所在地 | 〒272-0133 千葉県 市川市 行徳駅前2-22-2高橋ビル1F |
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電話番号 | 047-300-3820 |
FAX | 047-300-3821 |
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院長 | 松岡 良一 |
Blog記事一覧 > 考える事。|千葉県市川市行徳駅前 松岡整骨院 - Part 20の記事一覧
日曜日に、日比谷で、講演会があった。
秋山先生は、シンギング・リンや、他の楽器を用いて、演奏をされていました。
山川さんは、何があっても大丈夫という話をされていました。
池川先生は、生まれてくる意味は、お役にたちたいということだそうです。
赤ちゃんは、生まれてきた時点で、お母さんの役にたっているそうです。
鮫島さんは、いつもありがとうの気持ちだそうです。
戦争は、争う心だそうです。
和さんは、話の内容は、忘れてしまいましたが、いい雰囲気の方だなと思い、
空気が変わった気がしました。
はせくらさんは、この3つが大事と話していました。
①共感
共に感じる、まず、相手を想う。
②共時性(シンクロニシティ)
うれしい!びっくり!
シンクロが起こる次元は、宇宙と一致した次元
今、この瞬間をいい気分で過ごす
今に生きる!
笑う!
今この瞬間がベストタイミング!
時間に合わせるのではなく、いつも時間はベストタイミング
③共有(シェア)
素敵を分かち合う
今ここを生きている
生かされている
あなたの喜びが、私の喜びになる。
今回の感想としましては、みんな素晴らしい先生方で、いい話でした。
心に残った言葉は、生きているからこそ、喜べる!
生きているからこそ、悲しめる!
生きる喜び!
生かされる喜び!
生きているだけで素晴らしい!
そして、あらゆる時空がこの瞬間にある!
魂と魂の出会い
ベストタイミング!
まとめますと、みなさん、この瞬間が大事だと言っておられます。
人生を通して、生きる喜びを見つけ、
そうして、日々生活を、送っていると、私が私の人生の王様と思って生きてきたけど、
今まで出会った来た、家族、友達、好きな人や、嫌いな人がいて、今の私があるんだなという事が分かり、
みんながいてこその私に気づいたりするのだと思います。
そして、私が今ここにいるということこそが、有り難い。
私と出会ってくれるあなたの存在は、尊い。
感謝する
感謝される
でなく、
愛する
愛される
でなく、
ただ、愛となると、
すべてのものに、ただ、ただ、愛が溢れちゃっているので、素晴らしいとなるのかなと思います。
(*^▽^*)
①患者さんを見ていて、殆どの人が緊張している。
特に、お仕事で、頑張っている人は、緊張している。
緊張しているので、身体が悪くなっていても、気づきづらい。
だから、できるだけ、リラックスが大事ですよという話をしている。
そうして、今は、力が入っているという緊張だけでなく、骨盤がズレている、筋がつれている、捻じれている、皮膚がつっぱっている、関節が詰まっているという身体の状態で、なかなか緊張が抜けない人がいるのが分かっているので、それを改善することで、リラックスできるように患者さんと向き合っている。
②ただ、緊張といっても、仕事で、頑張りたいから、力が入っているのと、仕事で、命令されて、頑張らざるを得ない状況で、緊張しているのも、あると思う。
弛緩も、力が抜けてゆったりしているのと、力が入りづらくなって、弱っているのも、あると思う。
③じゃあ、そもそも、緊張は、こうで、弛緩はこうであると言えるのか?
①の人の、緊張に対する意味は、緊張もずーっと続けていると、身体や、心を痛めるよと意味で伝えていた。
②の人に対しての緊張は、いい意味での緊張もあるし、悪い意味でもあるし、同じように弛緩も、、いい意味、悪い意味でもあるし、更に、個人的に、いい、悪いであったり、今の時点で、いい、悪いと思っているだけである。
③の人に対して、緊張を語るとすれば、限定して、別のものと比較して、こういう意味で言っているんですよと言って、分かるかもしれない。(そもそも、緊張、弛緩は状態に過ぎず、そこに、特別な意味はない。)
縮んだって、伸びったって、いいです! だって、ただの動きですから!
