所在地 | 〒272-0133 千葉県 市川市 行徳駅前2-22-2高橋ビル1F |
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電話番号 | 047-300-3820 |
FAX | 047-300-3821 |
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院長 | 松岡 良一 |
Blog記事一覧 > 考える事。|千葉県市川市行徳駅前 松岡整骨院 - Part 22の記事一覧
日曜日に、有楽町で、本田健先生の「自分のワクワクを追いかけて経済自由人になる法」内容の講演会に参加した。今回、興味があったのは、今までいろんな人を見ていて、お金の稼ぎ方はいろいろあるなと思っていた。お金持ちでも、あっ、凄いなと思う人程、お金に囚われてなく、見ているのは、みんなの為とか、未来の為という感じになって、人間性も素晴らしい感じになっている。豊かさを感じる。また、お金は、稼いでいるけど、忙しく、余裕がない感じで、ストレスをいつも持っているという人もいる。ここを、本田健先生は、どう思うのかが、興味があった。
Happy Money 人を幸せにするお金のこと。
お金が入ってきた時、 ありがとう!
お金が出ていく時、ありがとう!
1、お金のもらい方が、幸せ度を決める
2、お金の使い方が、未来の豊かさを決める
3、お金ではなく、人生を伝播すること (字が汚くて、何て書いてあったか?怪しい。)
ここに、繋がる話として、
お金のIQ (知性) お金のEQ (感情)
1、稼ぐ 1、受け取る
2、使う 2、感謝して味わう
3、守る 3、信頼する
4、増やす 4、分かち合う
幸せな経済自由人という生き方
1、お金から解放されている
2、時間や場所の自由がある
3、自分らしさを実現している
4、幸せな人間関係を持っている
5、毎瞬、大好きなことをやっている
あなたが、どんな人でも、本当に好きで好きでたまらないことをやっていると、経済自由人になれるそうです。私は、1と2がまだまだです。私の中に制限があると思います。
あなたを幸せにするお金の使い方
1、自分の投資
2、自分や人を喜ばせるもの買う
3、将来お金を生むものを買う
4、将来、支出を減らすものを買う
5、寄付・ボランティア活動
生き方として、
1、大好きなことをして情熱的に生きる
2、才能を軸にキラー商品を開発する
3、出会う人全てを味方にして応援を受ける
4、お金のIQ、EQを高め豊かさの流れに身を置く
5、失敗を愛し(失敗を想定したうえで)、戦略的に行動し続ける
ワクワクすることを見つける為には、
あなたの大好きなこと。
小さい頃、親に怒られたこと。(自分の才能が隠れている。)
本田先生は、小さい頃、いつも、しゃべり過ぎると、先生に怒られていたそうです。
その先生が、今では、話す仕事をしています。だから、小さい頃ダメと言われたことが、本人がやりたかったことかもしれません。
そして、
1、ワクワクに優劣はない
2、ワクワクは、最高の未来への誘導灯
3、情熱には、必ず受け手が存在する (この言葉には、はっと!させられました。!)
4、シンクロは、必要なものを届けてくれる自動メカニズム
5、イメージができるならばそれが実現した未来も存在する
質問コーナーでは、質問してくれた人にみんなしてくれた感謝して、拍手して、質問者の質問が始まりました。質問者が質問し易いように、場をつくっているようです。質問が終わったら、質問してくれたことに感謝して、拍手しました。
ある男性は、食事をする女性がいて、その女性に好意を伝えたいけれど、伝えて友達関係が壊れるのも、怖いので、どうしたら、いいかという相談でした。先生も上手くいく場合もあるし、自信を持って告白したら、撃沈する場合もあると言っていました。そこで、違うものに誘ってみて、反応みて、というのがよろしいのではと言っていました。私も、昔、100パーセント自信があって、食事にお誘いして、その後、ごめんなさい!と言われて、笑 左の手から左足まで痺れてしまったことがります。心に、大きなダメージを食らうと、身体にくるんだと言うのを学びました。でも、この男性は、1000名ぐらいいる所で、この質問をしたので、凄いなと思います。それだけ、真剣だから、周りは、気にならないと思います。経済自由人という内容とは、違うかな?とチラッと、思いましたが、全ての質問者の気持ちになりながら、話を聞いてますと、暖かい気持ちになりました。
先生は、他に、みんなに分かるように話をする。けれど、みんなが分かる話はつまらないこれを、どうするか?と言っていました。
これも、そうだなと思い、考えました。みんなが興味のある話で、みんなが分からないことを、みんなに分かるように話すことだなと思いました。
本田先生を見てますと、物事の問題を、この要素や、あの要素で、いろいろ絡まっている糸を、この要素が分かることで、少し楽になったり、また、別の要素が解けることで、問題がなくなるのが分かっている感じがします。
