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2015年 7月

日曜日に久しぶりに、父親と地元の高宕山に登った。

家で、準備している時、父親は、なぜか、鼻を蜂に刺され、私は、五本指の靴を履こうとしている時に、指を怪我して血が出てしまった。

そんな負傷している二人ではあったが、山を登っていると、鳥や、蝉等の声が聞こえて、自然を感じる事が出来た。

山によって癒されるのは、人によっていろいろだと思うが、私の場合は、山をただ感じる。

この状態になっていると、葛藤がないので、ストレスがない。

そうはいっても、炎天下の中の山登りは、最後は、くたくたのぼろぼろだったけど、非常に、よかった。

帰ってから、スーパー銭湯に行って、水風呂で、身体を冷やす事をしたので、身体の疲れは大丈夫だった。

今後は、山によっての感じ方の違いが、どう身体や心に影響するかを、検証できたらと思う。

間違いなく、私の場合は、山登りで癒されるので、この癒されるメカニズムをもっと、詰めていきたい!OLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

お笑いの又吉さんが「火花」という小説で芥川賞をとった。

物語は、花火大会から始まる。

この本で伝えたかったのは、芸人さんも、売れている人、売れていない人、続けている人、辞めた人、いろいろいる。

花火のように、輝きたいと思いながら、頑張っている人達がいる。

誰に何を言われようが、その人にとって、そこにかける想いは、その瞬間は、火花のように、命を燃やしているです。

この頑張っている人達の思いを伝えたい。

この思いが、伝わったのだと思います。

おめでとうございます!

純粋な想いは、人の気持ちを動かすなと思いました。

 

お笑いの又吉さんの火花という本を読んだ。

又吉さんの風貌は、文豪という感じがするので、どんな文章を書くのか、興味があった。

本の内容は、お笑いに生きる主人公と、その先輩の事が書かれている。

主人公は、とにかくいろいろ考えているが、なかなかふっきれず、行動に移せていない感じで、

その逆のタイプの先輩は、不器用な感じで、相手かまわず、自分の思った事を徹底して、行動に移しているがうまくいってない、それが、二人の笑いに関係している。

昔、テレビに出ている落語家の師匠という方が来られた事があった。

これは、ひとつ笑わせてやろうと思った。

結局は、反応なし、という感じだった。

今思えば、人間的に磨かれていない若造の戯言に、話のプロが付き合う事は、ないだろう。

この時、飾らない等身大の私で、接していたら、何かひと事貰えたかもしれない。

芸人の人って、、凄いなと思う。

人によって、笑いのツボが違うし、その時によって、心理状態が違うし、そんな場を把握しなければいけないと思う。

俺の笑いで、笑わしてやろうと、思って、その場のお客さんの笑いのツボが合っていれば、笑うと思う。(共感出来る。)

俺の笑いで、笑わしてやろうと、思って、その場のお客さんの笑いのツボが合っていなければ、場が白けると思う。(共感出来ない。)

笑う時は、力が抜けている。

つまり、緊張していない。

という事は、北風と太陽の話のように、何とか笑わしてやろうと、思って、どんどん頑張って、力が入ると、笑いのツボが合っていない場合は、

お客さんも、ますます力が入って、笑えない状況になってしまう。

ここで、笑わそうと思って、お客さんが笑ってくれれば、いい場が出来ていると思う。

この先輩は、自分のやり方を通そうとして、お客さんを見ていない。

自分の笑いに対する美学がある為に、笑いをとる為に、お客さんに媚をうるのは、違うと思っている。

ここに、心の葛藤がある。

他の業種の職人さんであれば、うちの気に入らなければ、他に行ってくれ!

