所在地 | 〒272-0133 千葉県 市川市 行徳駅前2-22-2高橋ビル1F |
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電話番号 | 047-300-3820 |
FAX | 047-300-3821 |
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院長 | 松岡 良一 |
Blog記事一覧 > プライベート|千葉県市川市行徳駅前 松岡整骨院 - Part 32の記事一覧
師走のザワザワの時に、気合いで、しゃんと頑張っています。
今年も残り少なくなっていますが、油断なく、丁寧に生きていきましょう!
この時期、本当に、事故、怪我が多いです。(焦らず、ひとつづつ、片付けていきましょう。)
昨日、お昼で、仕事が終わり、スーパー銭湯に行き、身体を回復させ、その後、ブロンコビリーで、ステーキを食べた。
以前から、受付のみなっしーに、院長、美味しいですよと言われ続け、ようやく、行く事が出来た。
みなっしーお薦めのミスジステーキと、プレミアムステーキを頼んだ。
焼き方は、と聞かれ、ミディアムと、言った。(実際は、レアな感じだったので、ウエルダンにしておけば良かった。)
両方食べたが、あまり違いは、分からなかった。(おこちゃまな私は、ステーキより、ハンバーグだな。)
とりあえず、先延ばし、ひとつクリアー。
もうひとつは、魚を焼こうと、コンロの上で、網をおくと、直ぐ、安全装置が働いて、火が消えてしまう。
魚は食べたいけど、魚が焼けない。
うーんという思いで、先延ばしにしていた。
今日、魚焼けるというフイッシュロースターというのを買った。
これで、クリアー!
DVDで、新宿スワンと、Zアイランドを観た。
どちらも、面白かった。
日曜日に、神田の神保町にある、セブンズヘアーに行った。
昨年から、月に一回くらいのペースで、髪を切りに通っている。
以前、山の道具を買いに来た時に、ふらふらとお店に入って、そのお店のスタッフの女性に髪を切ってもらった時に、
本を読むとその世界に入るという話をされていたので、強く印象に残っていた。
昨年、また、寄って、髪を切ってもらっている時に、「松岡さんなら、オーナーと話が合いますよ、是非、オーナーのカット受けてください」
と言われました。でも、そうすると、指名変わっちゃうので、大丈夫なんですか?と聞きましたら、気にしないで、受けてくださいと言われました。
そこで、次回から、オーナーのカットを予約して、ホームページを見てみると、オーナーの経歴は、ニューヨークのヴィダルサースンという所で
トップまでいった人と書かれていた。あっ、このオーナーだから、この女性スタッフが、素晴らしいんだなと思った。
今までは、人は、中身が大事という考えを持っていたのが、(表面は、どうでもいい)
人の為に何かをする時に、今までは、身を捨ててでも相手の為にという考えを持っていた。(日本人的には、美徳とされるかもしれない。)
それが、この頃は、私を大事にしない人が、相手の為にするのと、私を大事にする人が相手の為にするのでは、効果が違うと思っていた。
そこで、私を大事にしてみようと思ってみた。今までは、近くの床屋さんに行って、お任せでしていたのを、気分を変えて、美容院に行くようになった。
いろんな美容院さんに行って分かったのが、それぞれ、そのお店のこだわりがあったりして、賞をとるようなお店のオーナーと話をすると、
ぱっと、入ってきた時に、そのお客さんに合うパータンの髪型が5パータンぐらいでて、頭の形も考えたりするという話を聞いた。
考えかたとしては、髪型で、その人に自信を持たせたり、いい気分にさせたりする事に、重きを置いている感じがした。
OLさんとか、マダムの方は、髪を切ってもらう事で、心も癒してもらう事も、含めてのカットなんだなと思った。
私なりに、髪を切るとは、こういう事か、を持っての、セブンズヘアーー!
続きます。
日曜日に親友の山ちゃんと、群馬県に、カニ食べ放題のバスツアー行った。
カニは、食べ慣れていなと、食べるのに時間がかかる。
そうは言っても、3回お代わりした。(お腹一杯!)
酒蔵では、試飲をし、そこで、食べた、お酒のソフトクリームは美味しかった。
ぶどう刈りは、ひと房だけ、取ってよかったが、どれが、いいかよく分からなかった。
道の駅では、ビールを飲んで、ソーセージを食べた。(お酒は弱いけど、美味しかった。)
風がとっても、心地よかった。
一日が、あっという間に、時間が過ぎた。
感想としては、とっても、楽で、リラックス出来た。
帰りのバスで、アンケートを書いた。
今回のもう一つの目的である、カンブリア宮殿で、紹介されていた、クラブツーリズムのサービスとは、どんな感じかを考えてみた。
よくバスツアーで、右手に見えますのは、あの有名な何何です。左手に見えますのは、歴史ある何何ですと説明してくれたりする。
そうすると、みんな一生懸命それを、聞こうとして、身体に力が入る。(日本人は生真面目な人が多いので、最近は、そうでもないが。)
そんな中、勝手におしゃべりしていると、ガイドさんが、一生懸命話をしているのに、あの人達は、なぜ、黙ってきかないのか!
