所在地 | 〒272-0133 千葉県 市川市 行徳駅前2-22-2高橋ビル1F |
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電話番号 | 047-300-3820 |
FAX | 047-300-3821 |
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院長 | 松岡 良一 |
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松久先生の「多次元パラレル自分宇宙」という本を読んだ。
本の中で、重要なことは、【皆さん1人1人が生きる宇宙は「あなただけの宇宙」であって、あなた以外の生命は誰も存在せず、関与しないということです。】と書かれています。
【Beingのエネルギー(魂のエネルギー)がゼロポイントで、そのエネルギーの集合体、「いまここ」の自分、
過去の自分、未来の自分、「いまここ」に関与する無限数にある自分、過去のある時点での無限数にある自分
未来のある時点での無限数にある自分、無限数にある自分をすべて包括したものを自分宇宙といいます。
そして、人それぞれゼロポイントが異なります。
ゼロポイントは無限大のエネルギーです。
無限大のエネルギーの集合意識がワンネスです。】
そして、【多次元とは何か。「いまここ」にいる自分とは「違う世界」ということです。
自分より振動数が高いものを高次元といいます。
自分の「いまここ」よりも振動数が低いものを低次元といいます。
また、同じ振動数で違うパラレルや、違う時間の軸をとったパラレルや、違う空間を中心にしたパラレルは異次元です。
異次元と高次元、低次元をすべて含めて多次元です。
だから、多次元は高次元ではありません。低次元でも、異次元でもありません。すべて統括したものです。
いまここは「中心次元」といいます。
「中心次元」以外の無限数の自分を「多次元の自分」といいます。
「中心次元の宇宙」はいまここ次元宇宙です。
そうでない自分の姿を「多次元宇宙」といいます。
それがいまここと同時に存在しているから、「パラレル」という言葉を使います。
しかも、自分だけの宇宙だから、「多次元パラレル自分宇宙」です。
すぐに理解するのは、ちょっと難しいかもしれません。】
と書かれています。
ここに、興味ある人は、ああ、そうか!とか、私の中で、繋がったとか気づくかもしれません。
私の実際の体験としてあるのは、マトリックス・エナジエテックスを患者さんにオマケでやった時に、
時空の渦ができました。
ちなみに、悪友の金ちゃんに、これは凄いからとセミナーを勧めましたが、金ちゃん、曰く、まったく効果が無いと言っておりました。
これは、結局は、自分宇宙なので、そこに、同意をしないと無いと思う人には、無いが創造され、あると思う人には、あるが創造されるのかなと思いました。
本の中で、【欧米人は、個人意識が集合意識よりも強く、日本人は集合意識が個人意識よりも強い。
欧米人は個人意識がハッピーだったらハッピーです。日本人は集合意識、周りが自分をとらえる意識が
ハッピーだったらハッピーという方程式が、DNAにも刻み込まれているので、人からいつもあの人はいい人だ、
常識人だと思われていないと不安しょうがないのです。
欧米人は、個人意識のほうが集合意識より強い。日本人は集合意識が個人意識より強い。】
バランスが大事だと言っています。個人意識があると、言いたいことが言えます。
個人意識が強いと、言いたいことが言えます。(良い点。)
個人意識が強いと、言いたいことを、いいますが、周りとズレてる時もあります。(悪い点。)
集合意識が意識が強いと、周りと調和をとります。(良い点。)
集合意識が意識が強いと、周りに気を使って、遠慮して、意見が言えません。(悪い点。)
理想は、みんなが言いたいことを言って、みんなの納得の答えが出るといいと思う。
松久先生は、いまここを受け入れて上で、自分はこうなるという望みを何となく持っていればいいのです。
大事なのは「何となく」というゆるさです。と言っております。
ポイントは、今の自分を否定しないことみたいです。
一方で理想を求め、一方で、自分を否定していると、なかなか思い通りにならないようです。
前向きと、後ろ向きを一緒にやっている感じでしょうか。
理想の人生を手に入れる方法(松久先生)
①ハートチャクラを意識して、「自分に感謝」と言います。
そのいっぱいのエネルギーを下におろすように意識して、次に第2の松果体のところ(尾骨あたり)を
意識して、「地球に感謝」と唱えます。
その後に地球に向かって「ありがとうございます。お喜びさまです。うれしいです。」
②次にやることは、ハートチャクラをもう一度意識して、「自分に感謝」と言った後に、
心の中でも、口に出してもいいですから、脳の松果体を意識して「自分は完璧だ」と唱えます。
「自分は完璧だ」と言った後で、宇宙に向かって「ありがとうございます。お喜びさまです。うれしいです。」
と言います。
大事なことは、自分を大切にし、地球を大切にし、宇宙を大切にすることが、結局は、自分の為になるみたいです。
自分宇宙ということは、すべては、自分だから、自分が正しいと言って、相手を否定することは、
その世界を拒否しているので、結局は、自分を制限していることになります。
と言っても、私自身、困ったと思うことがまだあるので、制限されている私がいます。
すべてにおいて、これでいいのだ!と言ってみたいです。(願望)
(*^▽^*)
みなっしーから、クリスマスプレゼントを頂いた。
書き心地が違うノートである。
違いの分かる院長の (笑) 、違いの分かるみなっしーのプレゼント!
