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2016年 6月

日本の心を伝える空手家 銘苅拳一 という本を読んだ。

この本は、銘苅先生に炭粉先生がインタビューして、書かれたものだ。

感想として、

①感想をまとめるのが、大変だった。

②空手 国際親善

③殴ることについての考察。

 

①感想をまとめるのが、大変だった。

この本を読んで、最初に分かったのが、炭粉先生の空手と国際親善に対しての認識。

後は、銘苅先生の凄さと、個人的な気づきを書けばいいと思った。

何で、書けないのかと思ったら、

「私の武勇伝などよりも、国際親善の大切さをこそ描いて欲しい」との銘苅拳一の心。

という一文。

武勇伝中心に書かれていれば、中国に門弟八百万人の銘苅先生の凄さが分かりやすいかなと思ったが、

これが、無いので、銘苅先生の凄さアピールが出来ないと思い、さて、どうしたものかと、葛藤していた。

なら、銘苅先生の人間性の高さを伝えれば、分かる人には、分かるかなと思った。

②炭粉先生は、銘苅先生と話をしているうちに、炭粉先生の持つ空手のイメージ、突き、蹴りと、

銘苅先生の空手(手 ティー)が違う事が分かった。

銘苅先生曰く「 炭粉さん、空手・・・いえ、手(ティー)何も殴り合い、蹴り合いだけではありません。投げ技もあればスカシ技もあります。手がやがて(トウディー)、そして本土に渡って『空手』と呼ばれるようになった時、既に隆盛を極めようとしていた柔道に遠慮し、打撃技以外を晒すことを敢えて伏せたのです。」

「昔はね、道場も流派もなかった。段位もなかった。空手着もなかった。ただ、ティーチカヤー(手使い)とティーナラヤー(手習い)の区別だけがあった。ティーチカヤーがティーナラヤーを教えてあげるのです。それだけのことなんですよ。」

「試合には必ずルールがあります。だから厳密な意味では、武道たりえない。そして勝った方は『次は負けるかもしれない』と不安になり、負けた方は『次はリベンジしてやる』という気持ちになる。その繰り返しの中に魂の向上は望めないと私は思うのです。昔の沖縄のティーチカヤーはね、『勝負は時の運などではない。お互いに会った瞬間、もう勝負はついている。それを、やってみなければ分からないなどというのは、まだ、全然修行が足りないのだ。会った瞬間、見た瞬間に勝敗が分かるようになれば、何故戦う必要があるのか」と言っていました。つまり武道を修行し、極めるとは、即ちそういった境地を得るための精進なのです。」

炭粉先生が最後の方で、書かれています。

もし、・・・畑村が保江の説く<愛>という概念で氣空術を悟り、その結果銘苅の見た沖縄の名人の技に接近出来つつあるのであれば、沖縄の空手の原理も同じく<愛>になるはずなのだ。

ここに至り、私は愕然とする。まさに<親善>と<真の空手の姿>とが、完全に一致したからだ!稀代の空手家・銘苅拳一が言いたかったこととは、これだったのではないか!彼は、それを知っていたのだ!

かくて銘苅が私に言った「自分の武勇伝よりも<親善>を伝えたい」との言葉に抱いていた違和感が、完全に霧消したのだ。

 

この炭粉先生の話を読んで思いました。私達の多くは、いろんな知識や、経験を積み重ねて、物事を理解していきます。

本来は、ただ、無償の愛というものがあり、それは、私達に関わる全てのものに対して同じ気持ちを持てるといいのですが、本人も知らないうちに、差をつけていたりします。その人自身が、人生を通して、その事に、気づく事が本人をどんどん自由にするのかなと思います。

