所在地 | 〒272-0133 千葉県 市川市 行徳駅前2-22-2高橋ビル1F |
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電話番号 | 047-300-3820 |
FAX | 047-300-3821 |
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院長 | 松岡 良一 |
Blog記事一覧 > 仕事。|千葉県市川市行徳駅前 松岡整骨院 - Part 11の記事一覧
日曜日に、東京の町田市の島津先生の所に行ってきました。
今回は、
松風の合気と柳の合気の意味。
裏剛身。
松風の合気は、力は集めると、強くなる。
正しく、剛で、攻撃。
柳の合気は、柔らかい受けで、
力とぶつからない感じ。
裏剛身は、丹田をより深く使う方法。
その場を感じる為に、
感度を上げるために、
夜、道を歩いていて、
目をつぶって、
風を、
頬で感じるのが良いと仰っておりました。
島津先生は、
知っているのが大事と言う言い方をされております。
無から有を生み出すのは、難しくても、
教わって、知っていれば、
今はできなくても、
できるようになる可能性があることだと思います。
感想
柳生心眼流は、屈筋と伸筋を同時に使います。(最大パワーを発揮します!)
更に、丹田を使って、気も使います。
これは、凄いなと思いました。
スポーツをする方とか
格闘技の方が、
この理合いを学べば、
更に、運動能力を伸ばすのかなと思いました。
独り言ですけど。
いつも、勉強になります!
ありがとうございます!
(*^▽^*)
日曜日に、筋膜リリースの六層連動操法の沖倉先生の施術を受けに、広尾に行きました。
筋膜には、表面から、深部まで、六層あるそうです。(深部が骨膜だそうです。)
先生のDVDを観て、是非一度受けてみたいと思いました。
私は、左肩関節、左膝関節、多裂筋、下肢、鵞足、肋骨、仙骨、頸部をやって頂きました。
肋骨、仙骨が癒着していたそうです。
先生の施術は、最初の状態を患者さんに、確認してもらって、施術後の状態と比べて改善されたことを確認してもらいます。
そして、加える圧がとってもソフトです。
骨を使って、てこの原理で、緩めたりされております。
圧を表面から深部まで、届けての施術なので、深部から緩んでくるのを、表面の状態で分かるそうです。
一般的には、表面から少しづつ、緩めて、いって、なかなか深部は、難しいという人は多いのかなと思います。
施術の時の姿勢を、仰向け、うつ伏せ、横向きだけでなく、その中間もあったりしましたので、
今、どういう状態で、どのやり方が一番効果が高いが分かってらっしゃると思いました。
先生の施術を受けていまして、感じたのは、安心して、ゆだねることができる安心感でした。
先生の感覚をつかむ為には、何が大事でしょうかと質問しました。
先生は、センスでなく、熱意と仰っておりました。
何が何でも、つかみたいという気持ちが大事だそうです。
沖倉先生は、腕も、素晴らしいと思いますが、人間性も素晴らしいと思いました。
他の手技の先生方も、ああ、こういう見方があるんだは、勉強になると思います。
沖倉先生、ありがとうございました。
楽になりました、勉強になりました。
(*^▽^*)
昨日の夜に、行徳の先生が整骨院に寄って頂きました。
お土産を頂きました。
ありがとうございます!
その時、先生の今は、やすらぎと教えて頂いた。
私は、今は、在り方を大事にしていて、
その在り方が、以前より変化していて、
それは、患者さんの反応で感じたりしています。
今回、先生が人間は制限という話をされて時、
気づきましたのは、いろんな制限を持っているから、
葛藤があると思っていて、それを外すと楽になりますよ
とか、患者さんに言っておりましたが、その話は、
個の視点で話しているなと思いました。
私自身、全体が私と思いながら、
私の中に持っている、真理とか、根本が分かるのであれば、
それを、日常生活に役立てなければ意味が無い想いもあるので、
その時に、個の視点になるなと思いました。
今日、患者に、話していたのは、
イスがあって、
そのイスが好きな人と
そのイスが嫌いな人がいるとします。
ひとつのイスがあって
そのイスに対して、
好きな人、
嫌いな人でなく
その好きなイスを創りあげたイスと
その嫌いなイスを創りあげたイスが
あります。
だから、同じイスに見えて全く違うものになります。
だから、同じものを見て話しているつもりで、
違うものの話なので、共感できません。
今までの私のスタンスは、
もうちょつと、優しくした方がいいんじゃないですか?