感想としましては、怒っている人と、笑っている人、どっちが好きか? 優しい人と冷たい人、どっちが好きか?人が喜んでいると、私も嬉しい!それをやっていくと、人の喜びが私の喜びになっていく思います。人の喜びを素直に喜べない人や、怒ってしまう人は、その時間が、楽しくない時間になっているということを、考えたり、その時間を怒こることに使っているというのが考えられると、もったいないと思えるかもしれません。
その人の時間の使い方は、嫌だなと思うことに使うのか、楽しいなと思うことに、使うのかで、人生は、全く違うものになると思います。損得で、考える人は、どっちの時間の使い方が、私にとって、得かで考えてみるのもいいと思います。
本田先生、先生の話かたは、これになる為には、こういう要素、こういう要素があるという話かたなので、いろんな人に、その人にあった部分が、響くと思います。いろいろやって、来られた感じが伝わります。そして、1番は、ワクワクする楽しさを伝えているんだなと思いました。
勉強になりました。ありがとうございました。(*^▽^*)
日曜日に、小林健先生、本田健先生の半日セミナーに行った。
本田健先生は、昔、ユダヤ人大富豪の教えという本を読んで、その時、不労所得というものがあるのを、知った。その本田健先生と量子波の小林健先生の対談は、どういうものか、興味があった。
本田健先生は、イケメンとか、そうじゃない人とか、金持ちとか、そうじゃない人とか、世の中は、不平等な感じがしますが、幸せへの距離は、同じと仰っておりました。
いい言葉だなと思いました。幸せは、外側に求めても無いということを、仰っていると思いました。
そして、いろいろ名のある人は、自分が大好きだそうです。
武田和平さんという方は、みんなを幸せにするこんな素晴らしい人と自分に対して、思っているそうです。
これは、自分勝手な自己中という意味でなく、自分自身を尊敬して、愛してることだと思います。
自分を愛して満たされているから、人の為が思えるということだと思います。
小林健先生は、幸せになる為には、行動だそうです。
会いたい人に会う。(やってます!)食べたいものを食べる。(やってます!食べ過ぎですが。笑)
自分のやっていることを、いちいち感謝する。(これは、感謝があまりない人に向けての言葉だと思います。)
嫌なこと、やってないこと、知らないこと、見えないことを、行動すると、結果が出るそうです。
個人的にしていることは、朝、誕生日おめでとう!言うそうです。トイレで、便が出ると、テンキュウー!鏡を見ると、ブラットピッドみたいだね。と言うそうです。
これも、自分を愛することだと思います。
身体で、大事なのは、大腸だそうです。大腸に殆どの情報が入っているそうです。大腸を改善するには、大腸を大事にし、にんにく、大根、しょうが、ごぼう、食べたり、お風呂、ウオーキング。そして、心もクリーン、トイレもクリーン、キッチンもクリーン、御主人は、奥さんを大事に、奥さんは、御主人を大事にだそうです。
このそうじの話を聞きましたとき、汚れを溜めちゃうという意識と、大腸の状態を悪くして、溜めちゃうという意識は、同じかなと思いました。私の心と向き合うには、心を意識する方法と、向き合いやすい、空間として、対象物(汚れている場所)として、行動することによって、自分の心に気づくということかなと思いました。
そして、同じ事をすると、同じ波動になるそうです。よく、マネをすると言いますが、ただ、形だけマネするのと、これを知ってマネをするのでは、効果が違うと思います。(極意かもしれません。)
後、遺伝子は、いつもと違うことをやると、修復されるそうです。脳下垂体は、ホルモンで、松果体は、これが頭いくのか?おしりにいくのか?足にいくのか?決めるところだそうです。
今回思いましたのは、私自身、相手の為というのは、抵抗無くできるのですが、私の為という(自分を愛する)時に、相手より私を先にという時というのは、ダメなんじゃないかとう気持ちを以前持っていたことに気づきました。(私のことを優先するより、人のことを優先しなければいけないと思っていた。)自分を愛しづらい人は、私の場合は、私を大事にする先生が患者さんに施術をする場合と、私を大事にしない先生が患者さんに、施術をするのでは、効果が違うと思いました。(私を大事にする先生の方が効果が高い)だから、患者さんの為に私を大事にしなければと思いました。私を愛するのに抵抗ある人は、人の為には、私を愛することが、大事と思うのは、お勧めです。
この世の中は、私がいて、相手がいることで、葛藤が生まれたりすると思いますが、私がいて、相手がいることで、気づくことがデキたりすると思います。私もあなたも同じで、問題はなくなり、私とあなたは違うからダメで、問題が生まれると思います。どの視点で、話をするか?で平和になったり、争いになったりします。
小林健先生、本田健先生、勉強になりました。ありがとうございました!(*^▽^*)
船越耕太さんの「ぞうきん1枚で人生が輝くそうじ力」という本を読んだ。
そうじの最終目的は、部屋を磨くことではなく、自分を磨くことだそうである。
本の最初の方に、あなたは、この便器を素手で磨けますか?
