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院長 | 松岡 良一 |
普段の何気ない日常の一コマ。今日、虹に気づきました。(*^▽^*)
効率という言葉がある。物事を進める上で、効率的であることを求められたりする。うちの父親は、時間だけは皆平等だと言っている。時間を命と言っている人もいる。そんな大事な時間であるならば、時間を大事に使うという意味で、効率は、必要かもしれない。仕事だとどれだけその時間内に成果を上げるという意味(仕事量)で、よく使われる。
打算という言葉がある。打算的とか、言ったりする。いい意味というよりは、悪い意味で使われる。見ていると、打算的な人は、その本人が打算的に使われたりしている。打算的な人には、情とか、人を大事にしなければダメですよとか、言う時がある。
調和という言葉がある。バランスがとれているという意味で使っている。その人が効率を考える時、その人のなかで、何が大事かで考えていると思う。そういう意味では、その人の中では、調和がとれている。
打算的な人は、(出来れば、お友達になりたくないが、)その人も、その人の中で、何が大事かで考えている。だから、その人の中では、調和がとれている。ただ、周りの人は、困ったり、嫌な気分になるので、周りとの関係に置いては、調和がとれていない。
効率も何が大事か人によって違う。調和もどの範囲で調和がとれていればいいかが、人によって違う。
大事なことは、普段から、当たり前だと思っていることを、みんながそれぞれ、私なりに考えてみるとかなと思う。(とか、言っている私は、夜、白くまアイス3本食べてしまう。つい、出来心で。(笑) )
近所のお世話になっている先生から、海苔を頂いた。
ありがとうございます!(*^▽^*)
日曜日に、東京の町田の島津先生の所に行った。
今回は、筋肉のからみというのを習った。
坐骨神経痛とかで、筋肉の連動によって、神経を圧迫して症状を出しているということだった。
これは、以前、二点式で、指先を押した時に、首の筋肉が緩むのが、分かると言った人がいた。
その時、筋肉は、直接の圧迫だけでなく、筋肉の連動のようなものがあるんだと思った。
そして、指の使い方が、甘いと指摘された。
先生と話をしてみて分かったのは、武術的な身体の使い方が出来なければ、出来ない技もあるとのことだった。
今は、先生に、質問して、甘い所を指摘してもらってという時間は、凄く充実している。
いろんな世界のいろんな話は、別の世界で生きる人にも、何かのヒントになるのかなと思っている。(*^▽^*)
前回、山登りの時、リーダーに、前より、ペースが、20パーセントダウンしていると言われた。
そこで、普段、距骨ウオーキングは、毎日やっているが、地球上で、筋肉、骨を強くしようと思ったら、負荷をかけなきゃいけないと思った。 たまたま、動画を観ていたら、外国の人が正しい姿勢で、スクワットしていた。これは、お手軽だと思ってやったら、きつかった。患者さんのOLさんに、やってもらったら、楽にできると言っていた。体重軽い人だと、サポート力が強くなり、体重が重い人は、本人が、頑張らなきゃいけないと思った。
(写真のうち、一枚の写真には、嘘があります。)
患者さんから、お菓子頂きました。
ありがとうございました。
日曜日に、神原康弥さん、ひで子さん、親子の講演会に参加した。
康弥さんは、動けないし、しゃべれないので、その気持ちを、お母さんがみんなに伝える。
康弥さんのお話を聞いていて、この方は、分析する人だなと思った。
今ある状況を把握して、それで、今の、私には、何ができるかを考えていると思った。
康弥さんは、問いを持つと、鏡に、自分の姿が映るという話をされていた。
よく、人は自分のことになると、客観的になれず、よく、見えてないいうことがある。
ただ、ここで、言っている話は、自分の答えを知っているのは、自分ですよいうことを伝えている。
例えば、凄い先生が、これが答えですよ!と言っても、その時の自分が納得できなければ、なかなか受け入れられない。人によって、答えは違う。その人自身が答えを持っている。
腑に落ちるという言葉がある。今までこう思っていたけど、ああ、そういうことだったんだと、心が納得する。この時の心が、その時の本当の心である。いろんな経験すると、その度に、気づいたり、腑に落ちたりすることがあると思う。そうして、成長していく。であれば、昔の自分の求める答えと、今の自分の答えは違うと思う。
最後の方に、相談のある方に、康弥さんが、答えていた。ある方には、そんなことは、自分で、考えろ!と言う厳しい言葉だったり、別の方には、あなたの本来の気持ちと、今頑張っているこてゃ、違っているというアドバイスだったり、心がすっきりしないんです。という方には、調子いい時があれば、お医者さんに、薬を減らしたくださいと頼んでみてください。優しい言い方だったりしていた。その人にとって、伝わりやすい言葉で言っていると思った。一番最初の方には、必死で頑張らないと状況は、変わりませんよという意味の喝!だったり。二番目の方には、頑張る方向のアドバイスだったり、三番目の方には、子供の心を持った人に理解できる話かたをしていました。
人は、困った時は、アドバイスとか、助けが欲しいと思いますが、全てそうすると、せっかくの自分の人生なのに、誰の人生?になってしまいます。だから、出来ることは、頑張ってそれでも、ダメな時は、頼るという人生の方が自分の人生を生きている感じがします。
(写真は、行徳の先生の姿を見つけましたので、一緒に写真を撮ってもらいました。)
いつも、ありがとうございます!(*^▽^*)
遠藤先生から、お菓子を頂きました。
ありがとうございます!(*^▽^*)
日曜日に、山梨県の三国山・生藤山に山登りに行った。
今回は、朝からずーっと寝起きの感じでいて、目が覚めていなかった。
リーダーからは、ペースが遅いと言われが、スピードは出なかった。(リーダー曰く、いつもの80パーセントぐらい。)確かに、湿度も高く、大汗かきながらの山登りとなった。帰りは、バテバテな感じで、三回転んだ。一回は、右足をグキっと、捻挫して、その瞬間、グッと戻した。(必殺捻挫戻し!)痛めた時、その痛め方と逆をすると、痛くなくなったりする。これは、普段、距骨ウオーキングをしていたので、足首が固まっていなかったのが、良かったと思う。
リーダーが肥ったと思って、お腹を触ってきた。そして、今、何キロだろうと言った。違いますよ。2キロサバを読んだが、その体重は、ほとんど、ピタリだった。流石である。(このサバを読むところはまだまだ、ちっちゃいなと思った。笑)
そして、思ったのは、これは、イメージなのだけど、風船は、重りをつけていると動きづらい。地球という重力のある所では、地に足をつけてという生き方をすると、骨が強くなり、動き易くなるのかなと思った。硬くなる生き方が推奨されているが、実は、固まることで、疲弊している。
今の世の中を見ると、みんな忙しく、身体は、固まっていて、緊張している人が多い。
そんな時、少しでも、心が一息つける時間が持てると、日々の生活が過ごしやすくなるのかなと思う。
私の場合は、山登り、スーパー銭湯、漫画喫茶。 何でも、いいと思います。
(*^▽^*)
強敵と戦っていたら、傷を負ってしまった。
と言えば、かっこいいかもしれないが、実際は、アイロンが熱くないのを、確認する時、
顔に当てたら、ジュっといった。熱かった。
みなっしーが、院長!そういう時は、指でやっても熱いのに、何で顔でやるんですか!言った。
確かに、そうかなと思うたが、その時は、なぜか、顔に当ててしまった。
みんなは、こういうことは、しない方がいいと思うよ。(笑)