所在地 | 〒272-0133 千葉県 市川市 行徳駅前2-22-2高橋ビル1F |
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電話番号 | 047-300-3820 |
FAX | 047-300-3821 |
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院長 | 松岡 良一 |
Blog記事一覧 > 健康。|千葉県市川市行徳駅前 松岡整骨院 - Part 19の記事一覧
8月12日から15日まで、整骨院をお盆休みにした。近所の整形外科の先生の所も、今住んでいる所の整骨院も、通常通り、やっていた。普段、日曜日以外は、頑張っているので、たまには、休んでもいいだろうと勝手に思っている。
今回は、親友の山ちゃんと、ご飯とお風呂に行けたし、父親と山登りと畑に行けたし、(畑では、親方のゆうこと、常に、イエスで、頑張った。)両親、祖母の身体のケアができたし、弟家族と、ご飯をしたのでよかった。何十年ぶりの木更津のお祭りも行けたのでよかった。
今回は、お盆休みが終わって、凄く疲れていたので、早めに実家から帰って、スーパー回復コースの、つけ麺食べて、お風呂に行ってをした。
これで、しっかり回復した。なぜ、今回、こんなに疲れているのかと思ったら、全て、私事として、捉えているのが、わかった。まだ、頭でわわかっていることと、体感で分かっていることが違うのがわかった。これから先、全て、私ごとで捉えると、頭ではわかっていたつもりだけど、体感では、まだ、ということに、どんどん気づいて、どんどん気にしないをやっていくようだ。
日曜日に松久先生の講演会とキース先生のワークショツプに参加した。
松久先生は、ガチの生き方とプアプアの生き方の話をされていた。
ガチという生き方は、世の中の常識が、いつのまにか本人の中で当たり前になっていて、それで本人が苦しくなっているのなら、もっと、楽に楽しく(プアプアな生き方)生きてもいいんじゃないですか?という感じ。
松久先生は、痺れている人に、もっと(笑)(笑)れればいいにのにと言ったそうです。
その症状は、患者さんが創っているから、それを手放すには、本人が、要らないを認めなければ、手放せないみたいです。
私が、患者さんに、同じことを言ったら、「二度と来るか!怒!」と言われそうです。(笑)
感想としましては、松久先生は、まるでエンターテイナーのようでした。そこには、私の言っていることを、100パーセント確信している姿がありました。
(参加者のDNAコードをパワーアップしてくれたそうです。効果は、日々の生活で確認したいと思います。)
キースさんのワークショップは、ミディアムシップとヒーリングという内容でした。
予知をしない、優しい気持ちで伝える、ロジカルに考えないという言葉がありました。
お話を聞いていまして、大事なのは、私という個人をいれないことと、相手の方が、不安とか、恐怖を与えないことだなと思いました。
個人的に面白かったのは、私が相手の方をヒーリングしている時、電気がチカチカしている感じがしました。空間がそうなっているのかと、初めは思いましたが、私の瞼が、速いスピードで、閉じたり、開いたりしているのが、分かりました、そうしていると、何だが、手が光のようになりました。相手の方の感想としましては、仙骨にくるとのことでした。
感想としましては、キース先生の優しい感じがいいなと思いました。そいて、個人の力より、個人以外の力を活用することが出来れば面白いことが出来るのかなと思いました。
今回、二人の先生と会って思いましたことは、それぞれの先生の持っている世界観(宇宙観)に触れて、それを、活用することが出来れば、面白いことが出来るのかなと思いました。
松久先生、キース先生、ありがとうございました。
勉強になりました。(*^▽^*)
日曜日に、東京の町田の島津先生の所に行った。
今回は、筋肉のからみというのを習った。
坐骨神経痛とかで、筋肉の連動によって、神経を圧迫して症状を出しているということだった。
これは、以前、二点式で、指先を押した時に、首の筋肉が緩むのが、分かると言った人がいた。
その時、筋肉は、直接の圧迫だけでなく、筋肉の連動のようなものがあるんだと思った。
そして、指の使い方が、甘いと指摘された。
