所在地 | 〒272-0133 千葉県 市川市 行徳駅前2-22-2高橋ビル1F |
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電話番号 | 047-300-3820 |
FAX | 047-300-3821 |
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院長 | 松岡 良一 |
Blog記事一覧 > 好きなもの|千葉県市川市行徳駅前 松岡整骨院 - Part 14の記事一覧
月曜日に、昼に仕事が終わってから、
山ちゃんと、お風呂に行きまして、
その後居酒屋さんに、行きました。
今回は、高校から数えて、
友達35周年の意味のご飯だった。(本当は、去年だったけど、できなかったので。)
出会った時は、お互い高校生でしたが、
月日は、早いもので、
二人とも、しっかりおっちゃんになりました。
いろんな人生があると、
思いますが、
その人の人生は、
その人が主役なので、
その人の視点で、
出来事を見ていますが、
高校時代、
一番よかった出来事は、山ちゃんと出会ったことだと思います。
山ちゃん!
これからも、ふつつかものですが、
何卒よろしくお願い致します!
(*^▽^*)
2013年の時に、冠光寺流に入門しました。
この時の私の課題は、力関係の世界で、
私なりに、自己実現できたので、
悟りたいというのと、父親との関係について悩んでいました。
父親に対しては、世の中を教えた方がいいのか?
父親の理想の息子像を演じた方がいいのか?
で悩んでいました。
そんな時、
冠光寺流の保江先生の「人をみたら神様と思え」
という教えを伊藤先輩から、
聞きました。
これを、新患の人に対して、やってみました。
私自身は、宗教をやっていないので、
神様には、勝てないという設定でやってみました。
保江先生は、人と思うといろいろ思うことがでてくるが、
神様と思うと、受け入れざるを得ないというところで、
この考えが出てきたと思います。
実際、やってみてわかったことは、
スーパー自己中な人の時に、
どうしても、それは、違うでしょう!
と否定したくなるというのが、
神様なので、できないという所が、
修行でした。
私は、一人だけ大人げないなと
心の中で、軽く否定してしまった患者さんがいました。
(表面的には、そうですね。と言いながら)
神様だから、1パーセントの否定もしては、いけないのです。
これが、できると、我が取れます。
ここで、私なりに、わかったのは、
我の無い状態が、ぶつかるものがないというのがわかりました。
そして、無償の愛は、信頼関係というものだと思いました。
これで、私的には、凄く楽になりました。
これがわかってから、価値観がぶっかっていた父親との関係が変わりました。
父親の愛がわかるので、いくら威張られても、(九州男児はえらい!)
何でも聞けるようになりました。
次に、柳生心眼流の島津先生と接していてわかりましたのは、
先生の純粋な気持ちにふれて、
先生は、本当に、戦いが好きなんだなというのが、わかりました。
この純粋な気持ちにふれて、
私自身思いましたのは、
私は、仲良くとか、調和とか、
平和が好きなのですが、
戦いもいいかなと思いました。
そして、去年の6月に、
若い患者さんが、
「本当に頭にきた辞めてやる!」
という言葉を聞いた時、
この患者さんは、
純粋に、頭にきたんだというのが、わかりました。
今まで、こういう話は、何度も、いろんな患者さんから
聞いたことがありました。
そういう時は、いつも今大変だけど、
今頑張っとけば、後で自分の為になるからと言っておりました。
その言葉の根底にあるのは、頑張るのが大事!
頑張るのが、当たり前!
そして、患者さんによっては、私の100の苦労と比べると、
5とか、10ぐらいで、弱音はいちゃダメというのを、持っていました。。
が、今回、その患者さんの純粋な気持ち(不満)を聞いた時は、
本当にそう思っているんだがわかりました。
じゃあ、社長に言えばと言いました。(無事解決しました。)
そうして、今の段階で、わかったことは、
価値観という世界にいますと、
その人からは、くぞ真面目に見えたり、
いい加減に見えたり、
悪い奴に見えたり、
いい人に見えたりすると思います。
私の中では、父親の愛を感じる場と、
島津先生の純粋に戦うことが好きという場と、
患者さんの純粋に頭に来たという場は、
同じ感覚になります。
そこで、思いましたのは、この純粋な気持ち(愛)
を感じられれば、そこに、問題はありません。
また、私の中にある否定に気づく事ができると思います。
親と子の関係に置いて、親は子供のことを、
子供は、親のことを想っていると私は思います。
親の姿勢としては、子供に、親から愛されているというのが伝わるのが大事だと思います。
子の姿勢としては、親は、いろんな親がいるので、こういう生き方をしてきたので、
こういう接し方になったんだなと読み取る力が必要かもしれません。
家の場合は、小学校から通知表を持ってくると、いつも、拳骨!