③殴ることについての考察。

私の中で殴るというイメージが悪かった。

そこで、殴るという事について、考えてみた。

赤ちゃんが、お父さん、お母さんに寄って、行って、手が当たった。

別に悪い気しない。むしろ、可愛いと思う。

カップルの彼氏が、コイツ、といって、コツンと、彼女を叩いた。

これも、多分、悪い気しないと思う。むしろ、嬉しいと思う。

挨拶で、拳と拳を合わせた、通称、グータッチ。

これも、悪い気しない、むしろ、仲がいい。

私の殴るのイメージは、小学校の時、通知表をもらってくると、父親から、拳骨をもらった。

この時の、気持ちは、痛い、怖いだったと思う。

父親世代は、軍隊式で、親や、先生が、叱る時に、普通に、殴るをしていたそうだ。

だから、父親にとっては、殴るのは、普通の事だと思う。

空手の人は、突きや、蹴りがある。

突きは、いわゆる殴る、でも、悪いとは、思わない。

それは、お互いが、それに、同意して行われているからだと思う。

柔道は、投げる。柔道する人にとっては、普通である。

そして、同意の上で、やっているから、怖くない。

もし、歩いていて、同意なしで、投げられたら、大怪我する。それは、恐ろしいと思う。

私が殴るという事に対して、イメージが悪かったのは、同意なしに、父親から殴られていたからだと思う。

そこで、恐怖を覚えてしまったからだと思う。(何で怒られたか、分からない。)

もし、昔テレビでやっていた、スクールウォーズの監督のように、お前は、俺の子なんだから、しっかりしなければダメじゃないかと、涙を流しながら、ぶっ飛ばされたら、父親の愛を感じ、その期待に答えていたかもしれない。

そうはいっても、人生は、その人のものなので、父親の性にするのでなく、息子である私が、学び取らなければならない。

全ての行為は、いい悪いは無く、その人がどう受け取るかで、変わる。

 

そして、今回、気づいた事は、物事を、以外と、ごっちゃにしているな、と思った。

 

 

昔、銘苅先生が、冠光寺流の道場に来られた事があった。

その時、銘苅先生と膝相撲をやった。

2回やって、2回、私が勝った。(内心、我の無い人は、強いなと思った。そう思った時は、我があるのだけれど。(笑) )

その後、2回、縦にひっくり返された。(何で、やられたか、分からない。後に分かったけれど。)

 

その後の懇親会の席で、師匠が、銘苅先生に紹介してくれた。

そこで、銘苅先生に教えて頂いた。

先生が本気で、打つと、相手は、死んだり、吹っ飛んだりするとの事。

だから、当てない。これが、本当の寸止めの意味。

次に、もう少し強くなると、お互いの実力が分かり、戦わずして、参りましたとなるとの事。

そして、更に、上がると、赤ちゃんのように、誰からも、闘いを挑まれなくなる。

これが、敵がいないという本当の意味の無敵との事。

この話を聞きまして、流石、銘苅先生と思いました。

世の中には、銘苅先生のように、素晴らしい人がいます。

その銘苅先生が会いに行ったのは、氣空術の畑村先生。

その畑村先生が会いにいったのは、冠光寺流の保江先生。

その保江先生に決闘を挑んだのは、炭粉先生。

世の中には、素晴らしい先生方がいらっしゃいます。

その先生と、もし、出会える事が出来れば、今まで、持っていた価値観など、吹っ飛ぶかもしれません。

そして、いろんな可能性がある事に気づくかもしれません。

その為には、先ず、目の前の事を一生懸命やる事が大事だと思います。

そして、追究する事で、アンテナの感度を上げてみてください。

そうして、やっていくと、きっと、見つかると思います。

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昨日、地球儀を買った。みなっしーに写真を撮ってもらったら、笑っていた。

危険な香りする?世界征服みたいで!と言ったら。

みなっしー曰く、「妄想に取り憑かれた人みたい!」

失礼な! (笑)

 