流石である。
ありがとうございます!
(*^▽^*)
土曜日に、みなっしーから、シュトーレンを頂き、谷口先生が来られ、先生からは、固定材料と本を頂いた。
みなっしー、谷口先生ありがとうございます!
日曜日は、大掃除で、木更津から、両親が来に来てもらった。
ひとりで、ベットを運んだら、結構疲れた。
毎年、年末の床のワックスがけをやると、今年も終わりだなと思ったりすると思うが、今回は、早めだった。(いつもは、30日にやる。)
今年も、後、2週間ぐらいとなるが、まだまだいろいろあるので、油断なく、頑張っていこうと思う。
(*^▽^*)
保江先生の神代到来という本を読んだ。
これは、保江先生が今まで、やってきたことを、先生の言葉で書かれている本である。
本の中で、先生が、道場長から、古くからの門人のみなさんが、数カ月前の指導にあった合気技法をその後毎週の稽古で練習を重ね徐々にできるようになったにもかかわらず、次の指導のときにはその積み重ねなどおかまいなしに、まったく異なった切り口の合気技法を教えてくれる・・・。ここ数年というもの、そんな稽古の繰り返しばかりだった・・・。武道の修行というものは十年一日の如く同じ技法をこつこつと繰り返して技を磨いていくものであるはずなのに、これではいつまでもたっても熟達しないのではないか!
これを聞いたときに、僕は内心憤然としていた。というのは、毎回ちがったことを教えているのは、できるだけ多くの門人の皆さんが本当に合気技法を身につけることができるように、それぞれの皆さんが自分に一番適したやり方を各自で見つけてもらう手掛かりを様々にお示ししているつもりだった。当然ながらそれを喜んで試してくれていると信じていたにもかかわらず、むしろ反対に大いに戸惑っていたのだ!そんな(僕にとっては)情けない真実を突きつけられてしまった形の僕は、本来ならば反省して指導方法を変えていかなければならないところを、生来の天の邪鬼が災いしたかのように開き直ってしまう。数日後にあった東京本部道場での稽古のときに、どういうわけか突然に批判めいたことを僕は口走ってしまうのだから、よほど腹に据えかねていたのだろか・・・。
と書かれている。
私は、合気は、無償の愛と思っているので、この無償の愛が分かる保江先生が無償の愛の分からないお弟子さんに、手を変え、品を変え、それを伝えようとしている。お弟子さんの方は、従来の経験に基づく習得方法で、技法の習得を目指しているのかなと思う。先生の方は、この無償の愛という万能エネルギーを伝えようとしているのだけれでも、お弟子さんは、技という形が大事だと思っているのかなと思う。(保江先生の当たり前は、お弟子さんお当たり前でなく、お弟子さんの当たり前は、先生の当たり前でない。)ポイントは、お互いが見ているところが違うところかなと思う。(違ったら、すいません。m(__)m)
例えば、無償の愛というのが分かって物事を見ると、全ては等しく、尊く、見えると思う。これを、善悪のある人に話をしても、そうは言っても、あれは、ダメでしょうと言われてしまい、なかなか伝わりづらい。
人が肯定するときと、否定するときは、なぜか?と考えた。前から分かっていたのは、私が正しいと思っているから、あなたは、正しくないになる。お互い、正しいとぶつかる。なぜ?肯定したいのか?考えた。それは、私の存在価値に関係すると思った。なぜ?存在価値にこだわるのか?考えた。これが、無くなると、消滅してしまうと思っているから、だから、怖い。譲れない。実際の社会生活では、価値観の世界では、力関係で、強い方が、私の価値観を示し、弱い方が我慢するになる。
私自身、努力、根性タイプなので、時間をかけて、物事を習得してきた。物事を重ねることの良いところは、重ねることで、その積み重ねが、自信になる。その積み重ねが多い程、力が強い。悪いところは、重ねれば、重ねる程、それに囚われる。そこが見えていない場合がある。
拘り(こだわり)という言葉と、執着という言葉がある。こだわりは、素晴らしい感じがして、執着は、やな感じする。その違いは、こだわりは、全体の中で、個が調和がとれている。執着は、全体というのを、考えず、個の気持ちだけを考えている。
今回、私が、まだ、物理的攻撃に対して、無力化できないのは、なぜか?と考えた時、痛いとか、怖いとかの他に、人は、仲良くした方がいいというのを、持っていて、仲良くしないことに対して、許せないを持っているからだというのが分かった。腕前比べは、好きかもしれないが、傷つけあう、殺し合うは、好きでない。そこに、対して、否定を持っている。ここが、現時点の私の未熟なところで、そこに愛が持てないところが課題だと思う。そのような気持ちを持つ人達に対しても、同じ人として、その気持ちを持つ人の敵意や、殺意を抜いてあげることができれば、その人達は、解放され、心に余裕が出てくるのかなと思う。