という文章が出てくる。もし、ためらいなく磨けるのなら、あなたにこの本は必要ないかもしれません。メンタルブロックが完全に外れていて、あなたはあなたのまま、等身大で生きることができているからです。もし、あなたが、素手でトイレの便器を洗うことにためらいがあっても、心配することはありません。「できない」と思うのは当たり前のことです。誰が使ったのかわからない便器に素手を突っ込める人は、せいぜい0・1%くらいでしょう。と書かれています。
私も、確かに、普段の意識では、ちょっとためらいがあります。(スイッチを入れればできると思います。)
その心のブロックとは「思いこみ(固定観念)」
トイレそうじはイヤなものだという「思いこみ」。
トイレそうじは面倒なものであるという「思いこみ」。
トイレそうじは汚いものであるという「思いこみ」。
だそうです。
船越さんは、僕は、「見たくない場所」「見たくない物」には、その人の人生において、無意識化で感情整理できていない自分がいると考えています。不安や恐れといった感情の滞りがあるので、あえて表面的なことしか見ない。その結果、普段意識しないような場所、つまり、隠れている場所や見たくない場所に汚れがたまったり、物をため込んだりしてしまうのです。そこにこそ、その人の感情や過去のわだかまり、未来への不安や恐れがある。だからこそ、そこを解消するために「見えないところを輝かせるそうじ」が有効なのです。と書かれています。
私も、人生に置いて、問題をクリアしつつ、少しづつ、居心地のいい感じを広げるということをやってきたので、確かに、見たくない場所、見たくない物は、関心を持ちたくない場所だなと思いました。これを、この場所を人と考えると、この人をしかと(無視)しているということになると思いました。それは、人として、冷たいんじゃないかと思いました。愛が無い。
「自分自身を満たすそうじ術」これはすべての肝になります。自分の好きな場所、見えない場所をさがしてさがして、そこを徹底的に手で触れて(拭いて)そうじすることで、今の自分でいいと認められるようになり、自分のいる空間が心地よいと感じられるようになります。つまり、自分に対して自信が持てるようになるのです。ここに到達するまでには、一定期間、自分の好きな場所だけでいいので、自分を満たすためにそうじするんだ、という意識行ってみてください。と書かれています。
そうして、次のステップは、「自分以外の人を思いやるそうじ術」です。私たちは自分が満たされていると、「家族にやさしくしなければならない」「他人を思いやらなければいけない」ではなく、「家族にやさしくしたい」「他人を思いやりたい」という自発的な感情が湧いてくるのです。もし、あなたが、愛にあふれた気持ちでそうじをしたら、あなたが触れた空間はやさしさで満たされていくでしょう。それは、その空間にいる人たちの心も穏やかにする、素晴らしいエネルギーなのです。
自分が満たされていると、そうじをした場所をどれだけ汚されても腹立たしいと思わなくなります。キレイにすることを目的としていると、そうじをした直後に汚されると腹が立ってしまいますが、自分の心を輝かせるためにリセットする時間を設けていると考えれば、どれだけ汚されても気になりません。と書かれています。
私も、昔から、キレイ好きには、二種類いて、汚いのは、ダメのキレイ好きと、キレイが嬉しいのキレイ好きがいるなと思いました。汚いのは、ダメの空間は緊張感があり、キレイが嬉しいの空間は、愛があるなと感じています。
考え方に、いろいろ共感できたし、見ないようにしている場所もあったので、実際にやってみました。普段やってない所と、シンクの排水の所のドロドロで臭い所と、照明の所と、換気扇をやってみました。そうして、分かった事は、私の中にある制限が取れた時の広がった感じと同じ感覚でした。正しく、私の見える世界は、私自身だなと思いました。