先生と話をしてみて分かったのは、武術的な身体の使い方が出来なければ、出来ない技もあるとのことだった。
今は、先生に、質問して、甘い所を指摘してもらってという時間は、凄く充実している。
いろんな世界のいろんな話は、別の世界で生きる人にも、何かのヒントになるのかなと思っている。(*^▽^*)
前回、山登りの時、リーダーに、前より、ペースが、20パーセントダウンしていると言われた。
そこで、普段、距骨ウオーキングは、毎日やっているが、地球上で、筋肉、骨を強くしようと思ったら、負荷をかけなきゃいけないと思った。 たまたま、動画を観ていたら、外国の人が正しい姿勢で、スクワットしていた。これは、お手軽だと思ってやったら、きつかった。患者さんのOLさんに、やってもらったら、楽にできると言っていた。体重軽い人だと、サポート力が強くなり、体重が重い人は、本人が、頑張らなきゃいけないと思った。
(写真のうち、一枚の写真には、嘘があります。)
日曜日に、山梨県の三国山・生藤山に山登りに行った。
今回は、朝からずーっと寝起きの感じでいて、目が覚めていなかった。
リーダーからは、ペースが遅いと言われが、スピードは出なかった。(リーダー曰く、いつもの80パーセントぐらい。)確かに、湿度も高く、大汗かきながらの山登りとなった。帰りは、バテバテな感じで、三回転んだ。一回は、右足をグキっと、捻挫して、その瞬間、グッと戻した。(必殺捻挫戻し!)痛めた時、その痛め方と逆をすると、痛くなくなったりする。これは、普段、距骨ウオーキングをしていたので、足首が固まっていなかったのが、良かったと思う。
リーダーが肥ったと思って、お腹を触ってきた。そして、今、何キロだろうと言った。違いますよ。2キロサバを読んだが、その体重は、ほとんど、ピタリだった。流石である。(このサバを読むところはまだまだ、ちっちゃいなと思った。笑)
そして、思ったのは、これは、イメージなのだけど、風船は、重りをつけていると動きづらい。地球という重力のある所では、地に足をつけてという生き方をすると、骨が強くなり、動き易くなるのかなと思った。硬くなる生き方が推奨されているが、実は、固まることで、疲弊している。
今の世の中を見ると、みんな忙しく、身体は、固まっていて、緊張している人が多い。
そんな時、少しでも、心が一息つける時間が持てると、日々の生活が過ごしやすくなるのかなと思う。
私の場合は、山登り、スーパー銭湯、漫画喫茶。 何でも、いいと思います。
(*^▽^*)
強敵と戦っていたら、傷を負ってしまった。
と言えば、かっこいいかもしれないが、実際は、アイロンが熱くないのを、確認する時、
顔に当てたら、ジュっといった。熱かった。
みなっしーが、院長!そういう時は、指でやっても熱いのに、何で顔でやるんですか!言った。
確かに、そうかなと思うたが、その時は、なぜか、顔に当ててしまった。
みんなは、こういうことは、しない方がいいと思うよ。(笑)
日曜日に東京の町田の島津先生の所に行った。
前腕(手首から肘の間)から手と、背中と、肘のやり方を教わった。
前腕から、手の所は、手首が大事とのことだった。背中は、背骨に関係するとのことだった。
肘は、肘内障の整復(子供の肘の脱臼を正常の状態にすること。)と同じだった。
手首の施術(治療の事ーお医者さん以外の人が、治療という言葉を使っていけないので、こういう言い方をしている。)の甘い所を指摘して頂いて勉強になった。
今回、施術とは、別に聞きたかったことがあった。それは、殺法の時の意識と、活法の時の意識をどう違うのか感じてみたかった。殺意がどういう風に身体に影響するかを実感してみたかった。(お手柔らかにお願いします!)その話を先生にしてみましたら、先生が殺法は、こう!活法は、こう!とやってみせてくれました。確かに、殺法の方が身体にガツンときて、活法の方が優しい感じがしました。殺法は、身体を壊す為、活法は、身体を良くする為だそうです。ただ、これは、身体的操作という気がするのですが、私の中では、意識がある気がするので、これからも、手を変え品を変えたまに、質問してみようと思っております。そうは言っても、まだまだ出来ないことがあるので、ひとつ、ひとつ覚えいこうと思っております。いつも勉強になります。ありがとうござます!(*^▽^*)
土曜日の夜に、おばあちゃんのお見舞いがてら、実家に帰った。
なぜか、日曜日の朝から畑仕事を夕方までしていた。
