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院長 | 松岡 良一 |
勤労感謝の日に、
お昼に仕事が終わって、
東京ビックサイトにはせくらさんのワークショツプに行ってきました。
はせくらさんが伝えたいことは、
私達は、いろんなものに、なれる可能性がある。
そしてすべての可能性はすでに存在している。
それを選択すればよい。
ミラボールで、例えておりました。
中心にいて、好きなキラキラを選べばいいそうです。
葛藤は、不安、心配、罪悪感からくる。
想いを行動に移すのに、
抵抗になるのは、
その想いが、ハートからでなく、
よく見られたいとか、
世間的には、こうしたらいいだろうからくるときだそうです。
時代は、地から風だそうです。
頑張るは、執着だそうです。
感想
今回、嫌いなものはと言われて
そういうものは、無いと思っておりましたが、
感謝の無い人は嫌だなが、
ひとつありました。
そこで分かりましたのが、
私は、努力、根性で頑張るタイプだったので、
それが、いつのまにか普通(当たり前)になりました。
そうすると、当たり前になっているので、
一番頑張っている私自身に対して
感謝が無かったことに気づきました。
私自身に対して、もっと優しくしてあげようと思いました。
もうひとつは、
五感を無くして、
いくなかで、触感だけでも、(素領域)
普段の生活で、楽だったのですが、
触感もなくすと、
愛の意識だなと思いました。(素領域の外)
昔、上江洲先生の仰っていた愛の目で見る。
はせくらさんに、
はせくらさん、
何か先生によって、
領域が違うような気がするのですけど、
どういう意味なのでしょうか?
と質問してみました。
視座
よく聞こえなかったのですが、
そう聞こえました。
それを聞きまして、
私が思いましたのは、
どうしても、私達は、
部分で、全体を見るという見方をする人が多いので、
部分で、見ると、このぐらい見えている、
もっと見えているとか、やっちゃいます。
そうすると、悪気なく、師匠比べやっちゃう人もいると思います。
(大事なのは、私自身と向き合うことですが、つい楽な方にいっちゃいますよね。)
はせくらさんが仰っていることは、
例えば、身体、骨、筋肉、神経、筋膜、細胞、素粒子、人間、社会、地球、太陽系、銀河系
全体が同じと感じている人からすれば、別に、どこに、興味があるかだけなので、
これが分かっていると、凄いは、無いと思います。
どの視点から、物事を見るかで、
言っている意味が違ったりします。
はせくらさんが、
私達は電気と磁気でできている。
磁場ができている。
磁場→慈場
ハートからどんどん磁場(慈場)が
広がっていく。
これが人を惹きつける。
いいですね。
こういう人になりたいです。
世界は、愛でできている。
(*^▽^*)
はせくらさん、ありがとうございました!
勉強になりました。