所在地 | 〒272-0133 千葉県 市川市 行徳駅前2-22-2高橋ビル1F |
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電話番号 | 047-300-3820 |
FAX | 047-300-3821 |
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院長 | 松岡 良一 |
Blog記事一覧 > 深夜0時|千葉県市川市行徳駅前 松岡整骨院 - Part 5の記事一覧
日曜日に、
昼に仕事とが終わってから
冠光流の稽古に行ってきました。
春以来だったので
とにかく怪我しないように
と思って臨みました。
1部は、活人術稽古。
今回の内容は
人間の身体は、
立っている時より
横たわっている時の方が力を発揮する。
血液は均一の方がいいみたいです。
これを、実際にやってみると確かにそうでした。
保江先生の素晴らしい所は、
新しい知識を実際に検証されて、
それを、みんなに教えてくれる所だと思います。
2部は、合気柔術稽古。
畳こむというのをやりました。
手首を持たれた時に、
2つ先の関節を意識する。
手首の次は、
肘
2つ目は、
肩
すると抑えがきかない感じになります。
同じ土俵なら、
(お互いが手首を意識する。)
力勝負になると思いますが、
そもそも同じ所を意識していないのが
ポイントになります。
3部は、道場長稽古。
相手の嫌な場所を探す。
これは、同じ間合いでも
こちらにとっては、いい感じで、
相手にとっては、嫌な感じ(反応しづらい)
を見つける練習でした。
この練習をしていくと
相手の動きがが分かり
その動きの流れをそのままこちらの動きに変えることに
繋がるのかなと思いました。
道場長と話していて
凄いなと思いましたのは、
道場長こういうことですよね。
と私が話した時、
言葉が追い付かないで感覚で話しているのに、
その感覚を分かって、
そうそうと言っているのが凄いなと思いました。
流石!
道場長!
カッコいいっす!
感想
3時30分から8時までの長時間でしたが、
あっという間でした。
楽しかったです!
(*^▽^*)
全集中!
愛の呼吸!
あっ、すでに幸せになっちゃつてる!
(*^▽^*)
風呂職人でないが風呂職人と言う洗剤を買いました。
先週の日曜日に仕事に行く前に、
いつもより早く起きたので、
がっちりマンデーという番組を観ました。
今回のテーマは、洗剤でした。
その中で風呂職人を作っている社長さんが、
汚れにも、いろんな種類の汚れがある
それに合わせて洗剤をつくらなきゃいけない!
うちは、仕事でハウスクリーニングをしているので
実践しながら研究して、
これを作りましたと仰っておりました。
(洗剤の成分の組み合わせは、1パーセント違っても汚れ落ちに関係するそうです。)
この話を聞きまして
ふむふむ!
汚れには、いろんな種類の汚れがあるんだな。
そこを、この会社の人は、研究してるんだなと思いました。
そこで、テレビで出ていた東急ハンズに行きました。
しっかり!
売り切れでした。
ガーーーーン!
お店の方は、
テレビの効果で、いつもより売れたと仰っていました。
そこで、
次の日、その会社の通販で注文しました。
それが、今日届きました。
現代人は、忙しい人が多いので、
その道を追求している人の力を借りて、
それによって、
愛する人との時間や、
趣味や、
仕事など、
その人にとって大事な時間に
使うのも、いいかなと思っております。
(*^▽^*)
それが、今日届きました。
昨日
仕事が8時過ぎに終わって
9時10分の最終上映に何と間に合って
鬼滅の刃を観てきました。
とにかく、熱い! 熱い!
素晴らしい映画でした。
映画の中で
強者は、弱者を守るのが責務だ!
という言葉に痺れました。
まだまだか弱い私でありますが
この言葉を胸に
頑張っていこうと思います。
(*^▽^*)
とうとう
松岡整骨院に
ソマデイックアンバーが来ました!
いろんなものにいいそうです。
松岡整骨院の空間がどんな感じになるか
楽しみです!
(*^▽^*)
患者さんから
パンを頂きました。
ネーミング面白いですね。
ありがとうございます!