もうちょと、大らかでいいんじゃないですか?
そのぐらい、許してあげたらいいんじゃないですか?
そうすれば、あなたが楽になりますよ。
という想いでした。
だから、私の中に否定がありました。(その気持ちを認めてない。)
で、今は、
あなたが思う!
怒り!悲しみ!嫉妬!憎悪!等。
があっても、あなたは、素晴らしい存在です!
を私の在り方で、思ってもらえるといいなと思います。
その為には、全てにオッケーをだせる!
少しの否定もしない!
かなと思いました。
先生!
いつもありがとうございます!
先生に教わったことやってみます!
これからも、よろしくお願いします!
(*^▽^*)
日曜日に、東京の町田市の島津先生の所に行ってきました。
今回は、包帯と膝鎧を習いました。
膝鎧は、膝の表と裏に当てものをすると、足が楽というものでした。
今回、先生のお話の中で、
お弟子さんの時に、
師匠が毎日お酒を飲まして、お酒に酔わないようにするというのがありました。
師匠がお酒に酔わなくなった時に、
優しく、よく頑張りましたねと、お猪口にお酒をついでくれたそうです。
それを、飲んだ時に、烈火のごとく怒られたそうです!
かといって、飲まなくても怒られるし!
いろいろ一週間ぐらい考えたけど、分からなく聞いたそうです。
お酒の席では、出されたら、飲まないと、不義理になってしまいます。
かっいって、飲んだら、毒が入っていたら、死んでしまいます。
この状況で、どうするか?
飲まないと、相手に悪いし!
毒入ってたら、死ぬし!
この時、胸元に隠してある金属にお酒を当てて、毒かどうかをみるそうです。
毒だと、色が変わるそうです。
この話を聞いて、
頭で物事を理解するタイプの人は、ああ、そうすればいいんだと思うかもしれません、。
私もそういう所もあるのですが、
思いましたのは、
考えて、考えても、分からない!
どう考えても分からない!
そこで、これは、こういう意味なんだと言われると、
深く、その人の中に入ります。
そうして、始めて、その状況の中で
同じようにできる。
私は、感動して、
島津先生に、
先生!
凄いですね!
骨の髄まで、叩きこまれてますね!
と言いました。
これが、本当の教えるということだと思いました。
教えた相手が、どんな状況でも、
その事ができる!
そこまでの覚悟を持って、相手と向き合う!
そういうことだと思いました。
師匠についていって、残ったのは、島津先生と
兄弟子の方の二人だったそうです。
兄弟子の方は、20人とやっても勝つぐらいの方だったのですが、
料理の道にいかれたそうです。
稽古は、親の死に目と、先生が稽古をできない時以外に、
休むと、破門だそうです。
そんな状況の中で、常に、神経を研ぎ澄まして、
稽古をされていたと思います。
先生が理合いという話もされました。
理合いの時に、力を出すと、喧嘩になってしまう。
と仰っておりました。
私も昔は、力勝負をしておりました。
そうすると、その場の勝負は勝っても、
そこで、教わっている理合いの意味が分からないことがありました。
ある先輩は、真剣にやらないとダメと言っておりました。
確かに、真剣にやらないと、手加減してやると、後輩が実力がないのに、
あると思ってしまうというのもあります。
かといって、先輩が本気でやると、後輩は何もできなかったりします。
そうすると、言ってる意味が分からないと思います。
だから、理合いを学ぶ時は、
理合いを学ぶ事に重点を置いて、
こういう働きがあるんだを受け取った方がその人の為になると思います。
私自身も、最初の頃に、我を出していると、愛が感じられないがありました。
身体の中のAの働きの話をしている時に、Bの力で封じても、
勉強には、なりません。
物事は、
みんなその人なりの考えで捉えていると思いますが、
それをその人なりに、悪気なく純粋に思っているんだなと思えると、
それが、その人の世界なんだが分かってきます。
そう思えない時は、物事をその人なりに、細かく、深く理解すると、
納得がいくと思います。
島津先生は、攻撃された時、
多くの人は、固まってしまうと思いますが、
動ける稽古をしていたと仰っておりました。
素晴らしいなと思いました。
勉強になりました。
ありがとうございました!
