所在地 | 〒272-0133 千葉県 市川市 行徳駅前2-22-2高橋ビル1F |
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電話番号 | 047-300-3820 |
FAX | 047-300-3821 |
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院長 | 松岡 良一 |
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日曜日に、山梨県の大月市の百蔵山に山登りに行きました。
頂上で、カップヌードルとおにぎりと、コーヒーとお菓子を食べました。
降りは、急登で、濡れ落ち葉で、滑りやすく、危ないので、慎重に降りていました。
すると、お腹の調子が怪しくなり、踏ん張り過ぎると、ダッフンダーになりそうでした。
そこは、熟練の職人さんのように、プッ、プッ、プッーと力を逃がして、対応しました。(笑い)
最後の方は、足元にも、力が入りづらくなり、一杯、一杯でした。(汗!)
先輩に、私の絶好調の時を、10とすると、今、いくつですか?と聞いてみました。
3とのことでした。
昔は、113キロとか、117キロまで、いったことがあるのですが、その時は、体重は重くても、
筋力があったみたいです。
そういえば、最近、座っていると、太ももが痛くなったり、金曜日からは、お腹の4か所がつっていたり、
月曜日の夜にトイレで、踏ん張っていると、お腹がつりました。激痛です。
そこで、分かりましたのは、凄まじく、筋力が衰えていて、そこで、いろんな症状を出しているなと思いました。
反省しまして、先輩に、毎月、山登りに連れて行っていただくように、お願いしました。
先輩は、了解してくれて、次までに、1・1倍にしとけと言ってくれました。
先輩、これからも、よろしくお願いします!
頑張ります!
(*^▽^*)
日曜日に、久しぶりに、道場に顔を出しました。
昇段しました。
保江先生とお話しました。
先生の場合は、対談される先生の世界観で話されているんですよね。?
とお聞きしました。
先生「これは、私の世界観なので、
そんなに真面目にならなくて、
ちょっといい加減くらいでいいんじゃないですか?」
と仰られました。
この言葉は、なかなか深くて、流石だなと思いました。
どうしても、私の中に、あーだ、こーだや、
こうじゃなきゃいけない!
こうなってるのは嫌だ!
を持ってると、
葛藤を生み、
また、
それを、持っているので、
私と違う世界観を否定したくなります。
それを、保江先生は、
人それぞれ、
いろんな世界観を持っててもいいんじゃないですか?
と仰られています。
先生自身は、段々そうなってきたと言っておられました。
私は、無償の愛は、どれだけ、私の中にある否定に気づき
いろんな物事にOKを出せることだと思っております。
保江先生!
これからも、よろしくお願い致します!
(*^▽^*)
開業以来、14年以上頑張ってくれている看板を
メンテナンスに出しました。
表面を削って、新しく整骨院の文字を書いてもらいました。
ありがとうございました。
これからも、頑張っていきますので、
松岡整骨院をよろしくお願致します!
(*^▽^*)
日曜日に、三頭山に山登りに行くことになりました。
先輩からメールで、
能岳の2時間コースと、三頭山の4時間コースのどちらが、いいか?というメールがありました。
人生は、立ち向かはなくてはいけないので、
2時間のコースと言いたい所、4時間コースでと言いました。(`・∀・´)エッヘン!!
集合場所の荻窪で、先輩が、山で、雨が降るかもしれないから、
能岳の方がいいかもしれないと言ったので、
大丈夫です!と言いました。
そして、現地に着きますと、トレイルランの大会をしていたので、当初、停めようとした場所は、
使えないということだったので、離れた所に停めることになりました。
八重山という所を目指して登って、
能岳の頂上を目指して、虎丸山を登って降りてくるというコースでした。
八重山はハイキングコースというだけあって、そんなにきつくなく、八重山の頂上、能岳の頂上に着きました。
頂上で、カップヌードルシーを食べようとしたら、先輩がこれが美味しいとカップヌードル燻製オリーブ香る洋風塩味と交換してくれました。
確かに、美味しいです。
その後、お菓子とコーヒーをしました。
先輩がここは、初心者を連れてくるのに、いいなと言いました。
私もいいなと思いました。
そして、後は、降りていくだけだなと思いました。
が、実際は、降りて行ったと思ったら、また昇り、
降りたと思ったら、また昇りのアップダウンのコースでした。
最初は、楽で、後がきついコースでした。
先輩もこれは、山登りだねと言っていました。
先輩に、今までで一番きつかったのを10とすると、
今日のは、どのくらいですか?と聞きましたら、
剣岳とか、連泊とか危険度とかいろいろあるけど、
穂高の2泊3日の一日分で、10とすると、2から、3と言っておりました。
となると、先輩と比べると、脚力は5分の1位だなと思いました。
トータル3時間15分の山登りでした。
その後、ファミレスで、おしゃべりをし、
健康ランドで、水風呂、お風呂に入り、疲れをとりました。
やっぱり、山はいいです。
(*^▽^*)
ネット予約カードを入れる容器がなかなかいい感じのが見つからず
何かいいのがないか?