今回は、ジャガイモや、玉ねぎ、キャベツ、レタスの収穫、草取りをした。
私としては、身体を動かすというのは、嫌いでないし、自然の中で、土を感じるのもよかった。
そして、私の真の目的としては、とにかく、ズッキーニを持って帰ろうということだけ考えていた。
自然の中で、作物を育てて、そして、食べる。その収穫という部分だけで関わって充実感を感じている。これが、種からだと、まず、畑を作って、水をやったり、天候や、病気や、虫の心配をして、上手く育つか、育たないかがあり、そして、収穫があると思う。これが、普段の生活になると、この全ての過程は、他の人がやってくれて、後は、スーパーで、食材として食べるだけとなっている。普段の生活では、いろんな物事の一部分でしか関わらないことが多いので、全体が見えない。もし、全てを、見ることが出来れば、私達は、いろんな人や、いろんなものが関わって、生活が出来ているんだと思え、自然に感謝が生まれ、人は、一人では、生きていけないんだと思えるのかなと思った。最近、思うことは、部分に囚われると、全体が見えなくなるな、全体という見方をすると、部分がなぜ、そうなったが分かるかなと思った。(まだ、全体を完璧に、見るやり方は、確立出来ていません。挑戦中です。)
ただ、分かることは、そこに入ってみると、その世界のことが、前より深く分かるんだなと思った。とにかくやってみると、何らかの気づくことが出てくるかなと思った。
行動って大事って思いました。(*^▽^*)
ある先生と話をしていて、今できることを考え、今できることをやるということが大事だと教わった。
その言葉を聞いて、私は思った。今できることをやり続けていると、最初は、面倒くさかったその行動が習慣になり、楽にできるようになり、行動自体の実力も上がってきて、その結果も上手くいく、そして、上手くいくのが、習慣になると、いつも、思ったことは、実現するようになるのかなと思った。
この今できることを考え、今できることをやるというのは、世の中の様々な状況や、実力の人でも、その人なりの今できることがあると思う。
今ある状況が厳しい時は、力がない人は、諦めてしまうかもしれない。力がある人は、それでもクリアしていくと思う。力がない人が今できることをやれば、今より少しできる人になる。その時点で、先ほどまでの私と変わっている。
今まで無理かなと思っていた人が、今できることを考えて、それを行動に移すと、そこにできるという芽が生まれる。
そこにあるのは、その物事と私を比べたときに、あまりに力の差を感じてしまうと、無理ですと思ってしまう時でも、ちょつとだけなら、できることがあり、それを続けていると、そのうちできるようになるという事かなと思った。
私もまだまだなところがあるので、いろんな素晴らしい人の素晴らしいと思うところを吸収していきたいと思う。
ひとつ前のアンアンに、距骨という文字を見つけた。まだまだそんなに知られていないので、どんな取り上げ方されているか、興味があったので、買ってみた。この中で、出てくる志水先生は、距骨のズレかたで、いろんなタイプがあると仰っている。先生の出している本も買って読んでみた。踵には、踵骨とその上に距骨という骨がある。脛と足の間のベアリングのようなものが、距骨という説明が凄く分かりやすいなと思った。この先生は、元々、外反母趾の有名な先生の所にいて、そこからこのことに気づいたのかなと思う。
竹末先生は、カイロプラクテックの先生で、アメリカに留学した時に、エックス線を照射している時に、歩くとどういう風に骨が動くかの研究に参加された。その時に、距骨が大事と気づくたらしい。先生のお勧めしている距骨ウオーキングは、私も毎日やっている。
米澤先生は、先生のやり方が、整骨院に送られてきて、先生は、どういう風に捉えているかが、興味あったので、本を読んでみた。先生は、踵骨がズレると、その上の距骨に影響すると書かれていた。本の中では、かかとのセルフケアが書かれている。
柳生心眼流では、土台が歪むと、身体が歪むという考えで、土台の足首の距骨の重要性が伝えられている。(ただ、武術なので、外には、出ない。)
いろんな先生が距骨に注目しているけど、先生によって、捉え方が違っていたりする。
私なんかは、距骨を整えると、脳の認識する身体と実際の身体が一致して、地球の軸に合って、足が、免震構造みたいになって怪我しにくくなるのかなと思っている。