が、通用するかもしれない。(うちのこだわりが分かる人だけが、お客さんでいい。)

それで、本人が納得なら、そういう生き方もあると思う。

我の強い人と接すると、多くの人は、緊張すると思う。

芸人さんの場合は、お客さんを緊張させたら、笑いは、生まれ無いと思う。(緊張からの、弛緩は有りだと思う。)

私の鉄板ネタは、患者さんの耳元で、「ここだけの話なんですが、実は、この整骨院をつくったのは、◎◎さんの為に作ったんです。

本当は、他の人は来なくてもいいです。だけど、それでは、食べていけないので、しかたなくやっているんです。」と小声で話します。

すると、患者さんは、先生、冗談言ってといいますが、喜んでくれます。(15年以上前から、言ってると思います。)

これを、分析すると、患者さんの為に一生懸命やって、満足してもらった状態で、私自身が、患者さんの施術をする時は、その患者さんの事しか

考えていなくて、言葉が本心から出ているので、それが、伝わっているのだと思います。

肩こりが、ひどくなると、痛くなったり、更にひどくなると、鈍麻っていって、感覚が鈍くなります。(他に、頭痛、吐き気、痺れ、寝違い等もあります。)

頑張っている人程、身体も、心も固まっていて、また、それが、普通になって気づいていません。

昔は、こういう患者さんは、強い力で、ほぐしていました。

患者さん自身も、感覚が鈍くなってきているので、強い刺激を求め、更に、強い刺激となってしまいました。

そんな事をしていると、どんどん強い刺激で、どんどん筋肉を硬くしてしまいました。

あっ、これは、ダメだな、筋繊維を痛めているなと思い、そのやり方は、しないようになりました。

そんな身体と心の固まっている人に対する、笑いは、外側からの刺激というより、内側から、自分自身で、握っている拳を、開くような内側から

の刺激で心に届く、笑いなのかなと思います。(あくまでイメージですが。)

手ごわそうな人は、意欲がなく、いろんなものに無関心のタイプかなと思います。

このタイプの人が笑ってくれると、誰でも、大丈夫って感じがします。

お笑いの人は、本来は、その場にいる人を全て把握して、その人の背景まで分かったうえで、ネタをつくれば、たぶん受けると思います。

実際は、お客さんを見ていないで、勝ってに創ったネタで、お客さんを笑わせようとして、そこに、ギャップがある事です。

そのギャップをどう埋めたらいいのでしょうか?

徹底して、こだわり抜いたと思っているネタが、お客さんに受け入れられるには、何が必要でしょうか?

それが、場を掴むという事だと思います。

そこにいるみんなが肩の力を抜いて話が聞ける場!

これを、創れるかが、ポイントだと思います。

私自身は、教えてあげようと思って話すと、うまく場が創れない時があります。

ただ、ただ、気持ちだけで、話した方が、場が出来ている気がします。

場がうまく出来ると、お客さんは、安心して、緊張から開放されます。

お客さんの反応を見ながら、言葉が出てくるといいかもしれません。

お客さんによって、言葉がくぁっても、面白いと思います。

これが、お客さんの事を考えて出来た、お客さんの心を解放する笑いかなと思います。

もうひとつは、ある人は、身体を鍛え、毎日、腕立て、腹筋、背筋、スクワットをしています。

この人の発する、「ぽふっ。」ある人は,小さい頃から、ずっと、苦労して、努力に努力を重ねてきました。この人の発する、「ぽふっ」

ある人は、何となく生きています。この人の発する、「ぽふっ」 ある人は、ずっと、嘘ばっかりついてきました。この人の発する、「ぽふっ」

ある人は、みんなに好かれています。この人の発する、「ぽふっ」 ある人は、正体不明で、人がどうかも定かではありません。

この人?の発する「ぽふっ」 同じ、「ぽふっ」という言葉なのですが、それぞれ、人生が違うので、その人が、ただ、ひと言、「ぽふっ」

というだけで、笑ってしまうのも、あると思います。

世の中には、いろんな笑いがあると思います。

本人の中に、明確な笑いに対する信念があると、それは、伝わり安いと思います。

世の中の人は、笑わないけれど、ただ、この人だけは、笑ってくれる。

それも、いいと思います。

笑ってる人生っていいなと思います。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

松岡整骨院


千葉県市川市行徳駅前
にある整骨院です。
お怪我の際はお気軽にお越しください

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