と思っておりましたが、
今日、ネット予約カード入れが届きました。
流石!
モノタロウです!
これで、通りがかりの人に取って頂いて、
その人のタイミングで、来院して頂くと、
作戦成功です!
(*^▽^*)
私のできることは、
ただ気づいたことを
できる範囲で
愚直にやるだけです。
頑張ります!
日曜日、小波津先生セミナーに参加する為高円寺に行きました。
小波津先生は、松井秀喜選手の元専属トレーナーであり、
阪神の金本選手の現役時代に肩が挙がらなかった(棘上筋完全断裂)のを動かせるようにした先生であります。
神経を繋げるということをされています。
(新たな回路を作って動かせるようにする。)
参加者の人が先生は、どうして今の方法を創りあげたのですか?
と質問しました。
小波津先生によりますと、
最初にPNFというのを勉強して、
次に、似ている感じの治療法の先生について、
それから、今の方法を確立したそうです。
私も質問しました。
先生の感覚はどういうイメージでしょうか?
先生は、先生自身の感覚なので、伝えづらそうでした。
それでも、先生が答えてくれた言葉は
「一瞬で繋がる!」
私が何んでこの質問をしたかと言いますと
世の中には、いろんな治療法や、いろんな方法があると思いますが、
その治療法については、その創始者が一番分かっているので、
その全体像を聞いておくとそこを目指せばいいと思いました。
(その感覚は分からなくても、いつか分かる時がきたりする。)
そして、こうも、仰っておりました。
「昔の感覚は分からない!」
未熟な私が思うには、
頑張って努力して、技術を上げて
より高度な手技ができるようになることと、
もう一つ、重ねるだけでは、掴めない
本質に気づくと言うのがあるのかなと思いました。
(イメージは、今までの経験に囚われないで、本質にジャンプする。)
小波津先生とお弟子さんの先生の施術を受けた感想は、
優しさが伝わり、恐ろしい程、丁寧!
触る所から、終わる所まで。
とにかく、ソフトに!
つい、施術者は、つい、その施術なりにやってしまうのを、
とにかく、ニュトラールにすることで、
ありのまま、が見えてくるのかなと思いました。
そして、そこに、たくさんの刺激を同時に送ることで、
新たな回路ができるのかなと思いました。
(違ってるかもしれませんが。)
小波津先生!
勉強になりました。
ありがとうございました!
(*^▽^*)
ネット予約の担当さんが、
退職することになり、
引継ぎで来院されました。
この女性の担当の方は、
凄く優秀で、
相手の状況、
相手の理解度も把握され
相手に伝わる言葉で、
相手の為に頑張る姿勢が、
熱意として、伝わるので素晴らしいと思いました。
私の夢としましては、ネット予約が凄く混んで
ツーショット写真を撮りたいなと思っていました。
新天地でも、頑張ってください!