そうは言っても、人によって、生き方が違うので、本人の捉え方が違います。
だから、本人の納得できる範囲で、今までは、こう捉えていたけど、こういう捉え方もあるんだなと思えると、本人の世界が広がります。
私の個人的な目標としては、身体を元気にすることで、心に余裕が出て、患者さんが抱えている問題を、患者さん自身で、気づいたらいいなと思っております。
もうひとつは、敵対している関係の人を、お互いの本音を話してもらって、その上で、この両者が、相手に妥協することなく、お互いを分かって、これがあったことで、お互いの世界が広がり、両者の幸せが今までより大きくなるいいなと思っています。(そういう場を提供できるといいな思っています。)
土曜日に、お通夜、日曜日に、葬式があった。(午後は、休診にした。)
祖母は、94才だった。
お通夜には、山ちゃんが来てくれた。(山ちゃん、ありがとうございます!)
お通夜は、帰れないと言われ、みんなで、雑魚寝ということだった。
弟は、家族がいるので、家に帰ると言っていて、父親も、年なので、具合が悪くなるので、帰るという事になり、母親も帰り、
松岡家代表で、残ることになった。(妹さん、家族と残ることになった。)
私のイビキは、怪獣並みなので、みんなと反対の一番遠い所で寝た。(フンガー、フンガー 笑)
父親が喪主の挨拶で、祖母の人生を、父親の好きな高村光太郎の道程を上げて、優しい、穏やかな人柄は、みんなに感謝される生き方だったと思いますと述べていた。
私は、お骨上げで、骨の説明をされ、骨壺にみんなで入れた時に、赤ちゃんとして生まれ、年を重ねて、最後は、骨になり、土に帰っていくと思った時に、いろんな生き方があり、それぞれがそれぞれの想いの中で、生きているなと思った。
(久しぶりに、親戚のみなさんと話が出来たのがよかった。)
おばあちゃんの人生がみんなに影響を与え、みんなの人生がおばあちゃんの人生に影響を与えた。
おばあちゃん! 息子や、娘や、孫も、みんなそれぞれの人生の中で、頑張っていますよ!
おばあちゃん、お疲れ様でした。安らかにお眠りください。
合掌
日曜日に、神聖幾何学の響きというイベントに参加した。
磯さん、トッチさん、はせくらさん、滝沢さん、ノブさん、ヒビキさんが、出演していた。
今回は、はせくらさんと、滝沢さんと一度会ってみたかったというのと、磯さん、トッチさんが、どういう話をするのか、興味があった。
トッチさんは、無から有に意識を合わせる。
エネルギーの法則があって私達がいる。
直ぐに結果を求めない。
目指すものが、大きいと時間がかる。
時間のかかる意味は、実際は、空間を移動しているそうです。
磯さんは、宇宙の法則と私の違いが浮き彫りになっていく。
手放したくないものを手放した時に、それは、光輝いて戻ってくる。
はせくらさんは、すべて疑ってみる。
信じる限界が、その人の限界。
周波数が何とか? (聞き逃した。)
困った時、面白くない時に、ガーンときても、
苦しむこともできるし、チャンスと思うこともできるし、いろんな選択ができる。
はせくらさんと、少し話せたので、聞いてみたかった質問をしました。
以前、はせくらさんは、ダウンロードができると言う話を聞いていましたので、
はせくらさん、ダウンロードは、どんな感じですか?
と聞きましたら、ダンテの新曲がわっと入ってきて、イタリア語を、しゃべっていたと話てくれました。
目がキラキラしている感じが印象的でした。
(ツーショット写真、お願いしました。)
滝沢さんにも、ツーショットお願いしました。
トッチさんと、少し話ができたので、トッチさん、内と外が逆ですよね!
と言いましたら、そうですそうですと言ってくれました。
今回の感想としましては、みなさん、素晴らしい!
その素晴らしい人達を見て、すべては、私が創っていることに、どれだけ思えるかだなと思いました。
ありがとうございました!