もし、全てが分かるとしたら、ある人には、人生とは、ただ、視点が移動しているだけですねと言い、また、ある人には、人は、多次元の存在ですねと言い、またある人には、肉体を持って、この地球でいろんな経験をすることですねというと思う。
物事は、どの視点で話をするかで、いろいろ変わってくる。だから、違う視点同士の話は、意味が分からないとなる。
何かの話をするときは、同じ土俵で話をするという前提が大事だと思う。
身体だと、骨の話か、筋肉の話か、神経の話か、皮膚の話か、細胞の話か、氣の話か、愛の話か、
これを、ひとつづつ、分けて、話をしないと、ごっちゃになってしまう。どれが、上手くいって、どれが上手くいかないかが分からない。
私の世界を広げる姿勢として、大事なことは、まず、私自身の考えで、それを、否定せず、まず、素直に聞いてやってみる。それで分からなくても、いつか、分かるようになったりする。否定することは、その世界を拒絶することなので、それでは、私が許可していないので、新しい世界が入ることは、難しいと思う。
素粒子の世界で、観察者の意識が影響するというのがある。この考えを基にすると、何かがあるという、意識を持つ人の世界と、何かがないという意識の人の世界は、お互いの世界が違うことになっているので、この二人が話をしても、お互いが納得しないことになる。
とか、いろいろ考えたりしているが、当面の問題は、夜、食欲がとまらないことである。つい、白くまアイスを三本いってしまう。ご飯もバクバクいってしまう。すると、朝、胃が重い。
こんな私も、人間らしくて、いいなと思うけど、体重計にのると、また増えてる。笑
大きな悩み、小さな悩み、いろいろあるけれど、それが、人生かなと思う。(*^▽^*)
山ちゃんから、カレンダーが届いた。
ありがとうございます!
整骨院に飾ります。
(*^▽^*)
遠藤先生からお菓子頂きました。
ありがとうございます!
(*^▽^*)
今年もこの時期になったが、今の所、バタバタしていない。以外とのんびりしていて、気づいてないだけかもしれない。今年も、後少し、頑張っていこうと思う!(*^▽^*)
日曜日に、東京の電話の町田の島津先生の所に行った。
今回も、皮膚絡のマッサージで、手の温度を上げて施術すると、脈拍は、変わるのを、体感した。
受傷直後は、脈が早かったり、段々、腫れてきたりするが、この方法を使うと、脈がゆっくりになったり、腫れが引いたりするようである。これは、暖かさが、皮膚に伝わりそれを、脳が感じ、そして、心臓に指令を出して、脈に影響するようである。最初に、大丈夫、大丈夫と言ってやると、いいと教わった。言葉が大事と教わった。この話を聞いて、まず、術者と患者の場、一体感を大事にしていると思った。先生から、教わっているのは、師匠から弟子に伝えている感覚、これを、伝承というそうだ。それは、外側から見ただけでは、何が行われているか、分からないが、実際、先生から、受けると、分かったりする。また、これは、受けての弟子のセンサーがより、感度が上がると、より、いろいろ分かってくると思う。私達は、先生の時代と違って、バシッ、ビシッとか、何かが飛んできたりしないので、のんびりしているが、先生の時代は、覚悟を持って、常に、油断なく、緊張感を持って、臨んでいるので、その吸収率が違うんだと思う。(だから、覚えるスピードがゆっくりなんだな。)
究極は、凄まじい健康体を持って、患者さんと、相対して、その健康体と、患者さんの身体を同期させると、良くなるのかなと思う。と言っても、まだまだそこまではいかないので、デキることを、コツコツやっていこうと思う。私の現時点の弱い所は、どうしても、技術より、精神性とかの方に惹かれてしまうので、そっちの意識が高いことだなと思う。でも、ちょっとづつ、進んでいると思う。
島津先生、いつもありがとうございます!先生が、先生が受け取ったものを、みんなに伝えていこうと思っている気持ち感じております。頑張ります!(*^▽^*)