いろいろお世話になりました。
お菓子ありがとうございました。
(*^▽^*)
日曜日に
昼まで仕事をして
沖倉先生の六層連動操法のセミナーに参加しました。
(午後3時~7時)
以前、DVDを購入し、実際、先生の施術を受けました。
実際、受けました時は、凄く優しいタッチで変化していました。
今回、無料映像を観まして、形が分かれば行けるかなと気持ちと
実際の先生の感覚はどんな感じかなと思っての参加でした。
そして、母親の円背を何とかできればいいなと思っておりました。
実際、モデルに選らんで頂いて
沖倉先生にやって頂きました。
(いろいろ固まっているということでしょう。)
今回は、
1、仙腸関節
2、腰仙関節
3,頭蓋のテクニック
を教えて頂きました。
1,仙腸関節の所で、制限があり、
やって頂くと、それが取れると、可動域が広がり楽になりました。
2,次に、腰仙関節の所も制限があり、
やって頂くと、可動域が広がり楽になりました。
他もあるということを仰っていたので、流石だなと思いました。
3、頭蓋のテクニックは、ちょっと分かりませんでした。
今回、先生が評価が大事だと仰っておりました。
私も評価は、効果を見ると言う意味で大事に思っておりましたが、
思いましたことは、施術の世界も、ベースの考えが違うのを、
一旦、沖倉先生の評価の基準で見ていくということは、
同じ共通言語で、やっていくというのは、大事だなと思いました。
沖倉先生に、質問しました。
「先生、癒着といいますが、何が癒着しているのでしょうか?」
フィブリンと仰っておりました。(血液の凝固に関わるたんぱく質)
個人的な感想としましては、
沖倉先生が、
患者さんも、
リアルで施術を感じられるので、
一緒に施術に集中できると仰られていたので、
素晴らしいなと思いました。
そして、先生は、このやり方で、やると、ここの癒着に関係するというのを
分かっているので、それを伝えているのかなと思いました。
(全ての関節の癒着を分かっている。)
沖倉先生は、六層連動操法という手技(考え)で施術をされていらっしゃるのですが、
身体は、筋膜だけでなく、骨、筋、神経、血液、リンパ液、内臓もあるので、
そことの関係を分かっているから、結果が出せるのだと思います。
そうすると、
六層連動操法を教わる方は、
最初は、可動域の変化で身体が軽くなるのを体感して、
それから、いろんな所が緩んでいく感じをドンドン感じていくのではないかと思います。
先生は、そのうちテレビに出られるようですので、大ブレイクしちゃうのかなと思います。
沖倉先生、勉強になりました、ありがとうございます!
(*^▽^*)
今の整骨院の内容に合うように立て看板の内容をリニューアルしました。
今回やってみましたことは、
先延ばしする癖があるので
先に業者さんに、期日をいつまでを言うことで
期日までにやるように仕向ける作戦であります。
これは、私は、相手を困らせるのは、好きでないので
困らせないように頑張るという性格を考えてのことであります。
実際、2週間先を言っておいて、1週間で出来上がりました。
作戦、成功です!
いつも、アドコモンズの松本さんのセンスは、素晴らしいと思っております。
ありがとうございます!
これからも、よろしくお願いします!
(*^▽^*)
今年は、お正月明けから、
1日も休まず今日、大晦日の午前中まで営業しました。
ホームページに、日曜、祝日もやりますと書いていました。
言った以上は、言葉に責任を持たなければいけないと思い、
約束を守りました。(偉いぞ松ちゃん、あんたならやると思ってました。笑)
総括
今年は、コロナでみんないろいろ大変だったと思います。
私的に思うのは、
平穏の時は、胸の内、腹の中でいろいろ思っても、
怒っちゃ悪いなとか、言っちゃ悪いかなと思い
抑えていたのが、(日本人の本音と建前)
いよいよその気持ち(衝動)が抑えきれなくなって
言っちゃった!となったのかな思います。
私は、初めは、コロナに対して、大丈夫と思う人と、
大丈夫じゃないと思う人がいると思っていて、
ポイントは、情報をいかに集めて判断するかと、
不安や心配という気持ちに焦点を当てないことだと思っていました。
が、この不安と心配という気持ちが、中から凄まじく出てくるんで、
鬼滅の刃とか、楽しいこと考えていれば大丈夫ですよとか、
言っちゃつていましたが、
この沸き上がる衝動には、気づきませんでした。
この衝動に対してどう取り組むかが、大事だと思います。
私的には、コロナで考えましたのは、お金についてでした。
お金を力と考える人は、
力は、衰えるのが嫌なので、そこを、怖がります。
例えば、お店で、お金を出して
これで、やれよ!