(5段階評価で、2.)
小学校2年生の時に、そろばん辞めたいと言ったら、
頭をそろばんで、勝ち割られた!(血がプッシュー。そろばんは、飛び散った!)
この時の良一少年は、今は、怖いからダメだけど、いつか、やっつけてやろうと、心に決めました。
で、大人になってから思うことは、父親の中の当たり前のこと!父親の長男に対する期待!
俺の息子だから、できないのは、おかしい!というのが、分かるので、
しょうがないと思いました。
その父親と対照的な母親は、私が頭が悪くても、何かできなくても、
いっつも、優しく接してくれました。
私のベースの考え方は、人は仕事ができるとか、できないとか、
頭がいいとか、悪いとか、肩書があるとか、ないとか、お金があるとか、ないとか、
で人を判断するのではなく、どんな状況、どんな状態の人も等しく尊い!
というのは、たぶん、母親の優しさから来ていると思います。
で、愛という視点からみると、
全ての人は、本人的には、悪気なく、糞真面目だったり、
悪気なく、いい加減だったり、悪気なく、やる気が無かったり、
悪気なく悪党だったり、悪気なく、いい人だったりします。
みんな本人の中では、オッケーで生きています。
ただ、基準が違うだけです。
愛というところは、同じ感じがします。
価値観というところは、いろんな世界観があると思います。
どっちが正しいではなく、あっ、そういう考え方もあるんですねと思う方が、
世界が広がると思います!
弟の次女のあかりちゃん(4歳)から、
良一おじちゃんへと、バレンタインデーのチョコクッキーを頂きました。
お母さんと一緒に作ってくれたとそうです。
ありがとうございます!
(*^▽^*)
とうとう50歳になってしまった!
小さい頃、50歳というと、
いい歳したおじさんと思っていた。
そんな歳にいつのまにか、なってしまった。
小さいころから、夢見るタイプで、理想家で、ロマンチストで、
優しい少年だった。
いじわるしたことは、一度もなかった。
そんな私であったが、
世の中は、そんなに甘くなく、
鬼や悪魔と戦って、
血を流しながら、ストレスで、
身体が曲がるほどになりながら、
殺意を抱きながら、
それを、パワーにかえて、
頑張ってきた。
(力持ちだけど、気の弱い私が、
気の荒い人、ずる賢い人に、立ち向かうのは、本当に、大変でした。)
そんな感じでいると、
武術の方の生き方は、
厳しいけれど、
清々しさをかんじた。
そんな感じで、
ロマンチストで、
リアリストの私がいる。
(今でも重力をコントロール
できないかなと思っている。)
山登りのリーダーからすると、
松岡は、口ばっかだからと、
よく言われる。
そうかもしれない。(笑)
まだまだ、至らないことも、
あると思う!
小学生の時、
「松岡君は、大器晩成型だから」
と言われた。
その言葉を信じている。
後、10年ぐらいしたら、
しっかりした大人になるかなと
思っています!
みなさん、応援よろしくお願いします!
(*^▽^*)
患者さんから、
誕生日プレゼントに、
豆大福を頂きました。
ありがとうございます!
木曜日、金曜日、土曜日の昼休みの時間を使って、
iPhoneとiPadの購入手続きをしました。
よく、山登りのリーダーにスマホがいいよと言われ続けていましたが、
操作方法を覚えるのが、
面倒臭いと思っていたので、
いつかは?
