所在地 | 〒272-0133 千葉県 市川市 行徳駅前2-22-2高橋ビル1F |
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電話番号 | 047-300-3820 |
FAX | 047-300-3821 |
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院長 | 松岡 良一 |
Blog記事一覧 > 仕事。|千葉県市川市行徳駅前 松岡整骨院 - Part 17の記事一覧
みなっしーから、京都のお土産頂きました。
ありがとうございます!
(*^▽^*)
日曜日に、東京の町田の島津先生の所に行った。
今回も、相手の脈に合わせて、マッサージというのをやった。ただ、先生自身も昔、皮膚だけやると骨膜炎になるといわれたそうだ。(シンスプリントは、そういうことかなと思った。)この話を聞いて、やはり、術者と患者さんの一体感が大事だなと思った。
今まで、参加させて頂いて、思う事は、武術の施術は、身体をいろいろ使える身体になって、その上で、氣というのを、使って、中まで浸透させているのかなと思った。だから、外側だけを見て、こういう感じだなでは、中で行われているメカニズムが、分からないのかなと思った。ただ、それを、一度も、見たこと(感じたこと)がないとその世界が分からないので、その人にとっては、知らないこととなる。一度、経験しておくと、本人の実力が上がってきた時、ああ、これが、先生の感覚だなというのが分かることに繋がる。(個人的にこっそり思っているのは、先生の殺意を身体に感じたら、どの位の衝撃があるのかなと考えている。)
これからも、先生の持っているものを、ひとつでも、受け取れるように、コツコツ頑張っていこうと思う。
島津先生、これからも、よろしくお願いいたします!(*^▽^*)
日曜日に吉野先生の少人数制ワークショツプに参加した。(人形町)
最近、先生の言葉からゼロ意識という話が出てくる。
何か、ゼロになると楽しそうな感じがする。
私達の肉体は、プラスとマイナスがあって、そのバランスで、ポジティブになったり、ネガティブになったりします。ゼロ意識は、軽やか、健やかだそうです。その話を聞いて、ポジティブは、重い感じがしました。(感覚)ポジティブは、ポジティブと同じ分だけの見えないネガティブを持ちます。だから、こうでしょう!と強く思えば、思う程、この反対は、ダメでしょう!持ちます。だから、重く感じたのかな。(私の思考ー後付けの説明)
先生によると、コミュニケーションは、セッションということでした。(一般的には、お互いを知る為にいろいろ話をして、双方、納得するのが、いいコミュニケーションと思っていました。)どんな感じかというと、私の心地よさを大事にする。そして、相手の心地よさも尊重する。お互いが、お互いの自由を尊重する感じ。この逆が、相手のワガママは許さない!ルールの世界。このルールの世界で、お互い、納得のコミュニケーションをやっている。(やれていない人も多い)
ふたつの考え方があります。ひとつは、私は未熟だから、完璧を目指す。これは、不足をベースに考えています。だから、頑張って成長することを考えます。成長しないと、私は、価値が無いと思っています。でも、実際いろんな師匠を見ていると、そこには、囚われていなくて、楽しんでいます。その途中の人の場合は、ポジティブ、ネガティブが強く、比べています。私のイメージでは、どんどん密度を高くして、より硬い感じです。だから、私より硬い人は、尊敬します。
もうひとつは、すでに、完璧。どのような状況でもおっけい!どのような状況でも完璧。その完璧なものを制限した考えが、押させこんでいる。だから、制限がとれてくると、どんどん広がる感じ。私達は、同じ素粒子。そこに、制限した考えを、写し出して、世界として、見ている。だから、人によって、見える景色は違う。
よく、セミナーとか、講演会とか、勉強会とか、その時は、そう思ったり、出来たりするけど、家に帰って、普段の生活を送ると、また、出来なくなるという話を聞きます。
その人の見える世界は、その人が創っているので、全ては、自己責任になります。だから、出来ないというのは、その人の責任なります。
と言っても、ここで、扱っている話は、ゼロ意識というものなので、出来ている人からすると、これで、すむのですが、それが分からない意識からすると、どうすればいいんでしょうか?になるかなと思います。だって、その感覚分かんないんだもん! ここで、吉野先生が素晴らしいなと思ったのは、その人のゼロ意識に働きかけていることです。
先生の世界では、このゼロ意識が伝わることを思ってやっているので、いいなと思いました。
ゼロ意識に興味がある人には、お勧めです。(*^▽^*)
吉野先生、いつもありがとうございます!
土曜日に松久先生の講演会に行った。
講演会の中で、脳はいらない!
プロセスとゴールは持つな!
生きがいを持つから安定するのではなく、安定するからある時、生きがいが分かる。
脳がないと、ほにゃあーとなっちゃいそうだが、ここで話しているのは、知識とか、情報という意味では、大事だが、それは、プロセスとゴールの世界で上手くやる方法とのこと。
プロセスとゴールは持つなは、ゴールを持つことで、ガチる。ゴールを持つ限りあなたのいなくて、いい世界になると仰っている。
ゴールを持つことで、頑張れるのもあると思うが、それに縛られての頑張り過ぎてしまうことと、仕組みに、人間が従っていることを言っていると思う。正しく、社会の歯車。世の中には、法律とか、規則とか、道徳とか、倫理とか、いろんなルールがあるが、本来これは、人間が上手く円滑な社会生活を営むものでつくられたものと思うが、いつのまにか、ルールが人を支配している感じになっている。そして、それは、みんなの中にも、こうしなければ、いけないと思わせるものが、自然と入ってきている。人よっては、その仕組みをつくっている人がいると言っている人もいる。
生きがいを持つから安定するのでなく、安定するから生きがいが、ある時分かるは、いい言葉だなと思った。
私の生き方は、どうすればとか、人生の目的とか、生きがいを探して、いると、その探すが主の人生になってしまう。これがあったら、私は、幸せになるではなく、日々の生活を丁寧に送っていると、ある時、ああ、これが、私の幸せだったと気づくことだと思う。(幸せの青い鳥)
感想としましては、この世界は、こうであらねばならないという気持ちが集まったもので、だから、追い込むし、苦しくなるし、それを、私だけでなく、相手にも強いてしまう。そして、それが正しいと思ってしまっている。
松久先生は、振り切れと、仰っている。徹底的にやると分かる。
いろいろやってみましょう!