みたいな人がいたら、
嫌だなとか、怒りを持つ人が多いと思います。
しかし、食堂で、1000円の定食を注文して、
満足、普通、美味しくない
と言う感想を持ったりします。
でも、美味しいですねとは言っても
いやーー糞不味いですねという人は、あまりいないと思います。
これが、胸に納めている感じです。
お金の無い時代は、物々交換していたようです。
この時は、お肉と、お魚とか、互いに納得で交換していたと思います。
それが、腐るとか、運ぶとかが、大変と言う理由で、
この役割を貝、次に、金、そして、お金になりました。
お金も、100円より、1000円
1000円より、10000円がいいと思う人が多いと思います。
(私も100円より10000円の方がいいです。)
って、ことは、逆が嫌と思う人が多いと思います。
今回のコロナ禍で、起きているのは、
今の生活水準より、
落ちるのが嫌だ、
無くなるのは無理!ということだと思います。
一方、例えば、おにぎり一個しかなくて、
半分どうぞと言ってくれる人がいたら
嬉しいと思います。
お弁当が2個しかなくて、
一個どうぞと言われたら、これも嬉しいと思います。
お米一表しかなくて、
その半分どうぞと言われたら、
これも、嬉しいと思います。
この時、そのくれる人の精一杯の善意を、
無下にして
おにぎり半分より、
やっぱりお米30キロと言う人はあまりいないと思います。
この人達は、お金を感謝として捉えている人達です。
みんなが、このタイプなら、平和だと思います。
みんなが、みんなで助け合う。
日本が貧乏な国であれば、
貧乏が当たり前なので、
食べてければそれで、有り難いという気持ちになると思います。
実際は、お金持ちがいたり、
いろんな人がいるので、
つい比べちゃっています。
その比べる気持ちが、相対的評価を自分自身にしてしまい
苦しさをつくっています。
個人的な所では、
私の中にあった、
達人、名人との評価を比べていたのが、分かりました。
もう、比べるは無いと思っていたのに、
そこに気づいたので、
そんなことは、どうでもいいと思いましたら
流れが変わりました。
もうひとつは、嫌いな人がいないと思っていましたが、
ひとりだけいました。
感謝が無い人は嫌だなと思いました。
はせくらさんに、
よりますと、
嫌いな人は、自分自身だそうです。
(私自身も患者さんに、嫌いな人というのは、
その要素は、自分も持っていますよとか、言っちゃつてましたが、
気づかず、まだ、持っていました。)
感謝がない人を自分自身と思うと、
分かりました!
私は、努力、根性をずーつと、続けてきたので、
それが、当たり前になってしまいました。
そうか!
私の人生史上、
一番頑張っている私に対して
感謝が無いなと思いました。
人の為に頑張ることを、ずっと、やってきて、
ボロボロの先生が患者さんの為にやるのと、
元気いっぱいの先生が患者さんの為にやるのでは、
効果が違うと思い、身体を大事にと言う意味で、
スーパー銭湯に行くようになりました。
インド人のアニーターさんの動画を観て、
自分を愛する、
自分を大事にするのが大切というのを
思ったのですが。(のぼり旗もつくった。)
もっと、もっと他の人と同じように
愛で接するようにしようと思いました。
愛という意識だと、
全ての人は、
純粋にその気持ちで
世界を見てると思えます。
私の例だと、
九州男児の父親は、
純粋に九州男児で
息子に接しているんだなと思えます。
島津先生の場合は、
寝ている時も戦っている。
(24時間ずっと、奥様の話による。)
先生は、純粋に、本当に戦うのが好きなんだと思える。
私自身は、平和とか、調和とか、仲良しが好きですが、
先生のその気持ちに触れると、戦いに対して否定的だったのですが、
戦いもいいのかもと思いました。
はせくらさんが、
人間は、磁気と電気でできていると仰っておりました。
磁場ができている。
磁場は、慈愛の場、慈場でもあると。
ハートから、どんどん磁場が広がっていく。
これが、人を惹きつける。
そんな人になるように、
私自身も大切にしながら
頑張っていこうと思います!
患者さんとの関わりは、
まず、全身の歪みをとってという感じでいきます。
来年は、山登りに行くぞ!
(*^▽^*)