今回の目的は，保江先生の本の内容の確認と，ツーショット写真と，前回の質問の続きでした。

今日は，凄く暑かったので、体調次第で，1部で帰るか，4部まで出るかにしょうと思いました。

保江先生に，骨盤の仙骨の立てる度は，どういう感じでしょうか？と聞いてみました。

仙骨，尾骨が中に入っているのを起こして，立てるそうです。

(4部の先生は，この姿勢でつま先で歩くといいと言っておられました。)

そして，前回の続きの人の意識は，分からないという話で、

先生でも，３次元の人は，２次元の人が分かり，4次元の人は，3次元の人が分かりますね。

そう。

ここで，上の次元の人は，下の次元の人の事が分かり，下の次元の人は，上の次元の事が分からない。という意味で，次元が違うとその意識が分からないという事意味かなと思いました。

で，先生，物理学では，時間がない。同時に，過去と，今と，未来がある。私は，意識の視点を動かしているだけな感じがするのですが，先生は，恐竜時代に，意識を向けたいと思った事がないのですか？と聞いてみました。ない！全くないと仰っておりました。

あるのは，今だけと仰っていました。

今いる場だけを考えて，この場に入れ場，この場、違う場に入れば違う場の事だけ考える。

保江先生が，お見事！正解と仰っておりました。

私の今の生き方が，今いる場にとって，何が，1番大事かで，考えているので，そういう答えになります。

4部で

他流派の先生が

松岡さんにだけ，特別にこの技を教えますと仰られました。

そういう言い方されると嬉しいじゃないですが！

ただ，この技は，道場なら，いいけど，外だと危ないなと思いました。

そして，もうひとりの元々柔道をやっていた先生に，柔道と合気道の違いは，何でしょうか？と聞いてみました。

柔道は、8方向に崩す。

合気道は，そこに，上下が加わるそうです。

勉強になります！

いつもありがとうございます！