(*^▽^*)
近所の整形外科の先生からそうめんを頂きました。
ありがとうございます!
(*^▽^*)
土曜日の夜に、カプセルホテルに泊まって、
日曜日に、海浜幕張のS₂O(ずぶ濡れ音楽フェス)に行ってきました。
昔、一度
六本木のヴェルファーレに行ったことがあります。
その時、整骨の同級生の
イケてる藤田さんと
ディスコ時代の金ちゃんと
くそ真面目な私のメンバー3人でした。
その日は、たまたまとんねるずの番組の収録があって、
MCハマーが目の前でクルクル踊っていました。
更に、上から泡が降ってきて、
光が飛び交い、
音楽がガンガンかかっていました。
私は、こんな世界もあるんだと感動しました。
(*^▽^*)
で、今回のずぶ濡れ音楽フェスも
そんな感じなのかな
と思って
期待しておりました。
ワクワク!
ワクワク!
実際、始まってみると、
最初は、子供が
水をかけられて、
キャッ!
キャッ!
する感じでした。
そのうち、
この感じは、
ライブとか
スポーツとかの
熱狂する感じだなと思いました。
後半になって、
頭をつかまれました。
そうそう頭をつかまれることはないので
誰かなと思いましたら?
先程、DJをしていた方でした。
その方は、たぶん
この音楽の楽しさを
教えくれたのだとた思います。
私はリズム感ないほうですが、
あっ、このノリが本場かなと思いました。
手を握って、動いていました。
(ツーショット写真取れず、残念!)
そういう感じで、昼の2時から夜の9時まで
トイレ以外は、ずーっと
踊っていました。(踊れてないけど。笑)
最後の二組の時は、
流石に、寒くて、
身体も震えていて、
ギブアップしそうでしたが、
何とか、完走しました。
よかったです。
(*^▽^*)
感想
会場は、98パーセント以上
20代、30代の人でした。
今回、
若い人達が、熱狂する感じ、
DJの人達が、その空間を
一体となって、
創りあげてる感じ
が分かりました。
大人になると、
大人になることを
強いられます。
大人なんだから
ちゃんとして!
大人なんだから
分かってるでしょ!
まぁ、いろいろあると思います。
これからは、
楽しさが伝わる世界になっていくのかなと思います。
誰かに、
言われるのでなく、
誰かに
強制されるのでなく、
誰かの
その楽しい
姿を見て
そういう生き方でも
いいんだ!
に気づくのかなと思います。
金ちゃん!
楽しかったよ!
ありがとう!
(*^▽^*)
遠藤先生からお菓子を頂いた。
ありがとうございます!
(*^▽^*)
私自身、あっ、そうか!
と分かりました。
患者さんが
何でそんなに
残業しなければいけないんだ!
本当に頭にくる!
もう辞めようかな
という話を聞いた時、
純粋に、
本気で
そう思っているのが分かりました。
以前の私ならば
私のいた所なんか、地獄とか、収容所みたいな所で
鬼とか、悪魔ばっかりで、
ストレスで、お腹は痛くなるし、
足曲がっちゃうし、
そこと比べると、まだましな方だと思うので、
大変かもしれないけど、
頑張ることが
将来いきてくるから!
と言っていました。
その言葉を聞いてそう思った人。
そう思わなかった人。
がいた、と思います。
私の経験でそう思ったので、
語っていたと思います。
その人の純粋な気持ち(愛)
が分かると、
本当にそう思っているんだが分かります。
そうなると、私と比べてがなくなります。
私がこのくらいやっているんだから
お前もこのくらいやれよ!
がなくなります。
そこに、頭にこなくなります。
上司の私がこんだけやっているんだから
もう少しやってもいいんじゃないか!