勉強になりました。
(*^▽^*)
19日(土)、20日(日)に、網戸先生の九伝流(量子学術式)の16時間のセミナーがあった。
網戸先生は、元々、お相撲さんの施術をしていて、その中で、特に、リンパの研究をされていたそうだ。
私が今回、参加しようと思ったのは、量子学という言葉と、リンパは、聞いたことがあるけど、よく知らないし、
そして、DVDを観て思ったのは、この先生は、先生の持っている感覚を、他の人へ伝えることができる感じがした。
修行の世界は、師匠の感覚に、弟子が近づくように、努力する。
でも、網戸先生の場合は、先生の感覚に、弟子が共振する感じのではないかと思った。
網戸先生の施術の仕方は、まず、悪玉を見つける。
悪玉というのは、リンパだったり、脂肪だったり、その固まりがあることで、いろんな症状を出す、原因のことを言う。
見つけ方は、手の感覚で、手がとまった所に、悪玉があるとのことである。
そうして、固いものを見つけて、それを、流すということをする。
そうすると、また、下から、固まりが出てきて、それを、流すという施術をする。
素晴らしいのは、筋の下の悪玉を感じていること。
先生の修行時代は、師匠に、お前の触っているのは、静脈なのか、リンパなのか、ちゃんと分かってやらないと厳しめに、怒られる。
ただ、先生は、参加しているみんなには、筋肉でも骨でも、経絡でも、リンパでもいいので、ひとつ、極めればいいという言い方をしていました。(その人の特性)
網戸先生自身は、身体のいろいろな事に対して、分かっている感じでした。
先生の一番伝えたいことは、手技でなく、患者さんに、光を見せるということでした。
患者さんを施術して、良くなったという人とまだ、あるという人がいます。
昔、症状が半分くらいになった時、楽になったという人と、まだ、半分あるという人がいました。
前者の方は、治りが早く、後者は、治りが遅いなと思っていました。
前者は、現状の良くなる可能性の所を見ていて、後者は、現状の不足の部分を見ていて、
良くなる可能性の所を見ていません。
その後者の方に、光をみせてあげるというのが、現状の良くなる可能性に、目を向けられるようにする。
その為に大事なのが、施術者の指の説得力だそうです。
ああ、楽になりましたという感覚。
これは、頭で楽ではなく、身体で感じる楽だと思います。
先生は、施術をする上で、心がけていることは、楽しくだそうです。
施術者が患者さんの為にボロボロになるのは、違うそうです。
そして、思うこと、言ってること、行動が一致していることだそうです。
先生に腹が立つことありますか?と質問しましたら、
お腹がすくと腹が立つそうです。
その時は、あんパンを食べれば治るそうです。(ちなみに、こしあんだそうです。)
凄いなと思いましたのは、二日目に、7時ぐらいに帰られるときに、今から、戻って患者さんをみると言っておりました。
セミナー中も、奥様と大汗かきながら、全身全霊で、みんなに、教え、その上で、まだ、帰えってから、
患者さんをみるバイタリティーは、凄いなと思いました。
網戸先生の人間力、素晴らしいなと思いました。
網戸先生、勉強になりました。
ありがとうございました!
(*^▽^*)
トッチさん、磯さんの『宇宙の最終形態 「神聖幾何学」のすべて1,2』という本を読んだ。
私達は、物事とか、相手とか、世界を見る時、これはこうだと思って見ている。
好きな人を見る時は、多少の難は、意に介さずだったり、
嫌いな人を見る時は、その言動、所作にいちいち腹が立ったりする時がある。
善人と言われる人の生き方、すべてが、善だったり、悪人と言われる人の生き方すべてが悪でなかったりする。
人が物事や、相手や、世界を見る時、これはこうだと思ってみる見方を平面意識という。
昔、球体(地球)という全体をどうしたら分かるかと考えた。
最初は、この地球上の人の価値観、すべてが分かれば、全部分かるかと思っていた。
でも、それは、価値観という平面の捉え方なので、それでは、内部が分からないと思った。
その球体(全部)を丸ごと捉えるには、どうしたらいいか?というのが、課題だった。
