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院長 | 松岡 良一 |
保江先生と松久先生の対談本
UFOエネルギーとNEOチルドレンと高次元存在が教える
~地球では誰も知らないこと~
を読みました。
本の中で、
ある星では
持ってうまれた天賦の才
を引き延ばすことしかしない。
それ以外は、一切しないそうです。
この話はいいなと思いました。
昔、3 → 6
-3 → 0
得意な事を伸ばすというのと、
不得意を修正する。(弱点を克服する。)
数字で言えば、同じ感じがするけど、
どう考えるといいのか?
とその時考えました。
この時は、得意なことをすると自信がついて
心に余裕が生まれその目で物事を見るとやり易いのかなと思いました。
実際やってみましたら、少しやり易くなっていたと思います。
ただ、それでも得意なことをすることと
苦手なことをすることでは
労力が違うなと思いました。(やっぱり苦手なことは大変!)
もうひとつは
物理学では
ゼロポイント(基準値)がない。
どこかにゼロがあって
ゼロより上がプラスで
ゼロより下がマイナス
そこからポジティブ
ネガティブ
ではなくてゼロがないので
適当なところをゼロと決めるそうです。
本当のゼロはないそうです。
エネルギーは常に存在していて
どんなに低いエネルギーもある、
つまり存在していますから、
ゼロはないんです。
一方で、どんな高いエネルギーもあり得る。
ですから、
基準値をどこにもっていくかだけです。
さっき先生がおっしゃた、
生徒たちの基準を定めて
それよりも上の子はいい子
下の子はできない子と決めつけるのも
エネルギーの高低も
とりあえずどこをゼロにするかということだけです。
と書かれています。
ということは、基準値(常識)
を決めることで
こうしなければいけないと思ってしまう。
知らず知らずのうちに
それが正しいと思ってしまう。(正論)
知らず知らずのうちに心に制限をもっている。(葛藤の原因)
国語が好きもな人もいるし
算数の好きな人もいるし
理科の好きな人もいるし
社会の好きな人もいるし
英語の好きな人もいるし
音楽の好きな人いるし
スポーツの好きな人いるし
絵の好きな人もいるし
いろんな人がいると思います。
それぞれがそれぞれの
一番輝く
天賦の才だけを伸ばすことができれば
みんな活き活きとして
お互いを尊重しながら
お互い学び合うことができると思います。
私にないものを相手の人は持っている
私の表現はこうですけれど
あなたはこう表現するのですねみたいな。
とか
そこには
表現の違いはあっても
その人がその人を
一生懸命生きる姿があると思います。
そんないろんな考え
いろんな想い
いろんな生き方を
お互い応援できると
いいなと思います。
(*^▽^*)
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