所在地 | 〒272-0133 千葉県 市川市 行徳駅前2-22-2高橋ビル1F |
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電話番号 | 047-300-3820 |
FAX | 047-300-3821 |
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院長 | 松岡 良一 |
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19日(土)、20日(日)に、網戸先生の九伝流(量子学術式)の16時間のセミナーがあった。
網戸先生は、元々、お相撲さんの施術をしていて、その中で、特に、リンパの研究をされていたそうだ。
私が今回、参加しようと思ったのは、量子学という言葉と、リンパは、聞いたことがあるけど、よく知らないし、
そして、DVDを観て思ったのは、この先生は、先生の持っている感覚を、他の人へ伝えることができる感じがした。
修行の世界は、師匠の感覚に、弟子が近づくように、努力する。
でも、網戸先生の場合は、先生の感覚に、弟子が共振する感じのではないかと思った。
網戸先生の施術の仕方は、まず、悪玉を見つける。
悪玉というのは、リンパだったり、脂肪だったり、その固まりがあることで、いろんな症状を出す、原因のことを言う。
見つけ方は、手の感覚で、手がとまった所に、悪玉があるとのことである。
そうして、固いものを見つけて、それを、流すということをする。
そうすると、また、下から、固まりが出てきて、それを、流すという施術をする。
素晴らしいのは、筋の下の悪玉を感じていること。
先生の修行時代は、師匠に、お前の触っているのは、静脈なのか、リンパなのか、ちゃんと分かってやらないと厳しめに、怒られる。
ただ、先生は、参加しているみんなには、筋肉でも骨でも、経絡でも、リンパでもいいので、ひとつ、極めればいいという言い方をしていました。(その人の特性)
網戸先生自身は、身体のいろいろな事に対して、分かっている感じでした。
先生の一番伝えたいことは、手技でなく、患者さんに、光を見せるということでした。
患者さんを施術して、良くなったという人とまだ、あるという人がいます。
昔、症状が半分くらいになった時、楽になったという人と、まだ、半分あるという人がいました。
前者の方は、治りが早く、後者は、治りが遅いなと思っていました。
前者は、現状の良くなる可能性の所を見ていて、後者は、現状の不足の部分を見ていて、
良くなる可能性の所を見ていません。
その後者の方に、光をみせてあげるというのが、現状の良くなる可能性に、目を向けられるようにする。
その為に大事なのが、施術者の指の説得力だそうです。
ああ、楽になりましたという感覚。
これは、頭で楽ではなく、身体で感じる楽だと思います。
先生は、施術をする上で、心がけていることは、楽しくだそうです。
施術者が患者さんの為にボロボロになるのは、違うそうです。
そして、思うこと、言ってること、行動が一致していることだそうです。
先生に腹が立つことありますか?と質問しましたら、
お腹がすくと腹が立つそうです。
その時は、あんパンを食べれば治るそうです。(ちなみに、こしあんだそうです。)
凄いなと思いましたのは、二日目に、7時ぐらいに帰られるときに、今から、戻って患者さんをみると言っておりました。
セミナー中も、奥様と大汗かきながら、全身全霊で、みんなに、教え、その上で、まだ、帰えってから、
患者さんをみるバイタリティーは、凄いなと思いました。
網戸先生の人間力、素晴らしいなと思いました。
網戸先生、勉強になりました。
ありがとうございました!