船越さんは、僕が提案する「人生が輝くそうじメソッド」の目的は、「自分自身を磨くこと」「自分自身を認めること」です。今どんな自分であっても、今どんな感情を持っていても、見えないところをキレイにするそうじをすることで「気づき」が得られ、わだかまりが解消し、結果、自分自身を認められるようになります。自分をありのまま受け入れられることができるようになったら、ぎくしゃくしていた家族関係がよくなったり、不調だった体調よくよくなったりするのは当然のことです。自分を取り巻く問題は、すべて自分に起因することだと気づくことができるからです。他人のせいにしなくなれば、自分が変われます。自分が変われば、まわりが変わります。まわりが変われば空間が変わります。そんな心地よい人や空間に囲まれて生きている自分を、もっと認めることができるでしょう。精神的にも、身体的にも、ストレスが減ります。と書かれています。
まとめとしましては、見たくない物を見るには、大変かもしれませんが、これをやると、今の私に気づけます。そして、今の私が分かったぶんだけ、人に優しくなれます。私も今の私を認めながら、余裕のある状態で、見ていない所に向き合っていきたいと思います。
この本は、どんな人でも、どんな状況でも、その人が真剣に日常生活を通して、取り組めば、結果を出すことができると思います。お勧めです。
私も、九州男児の父ちゃんと、私には、凄く優しい母ちゃんに、それぞれ、この本をプレゼントしたいと思います。(*^▽^*)
船越さん、お会いしたいですね。素晴らしい!
伊藤先生の所から、本が送られてきた。幸せの探求というその本を読んでみた。
昔、伊藤先生の所から、先生の所の療法の案内が送られてきた。胡散臭さかったので、ゴミ箱に捨てた。次に武術の療法を学んでいる時に、また、送られてきた。今度は、読んでみると、何か本物の気がした。取り合えず、参加してみようと思った。参加してみると、凄く、納得がいった。(武術の療法を学ぶようになり、アンテナ感度が上がったので、本物が分かるようなったと思った。)
伊藤先生は、症状は、サインという言い方をしていた。施術をする人は、病気、症状は、患者さんにとって、痛かったり、辛かったりするので、悪いものとして、受け止め、それをとってあげるのが、多くの施術家の人は、いいと思っている。でも、伊藤先生の捉え方は、違った。そのサインは、患者さんの今までの人生の生き方。そのサインを通して、患者さんが患者さんの人生に真剣に向き合うきっかけ何だなと思いました。この話を聞いて、症状をとるのが大事、早くとるのが、腕のいい施術家と思っていたのが、物事の一面だけしか見ていなかったと思いました。その頃の先生は、難病の患者さんの脳の情報を読んで、そのポイントを刺激すると、症状が消えるということが出来る指導者を育てるということをされていました。そして、症状の効果は、最初は、短いのですが、それを、続けていくうちに、効果の時間が長くなり、それを、患者さん自身にやってもらうというものでした。
ある時、先生と話していると、もっと、質問を限定してと言われました。その時、私は、この先生は、私という人生の波が見えていて、先生のとっては、同じ、波なのですが、私は、その波の一部分を問題として捉えているんだなと感じました。(ある時は、質問する前に、答えられてしまって、只者でないなと思いました。笑 )
先生は、今まで、100の地域と、100の仕事をされ、いろんな年代の人と関わり、その年代のその人の問題に取り組まれてきました。
先生の言葉で、印象的な言葉があります。何かの時に、先生は、ぐちゃぐちゃに絡まって、更に、ぐちゃぐちゃに絡まって、更に、ぐちゃぐちゃに絡まって、糸を解くのが、楽しいと仰ってました。これを、聞いて、凄いなと思いました。
もうひとつは、宇宙の誕生と、私の誕生の意味は、同じという言葉でした。その頃は、意味が分かりませんでしたが、今は、こう思います。私が生まれて、見える全ての世界は、私が創りあげた宇宙、だから、私の見える世界を全て把握して、初めて、私を把握できる。そうして、やっと、他の人と交流が始まるのかなと思いました。この日本の常識という世界で、言うとすると、その人の居心地のいい空間を広げる。
