所在地 | 〒272-0133 千葉県 市川市 行徳駅前2-22-2高橋ビル1F |
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電話番号 | 047-300-3820 |
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院長 | 松岡 良一 |
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今朝、2時に寝て、朝4時に起きて、東京の流通センターのアンマさんの所に行ってきた。(8時30分開場なのに、朝6時には、着いていた。9番目だった。)
アンマさんのいろんな凄いお話は、聞いていて、いつか、お会いしたいと思っていた。
インドの聖者と言われる人に、実際に会ってみたかった。
個人的には、アンマさんのダルシャンで、号泣してみたかった。
スタッフの方は、私が何か聞きたいなという顔をしていたら、声をかけてくれた。流石、アンマさんの愛の精神がしっかりと伝わっているなと思った。
愛にもいろいろあると思う。相手のことを強く思う。また、強く思ってくれる相手がいることで頑張れたり、重荷になったりする。見守る。いろいろ言いたいことは、あるけど、我慢して、敢えて言わない。見守る。その相手の可能性を信じて待っている。見守る。その行為は、その相手に安心感を与え、頑張る原動力になる。
アンマさんに来られる人は、いろんな方が来てる感じがした。それは、アンマさんに、救いを求めていたり、愛を感じたかったり、私が変われるきっかけが欲しかったり、心の平和だったり。
で思うことは、いろんな方が会いたくなるアンマさんの生きる姿勢こそ、みんなが人生を生きる上での、みんなひとり、ひとりのヒントになるのかなと思った。(その人、その人のできることを、その人なりに、一生懸命行えば、それが、その人が輝くということかなと思った。人の輝きは、その人、その人で、違っていいと思う。)
アンマさんの生き方は、アンマさんの行動で、みんなに伝わる。みんなは純粋にアンマさんの為に動きたいと思っている。そうやって行動していると、その人の人生が輝きだすのかなと思った。
明日まで、東京流通センターで、やっておりますので、ご興味ある方は、行ってみるといいと思います。(*^▽^*)
若竹さんの「おらおらでひとりいぐも」という本を読んだ。
木更津の主婦の方が、芥川賞をとったという話だったんで、是非、読んでみたかった。(私は、木更津出身)
人は、年をとると、それまでの人生を振り返って、みることがあると思う。
昔、患者さんの80代のおばあちゃんと話をした時に、ああ、そうかと思ったことがあった。
ちいっちゃい時は、ちいちゃい時の悩み、小学校、中学校、高校、成人、30代、40代、50代、60代、70代、それぞれ、その時には、その悩みがとてつもなく、大きいけれど、時間が経てば、それ程でもないなということだなと思った。
その時代の私は、その時に起きることが人生の全てなので、いっぱい、いっぱいで余裕がないから、悩んだりしていると思う。
人は、全知全能の神でないかぎり、その人の見える範囲で世界を見ている。全体は、その部分が全体の中で、どういう関係で成り立っているかが、分かっていると思うが、部分では、全体が分からない。だから、人を通して、私に気づいていく、そして、世界を広げていく。
本の中の主人公の主婦の方は、愛する夫の為に生きることにした。夫の理想の妻になることが生きる目的となった。そして、それが、主婦の方の幸せであった。(うちの両親には,是非、この姿勢をお互い持ってもらえるといいなと、老婆心ながら、思っております。笑)
その愛する夫が亡くなった時、もう一度私の人生を考えた。
本の中で、小さい頃、主人公は、母親に女を出すのは、良くないと育てられた。その時の気持ちがあったので、娘には、フリルつき服を着せた。それが、娘に後になって聞くと、嫌だったそうだが分かった。
子供の時のその感情は大人になっても、覚えている。子供の時、嫌だったことは、大人になった時、私の子供には、させたくないという気持ちが働いて、親は、子供の為と思ってする。でも、子供は、それが、嫌だったりする。親は、子供の時できなかったことを、子供に託したりしていると思う。それを、子供は、重荷に感じたりしているのだが、親は、気づかない。
親子関係に置いては、親は、子供の前では、立派な親であることが大事と思って、子に教えあげるという姿勢が多々あるのかなと思う。子を不安にさせてはいけないとか、親のメンツとか。ここで、主人公が私の小さい時は、女の子っぽい、洋服は、おばあちゃんが、ダメと言ったの、直美(主人公)は、どういうのが、いい?と聞けたらよかったかもしれない。
ただ、人生の全ての物事を全力で行うということは、大変かもしれません。
そこで、もうひとつの考え方です。例えば、酒癖の悪い父親がいるとします。それを、見て、反面教師で、お酒は、気をつけようと思った子供がいます。同じように、酒癖の悪い、大人になる子供もいると思います。(実際、どっちのタイプもいます。)
とすると、考え方としては、親は、親の思うように、子供に接する、これが、親の人生。それを、どう受け取るかは、子供の人生。と考えると、気が楽かなと思います。(虐待は、いけないと思うけど。)
アドバイスとしましては、愛から、発信する行動は、しっかり伝わります。価値観から、発信する行動は、伝わる時もありますし、伝わらない時もあります。
思いますことは、とにかく、その人が今、大事にしたいことを進めていくといいかなと思います。(*^▽^*)
日曜日に、横浜で小林健先生の量子波のセミナーに参加した。
3年ぐらい前から、このセミナーには、参加してみたくって、一度、小林先生には、会ってみたかった。
3年前のこの時期は、丁度、無償の愛というのを、今の時代、治療に使っている人がいるんじゃないかと思って、インターネットで、調べてみた。その時、小林健先生をみつけた。そして、セミナーに申し込もうとしたが、すでに、満員だった。(やはり、アンテナ感度の高い人は、みつけるんだなと思った。)
今回、小林先生は、自分らしく生きる!