(*^▽^*)
松久先生の「多次元パラレル自分宇宙」という本を読んだ。
本の中で、重要なことは、【皆さん1人1人が生きる宇宙は「あなただけの宇宙」であって、あなた以外の生命は誰も存在せず、関与しないということです。】と書かれています。
【Beingのエネルギー(魂のエネルギー)がゼロポイントで、そのエネルギーの集合体、「いまここ」の自分、
過去の自分、未来の自分、「いまここ」に関与する無限数にある自分、過去のある時点での無限数にある自分
未来のある時点での無限数にある自分、無限数にある自分をすべて包括したものを自分宇宙といいます。
そして、人それぞれゼロポイントが異なります。
ゼロポイントは無限大のエネルギーです。
無限大のエネルギーの集合意識がワンネスです。】
そして、【多次元とは何か。「いまここ」にいる自分とは「違う世界」ということです。
自分より振動数が高いものを高次元といいます。
自分の「いまここ」よりも振動数が低いものを低次元といいます。
また、同じ振動数で違うパラレルや、違う時間の軸をとったパラレルや、違う空間を中心にしたパラレルは異次元です。
異次元と高次元、低次元をすべて含めて多次元です。
だから、多次元は高次元ではありません。低次元でも、異次元でもありません。すべて統括したものです。
いまここは「中心次元」といいます。
「中心次元」以外の無限数の自分を「多次元の自分」といいます。
「中心次元の宇宙」はいまここ次元宇宙です。
そうでない自分の姿を「多次元宇宙」といいます。
それがいまここと同時に存在しているから、「パラレル」という言葉を使います。
しかも、自分だけの宇宙だから、「多次元パラレル自分宇宙」です。
すぐに理解するのは、ちょっと難しいかもしれません。】
と書かれています。
ここに、興味ある人は、ああ、そうか!とか、私の中で、繋がったとか気づくかもしれません。
私の実際の体験としてあるのは、マトリックス・エナジエテックスを患者さんにオマケでやった時に、
時空の渦ができました。
ちなみに、悪友の金ちゃんに、これは凄いからとセミナーを勧めましたが、金ちゃん、曰く、まったく効果が無いと言っておりました。
これは、結局は、自分宇宙なので、そこに、同意をしないと無いと思う人には、無いが創造され、あると思う人には、あるが創造されるのかなと思いました。
本の中で、【欧米人は、個人意識が集合意識よりも強く、日本人は集合意識が個人意識よりも強い。
欧米人は個人意識がハッピーだったらハッピーです。日本人は集合意識、周りが自分をとらえる意識が
ハッピーだったらハッピーという方程式が、DNAにも刻み込まれているので、人からいつもあの人はいい人だ、
常識人だと思われていないと不安しょうがないのです。
欧米人は、個人意識のほうが集合意識より強い。日本人は集合意識が個人意識より強い。】
バランスが大事だと言っています。個人意識があると、言いたいことが言えます。
個人意識が強いと、言いたいことが言えます。(良い点。)
個人意識が強いと、言いたいことを、いいますが、周りとズレてる時もあります。(悪い点。)
集合意識が意識が強いと、周りと調和をとります。(良い点。)
集合意識が意識が強いと、周りに気を使って、遠慮して、意見が言えません。(悪い点。)
理想は、みんなが言いたいことを言って、みんなの納得の答えが出るといいと思う。
松久先生は、いまここを受け入れて上で、自分はこうなるという望みを何となく持っていればいいのです。
大事なのは「何となく」というゆるさです。と言っております。
ポイントは、今の自分を否定しないことみたいです。
一方で理想を求め、一方で、自分を否定していると、なかなか思い通りにならないようです。
前向きと、後ろ向きを一緒にやっている感じでしょうか。
理想の人生を手に入れる方法(松久先生)
①ハートチャクラを意識して、「自分に感謝」と言います。
そのいっぱいのエネルギーを下におろすように意識して、次に第2の松果体のところ(尾骨あたり)を
意識して、「地球に感謝」と唱えます。
その後に地球に向かって「ありがとうございます。お喜びさまです。うれしいです。」
②次にやることは、ハートチャクラをもう一度意識して、「自分に感謝」と言った後に、
心の中でも、口に出してもいいですから、脳の松果体を意識して「自分は完璧だ」と唱えます。
「自分は完璧だ」と言った後で、宇宙に向かって「ありがとうございます。お喜びさまです。うれしいです。」
と言います。
大事なことは、自分を大切にし、地球を大切にし、宇宙を大切にすることが、結局は、自分の為になるみたいです。
自分宇宙ということは、すべては、自分だから、自分が正しいと言って、相手を否定することは、
その世界を拒否しているので、結局は、自分を制限していることになります。
と言っても、私自身、困ったと思うことがまだあるので、制限されている私がいます。
すべてにおいて、これでいいのだ!と言ってみたいです。(願望)
(*^▽^*)
土曜日に、みなっしーから、シュトーレンを頂き、谷口先生が来られ、先生からは、固定材料と本を頂いた。
みなっしー、谷口先生ありがとうございます!