と心の中で怒っている人もいると思う。(ガイドさんとしては、楽しんでもらおうと思っているのだが。)
このバスでは、みんな、お友達同士で、勝手におしゃべりしている。(でも、それが、不快でない。)
強制しない事で、トラブルをつくらないようにしているし、自由を与えている。
今回思ったのは、相手の為を思って行っている事が、もしかすると、相手を縛っている事もあるかもしれないなと。
ツアーも目的によって、いろいろ集まる人達が違うと思うので、例えば、熱い集団であれば、また、違ったサービス(ひとつになれるとか。)
になるのかなと思った。
どんどんシンプルにすると、どんどん自由になると、思うけど、その自由が、相手の自由を制限しないように、お互いの自由を尊重しあう為には、
どうしたらいいかを考えるのが、ポイントかなと思った。
8月13日から、16日まで、お盆休みだった。実家の木更津に帰った。
初日は、三井アウトレットパークに行き、父親の登山靴を買い、つけ麺とみたで、つけ麺を食べた。(一度、行ってみたかった。)
二日目は、高宕山に山登りに行った。(先月よりは、楽だった。)その後、スーパー銭湯に行った。
父親と弟の身体のメンテナンスをした。
弟の赤ちゃんが、泣いていた。(パパが(・(ェ)・)ゴローにやられていると思ったのだろうか?)
三日目、四日目は、ゴロゴロした。
のんびり出来て、よかった。
月曜日にみなっしーから、北海道のお土産を頂いた。(みなっしーに、院長、ウニ高いんでちゃんと、食べて下さいと言われた。)
お土産、ありがとうございます!
しっかり、充電したので、これからも、どんどん頑張っていこうと思う!
土曜日に仕事が終わってから、向かいにある整体のまこと先生と、居酒屋で、ご飯を食べた。
以前先生に、7月14日一周年ですね、おめでとうございますと伝えたら、一緒に飲みに行きましょうと言われ、
その日が、土曜日だった。(私は、お酒に弱いので、もっぱら食べる専門だけど。)
いろいろと話をしてみて、患者さんに、寄り添うという事と、自立してもらうという事を大事にしている所がいいなと思った。
時計を見てみると、なんと、1時50分。
アラームを、0時にして、バイブにしていたが、気づかず、終電が行ってしまった。
そこのお店が、朝3時までなので、そこで話した。
店を出て、開いているお店を、探したが、無く、最後は、交番に行って、聞き、居酒屋の近くの居酒屋が、朝までやっているという事で、そこに行った。
まこと先生は、心と身体の関係、今は、特に、メンタルを大事にしていると話してくれた。
結局、夜の8時30分から、朝の5時まで、お互いの仕事に対する話をして、いたら、まさかの朝帰りとなってしまった。(最後は、二人とも、眠い感じだった。)
まこと先生の仕事に対する、ただ漠然やっているのではなく、常になぜ?を持っている姿勢と、身体を壊さない施術を大事にしている事を
知れたのは、よかった。
まこと先生は、近所にこれだけいろいろ考えてる人がいるとは、思わなかったと喜んでいた。
まこと先生、お互い、ご近所同士、スタイルは違いますが、頑張っていきましょう!
日曜日に、近所の整形外科の主催するボランティアコンサートがあった。
一年に二回、六月と十一月にある。
私は、椅子を運んだり、後片付けしたりしている。
開業以来参加している。
そうして参加していると、女性スタッフの方の、お腹が大きくなったり、赤ちゃんを抱っこしたり、周りを、子供が走ったりしている。
そんな時間の流れを感じたりしていて、先生の所のスタッフの人は、男性も女性も、ずっと、勤めているなと思う。
それだけ、過ごし易い、職場環境をつくっている院長は、素晴らしいなと思う。
職場は、そこのトップ次第で、楽しい職場になったり、辛い職場になったりする。
よく思うのは、枠の中に入ってしまうと、中々、そこに掴まってしまって、物事が本人なりの冷静な判断出来なくなる。
例えば、鬼のように厳しい所(昔の職場)、普通の所、原っぱで、寝転んで、雲を見ているような感じの所(練馬の時の整骨院、松岡整骨院)。
そこの職場の感じが、本人にとって、普通になってしまう。
果たして、それが、本人にとって、どう言う意味を持つか?
考える余裕があるといいのだが、以外とない。
そんな時は、頑張って、頑張って没頭している状態になってもいいし、逃げてもいいと思う。
人生は、どこからでも、スタート出来る。
但し、あなたが、枠に因われていなければだが。
枠は、あなたが創っている。
前から、大きいエビフライを食べてみたいと思って、インターネットで、検索しては、行きたいな!行きたいな!と思っていた。
タイミングが、合わず、やっと、今回食べる事が出来た。(50分くらい並んだ。)
長さは、30センチのクルマエビとの事で、ぷりっとして、美味しかった。
なかなかいい雰囲気のお店だったが、私の目的は、大きいエビフライを食べる事だったので、10分ぐらいで、ガツガツ食べた。
この辺が、紳士的でない私らしい感じかなと思った。
世の中には、美味しいものある。
それを、1人で食べるのか?みんなと食べるのか?楽しい雰囲気で食べるのか?暗い雰囲気で食べるのか?
その時の場が、美味しさに関係する。