先週の日曜日、

メガネスーパーでメガネを作り

昨日、出来上がってきました。

 

昔、ガイアの夜明けで、

メガネスーパーの取り組みを番組で放送していました。

 

その時の私の記憶に残っていましたのは、

デスクワークのお仕事で、

パソコンの仕事と、

手元で、作業する仕事をするには、

目の使い方が違うので、それが、

肩凝りの原因になっているということでした。

だから、本来は、２つのメガネを使った方がよいとのことでした。

 

その対策として、目の状態を通常のお店より詳しく検査して、

２つのメガネを１つのメガネでできるようにしたとのことでした。

この時は、メガネスーパーでも、高田馬場店だけが対応できるとのことでした。

 

いつか、このメガネを作りたいと思っておりました。

 

そして、今回、行徳店に、実際に行ってみて分かりましたことは、

細かい度数まで、対応できることと、

安静眼位というのがあって、

楽な状態が、外、内、上、下、そこに、斜め

があるそうです。

身体でいうと、

足が外旋（外側に捻じれている。）

足が内旋（内側に捻じれている。）

足が外転（外側に開いている。）

足が内転（内側に開いている。）

 

これを補正することができるようです。

 

私の場合は、この補正は無くて大丈夫でした。

 

私が気になっていましたのは、

両目を合わせて、

１つにするのがというのがいいと聞きまして

それを、朝、その時は、水行をした後に

鏡で、右目で、左目をみていると、

左目は左端から、中央に戻ってくるのに、

左目で、右目を見ても、戻らない。

あれ、ピンと合わせする筋肉を何かして、

動かなくなっちゃったかなと思いました。

そこで、デジカメで、映してみると、

ちゃんと動いていました。

 

店員さんに、この話をして見ましたら、

普通は、目は一緒の動きをするというのが分かりました。

 

心眼流の島津先生は、

両目をカメレオンのように別別に動かすことができると仰っておりました。

片方の目を固定して、

反対の方の目をいろいろ動かすことをして、

これを、左右できるようにして、

更に、片目で見える見方を研究すると、

いろいろなピンとの合わせ方が分かるかもしれません。

 

もうひとつは、

達人になると、目という感覚器官で捉えて、

脳が把握してというのでなく、

 

目はあるのですが、感覚として捉えて、（気配）

方法もあるのかなと思います。

 

感想

 

メガネを購入して、

１番良かったのは、

本が楽に読めるであります。

 

これが、今まで、凄くストレスでした。

１日のうち殆ど、

整骨院にいますので、

目がよく見えるのは、

有り難いです。

 

メガネスーパーの中村さん

ありがとうございました！

 

(*^▽^*)