日曜日は、大掃除で、木更津から、両親が来に来てもらった。
ひとりで、ベットを運んだら、結構疲れた。
毎年、年末の床のワックスがけをやると、今年も終わりだなと思ったりすると思うが、今回は、早めだった。(いつもは、30日にやる。)
今年も、後、2週間ぐらいとなるが、まだまだいろいろあるので、油断なく、頑張っていこうと思う。
(*^▽^*)
遠藤先生からお菓子頂きました。
ありがとうございます!
(*^▽^*)
今年もこの時期になったが、今の所、バタバタしていない。以外とのんびりしていて、気づいてないだけかもしれない。今年も、後少し、頑張っていこうと思う!(*^▽^*)
日曜日に、東京の電話の町田の島津先生の所に行った。
今回も、皮膚絡のマッサージで、手の温度を上げて施術すると、脈拍は、変わるのを、体感した。
受傷直後は、脈が早かったり、段々、腫れてきたりするが、この方法を使うと、脈がゆっくりになったり、腫れが引いたりするようである。これは、暖かさが、皮膚に伝わりそれを、脳が感じ、そして、心臓に指令を出して、脈に影響するようである。最初に、大丈夫、大丈夫と言ってやると、いいと教わった。言葉が大事と教わった。この話を聞いて、まず、術者と患者の場、一体感を大事にしていると思った。先生から、教わっているのは、師匠から弟子に伝えている感覚、これを、伝承というそうだ。それは、外側から見ただけでは、何が行われているか、分からないが、実際、先生から、受けると、分かったりする。また、これは、受けての弟子のセンサーがより、感度が上がると、より、いろいろ分かってくると思う。私達は、先生の時代と違って、バシッ、ビシッとか、何かが飛んできたりしないので、のんびりしているが、先生の時代は、覚悟を持って、常に、油断なく、緊張感を持って、臨んでいるので、その吸収率が違うんだと思う。(だから、覚えるスピードがゆっくりなんだな。)
究極は、凄まじい健康体を持って、患者さんと、相対して、その健康体と、患者さんの身体を同期させると、良くなるのかなと思う。と言っても、まだまだそこまではいかないので、デキることを、コツコツやっていこうと思う。私の現時点の弱い所は、どうしても、技術より、精神性とかの方に惹かれてしまうので、そっちの意識が高いことだなと思う。でも、ちょっとづつ、進んでいると思う。
島津先生、いつもありがとうございます!先生が、先生が受け取ったものを、みんなに伝えていこうと思っている気持ち感じております。頑張ります!(*^▽^*)
日曜日に近くの仁整形外科さんのボランティアコンサートのお手伝いに行った。
今回は、先生の所のスタッフの方と、いろいろ話ができたので、良かった。
いつもお世話になっております。
ありがとうございます!
(*^▽^*)
日曜日に、小林健先生、本田健先生の半日セミナーに行った。
本田健先生は、昔、ユダヤ人大富豪の教えという本を読んで、その時、不労所得というものがあるのを、知った。その本田健先生と量子波の小林健先生の対談は、どういうものか、興味があった。
本田健先生は、イケメンとか、そうじゃない人とか、金持ちとか、そうじゃない人とか、世の中は、不平等な感じがしますが、幸せへの距離は、同じと仰っておりました。
いい言葉だなと思いました。幸せは、外側に求めても無いということを、仰っていると思いました。
そして、いろいろ名のある人は、自分が大好きだそうです。
武田和平さんという方は、みんなを幸せにするこんな素晴らしい人と自分に対して、思っているそうです。
これは、自分勝手な自己中という意味でなく、自分自身を尊敬して、愛してることだと思います。
自分を愛して満たされているから、人の為が思えるということだと思います。
小林健先生は、幸せになる為には、行動だそうです。
会いたい人に会う。(やってます!)食べたいものを食べる。(やってます!食べ過ぎですが。笑)
自分のやっていることを、いちいち感謝する。(これは、感謝があまりない人に向けての言葉だと思います。)
嫌なこと、やってないこと、知らないこと、見えないことを、行動すると、結果が出るそうです。
個人的にしていることは、朝、誕生日おめでとう!言うそうです。トイレで、便が出ると、テンキュウー!鏡を見ると、ブラットピッドみたいだね。と言うそうです。
これも、自分を愛することだと思います。
