所在地 | 〒272-0133 千葉県 市川市 行徳駅前2-22-2高橋ビル1F |
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電話番号 | 047-300-3820 |
FAX | 047-300-3821 |
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院長 | 松岡 良一 |
Blog記事一覧 > スーパー銭湯。|千葉県市川市行徳駅前 松岡整骨院 - Part 3の記事一覧
日曜日に、海浜幕張のアパホテルに行きました。
ご飯を食べて、お風呂でのんびりという感じでいこうと思っていいました。
ただ、今回は、私の実家の木更津も停電だったし、山ちゃんの所は、
まだ、停電なので、こっちからは、何とも言えないので、
山ちゃんの判断に任せました。
電車が混んでいて、車で来てくれました。
私の方も、同じ日に、イベントが2つあったので、電車は、凄く混んでおりました。
昼は、バイキングだったので、
今回は、食べ過ぎないようにしようと決めておりました。
前回は、130パーセントくらい食べて、
更に、夜もたくさん食べて死にそうになったので、
抑えようと思っておりました。
景色もいい所で、
とにかく、美味しくて、いろいろ食べました。
そして、今回は、パスタを2回ぐらいおかわりしようと
更に、もう少しと、
最後の方で、思いましたが、
ここは、止めておこうと思いました。
結局、95パーセントぐらいに抑えることができました。
お風呂は、ジャグジーと、
水風呂と露天風呂に入り、
一度だけ、サウナに入りました。
水風呂に入っている時、
ヤバイ感じがありましたので、
(ヒートショックかもしれない。)
直ぐ、でました。
そして、夜は、満腹の状態で、
ステーキを食べて、
更に、お腹、パンパンになりました。
その後、UFOキャーチャーをやりましたが、
ひとつもとれませんでした。
感想
食べること、
お風呂に入ること、
どっちも楽しいけれど、
健康な範囲内が大事だなと思いました。
何事も、
度を過ぎれば、
害になると
思いました。
(*^▽^*)
日曜日の夜に、船橋でつけ麵を食べた。
つけ麵を食べていると、右目を抑えて、学生さんが入ってきた。
どうやら、ぶっかって、相手の人が怒っていて、お店で待たせてもらってもいいですか?とのことだった。
つけ麵の写メを撮って、食べていた。
そこに、鬼の形相の男の人が入ってきた。
お店に入られるのは、困りますと、きっぱり言った。
学生さんが一緒にきてもらえますか? という言葉に対して、
店員さんが、「うちが関わった以上、立ち合いますよ」と言った。(カッコイイ!)
そうして、何が問題だったかというと、結局は、ぶっかったのに、しっかり謝らなかった学生さんに、頭にきていたみたいだった。(学生さんの方は、ぶっかったかもしれないけど、そこに、悪いという意識がなかった。目も痛いし。)
店員さんに、「先程の対応素晴らしいですね!」と言いましたら、「結構、この辺り多いんですよ。」と言われました。
そうして、いい気分でお店を出て、いきつけのサウナに行った。
(私の疲れた時に、一番の必勝法が、つけ麵とサウナのコンビである。)
ボケっとしていると、トラブルに見舞われます。
怒りを持ってると、直ぐ、怒りが爆発しやすいです。
心の余裕、大事ですよね。
(*^▽^*)
8月12日から15日まで、整骨院をお盆休みにした。近所の整形外科の先生の所も、今住んでいる所の整骨院も、通常通り、やっていた。普段、日曜日以外は、頑張っているので、たまには、休んでもいいだろうと勝手に思っている。
今回は、親友の山ちゃんと、ご飯とお風呂に行けたし、父親と山登りと畑に行けたし、(畑では、親方のゆうこと、常に、イエスで、頑張った。)両親、祖母の身体のケアができたし、弟家族と、ご飯をしたのでよかった。何十年ぶりの木更津のお祭りも行けたのでよかった。
今回は、お盆休みが終わって、凄く疲れていたので、早めに実家から帰って、スーパー回復コースの、つけ麺食べて、お風呂に行ってをした。
これで、しっかり回復した。なぜ、今回、こんなに疲れているのかと思ったら、全て、私事として、捉えているのが、わかった。まだ、頭でわわかっていることと、体感で分かっていることが違うのがわかった。これから先、全て、私ごとで捉えると、頭ではわかっていたつもりだけど、体感では、まだ、ということに、どんどん気づいて、どんどん気にしないをやっていくようだ。
土曜日の夜に、仕事が終わってから、船橋のサウナに行った。
私が一番疲れた時は、船橋のラーメン屋さんで、つけ麺食べて、その後、船橋のサウナで、ジャグジーと、水風呂と、トゴール湯のお風呂に、繰り返し入る事で、(90分ぐらい。)完全復活する。
