保江先生。

2024.02.14 | Category: プライベート,健康。,好きなもの,癒し,考える事。

日曜日に冠光寺流の稽古に行ってきました。

今回のミッションは、年末の放談会で

保江先生が、

愛しゅうて

愛しゅうて

優しゅうて

優しゅうて

という言葉が

生まれた子供に対して

親が，ただ、ただ，そこにいてくれる

だけで，幸せを表していると感じました。

私たちは，そんな親の愛を受けて生まれてきた。

凄くいいなあと思いました。

これは，保江先生に，この言葉を色紙に書いてもらわなけば，と思いました。

先生に，愛しゅうての話をしましたら

優しゅうてが、可愛ゆうて、となりました。

遊び心で，サインは，左右になっております。

先生と話していて，こういうのがあるんですよという話をしましたら，本物は，グチャグチャしているんですよと教えてくれました。

私は，無性の愛の意識と，悟りの愛の意識が同じと感じていますが

保江先生の感じは、そこと違う，混沌の状態の意識，光と闇が，生まれる前の意識じゃないかなと思っております。

門人の方が，隠れて，写真を撮って，送ってくれました。

松岡さんに，先生が，襲われているかと思ったそうです。

保江先生、色紙書いで頂いてありがとうございます！

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