自分らしく生きると、自分が輝きだす!と言っておられた。
自分を大事にする。
食べ過ぎない。
寝ないのダメ。
行動が全て。
悪いことを言われても良い感じで返す。
「肥ってるね。」
「はい。豊かです。」
嫌なことをし続けない。
今、できることをやる。
自分が思ったことをすぐやる。
毎日 継続する。
いつも自分のやっていることが輝いているといい。
人間はパーフェクトでないから。
何でも、一個でもいいからやる。
I am I
being doinng
あなたでなければダメ。
今回、小林先生のお話で、特に、自分が輝く、人間は不完全という言葉が胸をうちました。
私的な感想は、自分が輝く為には、人間は、不完全という所を認める。
その上で、行動する。今の余裕のない状態(状況)は、愛の足りない、毎日の積み重ねの結果。
ただ、これを、いきなり変えるのは、強い精神力や、行動がいるので、大変。
でも、いきなり、10や、5の行動は、無理でも、人間は、つい、怠惰になったり、楽に流される気持ちもあるのは、不完全だからと思えれれば、1や、2の行動だけでも、今より、少し変わることができている。そして、それを、続けていると、いつのまにか、今までの億劫だった自分とは、違っている。(意識が変わっている。)
そして、自分が輝きだせば、それを見た人も、そうだなと思う。
正しく、輝いている小林先生の言葉は、純粋にその人の心に、自分が輝くのは、いいですよという想いを届けていると思う。先生のキラッキラッの感じ素晴らしいと思います。ありがとうございました。(*^▽^*)
あっという間にゴールデンウイークが終わった。2日の深夜にまこと先生が訪ねて来られ、いろいろ話していたら、朝の5時になっていた。3日は、親友の山ちゃんと、食べ放題だったので、これは、少し寝とかないといけないと思い、少し寝た。今回、食べ方で、いつもと違ったのは、お肉を全て、一枚ずつ選んだ。後は、美味しかったものを、もう一度頼もうと思った。(実際は、何を食べたか忘れてしまっていた。)よく噛んで、ゆっくり食べていたことは、いいなと思った。と言っても、トータルでは、たくさん食べたと思う。他には、父親の畑を手伝ったり、タケノコ堀りをしたり、両親と、祖母の身体の調整ができたのは、よかったと思う。休みに実家に帰ると、いつも、ずっと食べているけれど、今回は、お腹が空いていなければ、抜いたりした。(ここは、成長している感じがする。)いつもは、とにかく、私自身のリラックスを重点に置いた過ごし方をするのだけれど、今回は、私の出来ることがあれば、何でもしてあげたいと思って行動できたのはよかった。(少し成長したかもしれない。)
休み明け、いつもは、お休みモードだけれど、今回は、通常モードで、頑張っていきたいと思います!(*^▽^*)
日曜日に、高尾山の南側にある草戸山に山登りに行った。今回は、3週間の断食明けだった。最近は、ラーメンをカップラーメンから、インスタントラーメンのサッポロ一番塩ラーメンに変わっていて、具は、何にするかを考えたりしていた。前回は、餃子だったので、今回は、リーダー希望の豚の角煮にしようと思ったが、売ってなかったので、焼き豚と、ベーコンにした。更にチーズを入れれば、カルボナーラ風になるかと思った。リーダーは、小食なので、焼き豚と、ベーコンは、3分の1ぐらいでいいとのことだった。実際は、一人で、1・7人分くらいの感じだった。いけると思ったが、苦しく、1・5人分くらい食べて、生まれて初めて残してしまった。ああ、この感覚が、食べるのが苦しいというのかが分かった。太っている世界の住人の感覚だと、お腹苦しいな!でも、心は嬉しい!食べるのは、楽しいな!が、食べるのが、辛いという感覚は、初めてだった。今回の事で、学習したのは、リーダーと二人の時は、お肉なら、焼き豚か、ベーコンどちらか、ひとつで、いいなという事がわかった。今回、山登り全体で、4時間だったが、その内、1時間20分は、ラーメンと、コーヒーの時間だった。この満腹という世界は、太っている人と、太っていない人では、全く、違う世界である。太っている人にとっては、極楽!太ってない人にとっては、地獄! とうとうこの二つの世界をクリアーしてしまった。本人の分からない感覚を分かるようにするのは、出来るだけ相手と同じ状態にすると、分かってくるのかなと思った。思いっきり食べるという食生活から、3週間の断食。これは、食べ過ぎないという点では、太っていない人の食生活に近い。ただ、日本の世の中は、食に溢れているし、お店もたくさんあるし、その職に就いている人もたくさんいるし、食の楽しみもあると思う。そして、食べるのが、いいとか、食べないのが、いいとかでなく、その時に、本人にとって、いい選択をすればいいのかなと思う。(*^▽^*)