今回、地球儀を買ったのは、前から欲しかったのと、イギリスがEUから離脱して、その影響が世界に出ている

ので、その考えるきっかけになればとの思いからだった。

株とか、投資とか、やっている人は、この事については、意識していたと思う。

しかし、普段、仕事を真面目に一生懸命やっている人が、この煽(あお)りを受けて、給料10パーセントカットとなった時、

この人は、どう対応していれば、よかったのだろうか?と思う。

ひとつは、社長が、この場合に対して、対策を考えていて、給料をカットしなくてすむようにする。

ひとつは、日本の企業が、自分の企業の利益を守る為に、いろいろなやり方で、手を打つ。

ひとつは、日本の国が、自国の利益を守る為に、いろいろなやり方で、手を打つ。

ひとつは、イギリスと関わる国で、離脱すると、損益を被る国同士が手を組み、いろいろなやり方で、手を打つ。

ここで、思う事は、まず、情報がある人と、情報を持たない人で、差が出る。

情報を知らないと、いいように、やられてしまうかもしれない。

その為には、まず、仕事を覚え、この仕事がどういう事によって成り立つているのを、少しづつ考えていく、すると、

その為には、これが問題になるな、とか、段々と、全体が見えてくると思う。

そうして、そうやって、それぞれが、そんな感じで、やっていくと、私の所と、あなたの所がぶっかると思う。

この時、力関係による、妥協でなく、双方の困った状況を理解した上で、お互い納得の答えを出すと、お互い上手くいく。

この時のポイントは、お互いが包み隠さず、本音で、腹を割って話す事だと思う。

どうしたら、私は、損しないで、得するかを考えるより、どうしたら、この全く違う二人が上手くいくかを考えた方が私の世界が広がる。(*´∀`*)

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今回、分かった事は、ふたつあった。

①思わぬ、成長!

②向き合っていない。

嵐のテレビで、肥満遺伝子検査の話があった。

これは、頬の粘膜を取って、どのタイプかを、調べるというものだ。

りんご型ー糖質で太りやすいタイプ。(β3AR遺伝子)

洋梨型ー糖質で太りやすいタイプ。(UCP1遺伝子)

バナナ型ー筋肉がつきにくいタイプ。(β2AR遺伝子)

アダム・イブ型ー生活習慣に問題あり?タイプ。(遺伝子に異常なし)

そうして、その結果を元に、その人に合わせた、アドバイスとレシピブックが届くようになっている。

①これを、送るにあたって、質問に答えて、身体のサイズや、体温を測るというのがあった。

体温は、36.7度だったので、いい感じだと思った。

みなっしーに、身体のサイズを測ってもらったら、B123、W122、H120だった。

手が回りませんね。ヽ(*´∀`)ノぷっ、と笑われ、確かに、以前、測ってもらった時より、パワーアップしていた。

②もうひとつ分かったのが、ダイエットと、向き合ってないなと思った。

多くの事は、努力と根性で、何とかなるのに、なぜ、上手くいかないのか?

不思議だった。

そして、分かったのが、今の所、太って困ってはいない。だから、やらない。

あっ、そういうことか!と思った。

 

私自身、気づいた。

例えば、生活をしていて、別にこれを、始めると、更に、理想の生活が送れるのに、なぜ、上手くいかないのか?

それは、現状の生活で、困る事がないので、つい、安穏としてしまう。

そして、その物事と、向き合っていないのに、気づいた。

その物事と、向き合えば、上手くいく確立が上がると思う。

向き合わなければ、何年、経とうが、現状は変わらない。

今、もし、困っていれば、何も考えず、頑張ると思う。

そこで、方法としては、頑張らざるを得ない状況にするか、(ヤバければ、頑張るでしょう!)

私の中の興味のあるものと、結びつけて、目的意識を持たせる。(なぜ、それを、しなければならないか?意味を持たせる。)