そして、今現在、私ができるのは、価値観という捉え方で、受け入れたり、拒否したりがなくなっているので、
いろんな話が入ってくることができるようなった。
無償の愛(信頼関係)という所を基準にしているので、価値観は何でも大丈夫となっている。
でも、まだ、宇宙すべて分かっていない。(実際は、いろいろ分かっていないことがあると思う。)
私達は、今までの知識や経験を基に、物事や、相手や、世界に、向かいあっている。
私達という一部分が、全体を分かるのは、難しい。
未来なんて分からない。
全体なら、私達という一部分が分かる。
そして、ある時、私は、人の人生は、意識を肉体で制限して生きていると思った。
たた制限されている意識の視点が動いているだけなのかと思った。(想像)
そんな時、磯さんが、講演会で、飛び入りのゲストで参加された。
そして、磯さんと少しだけ、会話ができた。
そこで、磯さんが、フラワーオブライフという言葉を口にされた。
そのフラワーオブライフという言葉が、私には、真理という気がした。
そして、一度、磯さんのワークショップに参加した。
そこで、綿棒で、神聖幾何学というのを、立体で創るというのを、知った。
お手本があるけど、作り方は、教えてくれない。
だから、本人がいろいろ想像する。
その想像が創造になる。
これを、やった時に、これは、個が全体との関係を知るものだと思った。
個が強く手も、弱くても、全体とのバランスがとれない。
なかなか深い! 素晴らしい! と思った。
そして、今回、本を読んで、
フラワーオブライフを通して、奥行きや、側面という平面だけでないことを立体意識という学んだというのが分かった。(初歩)
この奥行や、側面が全体と私の関係であり、ここで、見えてくるものが、現状の私だと思った。
これは、今の私を客観的に見るものであり、私の歪みに気づくものだと思った。
そして、中心から、外側まで内部も見えるから、どういう風になっているのが分かる。
そして、私が分かってくると、同じように相手もどういう風かを重ねると、今の二人の関わりかたが分かってくるのかなと思う。
更に、トッチさんが、すべて答えられると言っておられたので、今の状況をそこに映し出していけば、
この先の未来も分かるのかなと思った。
更に、いろいろ理解が、深まっていくと、角度とか、接触の仕方とかで、展開が変わるのかなと思った。
手は、立体を感じられるから、頭だけでなく、手を使うことが大事だと思った。
狛犬の踏んでいる鞠は、真理のことだと思う。
フラワーオブライフ、これは、今の私を客観的に知りたい人、今の私の現状を知りたい人、
根本、本質とか、好きな人には、お勧めです。
(*^▽^*)
松久先生の「多次元パラレル自分宇宙」という本を読んだ。
本の中で、重要なことは、【皆さん1人1人が生きる宇宙は「あなただけの宇宙」であって、あなた以外の生命は誰も存在せず、関与しないということです。】と書かれています。
【Beingのエネルギー(魂のエネルギー)がゼロポイントで、そのエネルギーの集合体、「いまここ」の自分、
過去の自分、未来の自分、「いまここ」に関与する無限数にある自分、過去のある時点での無限数にある自分
未来のある時点での無限数にある自分、無限数にある自分をすべて包括したものを自分宇宙といいます。
そして、人それぞれゼロポイントが異なります。
ゼロポイントは無限大のエネルギーです。
無限大のエネルギーの集合意識がワンネスです。】
そして、【多次元とは何か。「いまここ」にいる自分とは「違う世界」ということです。
自分より振動数が高いものを高次元といいます。
自分の「いまここ」よりも振動数が低いものを低次元といいます。
また、同じ振動数で違うパラレルや、違う時間の軸をとったパラレルや、違う空間を中心にしたパラレルは異次元です。
異次元と高次元、低次元をすべて含めて多次元です。
だから、多次元は高次元ではありません。低次元でも、異次元でもありません。すべて統括したものです。
いまここは「中心次元」といいます。
「中心次元」以外の無限数の自分を「多次元の自分」といいます。