身体で、大事なのは、大腸だそうです。大腸に殆どの情報が入っているそうです。大腸を改善するには、大腸を大事にし、にんにく、大根、しょうが、ごぼう、食べたり、お風呂、ウオーキング。そして、心もクリーン、トイレもクリーン、キッチンもクリーン、御主人は、奥さんを大事に、奥さんは、御主人を大事にだそうです。
このそうじの話を聞きましたとき、汚れを溜めちゃうという意識と、大腸の状態を悪くして、溜めちゃうという意識は、同じかなと思いました。私の心と向き合うには、心を意識する方法と、向き合いやすい、空間として、対象物(汚れている場所)として、行動することによって、自分の心に気づくということかなと思いました。
そして、同じ事をすると、同じ波動になるそうです。よく、マネをすると言いますが、ただ、形だけマネするのと、これを知ってマネをするのでは、効果が違うと思います。(極意かもしれません。)
後、遺伝子は、いつもと違うことをやると、修復されるそうです。脳下垂体は、ホルモンで、松果体は、これが頭いくのか?おしりにいくのか?足にいくのか?決めるところだそうです。
今回思いましたのは、私自身、相手の為というのは、抵抗無くできるのですが、私の為という(自分を愛する)時に、相手より私を先にという時というのは、ダメなんじゃないかとう気持ちを以前持っていたことに気づきました。(私のことを優先するより、人のことを優先しなければいけないと思っていた。)自分を愛しづらい人は、私の場合は、私を大事にする先生が患者さんに施術をする場合と、私を大事にしない先生が患者さんに、施術をするのでは、効果が違うと思いました。(私を大事にする先生の方が効果が高い)だから、患者さんの為に私を大事にしなければと思いました。私を愛するのに抵抗ある人は、人の為には、私を愛することが、大事と思うのは、お勧めです。
この世の中は、私がいて、相手がいることで、葛藤が生まれたりすると思いますが、私がいて、相手がいることで、気づくことがデキたりすると思います。私もあなたも同じで、問題はなくなり、私とあなたは違うからダメで、問題が生まれると思います。どの視点で、話をするか?で平和になったり、争いになったりします。
小林健先生、本田健先生、勉強になりました。ありがとうございました!(*^▽^*)
伊藤先生の所から、本が送られてきた。幸せの探求というその本を読んでみた。
昔、伊藤先生の所から、先生の所の療法の案内が送られてきた。胡散臭さかったので、ゴミ箱に捨てた。次に武術の療法を学んでいる時に、また、送られてきた。今度は、読んでみると、何か本物の気がした。取り合えず、参加してみようと思った。参加してみると、凄く、納得がいった。(武術の療法を学ぶようになり、アンテナ感度が上がったので、本物が分かるようなったと思った。)
伊藤先生は、症状は、サインという言い方をしていた。施術をする人は、病気、症状は、患者さんにとって、痛かったり、辛かったりするので、悪いものとして、受け止め、それをとってあげるのが、多くの施術家の人は、いいと思っている。でも、伊藤先生の捉え方は、違った。そのサインは、患者さんの今までの人生の生き方。そのサインを通して、患者さんが患者さんの人生に真剣に向き合うきっかけ何だなと思いました。この話を聞いて、症状をとるのが大事、早くとるのが、腕のいい施術家と思っていたのが、物事の一面だけしか見ていなかったと思いました。その頃の先生は、難病の患者さんの脳の情報を読んで、そのポイントを刺激すると、症状が消えるということが出来る指導者を育てるということをされていました。そして、症状の効果は、最初は、短いのですが、それを、続けていくうちに、効果の時間が長くなり、それを、患者さん自身にやってもらうというものでした。
ある時、先生と話していると、もっと、質問を限定してと言われました。その時、私は、この先生は、私という人生の波が見えていて、先生のとっては、同じ、波なのですが、私は、その波の一部分を問題として捉えているんだなと感じました。(ある時は、質問する前に、答えられてしまって、只者でないなと思いました。笑 )
先生は、今まで、100の地域と、100の仕事をされ、いろんな年代の人と関わり、その年代のその人の問題に取り組まれてきました。
先生の言葉で、印象的な言葉があります。何かの時に、先生は、ぐちゃぐちゃに絡まって、更に、ぐちゃぐちゃに絡まって、更に、ぐちゃぐちゃに絡まって、糸を解くのが、楽しいと仰ってました。これを、聞いて、凄いなと思いました。