患者さんと、仕事についての話をした。その方は、設計の仕事をしている。患者さんに、部下でも、いろいろ仕事の実力が違うけど、どう指導するのですか?と聞いてみた。すると、仕事の考え方を話をして、仕事の全体像の話をして、そして、今やってもらう仕事は、こうです。その部分の所は、マニュアルで、覚えてもらって、分からないことは、教えたり、一緒にやったりするとのことだった。ただ、やってもらう仕事だけポンと渡しても、全体との関連性が分からなけらば、何をやっているのか分からないからとのことだった。この患者さんは、話していて、バランスがとれていて、仕事ができる感じだったので、質問してみた。よく、報・連・相と言いますが、これを、しない場合は、どうしたらいいでしょうか?昔、部下に、そのことについて、注意をしたそうです。そうしたら、上司から、こういう言われ方をして、更に、あること、無い事かかれて、傷ついたと、上に報告されたそうです。それからは、相手によって、今の状況を、聞いて、進捗状況を確認しているとのことでした。報・連・相は、年齢に関係なく、できない人は、できないそうです。この話を聞いて、思いましたのは、報・連・相は、部下が上司にこれを、しなきゃいけないと思っているから、上司が腹が立つのかなと思いました。できなければ、フォローすれば、いいだけと思いました。患者さん自身も、昔、上司に、これをやっておけと言われましたが、意味が分からず、就業時間になったそうです。そして、上司にできなかったというのを、報告したそうです。上司は、終わるまで、帰るな!と言ったそうです。その時、仕事は、派遣先でしていて、そこの仕事先の人が終わるまで、待っていてくれたそうです。その時、凄く申し訳なくて、無力感を感じたそうです。それで、これでは、いけないと思い、どんどん仕事を自分から、やるようになったそうです。できないことを、人の性にしないで受け止めたのが、今に繋がったそうです。受け止めないと、病気になったり、会社を辞めたりするのかなと言っておりました。私も、昔、鬼とか、悪魔がいる所で、働いていましたが、確かに、お腹が痛くなったり、身体全体が激痛で、曲がっていて、つったりして、世の中の理不尽をいろいろ経験させてもらいました。その時は、私も、相手が悪いと思って、怒りをもって、おりました。今でも、相手が悪いとは思っておりますが、恨みはありません。その人達のいろんなストレスをぶっけていたんだなというのが、分かるので。(スケープゴート。)
患者さんが、私は、仕事ができない人の気持ちが分かるんで、言って、話してくれました。知識がないと、仕事をしても、、ツルツルの壁を登っていて、何をしているか、分からない。知識があると、そこに、取っ手ができて、つかめると言っておりました。昔の彼が、正しく、上司から、指示を受けたけど、意味が分からず、時間だけが過ぎた。上司は、指示をしたけど、できていないので、怒った。その上司は、彼に、その仕事のバグを見つける仕事をさせたそうたそうです。そうして、その仕事に関わる仕事をさせることで、その仕事の理解に至ったそうです。
物事は、分かった人からすれば、当たり前なのですが、分からない人からすれば、意味がわからない。ポイントは、分かったと思っている人は、分からない人の、何が分からないのかを、把握するのが、大事だと思います。その為には、コミュニケーションが大事です。そして、患者さんも、信頼関係が大事と言っていました。
(今回の話は、患者さんの許可を得て、書いております。)
世の中には、いろんな人がいます。戦いが好きな人は、勝ち負けを楽しめばいいし、平和が好きな人は、平和を楽しめばいいし、その人にとって、何が、大事かを、考えるのが、大切だと思います。物事は、追究すればするほど、私の考えは、誰かの考えだったり、そもそも、そのルールがなぜ、できたかを、考えれば、分かることがあったり、ルールは、みんなが上手く生活する為にできたような感じがしますが、コントロールする為にできた感じがします。私などは、ルールは、ワガママを許さない為ににできていて、ルールによって、人を縛り、表面上の調和とっているのかな思います。その集団の一番上の人の都合のよいようにできているのかなと思います。
であれば、ルールは、人を縛るのではなく、そこにいる人、みんなが幸せになる為には、どうしたらいいかで、ルールをつくればいいと思います。それには、そこにいる人の気持ちが分からないとダメで、労力がいりますが、それを、すれば、そこにいる人の世界が広がると思います。
患者さん、今回は、いろいろ過去の話をして頂いてありがとうございます。世の中のいろいろ悩んでいる人の心に何か届くと思います。ありがとうございました。。(*^▽^*) (施術30分、お話1時間 笑)
日曜日に近くの仁整形外科さんのボランティアコンサートのお手伝いに行った。
今回は、先生の所のスタッフの方と、いろいろ話ができたので、良かった。
いつもお世話になっております。
ありがとうございます!
(*^▽^*)