(*^▽^*)
日曜日に、
8年ぶりぐらいに
松戸のラドン温泉に行きました。
未だに、スマホの道案内のやり方は分からず。
感で運転していたら、
道に迷ってしまった。
ここは、山にある温泉の感じがして
とってもいいです。
ラドンのお湯は、
強いので、
最初は、3分入っているのも
大変です。
露天風呂、水風呂、壺風呂
いい感じです。
しっかり癒されました。
(滞在時間、4時間30分)
お勧めです!
(*^▽^*)
昨日、
朝スクターに乗って、
整骨院までの間、
全て信号が青でした。(通勤時間15分、3回目)
1回目は、12年6ヶ月かかりました。
2回目は、8ヶ月
3回目は、4ヶ月
昼過ぎに仕事が終わってから、
本を読まなきゃいけないと思い、
マンガ喫茶に行きました。
勉強しなければいけない時や、
本を読まなければいけないと思った時は、
マンガ喫茶に行って、
テレビをつけて、本を読んで、
終わったら、
マンガを読むというのが、
私のいつものスタイルです。
(*^▽^*)
働き方 完全無双という
ひろゆきさんの本を読みました。
先進国の不況の原因には、
次の3つがあります。
1、インターネットで情報流通のコストが無料になった
2、コンテナの発明で輸送費用がぐんと安くなった
3、ゲーム理論的に正直に商売した方がトクになった
ひと昔前は、メイド・イン・チャイナ・というと、
「安かろう悪かろう」が当たり前でした。
しかし、今の時代は、
かなり高い精度で安く良いモノづくりが実現できるようになりました。
すろと、日本のように人件費が高い国で作ったものは、
競争で勝つことができなくなります。
先進国の製造業は不況なり、景気が悪くなり、
さらに安いモノが売れるようになり、
ますます海外の安い商品が作られる・・・・・、
と、
日本にとって悪い状況が続きます。
このヤバイ日本の状況で、
どう働くか?
をひろゆきさんは、
個人の「攻め方」「守り方」をマスターし、
企業の「倫理」を身につけて、
業界としてよりよい「環境」に身を置く
というのを、本書で書いております。
エピソード
1、サラ金の数が減った
国民が騙されない知識を持ったのではなく、
CMで、弁護士さん、司法書士さんに、頼んで、
訴えたら、簡単に、お金が取れるのが、分かったからみたいです。
2、グーグルの面接
使えない人をどうするか問題
ひろゆきさの答えは、ないそうです。
グーグルでは、採用したい人が入社後に一緒に働くであろう部署の人たちを面接に呼びます。
その人たちに、「この人と働きたいですか?」と、後で聞くためです。
そこでもし、一人でも「イヤだ」と言う人がいれば、
絶対に採用をしないのです。
人間関係大事ですね。
3、日本は、行き過ぎた規制や、
わからないものには、規制する体質
アメリカは、
たとえば、「とりあえず20年だけ制限します」というように、
決められた期間内で法律を定めます。
だから、状況で見直しをします。
日本はそれとは逆に、毎年毎年、新しい法律ができていく一方なので、
単純に「できないこと」が増えていく社会なのです。
感想
ひろゆきさんの伝えたいことは、
日本の状況をわかったうえで、
どういう生活を送るかを考えた方があなたの為ですよ。
ということを教えてくれているのだと思いました。
みんなが仕事も頑張って、お互いのことを想って
お互い助け合って、
それが、日本という国になれば、問題はないのですが、
そうじゃない所が、問題を創っていると思います。
経営者の人にとっては、
仕事ができて、お人柄もよくて、どこでも働けるけど、
うちを選んで、働いてくれているスタッフだと、助かりますし、
大事にすると。思います。
お勤めの人にとっては、
社長のお人柄もよく、待遇面もよくて、人間関係もよくて、
私のことを大事にしてくれるところだと、嬉しいと思います。
働きたくない人にとっては、
働いている人に好かれて、
食べさしてもらうというには、
どうすればいいかを考えればいいと思います。
この働きたくない人に対して、
ひろゆきさんは、
僕は、「ヒモの精神」と呼んでいますが、