「中心次元の宇宙」はいまここ次元宇宙です。
そうでない自分の姿を「多次元宇宙」といいます。
それがいまここと同時に存在しているから、「パラレル」という言葉を使います。
しかも、自分だけの宇宙だから、「多次元パラレル自分宇宙」です。
すぐに理解するのは、ちょっと難しいかもしれません。】
と書かれています。
ここに、興味ある人は、ああ、そうか!とか、私の中で、繋がったとか気づくかもしれません。
私の実際の体験としてあるのは、マトリックス・エナジエテックスを患者さんにオマケでやった時に、
時空の渦ができました。
ちなみに、悪友の金ちゃんに、これは凄いからとセミナーを勧めましたが、金ちゃん、曰く、まったく効果が無いと言っておりました。
これは、結局は、自分宇宙なので、そこに、同意をしないと無いと思う人には、無いが創造され、あると思う人には、あるが創造されるのかなと思いました。
本の中で、【欧米人は、個人意識が集合意識よりも強く、日本人は集合意識が個人意識よりも強い。
欧米人は個人意識がハッピーだったらハッピーです。日本人は集合意識、周りが自分をとらえる意識が
ハッピーだったらハッピーという方程式が、DNAにも刻み込まれているので、人からいつもあの人はいい人だ、
常識人だと思われていないと不安しょうがないのです。
欧米人は、個人意識のほうが集合意識より強い。日本人は集合意識が個人意識より強い。】
バランスが大事だと言っています。個人意識があると、言いたいことが言えます。
個人意識が強いと、言いたいことが言えます。(良い点。)
個人意識が強いと、言いたいことを、いいますが、周りとズレてる時もあります。(悪い点。)
集合意識が意識が強いと、周りと調和をとります。(良い点。)
集合意識が意識が強いと、周りに気を使って、遠慮して、意見が言えません。(悪い点。)
理想は、みんなが言いたいことを言って、みんなの納得の答えが出るといいと思う。
松久先生は、いまここを受け入れて上で、自分はこうなるという望みを何となく持っていればいいのです。
大事なのは「何となく」というゆるさです。と言っております。
ポイントは、今の自分を否定しないことみたいです。
一方で理想を求め、一方で、自分を否定していると、なかなか思い通りにならないようです。
前向きと、後ろ向きを一緒にやっている感じでしょうか。
理想の人生を手に入れる方法(松久先生)
①ハートチャクラを意識して、「自分に感謝」と言います。
そのいっぱいのエネルギーを下におろすように意識して、次に第2の松果体のところ(尾骨あたり)を
意識して、「地球に感謝」と唱えます。
その後に地球に向かって「ありがとうございます。お喜びさまです。うれしいです。」
②次にやることは、ハートチャクラをもう一度意識して、「自分に感謝」と言った後に、
心の中でも、口に出してもいいですから、脳の松果体を意識して「自分は完璧だ」と唱えます。
「自分は完璧だ」と言った後で、宇宙に向かって「ありがとうございます。お喜びさまです。うれしいです。」
と言います。
大事なことは、自分を大切にし、地球を大切にし、宇宙を大切にすることが、結局は、自分の為になるみたいです。
自分宇宙ということは、すべては、自分だから、自分が正しいと言って、相手を否定することは、
その世界を拒否しているので、結局は、自分を制限していることになります。
と言っても、私自身、困ったと思うことがまだあるので、制限されている私がいます。
すべてにおいて、これでいいのだ!と言ってみたいです。(願望)
(*^▽^*)
日曜日の夜に、船橋でつけ麵を食べた。
つけ麵を食べていると、右目を抑えて、学生さんが入ってきた。
どうやら、ぶっかって、相手の人が怒っていて、お店で待たせてもらってもいいですか?とのことだった。
つけ麵の写メを撮って、食べていた。
そこに、鬼の形相の男の人が入ってきた。
お店に入られるのは、困りますと、きっぱり言った。
学生さんが一緒にきてもらえますか? という言葉に対して、
店員さんが、「うちが関わった以上、立ち合いますよ」と言った。(カッコイイ!)