会場で、徳田さんを見つけたので、ツーショットお願いしました。(自撮りは、難しい。)
患者さんから、お菓子を頂きました。
ありがとうございます!
(*^▽^*)
患者さんから私とみなっしーに対して、お菓子を頂きました。
ありがとうございます。
患者さんとしては、10年前以上に、通われていて、その後、5年前くらいに通われました。
患者さんとして、来なくても、たまに、整骨院によってくれて、お菓子とか、お土産を頂いたりします。
何で来られるのかなと思いましたら、パワーがもらえるそうです。(火曜日の夜にも、別の患者さんが、深夜0時近くに、整骨院に顔を出してくれました。)
何か発しているみたいです。(笑)
これは、行徳の先生に教えて頂いて、まだ、取り組み中なので、まだ、御報告できないのですが、私の中にあるこうだと思っているものに気づいて(気にしているものに気づく)、私の場合、それを、気にしないにすると、いい感じになります。そして、私のスケール感がアップして、どんどん元気度が増します。
松久先生の仰るガチからプアプアで言うとすると、今までは、積み重ねる事が、自信に繋がりましたが、積み重ねる事が逆に、完璧でない事への未熟さに繋がり、自信の無さになります。こだわりの時代から、こだわりから解放される時代へ。
お菓子ありがとうございました。(*^▽^*)
日曜日に松久先生の講演会とキース先生のワークショツプに参加した。
松久先生は、ガチの生き方とプアプアの生き方の話をされていた。
ガチという生き方は、世の中の常識が、いつのまにか本人の中で当たり前になっていて、それで本人が苦しくなっているのなら、もっと、楽に楽しく(プアプアな生き方)生きてもいいんじゃないですか?という感じ。
松久先生は、痺れている人に、もっと(笑)(笑)れればいいにのにと言ったそうです。
その症状は、患者さんが創っているから、それを手放すには、本人が、要らないを認めなければ、手放せないみたいです。
私が、患者さんに、同じことを言ったら、「二度と来るか!怒!」と言われそうです。(笑)
感想としましては、松久先生は、まるでエンターテイナーのようでした。そこには、私の言っていることを、100パーセント確信している姿がありました。
(参加者のDNAコードをパワーアップしてくれたそうです。効果は、日々の生活で確認したいと思います。)
キースさんのワークショップは、ミディアムシップとヒーリングという内容でした。
予知をしない、優しい気持ちで伝える、ロジカルに考えないという言葉がありました。
お話を聞いていまして、大事なのは、私という個人をいれないことと、相手の方が、不安とか、恐怖を与えないことだなと思いました。
個人的に面白かったのは、私が相手の方をヒーリングしている時、電気がチカチカしている感じがしました。空間がそうなっているのかと、初めは思いましたが、私の瞼が、速いスピードで、閉じたり、開いたりしているのが、分かりました、そうしていると、何だが、手が光のようになりました。相手の方の感想としましては、仙骨にくるとのことでした。
感想としましては、キース先生の優しい感じがいいなと思いました。そいて、個人の力より、個人以外の力を活用することが出来れば面白いことが出来るのかなと思いました。
今回、二人の先生と会って思いましたことは、それぞれの先生の持っている世界観(宇宙観)に触れて、それを、活用することが出来れば、面白いことが出来るのかなと思いました。
松久先生、キース先生、ありがとうございました。
勉強になりました。(*^▽^*)
患者さんから、紅茶とクッキーを頂きました。
ありがとうございました。(*^▽^*)
普段の何気ない日常の一コマ。今日、虹に気づきました。(*^▽^*)
効率という言葉がある。物事を進める上で、効率的であることを求められたりする。うちの父親は、時間だけは皆平等だと言っている。時間を命と言っている人もいる。そんな大事な時間であるならば、時間を大事に使うという意味で、効率は、必要かもしれない。仕事だとどれだけその時間内に成果を上げるという意味(仕事量)で、よく使われる。
打算という言葉がある。打算的とか、言ったりする。いい意味というよりは、悪い意味で使われる。見ていると、打算的な人は、その本人が打算的に使われたりしている。打算的な人には、情とか、人を大事にしなければダメですよとか、言う時がある。
調和という言葉がある。バランスがとれているという意味で使っている。その人が効率を考える時、その人のなかで、何が大事かで考えていると思う。そういう意味では、その人の中では、調和がとれている。
打算的な人は、(出来れば、お友達になりたくないが、)その人も、その人の中で、何が大事かで考えている。だから、その人の中では、調和がとれている。ただ、周りの人は、困ったり、嫌な気分になるので、周りとの関係に置いては、調和がとれていない。
効率も何が大事か人によって違う。調和もどの範囲で調和がとれていればいいかが、人によって違う。
大事なことは、普段から、当たり前だと思っていることを、みんながそれぞれ、私なりに考えてみるとかなと思う。(とか、言っている私は、夜、白くまアイス3本食べてしまう。つい、出来心で。(笑) )