(その人の特性)
網戸先生自身は、身体のいろいろな事に対して、分かっている感じでした。
先生の一番伝えたいことは、手技でなく、患者さんに、光を見せるということでした。
患者さんを施術して、良くなったという人とまだ、あるという人がいます。
昔、症状が半分くらいになった時、楽になったという人と、まだ、半分あるという人がいました。
前者の方は、治りが早く、後者は、治りが遅いなと思っていました。
前者は、現状の良くなる可能性の所を見ていて、後者は、現状の不足の部分を見ていて、
良くなる可能性の所を見ていません。
その後者の方に、光をみせてあげるというのが、現状の良くなる可能性に、目を向けられるようにする。
その為に大事なのが、施術者の指の説得力だそうです。
ああ、楽になりましたという感覚。
これは、頭で楽ではなく、身体で感じる楽だと思います。
先生は、施術をする上で、心がけていることは、楽しくだそうです。
施術者が患者さんの為にボロボロになるのは、違うそうです。
そして、思うこと、言ってること、行動が一致していることだそうです。
先生に腹が立つことありますか?と質問しましたら、
お腹がすくと腹が立つそうです。
その時は、あんパンを食べれば治るそうです。(ちなみに、こしあんだそうです。)
凄いなと思いましたのは、二日目に、7時ぐらいに帰られるときに、今から、戻って患者さんをみると言っておりました。
セミナー中も、奥様と大汗かきながら、全身全霊で、みんなに、教え、その上で、まだ、帰えってから、
患者さんをみるバイタリティーは、凄いなと思いました。
網戸先生の人間力、素晴らしいなと思いました。
網戸先生、勉強になりました。
ありがとうございました!
(*^▽^*)
あっと、いう間に、お正月休みが終わった。
弟家族と両親と祖母で、一緒にご飯を食べたり、父親の畑で、ゴボウ堀りをした。(これが、なかなか大変だった。)
今回の実家での目的は、両親と祖母の全身の施術と、施術のDVDを観ることだった。
DVDは観ないで終わってしまった。
このお正月の感想としては、両親と祖母を見て、歳を取って老いていくではなく、身体を使わないと弱ってくと思いました。
だから、身体を使って元気な身体であることが大事だと思いました。
でも、動くのが好きな人は、それができるのですが、動くのが、億劫な人は、動かないことが多く、そのうち動けなくなり、そして、いろんなことが段々とできなくなると思いました。
日々の積み重ねは、その人を以前よりアップさせますが、日々の不摂生の積み重ねは、その人をダウンさせます。
私もスイッチが入ると、いろいろできますが、スイッチが入らないと、ダメダメモードになります。
この辺が上手くできると、いいなと思います。
2019年も、会いたい人に会って、したいことをできるだけやっていこうと思います!
皆様、今年もよろしくお願いいたします!
みなっしーから、京都のお土産頂きました。
ありがとうございます!
(*^▽^*)