そうして、何が問題だったかというと、結局は、ぶっかったのに、しっかり謝らなかった学生さんに、頭にきていたみたいだった。(学生さんの方は、ぶっかったかもしれないけど、そこに、悪いという意識がなかった。目も痛いし。)
店員さんに、「先程の対応素晴らしいですね!」と言いましたら、「結構、この辺り多いんですよ。」と言われました。
そうして、いい気分でお店を出て、いきつけのサウナに行った。
(私の疲れた時に、一番の必勝法が、つけ麵とサウナのコンビである。)
ボケっとしていると、トラブルに見舞われます。
怒りを持ってると、直ぐ、怒りが爆発しやすいです。
心の余裕、大事ですよね。
(*^▽^*)
あっと、いう間に、お正月休みが終わった。
弟家族と両親と祖母で、一緒にご飯を食べたり、父親の畑で、ゴボウ堀りをした。(これが、なかなか大変だった。)
今回の実家での目的は、両親と祖母の全身の施術と、施術のDVDを観ることだった。
DVDは観ないで終わってしまった。
このお正月の感想としては、両親と祖母を見て、歳を取って老いていくではなく、身体を使わないと弱ってくと思いました。
だから、身体を使って元気な身体であることが大事だと思いました。
でも、動くのが好きな人は、それができるのですが、動くのが、億劫な人は、動かないことが多く、そのうち動けなくなり、そして、いろんなことが段々とできなくなると思いました。
日々の積み重ねは、その人を以前よりアップさせますが、日々の不摂生の積み重ねは、その人をダウンさせます。
私もスイッチが入ると、いろいろできますが、スイッチが入らないと、ダメダメモードになります。
この辺が上手くできると、いいなと思います。
2019年も、会いたい人に会って、したいことをできるだけやっていこうと思います!
皆様、今年もよろしくお願いいたします!
みなっしーから、京都のお土産頂きました。
ありがとうございます!
(*^▽^*)
24日に、久しぶりに、道場の特別稽古に参加した。
今回の私のテーマは、まず、怪我しないようにというのと、気持ち悪くなったら、直ぐ、休む作戦だった。
今回の内容自体は、保江先生による陰陽師の方法とのことだったので、本人が使うのは、良いけれど、教えるのは、ダメとのことだった。
だから、やり方とかは、書けないけど、以外と普段、当たり前で、気づかなかった点を書いて見ようと思う。
よく、保江先生が目を皿のようにして見ると言い方をして、動作を行うと相手の身体に影響するとかがある。
普段、当たり前になっている、相手を見ている時、私の姿を見ていない。この話は、なかなか深くて、
言葉を変えると、相手を見ている時、私の存在がお留守になっている。
私の存在も実感しながら、相手の存在も感じるということができれば、空間を把握しているという事なるのかなと思う。(私の感覚だと、力が増すという感じ)
今回、嬉しかったのは、炭粉先生が、私を練習相手にいろいろ合気の技を試してくれて、スキンシップがとれたことだ。
ひとつの極意に関しては、保江先生がアドバイスをくれて、やってみて、その後、相手が炭粉先生に変わった。
これを、後から考えると、保江先生が私に伝えて、それを炭粉先生が受け取るということをさりげなくやっているのかなと思う。(完璧には、できていないと思うので、そのエッセンスだけでも。)
稽古が終わって、居酒屋で、殆ど、炭粉先生と話せなかったので、成田空港まで、一緒に行ってお見送りをした。
その電車の中で、いろいろ私の分かることを話して、私自身の聞きたかった質問をした。
「炭粉先生! 保江先生との決闘での保江先生は、イエスキリストの無償の愛モードですよね。?」
「違う!」
「ずーつと、そう思っていたのになあ。」
保江先生には、いろんな(*^▽^*)があるから、凄いなと思いますし、勉強になります。
炭粉先生には、愛があるから、女性も男性も好きになります。
松岡先生には、体重あるから、炭粉先生には、松岡君、大きくなったねと言われます。笑
何で、いろんな凄い先生達と出会っているのに、夜は、ご飯食べ過ぎます。白くまアイスも3本食べちゃいます。
父親に、お正月のアンコ餅頼んだら、断食したら、食べさせるぞと言われちゃいます。
今回の感想です。よく、地に足をつけてという言葉があります。
私は、丹田が使えるので、それで、自信があったのですが、特別稽古で、分かったことは、
あくまでも、私という中心をしっかり持って、その上で、世界,宇宙がある。
そして、私と宇宙は同じとなれば、いいのかなと思います。
理想は、高く、現実は、浮かんだことを、ひとつづつ、やっていこうと思います。
今年も、後少し、頑張ります!(*^▽^*)
保江先生とツーショット写真撮ったが、SDカード入れ忘れの為、写真映らず、残念!