この頃の私は、伊藤先生みたいに、完璧を持って、患者さんと接してみたいなと思いました。ただ、先生の域に行くには、おじいちゃんになるかなと比べてしまいました。挫折。
ある時、伊藤先生に別の先生がその場合は、やり方は、何通り、あるんですか?と聞いて、いました。すると、先生は、全部やらなければダメ、手を抜いては、ダメと言っていました。
伊藤先生は、努力、根性でやってきた私にとって、スーパーマンのようにヒーローです。その生き方が素晴らしいです。全てを我事のように思うのは、大変だと思います。それを、全てクリアして体現しているところが素晴らしいです。
人は、ただその存在そのものが尊いに気づけば、悩みが無くなったり、症状が無くなったりすると思います。そこに気づかないうちは、いろんなことが起こると思います。
いつか、私自身が、私の中の全てにオッケー出せた時、先生にお会いしたいと思います。
幸せの探求という本は、伊藤先生の人生が語られています。治療家、施術家、人生に問題があると考える人達にお勧めです。本物です!
CW出版 TEL 03- 3342-1055 定価1000円
土曜日に、松久先生の講演会に行った。先生の講演会に、2回連続で参加すると、人生か、身体について、アドバイスがもらえるとのことだった。
予め、みんなの質問が先生の手元にあり、その人の松果体のエネルギーを、先生が読み、アドバイスをくれるとのことだった。私の質問は、「多次元を感じたい。過去、現在、未来を同時に感じたい。」だった。先生が、「消えちゃうよ。」と仰った。「お願いします!」「では、観てみるね。」「グランディングが甘い!」「今やるとクラクラしてしまう。」とのことだった。昔の私だったら、是非、お願いします!と思いながら、場を考えたりしていたと思う。今回は、そう言われても悪い気はしなかった。
みんなの質問の中で、絶対にこうなる!絶対にこうなりたい!は、絶対になれない。(常識、固定観念の世界のこうしなければいけない、というのは、それをやっていくと、その世界では通用するかもしれないが、同時に葛藤も抱えていく。)
私的に、心に響いたのは、不十分でもいいだった。今この状況を無条件で生きて愛と調和で生きる。
調子のいい私も、調子の悪い私も、カッコいい私も、カッコ悪い私も、絶好調の私も、困っている私も、全てにオッケー出せるということ、素晴らしいと思った。(私的には、殆ど、囚われが無いと思っていたが、困っている私というのは、許せないというのがあるのが分かった。)
先生の言葉、
常に、これでいいんだ!
全ての状況を私の魂が選んでいると思えば不安はなくなる。
不十分と思っている人間には、高次元のエネルギーが降りてこない。
完全 or どん底 振り切ったらポータルが開く。
今の自分を認める。
楽で楽しくなることを追求していく。
自分を愛する。 天と地がつながる。
全て無駄がない。
先生も家族ではガチるそうです。家族には、言われちゃうそうです。(笑)
昔、素晴らしい先生の周りにいる人を見て、なぜ、同じようにならないのかと思った時がありました。その時は、結局、本人次第だなと思いました。
今回、不十分な私、どんな私でも愛することが出来るという考えは、素晴らしいなと思いました。この考えが出来ると悩みは、無くなります。そして、この考えを、周りの人にも持てると、周りの人も心に余裕が出ます。そうして、みんながお互いが、お互いを認め合う世界になると、いいなあと思います。
松久先生の言葉で、言うとすると、「これでいいのだ!」
先生自身、ずっと、ガチで生きてきて、私の心の中にある、制限をとっていくとパワフルというのを分かっていると思います。
松久先生のこれでいいのだ!という考えは、素晴らしいなと思います。
人として、その姿勢は、見習いたいと思います。(先生は、人間でないかもしれません。笑 )
勉強になりました。ありがとうございました!