と思いながらも、
ずっと、先延ばしにしてきました。
今回は、キャッシュレスに対応しなければ思い、
とうとう購入してしまいました。
初めての電話は、
リーダーにしました。
電話で、話してみると、
声が小さくて、
よく聞こえませんでした。
夜来られた患者さんが、
iPhoneだったので、
電話で話してもらったら、
やはり、声が小さかったです。
患者さんが、
「先生、それ、フィルム外さないとダメですよ。」
と言われ、確かに、外したら
良く聞こえました (笑)
今日は、本当は、スーパー銭湯に行きたかったのですが、
マンガ喫茶で、
電源の切り方を勉強しようと思っています。
頑張ります!
(*^▽^*)
昔から、患者さんを見ていて、
寝ている時も、力入っている方が多く、
オン、オフした方がいいですよと言っておりました。
3年ぐらい前からは、ヨガをやって痛くなったOLさんや、
呼吸が苦しいとか、死にそうになってくるサラリーマンの方が来られたりしました。
何で、そうなるかなと思いましたら、
骨盤がズレていたり、
筋が捻じれていたり、
筋が引っ張られていたりして、
神経を圧迫したり、
身体が制限されたりして、
身体が歪んでいて、
身体がリラックスしようにも、
できない緊張状態の中、
頑張り続けていると、痛くなったり、
爆発したりしているんだというのが、
分かりました!
みんな、
理想の私の為!
家族の為!
仲間の為!
愛する者の為!
頑張っている!
みんな勇者だなと思いました。
勇者のみなさん!
傷ついた時は、
松岡整骨院の旗の下に集まってください!
回復の魔法をおかけします!
(*^▽^*)
女性の勇者の方から、お菓子を頂きました。
ありがとうございます!
松岡整骨院は、
頑張っている
勇者のみなさんを、
応援しております!
写真、ご協力、ありがとうございます!
日曜日に、
仕事が終わってから、道場に行きました。
道場に行きますと、
吉田先輩から、
フランスの文化勲章とレシオン・ド・ヌル勲章を授かった
松井守男画伯が書かれた保江先生の肖像画のレプリカを頂きました。
私に渡すことに対して、
保江先生の許可を頂いてくださったそうです。
吉田先輩は、患者さんにみてもらってくださいと仰ってくださいました。
吉田先輩ありがとうございます!
(*^▽^*)
患者さんで、
農家であり、腱引き師の三浦先生が来られました。
以前、来られた時は、腱引きを取ると言っておりました。
せっかくなので、
松岡整骨院の
宣伝に協力してもらいました。
のぼり旗を見ると、
元気がでます!
何故かなと思いましたら、
ああ、戦国武将の旗の意味か、
と思いました。
三浦先生!
ご協力
ありがとうございました!
お互いがんばりましょう!
(*^▽^*)
日曜日
お昼で、仕事が終わってから、
東京の神谷町の愛宕神社に行ってきました。
男坂の階段は、出世の階段と呼ばれるそうです。
階段を休まず、同じペースで、登りきりました。(エレベータもあります。)
神社の周りは、都会な感じで、
セレブな感じでした。
たくさんの人がお参りに来ていました。
都会にも、こんな場所があるんだなと思いました。
お近くにお寄りの際は、
是非、行ってみてくださいませ。
(*^▽^*)
昼休みに、行徳の先生の所に行きました。
今回は、先生が1月3日に、
心筋梗塞で倒れて、
どういう感じの変化をされたのかなと思い
是非、行ってみようと思いました。
先生以外なら、やっぱり健康が大事ですよね。
とか、
そんなに無理しない方がいいですよと言う言い方をしていると思います。
今回、先生が話してくれたのは、
隣の人に安心感を与えるのが大事というのを、
教えてくれました。
凄い人がいて、みんなから尊敬される人でも
隣の人が安心できていない人もいる。
先生は、
先生の意識状態は、
可能性しかないと話されておりました。
隣の人に与える安心感。
それは、見守るということだと思います。
つい、私達は、
私達自身が、
分かっていると思うと、
何とかしてあげたいと思って
あれこれ、アドバイスしてあげたくなっちゃいます。
安心感を与えるとは、
どんなあなたであれ、それでいいんですよ!