がなくなります。
心に余裕のない状態です。
イライラして、
周りに緊張感を与えます。
果たして、その仕事ぶりを
マネしようと思うでしょうか?
私の以前の職場の副院長がそんな感じでした。
7メートル先の床を
指を指して
鬼のような顔で
恫喝!
その指の指している場所に行ってみると、
1ミリの糸くず
早い人で半日で辞めたり、
10年飲食業をされていた方が涙を
流しながら辞めていくのをみました。
今まで一度も意地悪をしたことのない仏様のような
松ちゃんが、
1万回ぐらい仏の顔をした後、
怒りを覚えました。
そのうち、それは殺意になりました。
絶対、コイツは、殺す!
と思いました。(気配も分かっちゃう!)
本当に、手にかけてやろうかと思いましたが、
コイツの人生と引き換えに私の人生を
なしにするのは、許せないと思い!
何、ひとつ
言わせないようにしてやる!
と思いました。
そこから
今までは、漫画を読んでいたのですが
読まなくなり、メンタルが強くなり
仕事意識が凄く高くなりました。
この時の私の課題は
クセのある人に、
意見を言えないでした。
副院長が、松岡先生!
非常に細かいかもしれないけど、
患者さんもいろいろいて、
凄く神経質な人は、
この1ミリの糸くずでも
気にするから
大変しれないけど
気をつけてね!
と言ってくれたら、
はい!
分かりました!
と聞けたと思います。
副院長の意識からすると、
俺が、こんなに神経使って仕事しているのに、
何で、下のお前らは、やらないの!
と思っていたと思います。
今では、副院長のお陰で、
誰に対しても、意見が言えますし、
仕事意識も上がったと思います。
で純粋な気持ち(愛)が分かると、
あっ、この人は、本当に
自分の事だけ考えているんだなが分かります。
人の為より、自分さえよえればいいんだ!
というのが分かります。
であれば、その自分さえよければの人ができること。
やれること。
を一緒に考えていく。
純粋な気持ち(愛)が分からない場合は、
その20代、30代、40代、50代、60代、70代
の人を
赤ちゃんと思って
優しい気持ちで
僕!(実際、僕と言うと、怒る思います。)
これは分かる?
きつくない?
大丈夫?
そうやって、
私の物差しで
相手を見ないで
相手のことを分かろうとします。
言い方は、気をつけましょう!
(赤ちゃん、言葉は厳禁です!笑)
人は、見下されるのは、嫌いです。
あくまでも、赤ちゃんに接するように
優しくです。
人は何で相手によって
態度を変える人がいるのでしょうか?
それは、この場合は、こうしなければいけないと
教わっているからです。
それが、その人の中にあると
何でそうしないの?
と思ってしまいます。
これが、葛藤の原因です。
みんないろんな生き方、
いろんな考え方、
を持っていますけど、
その人は、
本当にそう思っているのが分かると
相手の事が分かります。
そんな感じです!
(*^▽^*)
今日!
山ちゃんが整骨院に来ました。
近所のカレー屋さんで、カレーを食べました。
とても美味しかったです。
久しぶりにいろいろ話をしました。
テーマは、
未来の子供達に、
伝えたい
本当のこと
嘘です!
仕事のことです。
仕事意識!
最近、思いますことは
厳しい師匠、社長、上司に鍛えられた人は、
一生懸命やる!
それが当たり前!
一方、
きついのやだ!
楽がいい!
何で私の仕事増えなきゃいけないの!
という若い人、
若くない人
一昔の私なら
同じ会社の仲間だから
お互い協力すればいいだけだと
思っていました。
昔風の厳しく指導すると
辞めちゃうし、
パワハラになっちゃうそうです。
うーん!
言いたくてもいえない。
ストレスが溜まります。
患者さんを見ていますと
頑張るタイプと
楽したいタイプの
二通りだなと思いました。
ここでポイントは
どちらも本当にそう思っているんですよ。
悪気ないんです!
仕事を一生懸命やるタイプの人は、
それが当たり前と思っているので
なぜ!
やらない!
のか!
分からない!(why?)
また、楽したいタイプの人は、
なぜ!
そこまでやるの!