(*^▽^*)
日曜日に、東京の高尾の草戸山に山登りに行った。
今回は、お彼岸ということで、道が混んでいて、更に、駐車場がなかなか見つからなかった。
そんな感じで、いつもより、スタートが遅くなってしまった。今回は、毎日、スクワットは、100回やっていたけど、だいぶ、おデブちゃんになってしまったので、どんな感じかと思っていた。(リーダーには、またしても体重を当てられてしまった。笑 )
湿度の高い中、大汗をかきながら登っていた。いつも通り、ラーメンとコーヒーの昼食は、美味しかった。
降る途中、道路を歩いてると、右のふくらはぎと、左の太ももがつりそうだった。(リーダーには、しっかりばれていた。)
最近、食欲があり過ぎるので、もしかすると、成長期かもしれない。
山に行くと、いろいろ気づかされるので、是非、近くに山が出現しないかなと思っている。
(*^▽^*)
日曜日に、東京の町田の島津先生の所に行った。
今回も、相手の脈に合わせて、マッサージというのをやった。ただ、先生自身も昔、皮膚だけやると骨膜炎になるといわれたそうだ。(シンスプリントは、そういうことかなと思った。)この話を聞いて、やはり、術者と患者さんの一体感が大事だなと思った。
今まで、参加させて頂いて、思う事は、武術の施術は、身体をいろいろ使える身体になって、その上で、氣というのを、使って、中まで浸透させているのかなと思った。だから、外側だけを見て、こういう感じだなでは、中で行われているメカニズムが、分からないのかなと思った。ただ、それを、一度も、見たこと(感じたこと)がないとその世界が分からないので、その人にとっては、知らないこととなる。一度、経験しておくと、本人の実力が上がってきた時、ああ、これが、先生の感覚だなというのが分かることに繋がる。(個人的にこっそり思っているのは、先生の殺意を身体に感じたら、どの位の衝撃があるのかなと考えている。)
これからも、先生の持っているものを、ひとつでも、受け取れるように、コツコツ頑張っていこうと思う。
島津先生、これからも、よろしくお願いいたします!(*^▽^*)
日曜日に吉野先生の少人数制ワークショツプに参加した。(人形町)
最近、先生の言葉からゼロ意識という話が出てくる。
何か、ゼロになると楽しそうな感じがする。
私達の肉体は、プラスとマイナスがあって、そのバランスで、ポジティブになったり、ネガティブになったりします。ゼロ意識は、軽やか、健やかだそうです。その話を聞いて、ポジティブは、重い感じがしました。(感覚)ポジティブは、ポジティブと同じ分だけの見えないネガティブを持ちます。だから、こうでしょう!と強く思えば、思う程、この反対は、ダメでしょう!持ちます。だから、重く感じたのかな。(私の思考ー後付けの説明)
先生によると、コミュニケーションは、セッションということでした。(一般的には、お互いを知る為にいろいろ話をして、双方、納得するのが、いいコミュニケーションと思っていました。)どんな感じかというと、私の心地よさを大事にする。そして、相手の心地よさも尊重する。お互いが、お互いの自由を尊重する感じ。この逆が、相手のワガママは許さない!ルールの世界。このルールの世界で、お互い、納得のコミュニケーションをやっている。(やれていない人も多い)
ふたつの考え方があります。ひとつは、私は未熟だから、完璧を目指す。これは、不足をベースに考えています。だから、頑張って成長することを考えます。成長しないと、私は、価値が無いと思っています。でも、実際いろんな師匠を見ていると、そこには、囚われていなくて、楽しんでいます。その途中の人の場合は、ポジティブ、ネガティブが強く、比べています。私のイメージでは、どんどん密度を高くして、より硬い感じです。だから、私より硬い人は、尊敬します。
もうひとつは、すでに、完璧。どのような状況でもおっけい!どのような状況でも完璧。その完璧なものを制限した考えが、押させこんでいる。だから、制限がとれてくると、どんどん広がる感じ。私達は、同じ素粒子。そこに、制限した考えを、写し出して、世界として、見ている。だから、人によって、見える景色は違う。
よく、セミナーとか、講演会とか、勉強会とか、その時は、そう思ったり、出来たりするけど、家に帰って、普段の生活を送ると、また、出来なくなるという話を聞きます。
その人の見える世界は、その人が創っているので、全ては、自己責任になります。だから、出来ないというのは、その人の責任なります。
と言っても、ここで、扱っている話は、ゼロ意識というものなので、出来ている人からすると、これで、すむのですが、それが分からない意識からすると、どうすればいいんでしょうか?になるかなと思います。だって、その感覚分かんないんだもん! ここで、吉野先生が素晴らしいなと思ったのは、その人のゼロ意識に働きかけていることです。
先生の世界では、このゼロ意識が伝わることを思ってやっているので、いいなと思いました。
ゼロ意識に興味がある人には、お勧めです。(*^▽^*)
吉野先生、いつもありがとうございます!