ヒモの状態になると、稼いでくれる人に感謝して尽くすようになります。
ご飯を作ってあげたり、待つことになれたり、愚痴を聞いて、
「そうか、大変なんだね」と相槌を打ってあげて。
そういったことを、働かない人は当たり前にできる社会になればいいと思うのです。
だそうです。
個人的な意見としては、
働きたい人は、働いて、
働きたくない人は、働かないでも、
おのおのが自分の気持ちに正直に生きると、
世界は、上手くいくのかなと思っております。
最初は、働く人が働かない人に、不満をもって、
じゃあ、自分も働かないということをやったとしても、
その状況は、いよいよ困った感じになって、
やっぱり、この状況に耐えられないと思って、
働いてしまうのかなと思います。
人は、損得で考えてしまう人が多いので、
それを、自分という見方だけで世界を考えるのではなく、
世界の一員として、その中で、ひとつ、ひとつ
腑に落としていくと楽になります。
(本当は、自分が世界を創っていると思います。)
日本という国は、
親の言う事、先生のいう事を守ることが正しいという教育を受けてきました。(父親世代)
そうすると、その流れで、規則を守るのが当たり前となりました。
その気持ちを持った先輩方が、社会の中心にいらっしゃいます。
そうしますと、私達の心の中にも、規則は守らなきゃダメという気持ちができてきます。
むしろ当たり前でしょうと思ったりします。
そうしますと、先輩方に規則に従えと言われると、
私達自身もそうだと思っていますので、きつくてもやるしかありません。
これを、正論といいます。
この正論を使って、相手が逆らえないのを分かって、指示する悪い奴もいます。
こんなことされると、潰れちゃうよ!
規則とか、法律は、
めちゃくちゃを防ぐと言う意味では、いいかもしれません。
一方で、いろんな可能性を潰すことにもなると思います。
こんな時代を耐えて頑張ってきた人達の前に、(頑張らない人は除く。)
新しいタイプの人達が現れました。(バーーーーーン!)
これやって、
キツイっす!
無理す!
普通は、言われた事をやるのになあ!
(私の若い頃は、そんなの当たり前なのにな!)
無理なんで、辞めます!
それは、困るよお。
あまり、彼(彼女)には、言えないな。
私も昔、
努力、根性、で、
頑張るタイプだったので、
お世話になっている行徳の先生を見た時
楽しそうに仕事をしているのを、見て、
最初は、もっと、真剣に仕事をした方がいいんじゃないかと思っておりました。
でも、先生の姿を見て、楽しく仕事しても、
それで、食べていけるのなら、それもありかなと思うようになりました。
どうしても、頑張るタイプは、
最初から、楽しい気持ちで仕事をするという気持ちは、分からないので、
(つい、一生懸命でなければ、真剣にやらなけらばを持っているので、)
今、ふと浮かんだのですけど、
ワークライフバランスとか、言っちゃってますけど、
頑張るタイプは、
仕事は、一生懸命頑張らなければいけない!
真剣にやらなじゃいけない!
を持っている。
その代わり、
プライベートは、
遊びだったり、趣味は、
個人の自由でいい!
と、
分けて考えている。
一方、
新しいタイプの人は、
ベースが、
楽しいこと、
好きなことだけをやりたい!
を持っているので、
仕事だから、きついことをやる。
一生懸命やるは、意味が分からないのだと思います。
(分けて考えていない。)
だとしたら、アプローチの仕方は、
仕事だから、一生懸命にやれ、
お金をもらっているから、真剣にやれ、
でなく、
その人がどうしたら、楽しく仕事ができるかを考えることが、
大事になってくると思います。
(大変ですけど、頑張ってください!)
(*^▽^*)
個人的には、規則とか、法律は、
そこにいる集団に合わせて作ったり、
その時の意識レベルに合わせて作るのがいいかなと思います。
その家族、
その集団、
そのお店、
その会社、
その国、
だから、その状態(状況)
規則、法律も変化してもいいと思います。
コロナで、
いろんな状況だと思いますが、
コツコツ頑張ります!