分からない!(WHY?)
やりたくない!
お互いがその位置(意識)にいて
相手が変わればいいなと思っていると
意識が違うので
分からないから
分かり合えない。
となるとどうすればいいんでしょうか?
諦める!
我慢する!
現実逃避する!
逃げる!
これは視点の問題、
捉え方の問題なので
上司、社長がこのぐらいはやってもらはないと
ダメだと思っていても
部下の人が気にしてなければ
問題は、上司の人
社長がそういう風に捉えているだけになります。
逆に
上司の人、社長が
これやってと
軽く言ったことが
部下の人にとっては
何をやるのか、
なぜ、そこまでやるのか、
なぜ、その仕事を私に降るのか、
意味がわからないし、
できればやりたくない!
と考えると
部下の人にとっては
問題になります。
でどうすればいいんでしょうか?
私ならば
その人の仕事意識、
仕事能力を把握して
その上で、
この職場で
やっていけるのか?
やっていかないほうがいのか?
その人、その職場
両方にとっていい選択は何かを
把握する為、
細かく、細かく
気持ちまで
全部聞くと思います。
時間はかかると思いますが。
お互いの為。
相手のことが分かるには
まず、私の考えを入れずに
聞くことが大事だと思います。
それが相手を知るということだと思います。
そうでないと、
私を入れてしまうと
私に都合のよい解釈になってしまいます。
後で違った!
になってしまいます。
私自身もこの問題は興味がありますので
楽したい!
損したくない!
あまり仕事したくない!
という人が無理なく働けるかは
今後、その方達に
直接聞いていきたいと思います。
みんな趣味は
やれと言われなくても
やると思いますので
この辺が関係するのかなと思っております。
(今後の課題)
山ちゃんから
ケーキを頂きました。
3個入っていました。
えっ?
山ちゃんに電話しました。
本当は、一緒に食べて
後の一個は、
夜に食べてもらおうととのことでした。
でも
もしかすると
山ちゃんは
松ちゃんを
ぽっちゃり
にしようとしたのかもしれません。
(笑)
山ちゃん!
ケーキありがとうね!
またね!
俺か、俺以外か。(ローランドという生き方)という本を読みました。
テレビで
ホストのローランドさんを観て
その言動に
素直に
カ ッ コ ヨ ス ギ て
笑ってしまいました。
(*^▽^*)
そのローランドさんの本を
読んでみたいなと思っていました。
世の中には、二種類の男しかいない。
俺か、俺以外か。 (by ローランド)
年齢は、どれだけ生きたかは教えてくれても、
どう生きたかは教えてくれないだろう?
たくさん嘘をついてきたけど、
自分に嘘をついたことはないね。
一度も
仕事のやり方には三種類ある。
正しいやり方
間違ったやり方
そして俺のやり方
人生成功したければ、やるか、やらないかじゃない。
やるか、やるかだ。
俺の人生、
俺だけの人生。
主役は誰にも譲らない。
この本を書いていて、気づいたことがある。
自己愛が強いことはもともと知っていたが、
好きな自分でいたい、
理想とする自分でいたい、
自分のことを嫌いになりたくないという気持ちも、
自己愛と同じぐらい強いのだと。
感想
この本を読んで
ローランドさんの言葉は、
いちいちカッコイイ
と思いました。
その言葉を言える実力があり、
その自信が伝わります。
その原動力が
まず自分のこれが好きから始まり
その中で理想の自分を常に追究していく、
そこで妥協してしまう自分は嫌なので
頑張る!
そうやって、自分の理想を
どんどん叶えていく
のかなと思いました。
面白いなと思いました。
自分が自分を好きなので
自分が自分の気持ちを分かるので
自分の気持ちに答えてあげたい!
それがローランドさんが
輝いている仕組みだと思います。
これは、
最強だと思います。
人が見ていても
見ていなくても
自分の為に頑張ることが嬉しい。
理想の自分をみることが嬉しい。
その為の努力は、当たり前と思っている。
そしてその輝く姿は
みんなを幸せにする。
楽しそうな姿
幸せそうな姿は
伝染する
と思います。
(*^▽^*)
そうい