もうひとつは、宇宙の誕生と、私の誕生の意味は、同じという言葉でした。その頃は、意味が分かりませんでしたが、今は、こう思います。私が生まれて、見える全ての世界は、私が創りあげた宇宙、だから、私の見える世界を全て把握して、初めて、私を把握できる。そうして、やっと、他の人と交流が始まるのかなと思いました。この日本の常識という世界で、言うとすると、その人の居心地のいい空間を広げる。
この頃の私は、伊藤先生みたいに、完璧を持って、患者さんと接してみたいなと思いました。ただ、先生の域に行くには、おじいちゃんになるかなと比べてしまいました。挫折。
ある時、伊藤先生に別の先生がその場合は、やり方は、何通り、あるんですか?と聞いて、いました。すると、先生は、全部やらなければダメ、手を抜いては、ダメと言っていました。
伊藤先生は、努力、根性でやってきた私にとって、スーパーマンのようにヒーローです。その生き方が素晴らしいです。全てを我事のように思うのは、大変だと思います。それを、全てクリアして体現しているところが素晴らしいです。
人は、ただその存在そのものが尊いに気づけば、悩みが無くなったり、症状が無くなったりすると思います。そこに気づかないうちは、いろんなことが起こると思います。
いつか、私自身が、私の中の全てにオッケー出せた時、先生にお会いしたいと思います。
幸せの探求という本は、伊藤先生の人生が語られています。治療家、施術家、人生に問題があると考える人達にお勧めです。本物です!
CW出版 TEL 03- 3342-1055 定価1000円
土曜日に、松久先生の講演会に行った。先生の講演会に、2回連続で参加すると、人生か、身体について、アドバイスがもらえるとのことだった。
予め、みんなの質問が先生の手元にあり、その人の松果体のエネルギーを、先生が読み、アドバイスをくれるとのことだった。私の質問は、「多次元を感じたい。過去、現在、未来を同時に感じたい。」だった。先生が、「消えちゃうよ。」と仰った。「お願いします!」「では、観てみるね。」「グランディングが甘い!」「今やるとクラクラしてしまう。」とのことだった。昔の私だったら、是非、お願いします!と思いながら、場を考えたりしていたと思う。今回は、そう言われても悪い気はしなかった。
みんなの質問の中で、絶対にこうなる!絶対にこうなりたい!は、絶対になれない。(常識、固定観念の世界のこうしなければいけない、というのは、それをやっていくと、その世界では通用するかもしれないが、同時に葛藤も抱えていく。)
私的に、心に響いたのは、不十分でもいいだった。今この状況を無条件で生きて愛と調和で生きる。
調子のいい私も、調子の悪い私も、カッコいい私も、カッコ悪い私も、絶好調の私も、困っている私も、全てにオッケー出せるということ、素晴らしいと思った。(私的には、殆ど、囚われが無いと思っていたが、困っている私というのは、許せないというのがあるのが分かった。)
先生の言葉、
常に、これでいいんだ!
全ての状況を私の魂が選んでいると思えば不安はなくなる。
不十分と思っている人間には、高次元のエネルギーが降りてこない。
完全 or どん底 振り切ったらポータルが開く。
今の自分を認める。
楽で楽しくなることを追求していく。
自分を愛する。 天と地がつながる。
全て無駄がない。
先生も家族ではガチるそうです。家族には、言われちゃうそうです。(笑)
昔、素晴らしい先生の周りにいる人を見て、なぜ、同じようにならないのかと思った時がありました。その時は、結局、本人次第だなと思いました。
今回、不十分な私、どんな私でも愛することが出来るという考えは、素晴らしいなと思いました。この考えが出来ると悩みは、無くなります。そして、この考えを、周りの人にも持てると、周りの人も心に余裕が出ます。そうして、みんながお互いが、お互いを認め合う世界になると、いいなあと思います。
松久先生の言葉で、言うとすると、「これでいいのだ!」
先生自身、ずっと、ガチで生きてきて、私の心の中にある、制限をとっていくとパワフルというのを分かっていると思います。
松久先生のこれでいいのだ!という考えは、素晴らしいなと思います。
人として、その姿勢は、見習いたいと思います。(先生は、人間でないかもしれません。笑 )
勉強になりました。ありがとうございました!
(*^▽^*)