というのを、その人が受け取った時、
あらゆる可能性があることに、
気づいたりするのだと思います。
普段の生活では、
親が子供のことを、
見守るというのは、難しく、
親の理想の子供になってもらいたく、
つい、口出ししたりしていると思います。
ただ、どんな親であれ、
言っている事が正論だったり、
嘘ばっかりだったとしても、
親が子供の為を想ってがあれば、
その愛は伝わると思います。
私達は、物事を判断する時、
多くの人は、
私(個人)にとって、
都合がよければ、良い!
都合が悪ければ、悪い!
それも、その出来事のその時で、判断しています。
だから、その出来事によって、
都合が悪くても、
その出来事を通して、
変わることが、
できたら、
可能性があると言えるのでは、
ないでしょうか。
あらゆる可能性を観るとは、
今が私にとって、
都合が悪い状態でも、
そこから、どうにでも
変化することができるということだと思います。
良い、悪いとは、
良い、悪いがあるのではなく、
これは、悪いことと思っている私がいて、
本人は、気づかず、私を否定しているのだと思います。
だから、私の中にある、
私自身を否定するものに
気づくことが、
あらゆる可能性に、
気づくことにつながるとお思います。
先生が教えてくれたのは、
多くの人は、
夢、希望、不安、恐れ、不足
を持っている。
夢や、希望が中心にあるといいけど、
不安や、恐れや、不足があると、
心中、穏やかじゃない。
だから、カリスマの人とか、凄い人と
一緒にいると、いい感じだけど、
また、普段の私になると、
不安や、恐れや、不足の
首が持ち上げてくるんだと、思います。
(依存)
意識を変える
簡単な方法は、
安心感を与える人に会って、
そこで、いろんな可能性に気づくのが、
いいのかなと思います。
私は、先生の言葉で、
死に触れると、分かるよ。
というのが、一番、
ピンと、きました!
吉野先生!
ありがとうございました。
お土産たくさん、
ありがとうございました。
いつも、ありがとうございます!
これからも、よろしくお願いします!
(*^▽^*)
2020年が始まりました。
最近の私の変化は、毎日、コーヒー1・5リットル飲んでいたのですが、
紅茶が美味しく感じて、飲んだり、(紅茶は、女子の飲み物と思っていた。)
今までは、果物をあまり食べなかったのですが、
果物が美味しく感じられたりしています。
色は、なぜか、赤が好きになりました。
今年に入ってからは、やろうと思ったことは、
全て書き出して、それを、次から次にやっています。
それは、何かをやろうとする時に、
今、やらなくてよいものがあると、
少なからず影響があると思ったことと、
私の中にある
全てのものは、
等しく、尊いというものだと思っているからです。
日常生活レベルでは、
悪習慣に関して、昨日の夜こんなことがありました。
帰りに、コンビニに寄り、
白くまアイス6本、カシューナッツ袋、お菓子1個を買おうかと思いました。
いつもなら、この行動をして、白くまアイス2本(場合によっては、3本)
カシューナッツ1袋、お菓子1個を食べていました。
それ以外に、ご飯も食べます。
でも、一度立ち止まって、考えました。
夜に、これを、すると、身体に悪いなと思いました。
そこで、オリジン弁当で、ノリ唐弁当と、家にあるお鍋と、
家にあるとんがりコーンを1袋を食べることにしました。
何でも、無理すると、
その時は、良くても
その後、反動がくるので、
今回、考えましたのは、
悪習慣をいきなり止めるのではなく、
今、できる範囲で少しでもいいからやってみる!
を選択しました。
いろんな先生が、できることをやると、いい!
と、よく仰っております。
ちょっとでも、今できることをすると、
ちょっと、よくなっていると思います。
それを、日常生活で、普通になるように、
継続していけるようなやり方が見つかると
今までより、健康的な生活がおくれるのかなと思います。
私の尊敬する先生が
努力を続けていると、
いつのまにか、今まで見たことのない景色が見えると仰っておりました。
それは、意識が変わったからだと思います。
私の場合は、できることを、ちょっとだけ、
を続けていこうと思います。
2020年、何か、
スイッチが入った感じです。
今年も頑張ります!
(*^▽^*)