土曜日に松久先生の講演会に行った。
講演会の中で、脳はいらない!
プロセスとゴールは持つな!
生きがいを持つから安定するのではなく、安定するからある時、生きがいが分かる。
脳がないと、ほにゃあーとなっちゃいそうだが、ここで話しているのは、知識とか、情報という意味では、大事だが、それは、プロセスとゴールの世界で上手くやる方法とのこと。
プロセスとゴールは持つなは、ゴールを持つことで、ガチる。ゴールを持つ限りあなたのいなくて、いい世界になると仰っている。
ゴールを持つことで、頑張れるのもあると思うが、それに縛られての頑張り過ぎてしまうことと、仕組みに、人間が従っていることを言っていると思う。正しく、社会の歯車。世の中には、法律とか、規則とか、道徳とか、倫理とか、いろんなルールがあるが、本来これは、人間が上手く円滑な社会生活を営むものでつくられたものと思うが、いつのまにか、ルールが人を支配している感じになっている。そして、それは、みんなの中にも、こうしなければ、いけないと思わせるものが、自然と入ってきている。人よっては、その仕組みをつくっている人がいると言っている人もいる。
生きがいを持つから安定するのでなく、安定するから生きがいが、ある時分かるは、いい言葉だなと思った。
私の生き方は、どうすればとか、人生の目的とか、生きがいを探して、いると、その探すが主の人生になってしまう。これがあったら、私は、幸せになるではなく、日々の生活を丁寧に送っていると、ある時、ああ、これが、私の幸せだったと気づくことだと思う。(幸せの青い鳥)
感想としましては、この世界は、こうであらねばならないという気持ちが集まったもので、だから、追い込むし、苦しくなるし、それを、私だけでなく、相手にも強いてしまう。そして、それが正しいと思ってしまっている。
松久先生は、振り切れと、仰っている。徹底的にやると分かる。
いろいろやってみましょう!
会場で、徳田さんを見つけたので、ツーショットお願いしました。(自撮りは、難しい。)
日曜日に、地元の山の高宕山に山登りに行った。
この山は、いつも実家に行くと、父親と登る山である。標高は、高くないが、なかなかいい山なので、いつか、リーダーと登りたいと思っていた。いつも通り荻窪駅7時に集合した。アクアラインを通って、9時ぐらいから、山登りをした。父親は、こっちにくるなら、是非、整骨の専門学校時代から、お世話になっているリーダーに挨拶をしたいと言ってきた。リーダーは、アクアラインは、渋滞で込むから、家に寄るのは、難しいと言っていた。父親の子供のお世話になっている先輩に対しての感謝の気持ちという親心も分かるが、その為に、リーダーを、渋滞に巻き込むのも、忍びないと思っていた。最初は、帰りのコンビニの所で、父親が待つという話もあったが、登るペースがいつもより早く、時間ができたので、リーダーが実家によってくれるという話になった。この話を聞いて、私の頭には、九州男児の父親とリーダーの写真を撮ったら面白いなと思った。リーダーには、実家に来て頂いて、両親とお話をしてもらってよかったなと思った。よし、後は、いかに、父ちゃんと、リーダーの写真を撮るかを、考えた。最初は、父ちゃんと、リーダーのがっちり握手にしようかと思った。そうすると、母ちゃんだけ、残されるのは、かわいそうだと思ったので、母ちゃんを、真ん中にして、3人という形の写真になった。いい写真になったと思う。私も、いい大人だと思うが、両親にとっては、未だに子供、先輩にとっては、可愛い後輩?かなと思う。
両親には、私は、大器晩成型なので、70才ぐらいになったら、凄い人になると言っている。だから、長生きしてにもらわなければと。
父ちゃん!母ちゃん!リーダー! いつもありがとうございます!(*^▽^*)