(*^▽^*)
マスクをしている時に、
マスクに香りをつければ、
閉塞感が、
いきなり、
ハッピーになると思っていました。
それと、
マスク洗い用の洗剤があればいいなと思っていました。
というわけで、
仕事が終わってから、
夕方に、
久しぶりに、
船橋のららぽーとに行きました。
すると、
女性のコスメの所に、
マスクスプレー、再入荷しましたというポップがありました。
流石、女性の方は、感度が高いなと思いました。
5種類ぐらいあったのですが、ミントにしました。
ついでに、マスクを洗う洗剤もあるかなと思いまして、
聞いてみましたが、無いとのことでした。
最近、
考えますことは、
いかに、日々の生活を快適に過ごす為に、
空間の居心地のよさを、
意識しております。
(*^▽^*)
コロナウイルス対策してますよの
のぼり旗ができました!
開業以来お世話になっていますアドコモンズさんの
松本さんに、お願いしました。
コンセプトを伝えましたら、
いい感じにつくって頂きました。
アマビエと言うキャラクターが、
可愛い感じになっています。
(*^▽^*)
以前、父親が、マスクをしてるか?
と言われた時に、大丈夫。
丈夫だから、コロナは効かないとか、
言っちゃっていました。
病院に努めている叔母からは、
母親に、整骨院、コロナ対策徹底してるのと言われたそうです。
女性の患者さんからは、マスクなければ、
あげますよと言われました。
別の女性の患者さんからは、
マスクしてないと、
知らずに、うつしたり
うつされたりを防ぐ為に
大事ですよねと言われました。
この話を聞いて、
コロナが怖いという気持ちを持っている人がいるんだなと思いました。
友達の金ちゃんと話していて
松ちゃん、コロナ対策ちゃんとやってる?
そして、対策をしていたら、
アピールした方がいいと言われました。
と言われました。
金ちゃんの話を聞いて、
ああ、そういうことかというのが分かりました。
私が大丈夫という話と、
マスクをしていない先生は、嫌だと言う話は、
別だということに気づきました。
患者さんの不安や、恐怖に対しての心配りが足りないことに気づきました。
ここを、意識しようと思いました。
松岡整骨院としては、
やることは、やって、選択するのは、
患者さんに、お任せしようというスタンスでいこうと思います。
今の時点で思いますことは、
みんなが本当に安心するのは、
コロナが、インフルエンザと同じ感覚になる時かなと考えております。
で、今できることは、
1、手洗い
2、うがい
3、マスク
4、ソーシャルデイスタンス
をして、必要以上に怖がらないに努める。
コロナ大丈夫というタイプの人は、
自分は大丈夫なのですが、
不安や、恐怖を持っている人がいるので、
そこに、配慮する。
エチケットで、するのが当たり前というよりは、
その人達に対しての優しさ。
コロナの前と、
後で変わってきたこと。
今まで(平常時)は、
内面で、何かを思っても、
表面てきには、取り繕うことができた。
今(緊急時)は、
本性が出てしまう。
でも、それによって、
しがらみがあっても、
いよいよこうしたいという気持ちが、
止められなくなってきた。
私達は、地球に住んでいる。
言い方を変えると、
地球に住まさせて頂いている。
地球には、地球の流れがある気がする。
その地球の流れの中で、
生きている私達が、
我が大きくなり過ぎて、
それを、コントロールしようとしている。
コントロールするというよりは、
我を捨て、スペースを広げ、
そこで、流れを感じることが、
できれば、そういうことかが分かる気がする。
という感じで、
人によって、
コロナに対して、
認識は、違うけど、
コロナきっかけで、
人によって、認識が違うのを知り、
その認識の違う者同士が、
どうしたら、
みんなが、一緒に幸せなれるのか?
を考えながら、
みんなで、一緒になって取り組むでいくのが大事かなと思います。
アドコモンズの安西さん!
松本さん!
いつも、ありがとうございます!
これからも、できることを、コツコツやっていきます!
よろしくお願い致します!
(*^▽^*)
海外ドラマのチヤックの主人公の勤める家電製品のポロシャツが届いた。
今回のモデルさんは、母親の眞知子さん、73才です。
私の優しさの原点です。
私が、勉強できなくても、
常に、愛してくれました。
今も、介護の仕事をて頑張っております。
いつも、優しいです。
(*^▽^*)