そうして、その物事と、向き合うように、工夫する。

知るとは、知識、経験を重ねる事だと思っていましたが、そうではなくて、気づく事、いろんな考え方を吸収し、

どんどん大きな視点で、見れて、調和が取れている事かなと思います。

{部分で、見ると、争い、全体で、見ると、調和。(視点の違い。)}

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週末に、柳生心眼流の骨絡の二回目に参加した。

今回、思ったのは、二つ。

①徒弟制度の意味。

②殺法、活法の関係。

①徒弟制度に対してのイメージは、厳しい師匠がいて、決して教えてくれず、目で盗んで、覚える、間違えると、殴られるという感じを持っていた。

整骨学校の時は、二人の先生にそれぞれ、師事している生徒がいて、一人は、マルマルして、もう一人は、細かった。

その時、先生によって、厳しさが違うんだなと思った。

昔、一緒にやっていた先生から聞いた話が正しく徒弟制度だなと思った話がある。

電話がかかってきて、「院長いる?」と聞かれたら、即座にハイ何何先生と言わなければいけない。

そうしないと、鋏の持つ所で、ゴンとやられる。

名前を言わないのに、その声で、直ぐ、何何先生が分からなければいけない。

整骨も、この徒弟制度タイプと、マニュアル式タイプがある。

マニュアル式は、この時は、こうしましょうというのを、重ねていく、そうして、積み重ねた分だけ、いろいろ対応が出来る。

ただ、考える事をしないで、覚えている事だけしていると、習っていない事には、対応出来ない。

徒弟制度の場合は、やられるがあるので、油断が出来ない。常に、集中している。

千葉の別の武術の稽古を見学させて、頂いていた時、これは、真剣にやらなけば、怪我するなと思った。

この時思ったのは、一生懸命では足りない、もうひとつ上の真剣という意識を感じた。

こんな感じで、徒弟制度に対して、いろんなイメージを持っていったが、

今回、島津先生が、仰った、「武術は、三歳から初めて、身体が出来る。」

という話を聞いて、昔の大人は、十五歳(元服)だから、それまでに、武術が出来る、神経が、細胞が、そのようになるのだなと思った。

外から、見ていて、小さい子に、そんな事をするのは、可哀想と思うかもしれないが、これが、後々、この子にとって、厳しい人生を乗り切る宝物になるのであれば、いいのかなと思った。

徒弟制度とは、現代のように、教える、教わるというのではなく、師匠が苦労して、掴んだ宝物を、弟子が覚悟を持って、それを、受け継いでいくものかなと思う。

師匠は、その前の師匠から受け継いだやり方を弟子に伝える、そうして、ブレないように、同じものを、伝えていくのかなと思う。

 

②殺法と活法というのがある。生かすも殺すもという言葉がある。

柳生心眼流では、殺すも生かすもだそうである。

昔は、仕事の無い時期に、先輩、後輩で、相手の肘を折り、そして、それを元に戻す事をやったそうである。

骨の折れる感覚、骨を元に戻す感覚を、痛みとともに、記憶していたそうだ。

平先生が、壊れる前が、いい感じになると仰った。

肘の関節、肩の関節、それ以上いかない角度がある。

それ以上いくと、関節が壊れる。

その少し手前だと、いいふうに働く。

この意味は、人間、ヤバくなると、持てる力、全て、総動員して、必死に抵抗するからだと思う。

普段、あまり使われていない筋肉も頑張るからかなと思う。

例えば、十人いて、一人怪我したら、残りの九人が協力して、頑張って十人分の働きをする。

それを、十人いて、一人怪我したら、残りの九人の協力が出来ていないと、十人分の働きが悪く、疲弊してしまう。

筋肉も、ひとつの筋肉を痛めたら、他の筋肉が協力すれば、その筋肉の負担を少なくする事が出来ると思う。

そうして、痛めた筋肉が治っていくと思う。

身体も、社会も、協力して、調和をとれば、上手くいく。

ただ、調和に関して、それぞれ、持っている調和の認識が違うので、その部分だけ見ると、調和がとれていないように見える。

しかし、全ての物事は、表と裏の意味を持っているので、大きい意味では、調和が取れている。

 

武術の人の追究する姿勢は、凄いなと思った。

島津先生、平先生、ありがとうございました。(*´∀`*) 次回よろしくお願い致します!

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患者さんから、タイのお土産、みなっしーと二人分頂きました。

とりあえず、パクッと、

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オレンジ食べました。美味しかったです。ありがとうございました。(*´∀`*)

松岡整骨院


千葉県市川市行徳駅前
にある整骨院です。
お怪我の際はお気軽にお越しください

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