今回は、ラーメンは、食べなかったが、しっかりお風呂で、回復した。最近、考える事は、どんな時間の使い方も、その人が満足していれば、それでいいと思うし、それを、広げていくと、どんな生き方もその人が満足していれば、他の人には、分からなくても、それでいいと思う。その人を制限しているのは、その人自身の考えで、そこに気づけばどんどん楽になると思う。みんなの為に生きたい人は、みんなの為に生きる事が、その人自身の喜びになるし、私だけの為に生きたい人は、私だけが満足すれば、その人の喜びになると思う。人の人生は、有限なので、聖人のように生きる事が苦しかったら、手を抜いてもいいと思うし、私の思うままワガママ放題に生きれば、困るのは、周りだけなので、本人が楽しくてよければ、そういう生き方もあると思う。人生で、人に迷惑かけては、いけないと教わる。確かに、迷惑をかけられると、周りの人が困る事もあると思う。でも、人に遠慮して、我慢して生きるというのは、どうなんだろと思う。法律、ルール、道徳、倫理というのがある。これが正しいと教わる。すると、こうしなければいけないと思ってしまう。本当の私は、こう生きたいのに、これを、正しいと思っている私もいて、それが、本人を苦しめる。物事は、実際に私の問題として、真正面から取り組んだ時に、その意味が分かり、腑に落ちる。そういう事をひとつずつやっていく事で、私という人は、今まではこうだと思っていたけど、本当は、これが今の私にとって大事な事なんだという事が分かっていくと思う。いろんな人と出会って、いろんな話を聞いて、いろんな考えに触れて、そして行動すると、本当の私に気づいていくと思う。
週末に、スーパー銭湯に、行った。メインは、いろんなお風呂と水風呂の組み合わせで、身体と心を回復させる。
ある時、水風呂に入っていると、血管の中の血液が、炭酸のように弾けていた。
これが、私的には、水風呂の境地と思っている。
ある時、そこにいる全ての人との一体感を感じた。
普段、生活していると、身体や、心が固まってくる。
そんな時、本人なりの回復法を持っていると、こころ強い。
私の場合は、疲れてもうダメだという時は、船橋のラーメン屋さんで、つけ麺を食べ、船橋のサウナのお風呂、水風呂、ジャグジーを繰り返し、90分程入っていると、完全復活する。
他にも、行きつけのスーパー銭湯や、漫画喫茶という方法もある。
患者さんを観ていて、パソコン系のお仕事の方や、ストレスの多い職場の方は、身体や心が固まっている方が多い。
頑張る事を続けていると、それが普通になるので、身体や心が固まってもそれに気づかないようになってしまう。
そうして、凄くひどい症状になってやっと、来院されたりする。
人によって、体力や、精神力も違うし、職場のハード差も違う。
人は、疲れてくると、考えるのも、億劫になり、思考も固まってしまう場合が多い。
そうなる前に、本人なりの、身体と心の回復法を持っているといいのかなと思う。
最近、思う事は、結局、人は、目の前の事しか関われない。
であれば、人によって、仕事が大事、家族が大事、趣味が大事、私が大事、いろいろあると思うが、その本人が一番大事にしたいものを、目の前に持ってこれるようにするのも、ひとつの生き方かなと思う。
その方法として、いろんな情報を知っていたり、いろんな話が聞ける耳(つい、聞きたい話、聞ける話、聞きたくない話と、判断してしまう人が多い。)を持つのが大事かなと思う。
困った時は、本人が頑張る方法もあるし、人にアドバイスしてもらう方法もあるし、人にやってもらう方法もあるし、知らんぷりする方法(笑い)もあるかもしれないし、いろんなやり方があると思う。
とにかく、いろいろやってみると、気づく事があると思う。(実証済み)
そして、気づいた分だけ楽になると思う。(*´∀`*)
昨日、お昼で、仕事が終わり、スーパー銭湯に行き、身体を回復させ、その後、ブロンコビリーで、ステーキを食べた。
以前から、受付のみなっしーに、院長、美味しいですよと言われ続け、ようやく、行く事が出来た。
みなっしーお薦めのミスジステーキと、プレミアムステーキを頼んだ。
焼き方は、と聞かれ、ミディアムと、言った。(実際は、レアな感じだったので、ウエルダンにしておけば良かった。)
両方食べたが、あまり違いは、分からなかった。(おこちゃまな私は、ステーキより、ハンバーグだな。)
とりあえず、先延ばし、ひとつクリアー。
もうひとつは、魚を焼こうと、コンロの上で、網をおくと、直ぐ、安全装置が働いて、火が消えてしまう。
魚は食べたいけど、魚が焼けない。
うーんという思いで、先延ばしにしていた。
今日、魚焼けるというフイッシュロースターというのを買った。
これで、クリアー!
DVDで、新宿スワンと、Zアイランドを観た。
どちらも、面白かった。
スーパー銭湯に、行くのが、好きだ。
その中でも、水風呂が、気に入っている。
いろんな本を読むと、人間には、追い詰められると、凄い力、を出す事が、出来ると言われている。(火事場の馬鹿力)
以前、水風呂に入って、我慢すれば、もしかして出来るのでは、ないかと思ってやっていた時期が、あった。
風呂から、出て、鏡をみると、なんか、ぶつぶつが、出ていたことが、あった。
これは、何なのかと、思っていたら、それは、寒さで出る寒イボだった。
これに、気づいてから、身体に悪いと思って、無理はしないようにしている。
ただ、一度だけ、水風呂に入っている時、血管の中で、血液が、炭酸のように、シュワ、シュワしたことが、あった。
これが、身体の状態が、どうゆう状態の時起こるかは、分らないが、また、体験してみたい。
昔、患者さんで、五十肩の人が、いた、その人が、娘の赤ちゃんをみるという事で、1ヶ月ほど、娘の所に行っていた。
帰ってきたら、五十肩は、治っていた。
昔、ダンスをする女の子が、シンスプリント(動きすぎ)で、歩くのも、大変だった。
知ってる整形の先生を、紹介した。
薬の力で、4日で、治った。
その症状は、状況で、意味づけが、変わる、前者は、五十肩で、本当は、大変だったが、そうも言ってられない状況なので、
本人にとって、その意味が、小さくなった。
後者は、本来痛いはずが、薬で脳が痛みを感じなかったので、整合性をとる為に、症状を無くした。
推測だが、たぶん、脳が、認識する事が、肉体的変化を及ぼす事になるのでは、ないか、と思う。
全ては、実証してみなければ、ならないが。